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kddi 2017 2qc c yGAeJ3

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【添付資料】  

添付資料の目次

   

用語解説 ……… 2

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… 3

(1)経営成績に関する説明 ……… 3

(2)財政状態に関する説明 ……… 14

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 16

    2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ……… 16

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ……… 16

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更 ……… 16

    3.要約四半期連結財務諸表 ……… 17

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……… 17

(2)要約四半期連結損益計算書 ……… 19

(3)要約四半期連結包括利益計算書 ……… 21

(4)要約四半期連結持分変動計算書 ……… 23

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 24

(6)継続企業の前提に関する注記 ……… 26

(7)要約四半期連結財務諸表注記……… 26

1.報告企業 ……… 26

2.作成の基礎 ……… 26

3.重要な会計方針……… 27

4.企業結合……… 28

5.セグメント情報 ……… 30  

KDDI(株)(9433)平成29年3月期 第2四半期決算短信

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用語解説  

ARPA      

ARPAとは、Average Revenue Per Accountの略。

モバイル契約者(プリペイド/MVNO除く)1人当たりの月間売上高。

a u通 信 A R PA は 1 人 当 た り の 通 信 料 収 入 、 付 加 価 値 A RP Aは 1 人 当 た り の 付 加 価 値 収 入 を示す。

CATV        

C AT V (ケ ー ブ ル テ レ ビ ) と は 、 ケ ー ブ ル テ レ ビ 会 社 が 敷 設 す る ケ ー ブ ル (同 軸 、 光 フ ァ イ バ ー ) を 利 用 し て テ レ ビ 番 組 を 放 送 す る サ ー ビ ス 。 地 上 波 テ レ ビ 局 の チ ャ ン ネ ル 以 外 に も 、 数 多 く の 有 料 チ ャ ン ネ ル が 放 送 さ れ て い る 。 ま た 、 共 同 住 宅 や 難 視 聴 対 策 と し て も 利 用 さ れ る 。 さ ら に 、 C A T V用 の ケ ー ブ ル を 使 っ て 、 テ レ ビ 放 送 ば か り でなく、インターネットや電話の利用も可能となっている。

FTTH    

FTTHとは、Fiber To The Homeの略 。通信事 業者の設 備からお 客さま 宅ま でを光ファ イ バ ー ケ ー ブ ル で つ な ぐ ア ク セ ス 方 式 。 本 来 は 「 Ho m e 」 の と お り 個 人 の お 客 さ ま を 対象としたものであるが、光ファイバーによるアクセス全般を指すこともある。 ICT

       

I CT と は 、 In f o rm a t io n an d Co m m un i ca t io n Te c hn o lo g i es : IC T s ( 情 報 通 信 技 術 ) の 略 。 以 前 は 、 I Tと い う 言 葉 が 主 に 使 わ れ た が 、 イ ン タ ー ネ ッ ト 時 代 の 昨 今 で は 、 コ ン ピ ュ ー タ シ ス テ ム の み な ら ず 、 さ ま ざ ま な シ ス テ ム が 通 信 ネ ッ ト ワ ー ク で 接 続 さ れる こと によ って、多 く の付 加価値を 産み 出す こと から、 「ICT」の 語が用 い られる ことが多くなった。

IoT      

IoTと は、Internet of Thingsの略称 。日本 語では「モノのイン ターネッ ト」 と訳さ れ る 。 あ ら ゆ る モ ノ が 通 信 機 能 を 持 っ て ネ ッ ト ワ ー ク に つ な が り 、 セ ン サ ー が 収 集 し た デ ー タ を 送 信 し た り 、 ク ラ ウ ド 上 の デ ー タ を 活 用 し た り 、 ま た は そ れ ら の デ ー タをもとに自動制御を行ったりすることを 指す。

LTE          

LTEと は、 Long Term Evolutionの 略称で、無線通信 技術 の一つ。 LTEは第 3世代携帯 電 話 の デ ー タ 通 信 を 高 度 に 発 展 さ せ た 技 術 で 、 次 世 代 の 通 信 規 格 で あ る I M T - A d v a n c e d に 至 る 手 前 の 無 線 通 信 技 術 で あ る こ と か ら 3 . 9 G と も 位 置 付 け ら れ て い た が、ITU (国際電 気通 信連合)が2010年12月 にLTE等 を一 般的に4Gと呼 称する ことにつ いて 認め たた め、欧 米を はじ めとし た各国 の通 信事 業者は LTEのサ ービス 名 称として 4Gの用語を用いている。

MVNO    

MVNOとは、 Mobile Virtual Network Operator (仮想移動 体サービス 事業者) の略。 無 線 通 信 イ ン フ ラ を 他 携 帯 電 話 事 業 者 等 か ら 借 り 受 け て サ ー ビ ス を 提 供 し て い る 事 業者のこと。

   

KDDI(株)(9433)平成29年3月期 第2四半期決算短信

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1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

① 業績等の概要

■業界動向と当社の状況

日 本の 情報 通 信市 場 は 、携 帯 電話 か らス マ ート フ ォ ンや タ ブレ ッ ト 等の 「 ス マ ー トデ バイ ス」 へ の移行が進む中、携帯電話事業者が提供するサービス等の同質化やMVNO各社による格安SIMサービス 等 の 普 及が 進ん でい ま す 。ま た 、 通 信事 業 者は 新 たな 収 益の 確 保に 向 けて 通 信以 外 のサ ービ ス へ 事 業 領 域 を 拡 大 し て お り 、 各 社 の 事 業 戦 略 は 異 業 種 と の 競 争 も 見 据 え た 大 き な 転 換 期 を 迎 え て い ま す 。 さ ら に、総 務省 に よる 「 スマ ー トフ ォ ンの 料 金負 担 の軽 減 及び 端 末販 売 の適 正 化に 関 す る取組 方針」を踏まえた携帯電話事業者への要請及びガイドラインの施行等の制度面の変化、IoTや人工知 能 ( AI) 等 の テ クノ ロ ジー の発 展も あり 、 情報 通信 市 場全 般 の事 業環 境 は新 たな 局 面 を迎 えて いま す。

 

こ の よ うな状 況 の下 、 当社 は 、お 客 さま に お 選び い ただ け る企 業 とな る ため 、 「 お客 さま 視 点 」 と 「革 新 」 を キ ーワ ー ドに、 お 客さ まの 期 待を 超 える 「 お客 さ ま体 験 価値 」 を提 供 する ビジ ネ スへ の変革を目指します。

国 内で は、 非 通信 領 域 に お い て成 長 軸 を確 立 す る た めに、 通信 企 業 か ら ライ フ デ ザイ ン企 業への 変 革 を目 指 し ま す。従 来 の通 信 サ ー ビス に加え 、 コン テ ンツ ・ 決済 ・ 物販 ・ エネ ル ギー ・ 金 融サー ビ ス 等を 「ラ イ フデ ザ イン 」 とし て 総合 的 に提 供す る こと で 、auのお 客 さま 基盤 上 に 非 通 信領 域で の 新 た な経済 圏 であ る 「au経 済圏 」 を最 大 化し てい き ます 。 また 、通 信 領域 にお い ては 、 スマ ート フォン・タブレットの普及やIoTに対する取り組みの強化、さまざまなデバイスの連携による新たな 体 験価 値 の 創 造 等へ の取 り組 みを 本 格的 に 推進 す るこ と で、 お 客さ ま 一人 当 たり の ご利 用料 金 であ る「ARPA」の拡大を図り、「auのお客さま数×ARPA」の最大化を目指します。

海 外で は、連 結子 会社の KDDI Summit Global Myanmar Co., Ltd.が ミャン マー国営 郵便 ・電気 通 信事業体(MPT)と共同で行っているミャンマー通信事業を当社のグローバル事業における柱となる よ う に 注 力 し て い く と と も に 、 本 年 3 月 に 連 結 子 会 社 化 し た モ ン ゴ ル 国 内 携 帯 電 話 契 約 者 シ ェ ア No.1の総合通信事業者MobiCom Corporation LLCについて、本年5月に導入したLTEを契機に、さら なる成長を目指します。加えて、データセンターをはじめとした法人向けICTビジネスにおいても、 継続して基盤強化を行い、グローバル事業の拡大を図ります。

 

KDDI(株)(9433)平成29年3月期 第2四半期決算短信

(6)

 

■連結業績

第2四半期連結累計期間     (単位:百万円)

       

前第2四半期 連結累計期間

自 2015年4月1日

至 2015年9月30日

当第2四半期 連結累計期間

自 2016年4月1日

至 2016年9月30日

  比較増減

 

  増減率

(%)  

 

  売 上 高 2,151,755 2,301,581 149,827 7.0

  売 上 原 価 1,184,569 1,222,972 38,403 3.2

  売 上 総 利 益 967,186 1,078,609 111,423 11.5   販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 521,941 552,667 30,726 5.9   そ の 他 の 損 益 ( △ 損 失 ) 3,780 4,962 1,182 31.3   持 分 法 に よ る 投 資 利 益 ( 損 失 ) 2,405 1,732 △673 △28.0

  営 業 利 益 451,430 532,636 81,206 18.0

  金 融 損 益 ( △ 損 失 ) △6,901 △11,436 △4,535 -

  そ の 他 の 営 業 外 損 益 521 △47 △568 -

  税 引 前 四 半 期 利 益 445,050 521,154 76,104 17.1

  法 人 所 得 税 費 用 139,601 141,296 1,696 1.2

  四 半 期 利 益 305,449 379,857 74,408 24.4

  親 会 社 の 所 有 者 277,459 326,148 48,689 17.5

  27,990 53,709 25,719 91.9

 

当 第 2 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 売 上 高は 、 モ バ イ ル 通 信 料 収 入 や 端 末 販売 収 入 の 増 加 に よ る 国 内 通 信 事 業 の 順 調 な 進 捗 に 加 え 、 a u 経 済 圏 の 拡 大 に 向 け た 、 ジ ュ ピ タ ー シ ョ ッ プ チ ャ ン ネ ル 株 式 会 社

(以下「ショップチャンネル」)の新規連結化の影響により、2,301,581百万円(前年同期比 7.0% 増)となりました。

営 業 利 益 は 、 シ ョ ッ プ チ ャ ン ネ ル の新 規 連 結 化 に 伴 う 費 用 が 増 加 し た も の の 、 売 上 高の 増 加 や 販 売手数料等の減少により、532,636百万円(同 18.0%増)となりました。

親 会 社 の 所 有 者 に 帰 属 す る 四 半 期 利 益 は 、 為 替 差 損の 増 加 等 が あ っ た も の の 、 営 業 利 益 の 増 加 に より、326,148百万円(同 17.5%増)となりました。

 

KDDI(株)(9433)平成29年3月期 第2四半期決算短信

(7)

 

< 参考 > 主なサービスの契約数  

累計契約数

 

(単位)

2016年3月期 2017年3月期

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 1Q末 2Q末

au契約数   (千契約) 44,074 44,640 45,241 45,910 46,590 47,237

(参考)UQ WiMAX   (千契約) 11,241 13,159 15,689 18,048 19,815 21,626

FTTH契約数   (千契約) 3,559 3,625 3,695 3,750 3,804 3,844

ケーブルテレビ契約数   (千契約) 4,938 4,979 5,025 5,052 5,213 5,245

 

<参考>

ケーブルテレビ事業を行っている連結子会社のJ:COMグループは、本年9月末時点において、札幌、仙台、関東、 関西、九州エリアの75局を通じてケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話等のサービスを提供しており ます。

KDDI(株)(9433)平成29年3月期 第2四半期決算短信

(8)

② セグメント別の状況 パーソナルセグメント

パ ー ソ ナ ル セ グ メ ン ト で は 、 国 内 に お け る 個 人 の お 客 さ ま を 対 象 に 、 モ バ イ ル ・ 固 定 通 信 サ ー ビ ス を 中 心 に 提 供 し て い ま す 。 主 に 「 a u」 ブ ラ ン ド に よ る モ バ イ ル 通 信 サ ー ビ ス の 提 供 、 様 々 な 種 類 の ス マ ー ト フ ォ ン ・ タ ブ レ ッ ト 等 マ ル チ デ バ イ ス の 販 売 に 加 え 、 固 定 通 信 で は 、 家 庭 内 で イ ン タ ー ネ ッ ト 、 電 話 、 T V サ ー ビ ス が 快 適 に ご 利 用 い た だ け る 「 a u ひ か り 」 ブ ラ ン ド の F T T H サ ー ビ ス や 、 CATVサー ビス 等 を提 供し ていま す。また 、 当社グル ープが 提供 するマ ルチ ネット ワー クに Wi-Fiを 有 機 的 に 組 み 合 わ せ る こ と で 、 高 品 質 な 社 会 イ ン フ ラ を 効 率 的 に 作 り 上 げ 、 シ ー ム レ ス な 通 信 環 境 を 提供しています。

通 信 領 域 に お い て は 、 当 期 も 引 き 続 き au ケ ー タ イ ・ ス マ ー ト フ ォ ン 等 と 固 定 通 信 サ ー ビ ス の ご 契 約 に よ り 毎 月 の a u 携 帯 電 話 の ご 利 用 料 金 が 割 引 に な る 「 a u ス マ ー ト バ リ ュ ー 」 を 軸 と し た モ バ イ ル ・ FT TH ・ C AT Vサ ー ビ ス の 拡 販 と 提 携 事 業 者 の 拡 大 に 努 め 、 拡 大 す る M VN O市 場 に お い て は 、 連 結 子 会 社 の U Qコ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ズ 株 式 会 社 ( 以 下 「 U Qコ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ズ 」 ) に よ る 、 au 回 線 を 利 用したUQ mobile(MVNO)サービスを中心に、お客さま数の拡大を目指します。

非 通 信 領 域 に お い て は 、 「 ラ イ フ デ ザ イ ン 企 業 へ の 変 革 」 を 目 指 し 、 お 客 さ ま と a uを つ な ぐ 最 大 の タ ッ チ ポ イ ン ト で あ る a uシ ョ ッ プ を 活 用 し た 物 販 サ ー ビ ス 「 a u W AL LET M ar ket」 の 拡 大 に 加 え 、

「auでんき」の提供開始等「 au経済圏」の拡大に取り組んでいます。

パーソナルセグメントにおける、当第2四半期の業績概要等は以下のとおりです。  

■業 績

第2四半期連結累計期間     (単位:百万円)

  前第2四半期

連結累計期間

自 2015年4月1日

至 2015年9月30日

当第2四半期 連結累計期間

自 2016年4月1日

至 2016年9月30日

比較増減  

増減率

(%)  

 

売 上 高 1,682,551 1,769,677 87,126 5.2

営 業 利 益 351,426 423,243 71,817 20.4

当 第 2 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 売 上 高 は 、 モ バ イ ル 通 信 料 収 入 、 端 末 販 売 収 入 の 増 加 等 に よ り 、 1,769,677百万円(前年同期比 5.2%増)となりました。

営業 利益 は、 端末 販 売原 価や 販売 手数 料等 の 減 少によ り、 423,243百 万 円(同 20.4% 増) と なり ました。

 

■事業状況

<主要な業績指標等の進捗> [モバイル]

au純増数

当第2四半期のau純増数は118千台となりました。

こ れ は 、 主 に 「 a uス マ ー ト バ リ ュ ー 」 を 契 機 と す る ス マ ー ト フ ォ ン の 新 規 契 約 増 加 、 マ ル チ デ バイス 化の推進に 伴うタブレット やルーター等 の新規契約増加 に加え、UQ mobile等MVNO契約 の 増加によるものです。

※ 新規契約数から解約数を差し引いた契約数。 auスマートバリュー

当第2四半期末の累計のau契約数は12,120千契約、世帯数は6,010千世帯となりました。また、

「 auスマ ー トバ リ ュー 」 の 対象 と なる 提 携 事 業 者を順 次 拡大 し てお り 、 対象 事 業者 は 当第 2 四 半期末で、FTTHが7社(当社含む)、CATVが143社241局(STNetの提携CATV25社25局を含む)と なりました。

KDDI(株)(9433)平成29年3月期 第2四半期決算短信

(9)

au通信ARPA

当 第 2 四 半 期 の au通 信 A RPA は 、 前 年 同 期 か ら 14 0円 増 加 の 5, 840 円 と な り ま し た 。 ま た 、 マ ル チ デバイス化の推進により一人当たりモバイルデバイス数は0.030台増の1.425台となりました。 au端末販売台数

当第2四半期のau端末販売台数は、2,080千台となりました。 [固定]

FTTH契約数

当第2 四半期末の 累 計のFTTH契約数は 、 前期末から 95千契 約増加し、累 計3,793千契約となりま し た 。 主 な 増 加 要 因 は 「 a uス マ ー ト バ リ ュ ー 」 へ の 契 約を 契 機 と す る 新 規 契 約 増 加 と 解 約 抑 止 効果によるものです。

<主要な取り組み> サービスの拡充

・ 本年 8月 29日よ りす べ ての auの お客さ まに 感 謝の 気持 ちを こ めて 、 auシ ョッ プで の 優先 予約 が 可 能 に なる「 au STARパス ポー ト 」 、auのご 利用 年 数と デー タ定 額料 に応 じて au WALLETポ イン トを プ レ ゼ ン トす る 「 a u S T A R ロ イ ヤ ル 」 、 ご 登 録 い た だ い た お 客 さ ま 全 員 が ご 利 用 で き る 「 a u STARギフト」といった、3つの特典を用意した無料の会員制プログラム「au STAR」を開始しまし た。

※ 本年11月ご利用分からの付与開始となります。

・ 料 金 で は 、 本 年 9 月 1 5 日 よ り 、 お 客 さ ま の デ ー タ 利 用 量 に 応 じ て 、 「 デ ー タ 定 額 2 0 」 ( 月 額 6 , 0 0 0 円 ) 「 デ ー タ 定 額 3 0 」 ( 月 額 8 , 0 0 0 円 ) の 2 種 類 か ら 選 べ る 大 容 量 デ ー タ 定 額 サ ー ビ ス

「 スー パ ーデ ジ ラ 」 の提 供 を 開 始し まし た 。「 ス ー パー デ ジ ラ 」は 、 リッ チ コン テ ン ツや 動 画 、 音 楽等 の スト リ ー ミン グ サ ービ ス 等 を利 用 され る お 客 さ ま が お得に ご 利用 い ただ け る サー ビ スで す。

・ 端末 で は 、当 第2 四 半期 に おい て スマ ー トフ ォ ン4 種 類、 タ ブレ ッ ト1 機 種、 ケ ータ イ 2 機 種を 発売しました。

「 B ASIO2」 は 、 ス マ ー ト フ ォ ン を触 るの が 初め て の 方 の た め に 、簡 単 に カ メ ラ の起 動 が で きる

「 カ メ ラ ス ラ イ ド カ バ ー 」 や 、 「 文 字 入 力 ア シ ス ト 機 能 」 を 搭 載 し 、 誰 も が 使 い 易 い シ ン プ ルさ を追求したモデルです。

「iPhone 7/iPhone 7 Plus」 は 、刷 新 され た カ メラ シ ステ ム や 、 防 水・防 塵 対応 、 ステ レ オス ピーカーやスマートフォンで最もパワフルかつ従来以上の電池もちを両立させた A10フュージョン チップを搭載するとともに、安心・安全にお買いものをお楽しみいただけるApple Payもご利用い ただけます。

「 か ん た ん ケ ー タ イ」は 、 auケ ー タ イ で 初 めて 「 au V oLTE」 に 対応 し 、 あ わ せて 聞 き や す さ・ 見やすさ・キーの押しやすさを追求したモデルです。

UQ mobileの強化

・au回線を利用したUQ mobile(MVNO)サービスを提供するUQコミュニケーションズは、防水・防 塵 に 加 え 、 ポ ケ ッ ト 等 か ら の 不 意 の 落 下 に も 強 い 耐 衝 撃 性 能 を 有 す る 「 DI GNO® L」 や 、 高 品 質 な V o L T E 通 話 及 び 快 適 に デ ー タ 通 信 を ご 利 用 い た だ け る S I M フ リ ー ス マ ホ デ ビ ュ ー に 最 適 な

「ZenFone Go」を発売しました。

・ UQ コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ズ で は 、 本 年 9 月 に UQス ポ ッ ト ( 店 舗 ) の 開 設 を 開 始 し 、 即 時 開 通 可 能 な店舗が約1,500店舗となる等、MVNO市場におけるお客さま獲得を強化しています。

外部からの評価

・ 本 年 9 月 28日 に J.D . パ ワ ー 201 6年 日 本 携 帯電話 サ ー ビ ス 顧 客 満 足 度 調査 に お い て 総 合 満 足 度 第1位を受賞しました。

※出典:J.D. パワー 2016年日本携帯電話サービス顧客満足度調査。日本国内在住の携帯電話利用者計31,200名 からの回答による。japan.jdpower.com

 

KDDI(株)(9433)平成29年3月期 第2四半期決算短信

(10)

 

< 参考 > 主な事業データ (パーソナル) [モバイル]

累計契約数  

 

 

(単位)

2016年3月期 2017年3月期

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期 1Q末 2Q末

au契約数  (千契約) 37,001 37,435 37,844 38,236 38,457 38,575 一人当たりモバイ

ルデバイス数

  (台) 1.385 1.395 1.405 1.414 1.421 1.425

auスマート バリュー

au 契約数

 (千契約) 9,840 10,370 10,920 11,550 11,830 12,120

世帯数 ※1(千世帯) 4,840 5,140 5,450 5,720 5,850 6,010

 

各種指標

 

(単位)

2016年3月期 2017年3月期

       

 

1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q

au通信ARPA ※2 (円) 5,600 5,700 5,720 5,730  5,690 5,810 5,840

au解約率   (%) 0.72 0.83  0.91 1.07 0.88 0.77 0.72

au端末販売台数 ※3(千台) 2,050 2,300 2,600 2,430 9,380 1,930 2,080

 

うちスマート フォン

  (千台) 1,600 1,810 2,200  2,010 7,620 1,610 1,770

au端末出荷台数 ※4(千台) 1,940 2,250 2,640 2,270 9,100 1,800 2,120  

[固定] 累計契約数  

 

 

(単位)

2016年3月期 2017年3月期

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期 1Q末 2Q末

FTTH契約数 ※5(千契約) 3,508 3,573 3,643 3,699 3,752 3,793 ケーブルテレビ

契約数

 (千契約) 4,938 4,979  5,025 5,052 5,213 5,245

 

※1 KDDIグループ各社、固定系提携事業者の合計

※2 パーソナルセグメントベース。MVNO及びプリペイドを除くモバイル通信料収入÷au契約者数

※3 お客さまへの販売台数(新規 + 機種変更)

※4 KDDIから販売代理店への出荷(販売)台数

※5 auひかり(auひかりビジネス含まず)、コミュファ光、auひかりちゅら、ひかりふるの合計数  

KDDI(株)(9433)平成29年3月期 第2四半期決算短信

(11)

 

バリューセグメント

バ リ ュ ーセ グ メン ト では、 「ラ イ フデ ザ イン 企業 」 への 変 革 を目 指 し、 「 au経 済 圏の 最大 化 」 と

「 新 規 事 業 領 域 で の ビ ジ ネ ス 拡 大 」 に 向 け 、 コ ン テ ン ツ ・ 決 済 等 の 付 加 価 値 サ ー ビ ス を 提 供 し 、 様々な新たな取り組みを推進しています。

当期 は 、コ マー ス 事業 ・ 金融 事 業 の強 化 に よ り、 流通 総 額・ 付 加価 値 ARPAの 拡大 に 努め ると とも に、これまで構築してきたDMP(データマネジメントプラットフォーム)を活用し、お客さま体験価 値向上を基軸とした新規事業領域への取り組みを強化してきました。

バリューセグメントにおける、当第2四半期の業績概要等は以下のとおりです。  

■業 績

第2四半期連結累計期間     (単位:百万円)

  前第2四半期

連結累計期間

自 2015年4月1日

至 2015年9月30日

当第2四半期 連結累計期間

自 2016年4月1日

至 2016年9月30日

比較増減  

増減率

(%)  

 

売 上 高 126,039 209,199 83,159 66.0

営 業 利 益 36,601 50,994 14,393 39.3

当第2四半期連結累計期間の売上高は、ショップチャンネルの新規連結化の影響や「auスマート パス」等の利用の増加により、209,199百万円(前年同期比 66.0%増)となりました。

営業利益は、ショップチャンネルの新規連結化に伴う費用が増加したものの、売上高の増加によ り、50,994百万円(同 39.3%増)となりました。

 

■事業状況

<主要な事業指標等の進捗> 付加価値ARPA

当 第 2 四 半 期 の 付 加 価 値 AR PAは 、 前 年 同 期 か ら 70円 増 加 の 5 00円 と な り ま し た 。 主 な 増 加 要 因 は

「 auス マ ー ト パ ス 」 の 会 員 が 順 調に 拡 大 し たこ と に 加 え 、 「 auか ん た ん 決 済 」や 「 au WAL LET」 の決済手数料収入、「au WALLET Market」の物販収入が増加したことによるものです。

<主要な取り組み> au経済圏の拡大

・au WALLET クレジットカードの新規会員獲得については、auショップに加え、Web・ダイレクト メ ー ル 等 か ら の 獲 得 強 化 に よ り 順 調 に 進 捗 し て い ま す 。 シ ョ ッ ピ ン グ 取 扱 高 に つ い て も 、 au 通 信 料 金 、 a uで ん き 料 金 の ク レ ジ ッ ト カ ー ド 払 い に 対 す る WA LLE Tポ イ ン ト 還 元 優 遇 等 に よ り 、 順 調に拡大中です。また、Apple Inc.が提供するApple Payにも、サービス開始当初から対応しま す。

・ au WAL LET Mark etに つ いて は 、 本 年 8 月にサ ー ビ ス 開 始 か ら1 周 年 を 迎 え 、 1周 年 キ ャ ン ペ ー ン と 連 動 し た 商 品 強 化 、 ギ フ ト 券 プ レ ゼ ン ト に よ り 利 用 者 数 ・ 流 通 額 共 に 順 調 に 拡 大 し て い ま す。

・ 「 a u か ん た ん 決 済 ( キ ャ リ ア 決 済 ) 」 に つ い て は 、 本 年 8 月 1 7 日 に A p p l e I n c . が 提 供 す る A p p Store、 Apple Music、 iTunes及 び iBooksの 支 払手 段 と して 、 他 キ ャリ ア に 先駆 け て 対応 し ま し た。同9月1日には、日本で初めて、ジェットスター・ジャパン株式会社の国内外全路線の航 空 券 購 入 時 の 支 払 方 法 と し て 対 応 す る 等 、 デ ジ タ ル コ ン テ ン ツ 以 外 の 物 販 ・ 役 務 領 域 へ も 提 供 範囲を拡大しています。

※ 本年9月1日現在  

KDDI(株)(9433)平成29年3月期 第2四半期決算短信

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お客さま体験価値向上を基軸とした新規事業領域への取り組み

・ 「 ス マ ホ d e ド ッ ク 」 が 、 経 済 産 業 省 が 募 集 す る 「 平 成 2 8 年 度 健 康 寿 命 延 伸 産 業 創 出 推 進 事 業 ( 地 域 に お け る ヘ ル ス ケ ア ビ ジ ネ ス 創 出 推 進 等 事 業 ) 」 の 採 択 候 補 と し て 決 定 し ま し た 。 こ れ は 、 株 式 会 社 フ ァ ン デ リ ー と の 連 携 に よ り 、 「 セ ル フ 健 康 チ ェ ッ ク と 食 事 コ ン ト ロ ー ル に よ る 生 活 習 慣 病 予 防 事 業 」 を 実 施 す る も の で 、 本 年 9 月 末 に は 東 京 都 足 立 区 、 同 10 月 か ら は 沖 縄 県 那覇市、沖縄協会けんぽにて、事業を開始しています。

・ 豊 岡 市 と 当 社 は 地 域 活 性 化 を 目 的 と し た 包 括 協 定 を 、 本 年 9 月 21日 に 締 結 し ま し た 。 本 協 定 を 通じて、ビッグ データを活用した観光動 態の分析を行い、観光活性化を図 るほか、「au WALLET Ma rke t」 で 、 豊 岡 市 特 産 品 の 取 扱 い を 開 始 し ま す 。 ま た 、 仕 事 や 暮 ら し な ど の 市 民 生 活 向 上 施 策や、農業・ 漁業支援とい った産業振興施策な ど、ICTの利活用によ る地域課題解決に向けた 取 り組みを、包括的に検討していく 予定です。

・ ス タ ー ト ア ッ プ 企 業 の 起 業 支 援 、 新 た な 事 業 創 出 を 目 的 と し た 「 K D D I ∞ L a b o 」 の 取 り 組 み が 、 第 1 0期 を 終 え ま し た 。 第 1 0期 で は 、 こ れ ま で の ス タ ー ト ア ッ プ 中 心 か ら ア ー リ ー ス テ ー ジ の 事 業 に ま で 支 援 範 囲 を 拡 げ る こ と で 、 パ ー ト ナ ー 企 業 と 9 件 の 実 証 実 験 と 、 3 件 の 事 業 連 携 を実現しました。

 

< 参考 > 主な事業データ (バリュー)  

累計契約数

2016年3月期 2017年3月期

 

(単位)

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期 1Q末 2Q末

auスマートパス 会員数

 

(千会員) 13,190 13,610 14,020 14,470 - 14,640 14,870  

 

各種指標

2016年3月期 2017年3月期

 

(単位)

1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q

付加価値 ARPA

(円) 430 430 440 480 440 470 500

 

※ バリューセグメントの付加価値ARPA収入(「auかんたん決済 ・au WALLET決済手数料収入 + auスマートパス・物 販をはじめとする自社サービス及び広告収入等」を対象とした売上)÷au契約者数

 

KDDI(株)(9433)平成29年3月期 第2四半期決算短信

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ビジネスセグメント

ビ ジ ネ ス セ グ メ ン ト で は 、 大 企 業 か ら 中 小 企 業 ま で 幅 広 い 法 人 の お 客 さ ま を 対 象 に 、 ス マ ー ト フ ォ ン ・ タ ブ レ ッ ト 等 の モ バ イ ル 端 末 の 提 供 や 、 ネ ッ ト ワ ー ク ・ ア プ リ ケ ー シ ョ ン ・ ク ラ ウ ド 型 サ ービ ス 等 の多 様 な法 人向 け ソリ ュ ーシ ョ ンを 提 供し て いま す 。ま た 、中 小 企業 の お客 さま に つい て は、 連結 子 会 社の KDDIま とめ て オフ ィス グ ルー プ によ る 地 域に密 着 し た サポ ート体 制を 全国 規模 で構築しています。

当 期 は 、 法 人 の お 客 さ ま の ビ ジ ネ ス の 発 展 ・ 拡 大 に 一 層 貢 献 し 、 お 客 さ ま か ら 真 の 事 業 パ ー ト ナーとしてお選びいただけることを目指して、事業の変革に取り組んでいます。

ビジネスセグメントにおける、当第2四半期の業績概要等は以下のとおりです。  

■業 績

第2四半期連結累計期間     単位:百万円)

  前第2四半期

連結累計期間

自 2015年4月1日

至 2015年9月30日

当第2四半期 連結累計期間

自 2016年4月1日

至 2016年9月30日

比較増減  

増減率

(%)  

 

売 上 高 309,925 308,089 △1,835 △0.6

営 業 利 益 39,569 39,274 △295 △0.7

当第2四半期連結累計期間の売上高は、端末販売収入やITアウトソース等のソリューション売 上 が 増 加 し た も の の 、 モ バ イ ル 及 び 固 定 通 信 料 収 入 の 減 少 に よ り 、 3 0 8 , 0 8 9 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 0.6%減)となりました。

営業 利益 は 、通 信設 備 使用 料 が減 少 し た もの の、販 売 手数 料等 の 増加 によ り 、39,274百 万円 (同 0.7%減)となりました。

 

■事業状況

ソリューションの提供

・ 本 年 8 月 よ り 、 法 人 の お 客 さ ま の 社 内 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を さ ら に 活 性 化 す る た め の ツ ー ル と し て 、 " ビ ジ ネ ス 版 L I N E " 「 W o r k s M o b i l e w i t h K D D I 」 の 提 供 を 開 始 し ま し た 。 「 W o r k s Mob ile」 は 、 L INEの 使 い や す さ と 楽 し さ は その ま ま に 、 管 理 者 に よ る I D払 い 出 し や リ モ ー ト ワ イ プ ・ ロ グ 取 得 等 が 可 能 な 管 理 機 能 も 備 え て お り 、 法 人 の お 客 さ ま に 安 心 し て ご 利 用 い た だ け る も の と な っ て い ま す 。 当 社 は 、 こ れ か ら も 法 人 の お 客 さ ま の ビ ジ ネ ス に 貢 献 し て い く こ と を 目指し、ICTを活用した様々なソリューションを提供してまいります。

外部からの評価

・ 本 年 8 月 ~ 9 月 に 外 部 機 関 が 行 な っ た 以 下 の 3 つ の 顧 客 満 足 度 調 査 に お い て 、 第 1 位 を 受 賞 し ました。

今 後 も よ り 一 層 お 客 さ ま に ご 満 足 い た だ け る よ う 、 さ ら に 質 の 高 い 商 品 ・ サ ー ビ ス の 提 供 に 取 り組んでまいります。

○J.D. パワー 2016年法人向け携帯電話・PHSサービス顧客満足度調査

<大企業・中堅企業市場セグメント>

※出典: 2016年日本法人向け携帯電話・PHSサービス顧客満足度調査。携帯電話 ・PHSサービスを提供 する事 業者に関して従業員100名以上の企業2,449社からの3,085件の回答を得た結果による(1社につき最 大2事業者の評価を取得)。japan.jdpower.com

○J.D. パワー 2016年日本法人向けIP電話・直収電話サービス顧客満足度調査(4年連続)

※ 出 典 : J . D. パ ワ ー 20 16 年 日 本 法 人 向 け I P電 話 ・ 直 収 電 話 サ ー ビ ス 顧 客 満 足 度 調 査 。 IP 電 話 ・ 直 収 電 話 サービスを提供する通信事業者に関して従業員100名以上の企業1,293社からの1,632件の回答を得た 結果による(1社につき最大2つのサービスの評価を取得)。japan.jdpower.com

○日経コンピュータ 顧客満足度調査 2016-2017 ネットワークサービス (有線型) 部門

※出典:株式 会社日経BPによる「日経コンピュータ 2016年9月15日号 顧客満足度調査2016-2017 ネット ワークサービス (有線型) 部門

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グローバルセグメント

グ ロ ー バル セ グメ ン トで は、 ミャ ン マー を はじ め と する 新 興国 等 にお け るコ ン シ ュー マビ ジ ネス に 積 極 的 に 取 り 組 む と と も に 、 法 人 の お 客 さ ま に 対 し て は 、 接 続 性 の 高 い デ ー タ セ ン タ ー

「TELEHOUSE」を核としたICTソリューションをワンストップで提供しています。さらに、世界600以 上の通信事業者との間で音声及びデータビジネスを展開しています。

当期 は 、成 長 の 柱と して 、 コ ンシ ュ ーマ ビ ジネ ス を 中心 に 規模 拡 大 を追 求 す る と とも に、グ ロー バルICT事業や通信事業者との音声及びデータビジネスで堅実かつ安定的な成長を実現してまいりま す 。昨 今 の 急 激な 円高 影響 は ある も のの 、 現地 通 貨ベ ー スで の 着実 な 事業 成 長を 目 指し てま い りま す。

グローバルセグメントにおける、当第2四半期の業績概要等は以下のとおりです。  

■業 績

第2四半期連結累計期間     (単位:百万円)

   

前第2四半期 連結累計期間

自 2015年4月1日

至 2015年9月30日

当第2四半期 連結累計期間

自 2016年4月1日

至 2016年9月30日

比較増減  

増減率

(%)

売 上 高 152,856 133,708 △19,149 △12.5

営 業 利 益 19,920 14,726 △5,194 △26.1

当 第 2 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 売 上 高 は 、 昨 今 の 急 激 な 円 高 の 影 響 に 加 え 、 昨 年 実 施 し た 米 国 コ ン シ ュ ー マ 事 業 で の 不 採 算 事 業 の 整 理 に よ る 収 入 減 少 等 に よ り 、 1 3 3 , 7 0 8 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 12.5%減)となりました 。

営業 利益 は 、売 上高 の 減 少によ り、 14,726百万 円 ( 同 26.1%減 )と なり まし たが 、 前期 第3 四 半期を底に着実な増益傾向を継続しております。

 

■事業状況

グローバルICT事業の強化

・ 当社 の 欧州現 地法 人「 TELEHOUSE EUROPE」は 、英 国ロ ンド ン市 内 で、最 新技 術 を導入 した 新 し いデータセンター「TELEHOUSE LONDON Docklands North Two(以下「North Two」)」のサービ ス を 開 始 し ま し た 。 N or t h T w oは 、 総 床 面 積 約 7 3 ,0 0 0平 米 を 有 す る 英 国 最 大 の デ ー タ セ ン タ ー

「 T E L E H O U S E L O N D O N D o c k l a n d s 」 に お け る 4 棟 目 の デ ー タ セ ン タ ー で あ り 、 「 T E L E H O U S E LONDON Docklands」 には 、同 国内 にお け るイ ンタ ーネ ット トラ フィ ック (通 信容 量)の約7 割 の シ ェ ア と 7 0 0 社 以 上 の 加 入 者 を 持 つ 英 国 最 大 の I X※ 1事 業 者 で あ る 「 L I N X ( L o n d o n I n t e r n e t Exchange)」が入居しています。

ま た 、 「TELEHOUSE EUROPE」 は 、デー タ セン タ ー 「TELEHOUSE PARIS Voltaire」 に て、フ ラン ス 国 内 に お い て も 、 日 系 企 業 と し て も 、 初 の 「 A WS Dire ct Conn ect 」※ 2の ロ ケ ー シ ョ ン 提 供 を 開 始 し ま し た 。 こ れ に よ り 、 A W S サ ー ビ ス の 全 ラ イ ン ナ ッ プ へ 構 内 配 線 で 直 接 接 続 が 可 能 と な り、近接性が高くセキュアなクラウド環境の構築を実現します。

 

当社グループは 、世界13地域、24都市、48ヶ所で、「TELEHOUSE」ブランドのデータセンター事 業 を 展 開し て お り 、 今 後 も コ ネ ク テ ィ ビ テ ィ を 生 か し た プ レ ミ ア ム デ ー タ セ ン タ ー 事 業 者 と し て、お客さまのグローバルビジネスの展開をサポートしていきます。

 

※1 インターネットエクスチェンジ: インターネット 上のプロバイダーやデータセンター同士 の相互接続ポイ ント

※ 2 A m a z o n W e b S e r v i c e s , I n c 社 が 提 供 す る 世 界 シ ェ ア N o . 1 の ク ラ ウ ド コ ン ピ ュ ー テ ィ ン グ サ ー ビ ス (AWS)に、インターネットを経由せず閉域網で、低遅延かつセキュアに接続するサービス

 

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(15)

 

③ 主な関連会社等の状況

<株式会社じぶん銀行>

当社 の 持分 法 適用 会 社 で あ る株式 会 社 じ ぶ ん銀 行 ( 以下 「じぶ ん 銀行 」 ) は、 株 式会 社三 菱 東京 U F J 銀 行 が 主 催 す る「 MU F G F in t ec h ア ク セ ラ レ ー タ ・ プ ロ グ ラ ム 」 の 参 加 企 業 で あ る 、 フ ィ ン テッ クベ ンチ ャー 企業 のAlpacaDB, Inc.( 以下 「Alpaca」 )と 、AIを 活用 し た外 貨預金 サポ ートツ ー ルの 開 発検 討 に 合 意しま し た 。じ ぶん 銀 行の ス マー ト フォ ン アプ リ なら で はの 快 適な 操作 性 と 、 Alpacaが 持つ 最先 端 のAI技術 によ り 、外 貨預 金 の初心 者 にも 、簡 単 に、安 心 して 、取 引し てい ただ ける体験価値の提供を目指していきます。

ま た 、 当 社 の 直 営 店 を 運 営 す る 連 結 子 会 社 の K D D I プ リ シ ー ド 株 式 会 社 ( 以 下 「 K D D I プ リ シ ー ド 」 ) は 、 本 年 8 月 4 日 よ り 、 じ ぶ ん 銀 行 を 所 属 銀 行 と す る 銀 行 代 理 業 者 と し て 、 じ ぶ ん 銀 行 の

「 円 普 通 預金 口 座」 及び 「円 定期 預 金口 座 」の 契 約締 結 の媒 介 業務 を 開始 し まし た 。こ れに よ り 、 当 社 直 営 店 7 店 舗

に て 、 銀 行 代 理 業 に 従 事 す る 資 格 を 持 っ た 直 営 店 ス タ ッ フ が 対 面 形 式 で 、 じ ぶ ん 銀行 口座 の ご 案内 や申 込 手続 きを ご 説明 する こ とが で きる よう に なり まし た 。当 社 とKDDIプ リシ ー ド 、じ ぶん 銀 行 は、 グル ー プ 一 丸とな っ て、 お 客さ ま の生 活 を支 え 、向 上 させ る 、通 信 と金 融 を 融合させた多様な商品・サービスをご提案していきます。

※ 本年10月6日にオープンした「auみなとみらい」を含んでいます。  

 

*「4G LTE」のサービス名称は、国際電気通信連合 (ITU) がLTEを「4G」と呼称することを認めた声明に準じていま す。

*「iPhone」は、米国及び他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライ センスに基づき使用されています。

*「Apple」、「App Store」、「Apple Music」、「iTunes」、「iBooks」、「Apple Pay」は、米国及び他の国々で 登録されたApple Inc.の商標です。

その他の社名及び商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。  

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(2)財政状態に関する説明

① 財政状態

        (単位:百万 円)

   

前連結会計年度

当第2四半期 連結 会計期間

比較増減 増減率

(%)

  2016年3月31日 2016年9月30日  

  非 流 動 資 産 4,141,220 4,059,653 △81,567 △2.0   流 動 資 産 1,739,403 1,948,893 209,490 12.0

  5,880,623 6,008,545 127,923 2.2

  非 流 動 負 債 1,375,219 1,323,101 △52,118 △3.8

  流 動 負 債 958,548 1,015,965 57,417 6.0

  負 債 合 計 2,333,767 2,339,066 5,299 0.2

  資 本 合 計 3,546,856 3,669,479 122,624 3.5

( 注 )当第1 四半期 連結会 計期 間にお いて、 企業結 合に係 る暫 定的な会 計処 理の確 定を行 ってお り、前 連結会 計年度 に つ い て は 、 暫 定 的 な 会 計 処 理 の 確 定 に よ る 取 得 原 価 の 当 初 配 分 額 の 重 要 な 見 直 し が 反 映 さ れ た 後 の 金 額 に よっております。

 

(資産)

総資産は、有形固定資産等が減少したものの、現金及び現金同等物や営業債権及びその他の債 権、その他の流動資産等が増加したことにより、前連結会計年度末と比較し、127,923百万円増 加し、6,008,545百万円となりました。

(負債)

負債は、借入金及び社債やその他の非流動負債、その他の流動負債等が減少したものの、営業 債務及びその他の債務や未払法人所得税等が増加したことにより、前連結会計年度末と比較し、 5,299百万円増加し、2,339,066百万円となりました。

(資本)

資本は、利益剰余金の増加等により、3,669,479百万円となりました。

以上の結果、親会社所有者帰属持分比率は、前連結会計年度末の56.3%から56.9%に上昇しまし た。

 

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(17)

② キャッシュ・フローの状況

     (単位:百万円)

 

前第2四半期 連結累計期間

自 2015年4月1日

至 2015年9月30日

当第2四半期 連結累計期間

自 2016年4月1日

至 2016年9月30日

比較増減

営業活動によるキャッシュ・フロー 417,077 641,633 224,556

投資活動によるキャッシュ・フロー △275,381 △201,641 73,740 フリー・キャッシュ・フロー 141,695 439,991 298,296 財務活動によるキャッシュ・フロー △222,838 △287,012 △64,174

現金及び現金同等物に係る換算差額 478 △7,833 △8,311

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △80,665 145,146 225,811

現金及び現金同等物の期首残高 276,317 192,087 △84,230

現金及び現金同等物の期末残高 195,652 337,233 141,581

※ フリー・キャッシュ・フローは「営業活動によるキャッシュ・フロー」と「投資活動によるキャッシュ・ フロー」の合計であります。

 

営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益521,154百万円、減価償却費及び償 却費274,472百万円、営業債権及びその他の債権の増加53,404百万円、法人所得税の支払123,014 百万円等により641,633百万円の収入となりました。

投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出111,124百万円、無形 資産の取得による支出73,267百万円等により201,641百万円の支出となりました。

財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得による支出100,000百万円、配当金の 支払87,121百万円、非支配持分への配当金の支払36,716百万円等により、287,012百万円の支出 となりました。

以上の結果、当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計 年度末と比較し、145,146百万円増加し、337,233百万円となりました。

 

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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の連結損益状況につきましては、売上高は4,700,000百万円、営業利益は885,000百万円、親 会社の所有者に帰属する当期利益は540,000百万円を予想しており、平成28年3月期決算短信(平 成28年5月12日開示)に記載した内容と変更しておりません。

 

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 該当事項はありません。

 

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更 該当事項はありません。

 

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3.要約四半期連結財務諸表

(1)要約四半期連結財政状態計算書

(単位:百万円)  

 

   

前連結会計年度

(2016年3月31日)  

当第2四半期連結会計期間

(2016年9月30日)

資産        

非流動資産:        

有形固定資産   2,485,728   2,405,216

のれん   449,707   448,699

無形資産   845,640   835,511

持分法で会計処理されている投資   71,011   76,820

その他の長期金融資産   112,809   112,796

繰延税金資産   103,388   112,275

その他の非流動資産   72,938   68,335

非流動資産合計   4,141,220   4,059,653

         

流動資産:        

棚卸資産   79,626   81,622

営業債権及びその他の債権   1,357,820   1,397,422

その他の短期金融資産   14,966   15,912

未収法人所得税   8,142   5,316

その他の流動資産   86,648   111,292

現金及び現金同等物   192,200   337,329

流動資産合計   1,739,403   1,948,893

資産合計   5,880,623   6,008,545

 

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(20)

 

(単位:百万円)  

 

   

前連結会計年度

(2016年3月31日)  

当第2四半期連結会計期間

(2016年9月30日)

負債及び資本        

負債        

非流動負債:        

借入金及び社債   956,800   910,877

その他の長期金融負債   174,791   177,853

退職給付に係る負債   20,255   19,226

繰延税金負債   62,440   60,180

引当金   7,635   7,180

その他の非流動負債   153,299   147,785

非流動負債合計   1,375,219   1,323,101

         

流動負債:        

借入金及び社債   96,836   96,001

営業債務及びその他の債務   426,172   463,151

その他の短期金融負債   25,037   24,698

未払法人所得税   120,818   146,914

引当金   20,390   20,000

その他の流動負債   269,294   265,201

流動負債合計   958,548   1,015,965

負債合計   2,333,767   2,339,066

         

資本        

親会社の所有者に帰属する持分        

資本金   141,852   141,852

資本剰余金   368,245   294,479

自己株式   △210,861   △237,015

利益剰余金   2,995,836   3,234,967

その他の包括利益累計額   13,570   △13,896

親会社の所有者に帰属する持分合計   3,308,642   3,420,387

非支配持分   238,214   249,093

資本合計   3,546,856   3,669,479

負債及び資本合計   5,880,623   6,008,545

 

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(21)

(2)要約四半期連結損益計算書

(第2四半期連結累計期間)

(単位:百万円)  

   

前第2四半期連結累計期間

(自 2015年4月1日 2015年9月30日)

 

 当第2四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日 2016年9月30日)

売上高    2,151,755    2,301,581

売上原価    1,184,569   1,222,972

売上総利益    967,186   1,078,609

販売費及び一般管理費    521,941   552,667

その他の収益    4,877    5,718

その他の費用    1,096    756

持分法による投資利益    2,405    1,732

営業利益    451,430    532,636

金融収益    613    778

金融費用    7,514    12,214

その他の営業外損益    521   △47

税引前四半期利益    445,050    521,154

法人所得税費用    139,601    141,296

四半期利益    305,449    379,857

         

四半期利益の帰属        

親会社の所有者    277,459    326,148

非支配持分    27,990    53,709

四半期利益    305,449    379,857

         

親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益        

基本的1株当たり四半期利益(円)    110.76   131.79

希薄化後1株当たり四半期利益(円)   110.76   131.77

 

KDDI(株)(9433)平成29年3月期 第2四半期決算短信

(22)

(第2四半期連結会計期間)

(単位:百万円)  

   

前第2四半期連結会計期間

(自 2015年7月1日     至 2015年9月30日)

 

 当第2四半期連結会計期間

(自 2016年7月1日     至 2016年9月30日)

売上高    1,105,178    1,171,128

売上原価    614,039   630,022

売上総利益    491,139   541,106

販売費及び一般管理費    274,084   286,452

その他の収益    2,608    2,230

その他の費用    418    400

持分法による投資利益    1,187    1,040

営業利益    220,432    257,524

金融収益    247    329

金融費用    5,528    4,003

税引前四半期利益    215,152    253,850

法人所得税費用    65,486    74,774

四半期利益    149,665    179,075

         

四半期利益の帰属        

親会社の所有者    133,510    159,043

非支配持分    16,156    20,032

四半期利益    149,665    179,075

         

親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益        

基本的1株当たり四半期利益(円)    53.29   64.53

希薄化後1株当たり四半期利益(円)   53.29   64.52

 

KDDI(株)(9433)平成29年3月期 第2四半期決算短信

(23)

(3)要約四半期連結包括利益計算書

(第2四半期連結累計期間)

(単位:百万円)  

   

前第2四半期連結累計期間

(自 2015年4月1日     至 2015年9月30日)

 

 当第2四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日     至 2016年9月30日)

四半期利益   305,449    379,857

         

その他の包括利益        

純損益に振り替えられることのない項目        

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する 金融資産の公正価値変動額

   

△4,283   △3,551 持分法適用会社におけるその他の包括利益に

対する持分相当額

   

△150    188

合計   △4,434   △3,363

純損益に振り替えられる可能性のある項目        

キャッシュ・フロー・ヘッジ   △1,251   △1,057

在外営業活動体の換算差額   △406   △28,973

持分法適用会社におけるその他の包括利益に 対する持分相当額

   

883   △1,551

合計   △774   △31,581

その他の包括利益合計   △5,208   △34,944

四半期包括利益合計   300,241    344,913

         

四半期包括利益合計の帰属        

親会社の所有者   272,523    298,797

非支配持分   27,718    46,116

合計   300,241    344,913

(注)上記の計算書の項目は税引後で開示しております。  

KDDI(株)(9433)平成29年3月期 第2四半期決算短信

(24)

(第2四半期連結会計期間)

(単位:百万円)  

   

前第2四半期連結会計期間

(自 2015年7月1日     至 2015年9月30日)

 

 当第2四半期連結会計期間

(自 2016年7月1日     至 2016年9月30日)

四半期利益   149,665    179,075

         

その他の包括利益        

純損益に振り替えられることのない項目        

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する 金融資産の公正価値変動額

   

△4,142   △2,031 持分法適用会社におけるその他の包括利益に

対する持分相当額

   

707   △1,738

合計   △3,435   △3,770

純損益に振り替えられる可能性のある項目        

キャッシュ・フロー・ヘッジ   △1,368    711

在外営業活動体の換算差額   △4,916   △10,017

持分法適用会社におけるその他の包括利益に 対する持分相当額

   

211   △758

合計   △6,073   △10,065

その他の包括利益合計   △9,508   △13,834

四半期包括利益合計   140,157    165,241

         

四半期包括利益合計の帰属        

親会社の所有者   124,531    148,704

非支配持分   15,626    16,537

合計   140,157    165,241

(注)上記の計算書の項目は税引後で開示しております。  

KDDI(株)(9433)平成29年3月期 第2四半期決算短信

参照

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