平成 23 年度第1回浦安市児童センター運営懇談会会議録
○ 会議資料 別紙参照
○ 開催日時 平成 23 年9月8日(金)午後6時 30 分~8時
○ 開催場所 総合福祉センター2 階 第 2 会議室
○ 出席者 委員9名
(委員) 相川会長(小中学校校長会)
安藤委員・大塚委員(民生委員・児童委員協議会) 杉田委員・阪口委員(青少年相談員連絡協議会) 豊永委員・菊地委員(子ども会育成連絡協議会) 岡本委員(こども部保育幼稚園課長)
岡部委員(こども部青少年課長)
(事務局)小瀧課長(こども部こども家庭課長)
(東野)河野所長・佐藤・石井・小野寺・竹森・岡﨑
(高洲)吉田所長・山口・飯沼
○ 施設見学
○ 開会
○ こども家庭課長挨拶
○ 会長挨拶(相川会長)
○ 委員紹介(自己紹介)
○ 議 事
1.平成 22 年度事業報告について 2.平成 23 年度事業計画について 3. その他
◎議事進行(相川会長)
※ 議題1・2に対する質疑
(1) 東野児童センターは、高洲児童センターとの利用者の違いは。
⇒東野児童センターの場合には、市役所の向こう側に青少年館があり、中・高校生の 遊び場になっているため、中・高校生の利用が少ない。また、高洲児童センターの周 りには青少年館のような施設がないので中・高校生の利用が多くなる。
(2) 児童館以外でも同じような事業を行っている施設があるがその違いは。
⇒虐待予防のためなどで地域の子育てサロンもあるが、一人でも気軽に集える場が児 童館であり、それが子育て支援センターと大きく違うところとなる。
(3) 東野児童センターは、高洲児童センターと比較して幼稚園児の利用状況が少ない 理由があるのか。
⇒東野児童センターの場合は、保育園は近くにあるが幼稚園は近くにないという地域 的な要因がある。
(4) 年々利用者が減少している対応は。
⇒利用者を増やすには、それぞれの公共機関、幼稚園・保育園・小学校にもう少し行 っている事業を周知する必要がある。
⇒ニーズ調査を行い、利用者のニーズを把握して対応する。
3 その他
(1) 開館時間が午後6時までになったことの対応について
⇒午後6時まで開館することには異論はないが、ただ、安全面を考えた時に非常に 危険な状況であるのも事実なので、検討して後で報告する。
(2) 3月 11 日の地震を受けて、今後の災害時の対応について
⇒市の方向性は出ていないが避難場所としては、東野小学校が考えられる。
⇒小学校としては、市、教育委員会として方針が出ていないので現在待ちの状況で ある。なお、こども達を移動させるのは大変な作業なので一時的な避難、情報を集め てから、最終的な避難をした方が実情にはあっているのではないか。
(3) 地域を巻き込む事業について
⇒小学校とか幼稚園は受け入れ体制が出来ているので比較的入り込みやすいが、市 の施設では、部局ごとに色々分かれているので、大変ではないか。なお、この事業に 関しては多少、横の連絡とか、全体的な構想を含めて考えなくてはいけないと思う。
⇒ある程度、市としての目安や方向性を考えれば、より事業の内容も精選できると 思うので検討してはどうか。
(4) 災害時の対応ですが、3月 11 日当日は何か具体的に被害があったのか。また、設 備面での見直しとかあるのか。
⇒今回の震災での被害状況は、東野児童センターの建物は建築的には、病院と同じ ような最高のグレードで作ってあり、震災の影響で壊れたところはほとんどない。
⇒今回の問題点は、過去3年前に地震の訓練を行っており、それが今回まったく生 かされていなかったこと(壁際とか、ガラスのないところの柱などの安全な場所に退 避して、揺れが治まり次第、外に集まるという訓練をしていた。)。
⇒遊戯室に吊るしてある蛍光灯が揺れて市民の方もすごく怖い思いをされたので、 今の情勢では蛍光灯を直すのは難しいだろうと思うが、設備を改善できればと感じた。
⇒母親で具合が悪くなった方が3名程度いた。
⇒小・中学校に関して、市内すべての校舎自体は大丈夫だったが、付属物など(校 庭、渡り廊下、上下水道)はひどい状態になっていた。
⇒今まで小学校では、「地震が始まったら隠れて、地震が治まったら校庭に出る。」 となっていたが、今回の地震での校庭の状況から校庭に出ることを止めることになっ た。出来れば、情報を集めて津波が来る場合には3階に上がることにした。
⇒こども達の引渡しも、ほとんどが教室での引き渡しとなった(今までは校庭にこ ども達を出してから引渡しを行っていたが、今回の液状化のため校庭は危ないとなっ た。)。