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平成20年度第4回議事録(平成21年1月20日) 行政改革推進委員会 議事録|浦安市公式サイト

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平成 21 年第4回行政改革推進委員会 会議録

1 会長挨拶

2 外部評価について(基本事業「障がい者・高齢者の自立促進」 )

今回から、基本事業「障がい者・高齢者の自立促進」に対して外部評価を行 う。

評価の進め方としては、障がい福祉課が担当する6事業を2つに分割し、3 事業ごとに担当職員からの事業内容の説明と、それに対する委員からの質疑の 時間を設けた。その後、高齢者支援課が所管する4つの事業について、事業の 内容に関する担当職員からの説明とそれに対する質疑応答を行った。

○ 地域自立支援協議会運営事業

【事務局説明】

障がい者が地域において自立した生活を送る上での様々な障害を解決す るため、様々な関係者のネットワークを構築する場としてのが地域自立支 援 協 議 会 が 設 け ら れ た 主 な 活 動 内 容 と し て 、 障 が い 者 の 自 立 の た め の 相

○ 日 時/平成 21 年1月 20 日( 火) 午後3時∼午後5時5分

○ 場 所/文化会館3階 大会議室

○ 出 席 者 / 北 大 路 会長 、 和 田 副 会 長 、 桐谷 委 員 、 宮 﨑 委 員 、加 藤 委 員 、 下 川 委員、塚本委員、杉村委員、仲澤委員、山﨑委員(全 10 名。淡路 委員、根津委員が欠席)

○ 事 務 局 / 大 野 総 務部 長 、 長 野 総 務 課 長、 三 枝 行 政 改 革 推 進室 長 、 藤 平 課 長 補 佐 ( 障 が い 福 祉 課 )、 藤 松 主 査 、 宇 田 川 ( 障 が い 福 祉 課 )、 山 﨑

( 障 が い 福 祉 課 )、 大 師 堂 ( 障 が い 福 祉 課 )、 大 森 ( 障 が い 福 祉 課)、瀧浪(障がい福祉課)、鈴木主任主事(高齢者支援課)、佐々 木主任主事(高齢者支援課)、高橋(啓)主任主事、多田主任主事

(企画政策課)、堀主事(高齢者支援課)、高橋(秀)主事

○ 議 題/1 外部評価について

(基本事業「障がい者・高齢者の自立促進」) 2 その他

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談・支援をおこなっている。

平成 18 年4月から施行された障害者自立支援法により新たに盛り込ま れた。

浦安市では、様々な関係機関の方にご協力していただき、43 名の委員に よりこの協議会を構成しているところである。

この事業の主要なコストとしては、委員報酬及び活動経費となっている。 もう少し詳細な活動内容としては、活動体系としては全体会・幹事会・ プロジェクト会議の3層構造になっている。

幹事会で地域における問題の内容を整理して、プロジェクト会議に落と し込んでいく。

その後、プロジェクト会議で、幹事会から指定された項目についての具 体的な解決策を協議していく。このプロジェクト会議は、20 年度は4つの プロジェクト会議が設けられている。

一つめは、啓発・報告プロジェクト会議ということで、障がい者への理 解を深めることを目的としている。2つめが事業者支援制度プロジェクト 会議で、福祉制度全般の欠陥やサービス不足に対する補助などを目的とし ている。3つめが障害者の就労支援を行う就労委員会。4つめが特別支援 教育プロジェクト会議である。

【質疑・応答】

・「自立」の定義 は、 どのようなものか 。対 象者がどのような 状態 になれ ば、「自立した」といえるのか。

⇒相談者ごとに抱えている課題は様々だが、そうした課題を解決し地 域 で 自 分 の 思 い ど お り の 生 活 を 送 れ る よ う に な る こ と を 指 し て 、

「自立」と言っている。

・それでは、一度自立した場合でも、さらに支援が必要となるケースも出 てくる場合もあるのか。

⇒相談により一度支援を必要としなくなった方が、別の問題により再 び支援を必要とするようになることはあり得る。

・対象者によっては、補助金を支出し続けることで、自立を保っている方 もいるだろう。全員が自立して生活することは難しいだろう。

・ということは、支出に対してある程度の成果を上げている。つまり、生 活しやすい環境になりつつあると理解していいのか。

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⇒完全に自立して生活することは難しいのだが、課題を一つひとつ解 決することで、障がい者の皆さんが地域で暮らしやすい環境に近づ いていくことができる、と考えていただきたい。

・地域で生活できるようにということだが、それでは「地域」とは何を指 すのか。

⇒「市」だと考える。

・地域を「市」とするのでは、規模が大きすぎるのではないか。実際の生 活からすると、町内会単位程度の規模が「地域」と呼ぶ限度だと思う。 範囲をより絞った事業の実施が求められているのではないか。

・障がい者自立支援法が施行されて制度が変わったことで、どのような問 題が生じたのか。また、市として、そうした問題にどのように対処して いるのか。

⇒障害者の支援費制度では障害の種別ごとに縦割りになっており、自 立支援法の成立にはこれを一元化したことに意味がある。

課題としては、長期休暇の際の一時預りを始めとして数多くある。 課題への対応については対応済みや着手予定、まだ検討段階に留 まっているなど千差万別である。

○ 障がい者福祉推進事業

【事務局説明】

この事業をさらに詳細に分割すると、4種類の業務からなっている。一 つめは障害者福祉計画推進事業、2つ目が精神保健福祉推進事業、3つめ として障がい者週間記念イベント事業経費、4つ目に市川特別支援学校高 等部通学バス事業、最後に???事業である。

まず、障害者福祉計画推進事業については、障害者自立支援法によって 各市町村でサービス提供についての計画を立ててくださいとなったことか ら、理解の高揚・促進や生活支援の充実など、障害基本法に基づく旧計画 に追加項目を盛り込む形で策定した。

そのため、浦安では障害者基本法に基づく障害者福祉計画と自立支援法 に基づく障害福祉計画の両者を併せて「浦安市障害者福祉計画」としてい る 。( た だ し 、 評 価 表の 文 中 で 記 載 し て いる 障 害 者 福 祉 計 画 は、 こ の う ち 自立支援法に基づくものだけを指している)。

策定に当たっては、外部委員による委員会で検討してもらっていること

(4)

から、この委員に支払う報酬がコストとして発生している。

精神保健福祉推進事業は、精神障害に関する知識の普及を図ることを目 的として、講演会や広報啓発活動を行う事業である。19 年度は、講演会を 2回開催するとともに広報紙への啓発記事の掲載などを行った。

障がい者週間記念イベントは、毎年 12 月3日から9日までの障がい者 週間に合わせて記念イベントを開催する事業である。19 年度は地域自立支 援協議会の周知のため、協議会に関する啓発フォーラムを開催した。

市川特別支援学校高等部通学バス事業は、19 年度途中から始まった事業 である。

市川特別支援学校では高等部の生徒は自力で通学することとなっている が、重度の知的障害がある方などは通学が難しく、付き添いや自家用車で の送迎など家族に大きな負担が掛かっていた。

このため、浦安市内から通学している生徒の家族からも対応を求める声 があり、保護者の負担軽減と教育選択の拡大のため、平成 20 年 12 月から 運用を開始することとした。

【質疑・応答】

・精神障害に関する講演会は、誰を対象として開催しているのか。

⇒一般市民を対象とした講演会である。

・出席者は精神障害者の関係団体が多いのではないか。関係団体に出席の動 員を掛けたりしたのか。

⇒団体関係者にも出席していただいているが、市から出席の依頼はして いない。

・通学バスは、何名程度の利用者がいるのか。

⇒19 年度については、20 名の利用があった。20 年度は 26 名が利用して いる。

・通学バスについては、受益者負担を取っているのか。

⇒1回の利用につき 100 円の利用料をいただいている。

・通学バスの経費的には、どの程度掛かっているのか。

⇒19 年度経費は、年度途中から事業を開始したことや中型のバスを使っ ていたことなどから、金額的には少なくなっている。

しかし、車椅子でも乗せられることが望ましいことなどから、20 年

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度からは大型バスで運用している。そのため経費的には、約 700 万円 と2倍程度に上がってしまっている。

運行形態としては、運転手が1名と、介助者が男女1名ずつの合計 2名(介助経験がある者を充てている)となっている。

・他市でもこうした通学バスを運用しているのか。

⇒県内で実施しているのは、浦安市だけとなっている。

・特別支援学校は県立とのことだったが、県からバス運用に対する補助金な どは出ないのか。

⇒高等部は義務教育ではないということもあり、現在県から補助金など は出ていない。

・話を聞いていると、講演会と開催と通学バスの運行が同じ事業に含まれてい るというのは、非常に無理があるような気がするのだが。どうも、目的が違 う気がする。

○ 介護給付等の支給に関する審査会運営事業

【事務局説明】

障害者自立支援法が始まり、18 年4月から市町村に審査会を置くことと なった。障害者自立支援法では、法に規定された各種サービスを利用する ために、まず障害の程度を判定しなくてはならない。

この審査会は、チェックシートに基づいて機械的に等級を判定する1次 判定に対し、その他の要素を勘案して等級の2次判定を行うための場であ る。

審査会は、学識経験者や障害施設のサービス担当者などの出席をもとに 3つの会があり、各会は5名で構成されている。

対象となるのは身体・知的・精神の3障害の手帳を持つ方で、なおかつ 18 歳以上の方である。

コスト面についていえば、この審査会の運営には国庫から2分の1の補 助が出ている。

【質疑・応答】

・ 事務事業の上位に位置する基本事業や施策の目的から考えて、各事業が 本当に有効かどうかを評価している。そのため、各事業の細かい経費の使 い方に問題があるかどうかという部分には、入りこむつもりはない。

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○ 地域活動支援センター管理運営事業

【事務局説明】

地域自立センターは、身体障がい者福祉センター、障がい者デイサポー トセンター、ソーシャルサポートセンターを3つの地域活動施設からなる。

平成 19 年度については、身体障がい者福祉センターは直営、障がい者 デイサポートセンターは指定管理者による運営、ソーシャルサポートセン ターについては運営委託という形で運営していた。なお、20 年度からは、 障がい者デイサポートセンター及びソーシャルサポートセンターについて も、指定管理者制度を導入している。

身体障がい者福祉センターについては、対象者を 18 歳以上の身体障が い者で身体障害者手帳の交付を受けた方としている。利用者数としては 12 名だが、候補者としては 50 名程度いる。

障がい者デイサポートセンターでは、機能訓練や趣味やパソコンなど各 種教室を開催している。対象者を 18 歳以上の知的障がい者である。利用 人数は約7名。

ソーシャルサポートセンターは、精神科に通院している方で利用に関し て医師の同意が得られる方を対象としている。利用者は 15 名だが、候補 者としては 50 名程度がいる。主な主要な業務としては、相談の場という ことで生活に関する相談を専門の相談委員が受け付けることが挙げられる。

この3施設のうち、身体障がい者福祉センターと障がい者デイサポート センターについては、1回 100 円程度の利用料をいただいている。

【質疑・応答】

・こういった施設については、全国どの自治体にいっても浦安と同じ内容の サービスを受けることができるのか。それとも、浦安市独自の対応を追加 しているのか。

⇒他市では、このような施設は民間が運営していることが多い。浦安市 のように4施設も市が設置・管理している自治体は、近隣にはほとん どないと思われる。

・それでは、民間ではなく自治体が設置した施設の利用を希望する場合、他 市よりは浦安の方が利用しやすい、と理解してよろしいか。

⇒市が設置した公的施設に関しては、お見込みのとおり。

・20 年度からは3施設ともに指定管理者により運営されているとのことだが、

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指定管理者制度を導入するメリットとしてはどのようなものがあるのか

⇒指定管理者となっている各団体にはそれぞれに専門性があり、活動を 重ねる中でその分野に関してのノウハウを蓄積してきている。指定管 理者導入のメリットとしては、そうしたノウハウを活用してサービス の充実を図ることができることがある。

・直営時代も専門職の職員が配置されることで、専門性は確立していたと思 うのだが。指定管理者になって利用者にどのようなメリットがあったのか について、もう少し教えてほしい。

⇒ノウハウ活用によるサービスの充実に加えて、社会福祉法人では団体 間で広いネットワークが出来上がっており、そうしたネットワークが 活用できるというメリットもある。このネットワークを介して、サー ビスが必要な方に届くこともある。

・経費の節減に伴い、サービスが低下するということはないのか。

⇒提供するサービスの水準は、市が責任を持って決定した上で、指定管 理者にはその水準を守ることを条件に管理を代行させている。

・運営状況のチェックなどは、きちんとしているのか。

⇒毎月1回モニタリングをした後、市と指定管理者両者の職員が出席す る連絡会議の席上で改善点を指摘している。

また、市に直接提出するアンケートを実施して、利用者の率直な意 見を把握するようにしている。

・他の自治体で指定管理者関連の委員もやっているのだが、中には非常に安 い事業費を提案して指定管理者になり、得られた信用を悪用して市の目が 届かない部分で利益を上げるような団体も出てきている。

こうした不正な運営を防ぐために、モニタリングについては十分に充実 させていかなくてはならない。

○ 障がい者自立支援給付事業

【事務局説明】

この事業は、自立支援法の規定に基づき、利用者が利用した福祉サービ スの利用料の9割を事業者に支払う業務である(残り1割は、利用者の自 己負担)。

サービス内容は幾つかのメニューがある。

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例えば居宅介護は、定期的にヘルパーが自宅を訪問して、食事準備を始 めとしたサービスを提供するものである。

また、短期入所サービスのように、通常自宅で生活している障がい者が 家族の入院等の社会的な理由で短期的に施設に入所するサービスもある。

その他、自立支援法で新たに登場した各種就労支援などといったサービ スが提供されている。

就労支援には、就労移行支援と就労継続支援の2種類がある。

就労移行支援は、一般企業等での一般就労を目指し利用者に支援を行っ ていく。

それに対して、就労継続支援では、一般的就労は困難なものの福祉的就 労ならば可能な方を対象に、福祉的就労を目指した支援を行っていく。

また、旧法の障害者基本法に規定されている施設は、平成 24 年までに 新制度に移行することとなっているが、現段階ではまだ旧法の施設として 運営を続けている。このため、こうした施設についても補助金を支給して いる。

【質疑・応答】

・精神障がい者の利用が伸びないということだったが、それはこうしたサー ビスが不要だということなのではないか。

⇒精神障がいに関しては、長く医療分野で取り扱ってきたため、福祉的 な観点からの支援という考えが根付いていない。そのため、サービス の利用が伸びていないものと思われる。

・それだと、この成果指標の設定は厳しいのではないか。この設定の仕方だ と、精神障がい者に認定される人数が増えるに連れ、成果がどんどんと下 がっていくことになる。

・それでは成果指標は、利用を希望する人数に対してどの程度サービスを提 供できたか、というのが相応しいと思う。

・旧法施設支援ということについて説明があったが、言葉からするとこの分 の支出は将来なくなるのか。あるいは、支出分はそっくり自立支援法に基 づく施設利用に対する支出に回るのか。

⇒旧法に基づくサービスは次第になくなるが、基本的にその分は自立支 援法に基づく各種サービスに移行されるだけだと考えられる。

(9)

・ということは、法が変わってもサービス提供自体は、市の業務として多数 残っていると理解していいのか。

⇒お見込みのとおり。

○ 障がい者福祉施設等利用助成事業

【事務局説明】

本事業は、障がい者の方のために、経済負担を補助するための制度である。 1つ目は、生活ホームに対する助成で、障がい者自立支援法の対象外となっ ているが、千葉県の要綱に基づいて毎月 73, 000 円を限度に助成している。 2つ目は、グループホームの家賃助成で、これは月 25, 000 円を超えない、 家賃の2分の1までを補助することになっている。

3つ目は、障がい児施設入所者自己負担分助成で、当該施設の入所について は自己負担となっており、障がいのあるお子さんを持つご家庭では負担が重 いことから助成している。月 45, 000 円を超えない、月額利用料の 2 分の 1 を限度に助成。

4つ目は、療育費用助成であり、障がいのあるお子さんの生活支援となって いる。在宅についても対象としている。訓練、学習等にかかる療育費用を1 週間につき1回 1, 000 円を限度に助成している。

【質疑・応答】

・成果指標が「経済的負担の軽減が図れたと感じる障がい者」となっていて、 数値が記載してある。この指標値は、どのように把握したのか。

・支給者数をそのまま当てはめたのだろう。アンケート等で把握したのでは ないと思う。

⇒お見込みのとおり。

○ 老人医療費助成事業

【事務局説明】

68 歳から 74 歳までの方の医療費を補助することで、負担を 75 歳の後期 高齢者医療制度と同額に抑えることを目指している。ただし、20 年度まで は 70 歳から 74 歳までの自己負担増が凍結されているため、現在のところ 実際に補助しているのは 68 歳から 69 歳のみとなっている。

助成を受けるにあたっては、本人の所得が 145 万円以下であることが条 件である。ただし、所得が 145 万円を超えた場合でも、同一世帯の 65 歳 以上の方の収入の合計が 520 万円未満の時は支給の対象となる。

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対象者となる方には、68 歳の誕生日に高齢者支援課から通知を送る。申 請を希望する方には健康保険証等を窓口まで持ってきていただき、所得等 を確認した上で支給の可否を決定している。支給対象となる場合には、対 象期間中の受診歴から必要な金額を計算し、対象講座に振り込む。

事務事業評価表では、20 年度から 21 年度にかけて各種数値が大幅に増 加しているが、これは 20 年度までの自己負担増の凍結が解除されるもの として、対象者を 74 歳まで広げて見積もっているからである。

【質疑・応答】

○ 交通安全杖給付費

【事務局説明】

申請に基づき、交通安全杖を支給する事業である。

支給により、歩行に不安のある高齢者の身体的自立を支援し、最終的に は高齢者福祉の増進を目的としている。

実際、支給により高齢者の外出を補助する一助となったものと考えてい る。

杖には黄色と黒があり、反射素材となっているので夜でも安心して利用 してもらえるつくりになっている。

以前は、交通安全杖は1種類のみだったが、利用者からの要望に基づき 長短2種類の杖から使いやすい方を選択してもらうようにした。

近隣市では船橋市と市川市が実施している。

【質疑・応答】

・窓口で希望者に提供しているとのことだったが、過去に支給したことがあ るかどうかなどについて確認したりしているのか。

⇒交通安全杖については、希望する方にはすべて支給している。

・事務事業評価表の成果指標値の欄に書いてある「1」とはどんな意味か。

⇒ 表 記 が 分 か り に く く な っ て い る が 、 申 請 者 に 対 す る 給 付 者 の 割 合 が 100%であることを示していると理解していただきたい。

○ シルバーカート購入費助成事業

【事務局説明】

対象が 65 歳以上、シルバーカーを購入した際の費用を助成する。助成 金額としては、1万円か購入額の半額のどちらか安い方の金額としている。

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事務処理としては、申請書に領収書または領収書のコピーを添付して窓 口に申請してもらい、審査をした後、問題がなければ指定口座に助成額を 振り込む、という流れで行っている。

以 前 は 市 が 指 定 し た 機 種 の 購 入 に 対 し て だ け 補 助 し て い た が 、 平 成 13 年度からは機種を問わず補助している。

【質疑・応答】

・シルバーカートの補助について、窓口で何度も申請するような人はいない のか

⇒この補助については一人につき1回限りとなっている。そのため、何 度も支給を受けることはできない。

・事務事業評価表の成果指標値の欄に書いてある「1」とはどんな意味か。

⇒ 表 記 が 分 か り に く く な っ て い る が 、 申 請 者 に 対 す る 給 付 者 の 割 合 が 100%であることを示していると理解していただきたい。

○ 補聴器・特殊眼鏡等購入費用助成事業

【事務局説明】

身体障害者手帳の交付を受けていない 65 歳以上の方を対象に、補聴器 や特殊眼鏡などの購入費を補助する事業である。

補聴器の場合には、難聴で補聴器が必要であることの医師の証明書を添 えて、窓口に助成の申請をしていただく。申請内容を審査の上、指定の口 座に 35, 000 円を振り込む。

白内障の手術後に視力回復のため使用する特殊眼鏡やコンタクトレンズ に関しては、特殊眼鏡なら 30, 000 円、コンタクトレンズなら 25, 000 円を 上限に補助する。

【質疑・応答】

・PHSを利用した徘徊探知機の利用料の一部を助成するサービスに関して、 なぜ評価表に記載がないのか。

⇒俳諧高齢者の家族支援については別の事務事業となるため、今回説明 した「補聴器・特殊眼鏡等購入費用助成事業」の評価内容には含まれ ていない。

・今回リストアップされている事業というのは、高齢者支援課と障がい福祉 課の事業全部ではないということか

⇒ 今 回 御 説 明 し た の は 、 両 課 が 所 管 す る 事 務 の う ち 、 基 本 事 業 「 高 齢

(12)

者・障がい者の自立促進」に属する事務だけとなっている。 このため、所管している事務の一部だけとなっている。

・事務事業評価表の成果指標値の欄に書いてある「1」とはどんな意味か。

⇒ 表 記 が 分 か り に く く な っ て い る が 、 申 請 者 に 対 す る 給 付 者 の 割 合 が 100%であることを示していると理解していただきたい。

3 会長総括

この基本事業に属しているのではないかと思われる事務事業が別の基本事業 の下にあるなど、この基本事業に属する事務事業の範疇が、正しく整理できて いない部分があるのではないか。

この基本事業に含めるべき事務事業は何かという点について、再整理する必 要があるかもしれないと考えている。

この点については、事務局とも相談しながら次回の委員会までに修正してい く。

4 次回委員会の開催スケジュール等について

次回の委員会については、平成 21 年2月 17 日(火)午後3時∼午後5時に 開催することとした。なお、今回出席した説明員については、次回の委員会に も出席する。

また、説明内容に関する疑問点や資料提供の要望に関しては、メールで事務 局に連絡ほしい。

(午後5時5分 終了)

参照

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