• 検索結果がありません。

三田新田地区 地区計画 上越市ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "三田新田地区 地区計画 上越市ホームページ"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

三 田 新 田 地 区 地 区 計 画

平成18年5月19日告示

名 称 三 田 新 田 地 区 地 区 計 画

位 置 上越市大字三田新田、富岡、上源入、安江の各一部

面 積 約 19.6 ha

地区計画の目標

本地区は、北陸自動車道と国道18号の交差する交通利便性に優れた地区であり、上越広域 経済圏の玄関口に位置している。中央に計画されている都市計画道路黒井藤野新田線の整備に より、直江津港背後の工業地と北陸自動車道上越インターチェンジを結ぶ流通業務系の立地に 適した地区となる。また、当地区には隣接して既存集落が存在する。

このため、建築物等の適正な誘導を積極的に推進し、既存集落の環境に配慮するとともに、 用途の混在等による地区内の環境悪化等を未然に防止しながら、主に流通系施設を誘導する。

土地利用の方針 北陸自動車道と国道18号の交差する立地性を生かし、主に流通業務系施設の立地を誘導す る。

地区施設の整備方針 流通業務団地としての機能を確保するため、地区内の道路を適正に配置する。 区

域 の 整 備 開 発 及 び 保 全 の 方

建築物等の整備の方針 良好な流通業務地の環境を形成するため、建築物等の用途を規制するとともに、一宅地当た りの最低敷地面積及び壁面の位置等を定める。また、敷地内の積極的な緑化についても適正に 誘導する。

区分の名称 A地区 B地区

地区の

区 分 区分の面積 約12.8ha 約6.8ha

建築物等の用途の制限

次に掲げる建築物は建築してはならない。 1.専用住宅、共同住宅、寄宿舎又は下宿

ただし、当該区域に存する事業所の敷地ま

たは隣接地における、当該事業所のための 社員寮の建築についてはこの限りではない 2.店舗等の床面積が3, 000㎡を越えるもの 3.図書館等

4.老人福祉センター、老人ホーム、保育所等 5.ボーリング場、スケート場、水泳場、ゴル

フ練習所等

6.マージャン屋、ぱちんこ屋、射的場、勝馬 投票券発売所等

7.カラオケボックス等 8.ホテル、旅館

9.キャバレー、料理店、ナイトクラブ、ダン スホール等

10.劇場、映画館、演芸場、観覧場

11.学校

12.病院

13.畜舎、自動車教習所

次に掲げる建築物は建築してはならない。 1.専用住宅、共同住宅、寄宿舎又は下宿

ただし、当該区域に存する事業所の敷地 または隣接地における、当該事業所のた めの社員寮の建築についてはこの限りで はない

2.図書館等

3.老人福祉センター、老人ホーム、保育所等 4.深夜営業を行うボーリング場、スケート

場、水泳場、ゴルフ練習所、マージャン 屋、ぱちんこ屋、射的場、勝馬投票券発 売所等

5.カラオケボックス等 6.ホテル、旅館

7.キャバレー、料理店、ナイトクラブ、ダ ンスホール等

8.劇場、映画館、演芸場、観覧場 9.学校

10.病院

11.畜舎、自動車教習所

建築物等の敷地面積

の最低限度 建築物の敷地面積の最低限度は500㎡とする。

壁面の位置の制限

建築物の外壁面又はこれに代わる柱の中心の位置は次のとおりとする。

1.都市計画道路黒井藤野新田線にあっては道水路境界線より3. 0m以上とする。

2.区画道路にあっては道水路境界線より3. 0m以上とする。

3.隣地境界線より2. 0m以上とする。

画 建 築 物 等 に 関 す る 事 項

そ の 他

当該地区北側の上源入住宅団地側の敷地については、2. 0m以上の幅で高木による並木状の 植栽帯を設け、その他の敷地については道路に面する側に高木を植樹すること。また、敷地内 においても緑化に努めること。

「地区計画の区域は、計画図表示のとおり」

(2)

三田新田地区地区計画図

凡 例 地区計画区域及び 地区整備計画区域 地 区 区 分

大 字 界

道 路 界

A

B

参照

関連したドキュメント

① 新株予約権行使時にお いて、当社または当社 子会社の取締役または 従業員その他これに準 ずる地位にあることを

り、高さ3m以上の高木 1 本、高さ1m以上の中木2 本、低木 15

3000㎡以上(現に有害物 質特定施設が設置されてい る工場等の敷地にあっては 900㎡以上)の土地の形質 の変更をしようとする時..

黒い、太く示しているところが敷地の区域という形になります。区域としては、中央のほう に A、B 街区、そして北側のほうに C、D、E

このような環境要素は一っの土地の構成要素になるが︑同時に他の上地をも流動し︑又は他の上地にあるそれらと

ある架空のまちに見たてた地図があります。この地図には 10 ㎝角で区画があります。20

(2) 300㎡以上の土地(敷地)に対して次に掲げる行為を行おうとする場合 ア. 都市計画法(昭和43年法律第100号)第4条第12項に規定する開発行為

そこで、現行の緑地基準では、敷地面積を「①3 千㎡未満(乙地域のみ) 」 「②3 千㎡以上‐1 万㎡未満」 「③1 万㎡以上」の 2