第 2 章 N54 法人の設立について
設立の認証のた の申請手続
認証の申請
イ 3P4 法人 設立す た 県条例 定 り 次の ~ の書類 添付した申請書 所轄庁 提出し 設立の認証 受 必要 あります 法10
定款
役員 簿 役員の氏 及び住所又 居所並び 各役員 い の報酬の 無 記載した 簿
役員の就任承諾及び誓約書の謄本 役員の住所又 居所 証す 書面 社員のう 10 人 の 簿 確認書
設立趣旨書
設立 い の意思の決定 証す 議事録の謄本 設立当初の事業年度及び翌事業年度の事業計 書 設立当初の事業年度及び翌事業年度の活動予算書
ロ 所轄庁 認証の申請 あ た場合 遅滞 く その旨及び次の 及び 掲 事項 公告 又 イン ネットの利用 り公表す 記
の書類 受理した日 ら カ月間 公衆の縦覧 供す 必要 あります 法10
公告等事項
申請のあ た年月日
申請 係 3P4 法人の 称 代表者の氏 及び主た 事務所の所在地並び そ の定款 記載さ た目的
ハ 提出書類 不備 あ その不備 所轄庁の条例 定 軽微 の
注
あ 場合 限り 補正 す ます 申請書 受理した日 ら 間 満た い場合 限 法 10
注 軽微 の 内容の 一性 影響 え い範 の の あり 客観的 明 白 誤記 誤字又 脱字 係 の す 県条例 の
認証又 認証の決定
所轄庁 正当 理由 い限り 縦覧期間 経過した日 ら カ月 内 認証又 不認証の決定 行い 書面 り通知します 法1「
N54 法人成立 の届出
設立の認証後 申請者 主た 事務所の所在地 い 設立の登記 行う 法 人 成立します 法 1」 設立の登記 組合等登記 従 設立認証の通知 あ た日 ら 間 内 行う必要 あります 組登 また 従た 事務所 主た 事務所の所在地 管轄す 登記所の管轄区域外 あ 場合 従た 事務所の所 在地 い 設立の登記の日 ら 間 内 従た 事務所の所在地の登記 す 必要 あります 組登 11
3P4 法人 登記 り法人 し 成立した後 遅滞 く 当該登記 した 証 す 登記事項証明書及び3P4法人成立時 作成した財産目録 添え その旨 所轄庁
届 出 りませ 法 1」 設立の認証 受 た者 設立の認証 あ た日 ら6カ月 経過し 登記 し い 所轄庁 認証 り消す あります 法 1」 また 認証年月日 ら6カ月経過した認証書 登記 ま せ の 注意 さい
認証の基準
所轄庁 3P4 法人 設立し う す 者 らの申請 い 次の ~ の基準 適
合す 認 ら その設立 認証し りませ 法 1「
設立の手続 並び 申請書及び定款の内容 法 の規定 適合し い 当該申請 係 3P4 法人 特定非営利活動
注
行う 主た 目的 し 営利 目的 し い の あ 次のイ及びロのい 該当し その活動 次のハ~
のい 該当す 団体 あ 法 関連
イ 社員
注
の資格の得喪 関し 不当 条件 付さ い
ロ 役員のう 報酬 受 者の数 役員の総数の 分の あ
ハ 宗教の教義 広 儀式行事 行い 及び信者 教化育成す 主た 目的 す の い
政治 の主義 推 し 支持し 又 反対す 主た 目的 す の い
。注 週
特定の公職の候補者若しく 公職 あ 者又 政党 推薦し 支持し 又 ら
反対す 目的 す の い
当該申請 係 3P4 法人 次のイ及びロ 該当し い の あ イ 暴力団
ロ 暴力団又 その構成員若しく 暴力団の構成員 く た日 ら 年 経過し い者の統制の あ 団体
当該申請 係 3P4 法人 10 人 の社員 す の あ
。注 週 特定非営利活動 の ~ 掲 活動 あ 法別表 不特定 多数の のの利益の増 寄 す 目的 す の す 法
保健 療又 福祉の増 活動 社会教育の推 活動
ま くりの推 活動 観光の振興 活動
農山漁村又 中山間地域の振興 活動 学術 文化 芸術又 ポ の振興 活動 環境の保全 活動
災害救援活動 地域安全活動
人権の擁護又 和の推 活動 国際協力の活動
男女共 参 社会の形成の 活動 子 の健全育成 活動
情報化社会の 展 活動 科学 術の振興 活動 経済活動の活性化 活動
職業能力の開 又 雇用機会の拡充 支援す 活動 消費者の保護 活動
前各号 掲 活動 行う団体の運営又 活動 関す 連絡 助言又 援助の活動 前各号 掲 活動 準 活動 し 都道府県又 指定都市の条例 定 活動
。注 週 社員 社団の構成員の意味 総会 議決権 持 者 該当します
。注 週 政治活動 具体的 施策 推 す 含ま ませ
参考 設立の認証申請 登記完了の届出 のフロ
2 間未満
申 請 者
認証・ 認証 の決定
設 立 登 記 主 た る 事 務 所 の 所 在 地 の 登 記 法 人 成立
所 轄 庁
提出 申請
通知
縦覧期間 カ月
2 間 内
市 民
認 証 申 請 書 類 の提出 提出書類
17頁参照
縦覧書類
・定款
・役員 簿
・設立趣旨書
・事業計 書
・活動予算書
従 た る 事 務 所 の 所 在地 の登記
社 員 及 び 利 害 者への閲覧 提出
届出 2 間 内
閲覧書類
・定款
・役員 簿
・事業計 書
・活動予算書
・設立の時の財産目録
・認証 関す 書類の写し
・登記 関す 書類の写し 決定期間
カ月 内 軽微 補正
告 又 インタ ネットの 利用に
表
認証申請時に提出する書類 覧
認証申請時に提出する書類
提出書類のリスト 提出部数 参照頁
設立認証申請書 部 18 19
定款 部 20~」0
役員 簿
役員の氏 及び 所又 居所並びに各役員についての報酬の 無 記 載した 簿
部 」1
就任承諾及び誓約書の謄 部 」2
役員の 所又 居所 証する書面
。注)
部 -
社員のう 10 人 の者の 簿 部 」」
確認書 部 」4
設立趣旨書 部 」5
設立についての意思の決定 証する議事録の謄 部 」【 」】
設立当初の事業 度及び翌事業 度の事業計 書 部 」8~41
設立当初の事業 度及び翌事業 度の活動予算書 部 42~45 注 申請の日前6カ月 内の住民票の写し等 県条例第 条第 項 第 項
※ 記の提出書類 補正 必要 場合の提出書類 軽微 の 限
・ 補正書 46頁参照
様式 和歌山県県民活動団体室 ム ら ウンロ ます http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031300/npo/index.html
様式例・記載例 法第10 条第 1 項関係 別記第1号様式。第「条関係週
年 月 日 和歌山県知事 様
申請者 住所又 居所
氏 印
電 番号
設立認証申請書
特定非営利活動 法第10条第1項の規定 り 記の り特定非営利活動法人 設立す い 認証 受 たいの 申請します
記
1 特定非営利活動法人の 称 特定非営利活動法人○○○○
「 代表者の氏 △△ △△
」 主た 事務所の所在地 和歌山県・・・・・
4 その他の事務所の所在地 ・・・・・・・・・
5 定款 記載さ た目的
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
申請書 提出年月日を記載 する
名称 登記に 、日本文字、ロ 字、 ヤ数字 他、符号とし 、 ンパサン
& 、 ス ロ ’、コン 、ハ ン 、 及び中
点 を用いることが る な 、括弧や ギ括弧等 用いることが ない
理事 理事長 氏名を記載する 監事 氏名 記載しない
町名及び番地 記載する 定款 記載と完全に一致させる
町名及び番地 記載する
他 事務所 、 なく記載する
定款 記載と完全に一致させる 別 記第 ○様 式 第 ○条 関 係
県 規 則 定 る 様 式 あ る
、様式 と に作成する
申請者 、設立総会等 選任さ 設立代表者 氏名を記載 し、 住所又 居所 、申請 者 自宅 住所を記載する
。備考週
1 用紙の大 さ 日本工業規格A列4番 す
「 記」及び4 事務所の所在地の 及び地番ま 記載す
」 申請書 次の書類 添付す
。1週 定款。法第10条第1項第1号週[「部]
。「週 役員 簿。役員の氏 及び住所又 居所並び 各役員 い の報酬の 無 記載し た 簿 いう 週。法第10条第1項第「号イ週[「部]
。」週 各役員 法第「0条各号 該当し い 及び法第「1条の規定 違反し い 誓 約し 並び 就任 承諾す 書面の謄本。法第10条第1項第「号ロ週
。4週 各役員の住所又 居所 証す 書面。法第10条第1項第「号ハ週
。5週 社員のう 10人 の者の氏 。法人 あ その 称及び代表者の氏 週及び住 所又 居所 記載した書面。法第10条第1項第」号週
。6週 法第「条第「項第「号及び法第1「条第1項第」号 該当す 確認した 示す書 面。法第10条第1項第4号週
。】週 設立趣旨書。法第10条第1項第5号週[「部]
。8週 設立 い の意思の決定 証す 議事録の謄本。法第10条第1項第6号週
。9週 設立当初の事業年度及び翌事業年度の事業計 書。法第10条第1項第】号週[「部] 。10週 設立当初の事業年度及び翌事業年度の活動予算書。法第10条第1項第8号週[「部]
特定非営利活動法人 定款例
特定非営利活動法人○○○○定款 第 章 総則
称
第 条 この法人 特定非営利活動法人○○○○という 事務所
第 条 この法人 主たる事務所 和歌山県○○市○○
○○ 目○番○号に置く
この法人 前項のほ の他の事務所 ○○県○○ 市○○ ○○ 目○番○号 …に置く
第 章 目的及び事業 目的
第 条 この法人 [ ]に対して [ ]に する事 業 行い お がに寄 すること 目的とする
特定非営利活動の種類
第 条 この法人 の目的 遉成するた に掲 る 種類の特定非営利活動 行う
。1)
。2)
事業
第 条 この法人 の目的 遉成するた の事業 行う
。1) 特定非営利活動に る事業
○○○○○事業
○○○○○事業
。2) の他の事業
△△△△△事業
△△△△△事業
第 条 と 線 付した条 法に定 る必要的記載事項 ある
外の条文 法人の任意に る記載事項 ある
第 条 … 法 11 第 条 … 法 11 四
注 主 た る 事 務 所 と の 他 の 事 務 所 従 た る 事 務 所 明 確に区分した 設置する事務 所 す て記載する 事務所の所 在地の記載 最小行 区 市
村 とすること す
た し の場合に 地番 含 た 所 議 事 録 等 に 必 記 載 する
第 条 … 法 11
注 特定非営利活動 行うこと 主 た る 目 的 と し た 法 人 あ る こ と 等 明 にする必要 ある 例 え 目 的 に 益 対 象 者 の範 主要 事業 法人 の 事 業 活 動 社 会 に た す 効 果 の う 意味 社会の利益 につ るの や法人としての 最 終 目 標 等 具 体 的 つ 明 確 に 伝わる うに記載する
第 条 … 法 11
注 法の別表に掲 る活動の種類の う 当する の 選択して記 載 す る 複 数 の 種 類 の 選 択 可 能
第 条 … 法 11 及び十 参考 法
注 第 項…法人 行う具体的 事 業 の 容 記 載 す る の
特定非営利活動に る事業 と の他の事業 の 容 明確に
区分し い
注 の 他 の 事 業 行 わ い 場 合 こ の 法 人 第 条 の 目的 遉成するた の特定非 営利活動に る事業 行う 旨 記載し 第 項第 号及び第 項 の記載 要し い
前項第 号に掲 る事業 項第 号に掲 る事業に 支 い限 行う のとし 利益 生 た場合 項第 号に掲 る事業に充てる のとする
第 章 会員 種別
第 条 この法人の会員 の 種とし 正会員 て特定非営利活動 進法 法 という の 社員とする
。1) 正会員 この法人の目的に賛 して入会した個人及 び団体
。2) 賛助会員 この法人の事業 賛助するた に入会し た個人及び団体
入会
第 条 会員の入会について 特に条件 定 い 会員として入会し うとする の 理事長 別に定 る入会申込書に 理事長に申し込 のとし 理 事長 正当 理由 い限 入会 認
い
理事長 前項の のの入会 認 いと 速や に 理由 付した書面 て 人に の旨 通知し
い
入会金及び会費
第 条 会員 総会において別に定 る入会金及び会費
納入し い
会員の資格の喪失
第 条 会員 の各号の に 当するに たと の資格 喪失する
。1) 退会届の提出 したと
。2) 人 死亡し 又 会員 ある団体 消滅したと
。」) 続して 会費 滞納したと
。4) 除 さ たと
注 特定非営利活動に る事業 において 付随的 事業 行う場 合 に の 他 こ の 法 人 の 目 的 遉成するた に必要 事業 旨 記 載 す る た し の 他 の 事業 この旨の記載
い
参考 第 項…法
第 章 … 社 員 の 資 格 の 得 喪 に する事項 必要的記載事項 法 11 五
参考 法 イ 第 条
注 ここ いう 社員 と 社 団の構成員のこと 総会議決権
する者 当する
注 賛助会員等 正会員 外の会 員種別 定 る場合 正会員と
外の会員 区別して 第 号 降に の旨 記載する た し 正会員 社員 外の会員種 別 定款 定 る う 法 人の任意的記載事項
第 条
注 第 条において 正会員 外 の会員について定 る場合 正 会 員 と 外 の 会 員 区 別 し て記載すること る
第 11 条 正会員 外 について 任意的記載事項 注 社員 正会員 外の会員の
入会について 任意の条件 定 ること る 社員 正会 員 の資格 得について 当 条 件 付 て い 法
イ 第 条
注 入会金又 会費の設定 い場 合 記載 要し い
第 条
注 第 号…除 資格喪失の条件 とする場合 除 に する規定
置く 第 11 条参照
退会
第10条 会員 理事長 別に定 る退会届 理事長に提 出して 任意に退会すること る
除
第11条 会員 の各号の に 当するに たと 総会の議決に こ 除 すること る この場 合 の会員に対し 議決の前に弁明の機会 え
い
。1) この定款等に遊 したと
。2) この法人の 誉 傷つ 又 目的に する行為 したと
第 章 役員及び職員 種別及び定数
第 12 条 この法人に の役員 置く
。1) 理事 ○○人
。2) 監事 ○○人
理事のう 人 理事長 人 理事長とす
る 選任等
第 1」 条 理事及び監事 総会において選任する 理事長及び 理事長 理事の互選とする
役員のう に の役員について の配偶 者若しく 親等 の親族 人 超えて含 又
当 役員並びに の配偶者及び 親等 の親族 役員 の総数の 分の 超えて含 ることに て
い
監事 理事又 この法人の職員 兼 ること い
職務
第14条 理事長 この法人 表し の業務 総理す る
理事長 外の理事 法人の業務について この法人 表し い
第 10 条
注 退会 任意 あること 明確に する 任意に退会 い場合
法に抵触する 第 11 条
注 総会の議決 外に理事会の議決 や の 他 の 機 の 議 決 構 わ
い
第 章 … 役 員 に す る 事 項 必要的記載事項 法 11
第 12 条
注 第 項…理事の定数 人 監事の定数 人 とし
い 法 15
注 理 事 及 び 監 事 明 確 に区分する お 役員の定数
○○人 ○○人 という う に 限 と 限 設 る こ と
る
注 第 項…職 理事長 理 事 長 外 の 称 使 用 す る こ と
る 第 1」 条
注 第 項…総会 外 役員 選 任すること 可能
注 第 項…法 理事・監 事 人 の場合に限 配偶 者 し く 親 等 の 親 族
人 役 員 に え る こ と る 法 21
参考 第 項…法 19
第 14 条
注 第 項…理事長の 法人の 表権 する場合に記載する 理 事 長 外 に 法 人 表 す る 理 事 い る 場 合 に 例 え
理事全員 この法人 表す る 理 事 長 及 び 常 務 理 事 こ の 法 人 表 す る と い う う 記載 すること 法 1【 注 第 項…理事長 外の理事
表権 し い場合に 第 項 に え て の 旨 明 記 す る こ と 望 しい
理事長 理事長 補 し 理事長に事故あると 又
理事長 たと 理事長 あ 指 した
序に て の職務 行する
理事 理事会 構成し この定款の定 及び理事会の 議決に基 この法人の業務 執行する
監事 に掲 る職務 行う
。1) 理事の業務執行の状況 監査すること
。2) この法人の財産の状況 監査すること
。」) 前 号の規定に る監査の結果 この法人の業務又 財産 に し 正 の行為又 法 若しく 定款に遊 する重大 事実 あること 見した場合に こ 総会又 所轄庁に報告すること
。4) 前号の報告 するた 必要 ある場合に 総会 招集すること
。5) 理事の業務執行の状況又 この法人の財産の状況に ついて 理事に意見 述 若しく 理事会の招集 請 求すること
任期等
第 15 条 役員の任期 とする た し 再任 妨 い
前項の規定に わ 任の役員 選任さ てい い場合に 任期の 日 最初の総会 終結する の 任期 伸長する
補 のた 又 増員に て就任した役員の任期 の前任者又 現任者の任期の残存期間とする 役員 辞任又 任期満了 において 任者 就任
する の職務 行わ い
員補充
第1【条 理事又 監事のう の定数の 分の 超え る者 たと 遅滞 くこ 補充し
い 解任
第1】条 役員 の各号の に 当するに たと 総会の議決に こ 解任すること る この場 合 の役員に対し 議決する前に弁明の機会 え
い
。1) 職 務 の 遂 行 に 堪 え い 状 況 に あ る と 認 る と
。2) 職務 の義務遊 の他役員としてふさわしく い 行為 あ たと
注 第 項… 理事長 人の場 合 理 事 長 あ 指 し た 序 に て と い う 記 載
要し い
参考 第 項…法 18
注 監事 表権 し い
注 第 号…総会の開催との整合 性 とる 第 2」 条第 2 項第 」 号 参照
注 第 号…理事会の開催との整 合性 とる 第 」2 条第 」 号参 照
第 15 条
注 第 項… 法24 役員任期 に お い て 定 款 定 る期間とする
注 第 項…法人運営の 滑化 るた 第 1」 条において役員 総 会 選 任 す る 旨 明 記 し て いる場合に限 法 24 の規定に 基 任期伸長規定 置くこと
る
注 第 項…役員 存在し い期 間 生 た場合 法人 損害 被
るお あること 前任者
辞任又 任期満了 において 応 急 的 に 業 務 執 行 義 務 う のとさ ている し し 新た 権 限 の 行 使 認 る
の い 急 任者 選
任する必要 ある お この規 定 根 拠 に 超 え て 役 員 任 期 伸長すること い 第 1【 条
参考 法 22
第 1】 条
注 役員の解任 総会の議決の他 理 事 会 の 議 決 や の 他 の 機 の 議決 構わ い
報酬等
第18条 役員 の総数の 分の の範 報酬
ること る
役員に の職務 執行するた に要した費用 弁償 すること る
前 項に し必要 事項 総会の議決 経て 理事長 別に定 る
職員
第 19 条 この法人に 事務局長 の他の職員 置く 職員 理事長 任免する
第 章 総会 種別
第20条 この法人の総会 通常総会及び臨時総会の 種 とする
構成
第 21 条 総会 正会員 て構成する 権能
第 22 条 総会 の事項について議決する
。1) 定款の変更
。2) 解散
。」) 合併
。4) 事業計 及び活動予算並びに の変更
。5) 事業報告及び活動決算
。【) 役員の選任又 解任 職務及び報酬
。】) 入会金及び会費の額
。8) 借入金 の事業 度 の 益 て償還する短 期借入金 除く 第 48 条において の他新た 義務の 担及び権利の 棄
。9) 事務局の組織及び運営
。10) の他運営に する重要事項 開催
第 2」 条 通常総会 毎事業 度 回開催する 臨時総会 の各号の に 当する場合に開催する
。1) 理事会 必要と認 招集の請求 したと
。2) 正会員総数の 分の 会議の
目的 ある事項 記載した書 面 て 招集の請求 あ たと
。」) 第14 条第 項第 号の規定に 監事 招集 あ たと
招集
第 24 条 総会 第 2」 条第 項第 号の場合 除 理事 長 招集する
理事長 第2」条第 項第 号及び第 号の規定に
る請求 あ たと の日 日 に臨時
総会 招集し い
総会 招集すると 会議の日時 場所 目的及び審 議事項 記載した書面 て 少 くと 総会の日の
日前 に通知し い
第 18 条
参考 第 項…法 ロ
注 第 項…総会 外に理事会等の 機 の議決 構わ い
第 章 … 会 議 に す る 事 項 必要的記載事項 法 11 七 第 20 条
参考 法 14 の 及び法 14 の
第 22 条
注 定款 理事会等に委任している の 外 す て 総 会 の 議 決 事 項 法 14 の
お 法定の総会議決事項 定 款変更 解散及び合併 外の事 項について 理事会等の議決事 項とすること る 第 」1 条参 照
第 2」 条
注 第 項…少 くと 回通 常総会 開催する必要 ある 法 14 の
参考 第 項第 号…法 14 の 注 第 項第 号…社員総数の
分の 必要とする 定款
て こ 増 減 す る こ と 可能 法 14 の
第 24 条
注 第 項…総会の招集 定款 定 た方法に 少 くと 総 会 の 日 の 日 前 に 行 わ
い。法14 の
議長
第25条 総会の議長 の総会において 出席した正会 員の中 選出する
定足数
第2【条 総会 正会員総数の 分の
の出席 開会すること い
議決
第 2】 条 総会にお る議決事項 第 24 条第 項の規定に てあ 通知した事項とする
総会の議事 この定款に規定する ののほ 出席し た正会員の過半数 て決し 可否 数のと 議長 の決するとこ に る
理事又 正会員 総会の目的 ある事項について提案 した場合において 正会員の全員 書面に 意の意思 表示 したと 当 提案 可決する旨の総会の決議 あ た のと す
表決権等
第 28 条 各正会員の表決権 等 る のとする や 得 い理由のた 総会に出席 い正会員 あ 通知さ た事項について書面 て表決し 又 他の正会員 理人として表決 委任すること
る
前項の規定に 表決した正会員 第 2【 条 第 2】 条第 項 第 29 条第 項第 号及び第 49 条の適用につい て 総会に出席した のと す
総会の議決について 特別の利害 する正会員 の議事の議決に わること い
議事録
第29条 総会の議事について の事項 記載した議事
録 作成し い
。1) 日時及び場所
。2) 正会員総数及び出席者数 書面表決者又 表決委任 者 ある場合にあ て の数 付記すること
。」) 審議事項
。4) 議事の経過の概要及び議決の結果
。5) 議事録署 人の選任に する事項
議事録に 議長及び の会議において選任さ た議事
録署 人 人 署 押印し い
前 項の規定に わ 正会員全員 書面に 意 の意思表示 したことに 総会の決議 あ たと さ た場合において の事項 記載した議事録 作成
し い
総会の決議 あ た のと さ た事項の 容 前号の事項の提案 した者の氏 又 称 総会の決議 あ た のと さ た日 議事録の作成に る職務 行 た者の氏
第 2【 条
注 定款変更の の定足数 定款 に特別の定 い限 社員総 数 の 分 の あ る 法 25
第 2】 条
参考 第 項…法 14 の
注 第 項…書面 外に電磁的記録 法規 に る 意の意思表示 可 能 と す る 規 定 置 く こ と
る 法 14 の 第 28 条
参考 第 項及び第 項…法 14 の 注 第 項…書面に る表決に え て 電磁的方法に る表決 可能 と す る 規 定 置 く こ と る 法 14 の 電磁的方法と 電子情報処理組織 使用する 方法 例え 電子
こ に 当する 法規 参考 第 項…法 14 の
第 29 条
注 第 項…記 押印として 構わ い
注 第 項…書面 外に電磁的記 録 法規 に る 意の意思表 示 可 能 と す る 規 定 置 く こ と
る 法 14 の
第 章 理事会 構成
第 」0 条 理事会 理事 て構成する 権能
第」1条 理事会 この定款 定 る ののほ の事 項 議決する
。1) 総会に付議す 事項
。2) 総会の議決した事項の執行に する事項
。」) の他総会の議決 要し い会務の執行に する 事項
開催
第」2条 理事会 の各号の に 当する場合に開催す る
。1) 理事長 必要と認 たと
。2) 理事総数の 分の 会議の目
的 ある事項 記載した書面 て招集の請求 あ たと
。」) 第14 条第 項第 号の規定に 監事 招集の 請求 あ たと
招集
第 」」 条 理事会 理事長 招集する
理事長 第」2条第 号及び第 号の規定に る請求
あ たと の日 日 に理事会 招
集し い
理事会 招集すると 会議の日時 場所 目的及び 審議事項 記載した書面 て 少 くと 理事会の日
の 日前 に通知し い
議長
第 」4 条 理事会の議長 理事長 こ に当たる 議決
第 」5 条 理事会にお る議決事項 第 」」 条第 項の規定 に てあ 通知した事項とする
理事会の議事 理事総数の過半数 て決し 可否 数のと 議長の決するとこ に る
表決権等
第 」【 条 各理事の表決権 等 る のとする や 得 い理由のた 理事会に出席 い理事 あ 通知さ た事項について書面 て表決 す
ること る
前項の規定に 表決した理事 第」5条第 項及び 第」】条第 項第 号の適用について 理事会に出席し た のと す
理事会の議決について 特別の利害 する理事 の議事の議決に わること い
議事録
第」】条 理事会の議事について の事項 記載した議
事録 作成し い
。1) 日時及び場所
。2) 理事総数 出席者数及び出席者氏 書面表決者に あ て の旨 付記すること
。」) 審議事項
。4) 議事の経過の概要及び議決の結果
。5) 議事録署 人の選任に する事項
第 章 … 会 議 に す る 事 項 必要的記載事項 法 11 七
第 」1 条
注 総会の権能と整合性 とる 第 22 条参照
第 」5 条
参考 第 項…法 1】
議事録に 議長及び の会議において選任さ た議事
録署 人 人 署 押印し い
第 章 資産及び会計 資産の構成
第」8条 この法人の資産 の各号に掲 る の て構成する
。1) 設立の時の財産目録に記載さ た資産
。2) 入会金及び会費
。」) 寄附金品
。4) 財産 生 る 益
。5) 事業に伴う 益
。【) の他の 益 資産の区分
第」9条 この法人の資産 こ 分 て特定非営利活動 に る事業に する資産及び の他の事業に する資 産 の 種とする
資産の管理
第 40 条 この法人の資産 理事長 管理し の方法 総会の議決 経て 理事長 別に定 る
会計の原則
第 41 条 この法人の会計 法第 2】 条各号に掲 る原則に 従 て行う のとする
会計の区分
第42条 この法人の会計 こ 分 て特定非営利活動 に る事業に する会計及び の他の事業に する会 計 の 種とする
事業計 及び予算
第4」条 この法人の事業計 及びこ に伴う活動予算
理事長 作成し 総会の議決 経 い
暫定予算
第44条 前条の規定に わ や 得 い理由に 予算 成立し いと 理事長 理事会の議決 経 て 予算成立の日 前事業 度の予算に準 益費用 講 ること る
前項の 益費用 新たに成立した予算の 益費用と す
注 第 項…記 押印として 構 わ い
第 章 … 法 11 及び九
第 」8 条
第 」9 条
注 特定非営利活動に る事業の 行う場合 記載 要し い
第 40 条
注 総会の議決 外に 理事会等の 機 の議決 構わ い
第 41 条
注 法第 2】 条各号に掲 る原則 と 正規の簿記の原則 真実性 明 瞭 性 の 原 則 及 び 続 性 の 原 則
いう 第 42 条
注 特定非営利活動に る事業の 行 う 場 合 記 載 要 し い 法
第 4」 条~第 45 条及び第 48 条 注 成 15 の法改正に 予
算準拠の原則 削除さ ている 法 2】 現行法 予算管理 行 う 否 法 人 の 任 意 あ ること 予算管理 行わ い 場 合 又 規 等 予 算 管 理 行 う場合 記載 要し い
予算の追 及び更正
第45条 予算議決 にや 得 い事由 生 たと 総会の議決 経て 既定予算の追 又 更正 すること
る
事業報告及び決算
第4【条 この法人の事業報告書 活動計算書 貸借対照表 及び財産目録等の決算に する書類 毎事業 度終 了 速や に 理事長 作成し 監事の監査 総会
の議決 経 い
決算 余金 生 たと 事業 度に繰 越す のとする
事業 度
第4】条 この法人の事業 度 毎
日に始 翌 日に終わる
臨機の措置
第48条 予算 て定 る ののほ 借入金の借入 の他新た 義務の 担 し 又 権利の 棄 し うと
すると 総会の議決 経 い
第 章 定款の変更 解散及び合併 定款の変更
第49条 この法人 定款 変更し うとすると 総会
に出席した正会員の 分の の多数に
る議決 経 つ 法第25条第 項に規定する の事 項 変更する場合 所轄庁の認証
い
。1) 目的
。2) 称
。」) の行う特定非営利活動の種類及び当 特定非営利 活動に る事業の種類
。4) 主たる事務所及び の他の事務所の所在地 所轄庁 の変更 伴う のに限る
。5) 社員の資格の得喪に する事項
。【) 役員に する事項 役員の定数に る の 除く
。】) 会議に する事項
。8) の他の事業 行う場合に の種類 の他当 の他の事業に する事項
9 解散に する事項 残余財産の帰属す 者に る のに限る
10 定款の変更に する事項 解散
第 50 条 この法人 に掲 る事由に 解散する
。1) 総会の決議
。2) 目的とする特定非営利活動に る事業の成 の 能
。」) 正会員の 亡
。4) 合併
。5) 破産手続 開始の決定
。【) 所轄庁に る設立の認証の 消し
。】)
前項第 号の事由に この法人 解散すると 正
第 4】 条 … 法 11 十
第 章 … 定 款 の 変 更 と 解 散 に する事項 必要的記載事項 法 11 十 及び十
第 49 条 参考 法 25
注 定款変更の に 定款に特 別の定 い限 社員総数の
分の 出席し の出席
し た 社 員 の 分 の の 議 決 必要と る
注 法 25 に規定する 外の事項 事務所の所在地 所轄庁の変 更 伴 わ い の 第 条 参 照 役 員 の 定 数 に る の 第 12 条参照 資産に する事項 第 章参照 会計に する事項 第 章参照 事業 度 第 4】 条参 照 残 余 財 産 の 帰 属 す 者 に る の 除 く 解 散 に す る 事 項 第 章参照 告の方法 第
章参照 いう
第 50 条
参考 第 項…法 」1 第 号…法 」1 第 号…法 」1 第 号…法 」1 四 第 号…法 」1 五 第 号…法 」1 第 号…法 」1 七
第 号 …法 」1 定款 定 た解散事由の 生
注 第 項…解散の に 定款に
会員総数の 分の の承諾 得 い
第 項第 号の事由に 解散すると 所轄庁の認
定 得 い
残余財産の帰属
第 51 条 この法人 解散 合併又 破産に る解散 除 く したと に残存する財産 法第 11 条第 項に掲 る者のう ○○○ に譲渡する のとする
合併
第52条 この法人 合併し うとすると 総会におい
て正会員総数の 分の の議決 経
つ 所轄庁の認証 い
第 章 告の方法 告の方法
第5」条 この法人の 告 この法人の掲示場に掲示する とと に 官報に掲載して行う
た し 法第 28 条の 第 項に規定する貸借対照表の 告について ○○○ して行う
注
告方法 ○○○ の記載例
官報 官報
日刊新聞紙 ○○県において 行する○○新聞 電子 告 ・この法人の
・ 府 N54 法人ポ タ サイト 法人入力情報欄
主 た る 事 務 所 の 衆の見やすい場所
こ の 法 人 の 主 た る 事 務 所 の 掲 示 場 に掲示
特別の定 い限 社員総数 の 分 の の 承 諾 必 要 と
る 法 」1 の 参考 第 項…法 」1
第 51 条
参考 法 11 法 」2
注 ○ ○ ○ に 記 載 す る 残 余 財産の帰属す 者 他の特 定非営利活動法人 国又 地方 共団体 益財団法人又 益社 団法人 学校法人 社会福祉法人 更 生 保 護 法 人 選 定 さ
い 法 11
注 帰属先 定 い場合 又 帰属先 明確 い場合 国又
地 方 共 団 体 に 譲 渡 さ る 国庫に帰属さ ることと る 法
」2 第 52 条
注 定款に特別の定 い限 合併の に 社員総数の 分の
の議決 必要 法第 」4 条 第 章 … 法 11 十四
第 5」 条
注 告と 第 者の権利 保 護するた 第 者の権利 侵害 す る お の あ る 事 項 に つ い て 広 く 般 の 人 に 知 る こ と ある 法人の活動実態に応 て 官報 日刊新聞やインタ ネット
選 択 し て 記 載 す ること 考え る
注 定款において 告方法とし て 官 報 掲 載 定 い 場 合 あ て の 及び の 告に ついて 選択した 告方法に え 官報に掲載して行う必要 あ る
解散した場合に清算人 債権者 に対して行う 告 法 」1 の 10
清 算 人 清 算 法 人 に つ い て 破 産 手 続 開 始 の 申 立 行 た 旨 の
告 法 」1 の 12 注 法人 前事業 度の貸借対照表の作成 遅滞
くこ 告し い 貸借対照表の 告
方法 の つの方法 選 定款 定 る必 要 ある 法 28 の
お 選択する場合 事故 の他や 得 い 事 由 に て 電 子 告 に る 告 す る こ と 出 来 い場合の 告方法として のい 定
ること る 法 28 の
細について 手引 【1 頁の 告方法と の期間等 【2 頁の 定款の記載方法 参照
第 10 章 雑則 細則
第54条 この定款の施行について必要 細則 理事会の 議決 経て 理事長 こ 定 る
附 則
この定款 この法人の成立の日 施行する この法人の設立当初の役員 に掲 る者とする 理事長 ○ ○ ○ ○
理事長 ○ ○ ○ ○ 理事 ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○
監事 ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○
この法人の設立当初の役員の任期 第15条第 項の 規定に わ 成立の日
日 とする
この法人の設立当初の事業計 及び活動予算 第 4」 条の規定に わ 設立総会の定 るとこ に る のとする
この法人の設立当初の事業 度 第4】条の規定に
わ 成立の日 日
とする
この法人の設立当初の入会金及び会費 第 条の規定
に わ に掲 る額とする
。1) 正会員入会金 ○○○
正会員会費 □□□ 間分
。2) 賛助会員入会金 △△△
賛助会員会費 ▽▽▽ 間分
附則
注 設立当初の記載 容 成立 において変更し い
注 第 項… 法 11
役 員 簿 の 記 載 容 と さ る
注 第 項… 日 成立の
日 超えて い
総会の開催時期 考慮に入 役員任期の 日 事業 度の 日 の ~ ヶ に し て お く と 法人運営に支 たすお
少 い 第 15 条注 参照
注 第 項…正会員 外の会員に ついて定 る場合 正会員と区 別して記載する
様式例・記載例 法第 10 条第 1 項第 「 号イ関係
役 員 簿
特定非営利活動法人○○○○ 役職
フ
氏
住 所 又 居 所 報酬の 無
理事長
副理事長
理事
監事
○○ ○○
○○ ○○
□□ □□
□□ □□
△△ △△
△△ △△
▽▽ ▽▽
▽▽ ▽▽
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
無
無
無
注意事項
氏 住所又 居所 報酬の 無 全 の役員 い 記載す
氏 住所又 居所 の欄 県条例第 条第 項 掲 書面 住民票等 証さ た氏 住所又 居所 記載す
報酬の 無 の欄 定款の定 従い報酬 受 役員 報酬 受 い
役員 無 記入す
役員総数 対す 報酬 受 役員数 報酬の 無 欄の の数 の割合 分の ら い 法第 条第 項第 号ロ
理事 職名を定 いる場合 、 理事につい 職名を記載する
2部 提出する
役員の 氏 及び 住所又 居所 の欄 住民票等の記載 完全 一 させ パソコン 変換 い文字 手書 記載す 可能
※ 崎 﨑 や 目 番 号 - - の違い 注意し
住民票等の り 記載す
様式例・記載例 法第 10 条第 1 項第 「 号ロ関係
○○年○○月○○日
特定非営利活動法人○○○○ 御中
就任承諾及び誓約書
住所又 居所 ・・・・
氏 ○○ ○○ 印
私 特定非営利活動法人○○○○の理事 就任す 承諾す 特定非営利活 動 法第20条各号 該当し い 及び 法第21条の規定 違反し い 誓約します
注意事項
氏 住所又 居所 の欄 県条例第 条第 項 住民票等 証さ た 氏 住所又 居所 記載す
特定非営利活動 法第 「0 条の要件
次の各号のい 該当す 者 特定非営利活動法人の役員 い
一 成年被後見人又 被保 人 破産者 復権 得 い の
禁錮 の刑 処せら その執行 終わ た日又 その執行 受 く た日 ら 年 経過し い者
四 の理由 罰金の刑 処せら その執行 終わ た日又 その執行 受 く た日 ら 年 経過し い者
・ 特定非営利活動 法の規定 違反した場合
・ 暴力団員 不当 行 の防 等 関す 法 の規定 違反した場合
・ 刑法第204条[傷害] 第206条[現場助勢] 第208条[暴行] 第208条の [凶器準 備 合及び結 ] 第222条[脅迫] 第247条[背任]の罪 犯した場合
・ 暴力行 等処罰 関す 法 の罪 犯した場合
五 暴力団の構成員 暴力団の構成団体の構成員 含 若しく 暴力団の構成員 く た 日 ら五年 経過し い者
設立の認証 り消さ た特定非営利活動法人の解散当時の役員 設立の認証 り消さ た日 ら 年 経過し い者
特定非営利活動 法第 「1 条の要件
役員のう そ の役員 い その配偶者若しく 親等 内の親族 一人 超 え 含ま 又 当該役員並び その配偶者及び 親等 内の親族 役員の総数の 分の一 超
え 含ま ら い
監事 場合 監事と記載する
役員総数 人以下 場合 配偶者若しく 親等以内 親族 、含 ることに な な ない
役員総数 人以 場合 配偶者若しく 親等以内 親族 、 役員
につい 人 含 よい
就任承諾及び誓約書 原本 申請者 が保管し、役員 と 謄本を提出する
住所又 居所 氏名 、 住民票等 と 正確に記入する
様式例・記載例 法第 10 条第 1 項第 」 号関係
社員のう 10人 の者の 簿
特定非営利活動法人○○○○
氏 住 所 又 居 所
○○ ○○
△△ △△
・・・・・・・・
・・・・・・・・
注意事項
法人等 社員 場合 氏 団体 併せ 代表者の肩書 氏 記載し 住所又 居所 団体の所在地 記載す
必 10 人 記載す 社員全員 記載す 必要 い 社員と 、社団 構成員 意味 あ 、
総会 議決権を持つ者 こと ある
様式例・記載例 法第 10 条第 1 項第 4 号関係
確 認 書
特定非営利活動法人○○○○ 特定非営利活動 法第 条第 項第 号及び 法第12条第
項第 号 該当す 年 月 日 開催さ た設立総会 い 確
認しました
○○年○○月○○日
特定非営利活動法人○○○○
設立代表者 住所又 居所 ・・・・
氏 ○○ ○○ 印
特定非営利活動 法第 条第 項第 号の要件
イ 宗教の教義 広 儀式行事 行い 及び信者 教化育成す 主た 目的 す の い
ロ 政治 の主義 推 し 支持し 又 反対す 主た 目的 す の い
ハ 特定の公職の候補者若しく 公職 あ 者又 政党 推薦し 支持し 又 ら 反対す 目的 す の い
特定非営利活動 法第1「 条第 項第 号の要件
暴力団 い
暴力団の統制 あ 団体 い
暴力団の構成員 暴力団の構成団体の構成員 含 の統制 あ 団体 い 暴力団の構成員 く た日 ら 年 経過し い者の統制 あ 団体 い
住所又 居所 氏名 、 住民票等 と 正確に記入する 設立総会 日以降、申請日
日付を記載する
様式例・記載例 法第 10 条第 1 項第 5 号関係
設 立 趣 旨 書
趣 旨
・ 定款 定 ら い 目的や事業 係 社会経済情勢やその問 点
・ 法人の行う事業 不特定多数の者の利益 寄 す 理由
・ 法人格 必要 た理由
等
申請 ま の経過
・ 法人の設立 起し 申請す た動機や経緯
活動実績 あ 場合 ま り組 た具体的活動内容
等
○○年○○月○○日
特定非営利活動法人○○○○
設立代表者 住所又 居所 ・・・・
氏 ○○ ○○ 印 2部提出する
2 部 う ち 少 な く と 部 原本を提出する
住所又 居所 氏名 、 住民票等 と 正確に記入する 設立総会 日以降、申請日
日付を記載する
様式例・記載例 法第 10 条第 1 項第 6 号関係
特定非営利活動法人○○○○設立総会議事録
日 時 成ェェ年ェェ月ェェ日 午後○時~午後○時
場 所 ○○市ェェ○ 目○番地 ○○○○ ○○会議室
出席者数 ○○ う 書面表決者○人 表決委任者○人
審議事項 (1) 議長の選出
(2) 第 号議案 特定非営利活動法人○○○○の設立 い
(3) 第 号議案 特定非営利活動法人○○○○の特定非営利活動 法第 条第 項第 号 及び 法の第12条第 項第 号 該当す の確認 い
(4) 第 号議案 特定非営利活動法人○○○○の定款 い
(5) 第 号議案 成○○年度及び 成○○年度の事業計 及び活動予算 い (6) 第 号議案 設立当初の役員・役員報酬 い
(7) 第6号議案 設立認証申請 係 項目 い
議事の経過の概要及び議決の結果
(1) 会者 り議長 ○○○○氏 指 満場一 承認さ 議事 入 た (2) 第 号議案 特定非営利活動法人○○○○の設立 い
議長 り 当法人設立の趣旨 い 説明 あり 審議の結果 全員異議 く承認可決さ た
(3) 第 号議案 特定非営利活動法人○○○○の特定非営利活動 法第 条第 項第 号及 び 法の第12条第 項第 号 該当す の確認 い
続い 当団体 特定非営利活動 法第 条第 項第 号及び 法の第12条第 項第 号 該当す 確認さ た
(4) 第 号議案 特定非営利活動法人○○○○の定款 い
議長 り当法人の定款案 い 提案 あり 審議の結果 全員異議 く承認可決さ た
※定款 事務所の所在地 最小行 区 市 村 し 記載し い場合 正式 所 示して議決 得たうえ 議事録に のとお 正式 所の記載 必要 す
定款第○条 定 法人の事務所 い の り す 承認可決
した
主た 事務所 ○○○○
従た 事務所 ェェェェ その他の事務所 あ 場合
(5) 第 号議案 成○○年度及び 成○○年度の事業計 及び活動予算 い
議長 り 成○○年度及び 成○○年度の事業計 案及び活動予算案 い 提案 あり 審議の結果 全員異議 く承認可決さ た
(6) 第 号議案 設立当初の役員・役員報酬 い
設立当初の役員 い 提案 あり 審議の結果 理事 ○○○○氏 ェェェェ氏 △△
△△氏 □□□□氏 氏 氏 ○ェ○ェ氏 監事 △○△○氏 選出さ た また 役員報酬 初年度 し す 全員異議 く承認可決さ た
(7) 第6号議案 設立認証申請 係 項目 い
謄本を 部提出する 原本 申請者が保管する
議長 り の点 い 提案 あり 審議の結果 次の り承認可決さ た 設立当初の入会金及び会費 原案 り
設立代表者の選任 ○○○○氏
申請書類 関す 軽微 変更の一任者 申請者 ○○○○氏 一任す
6 議事録署 人の選任 関す 事項
議長 り 議事録署 人 し ェェェェ氏 氏 選任したい の提案 あり 全 員異議 く承認さ た
の議事録 正確 あ 証します 成ェェ年ェェ月ェェ日
議 長
○○ ○○
印 議事録署 人×× ××
印◎◎ ◎◎
印注意事項
書面表決者又 表決委任者 あ 場合 あ その数 付記す 議決の結果 承認可決さ た また 否決さ た 旨 必 記載す
様式例・記載例 法第 10 条第 1 項第 】 号関係 設立当初の事業年度の事業計 書
△△年度の事業計 書
法人成立の日 ら○○年○○月○○日ま
特定非営利活動法人○○○○
事業実施の方針
・設立当初の事業年度 の事業 確実 実施す 目標 す
・本法人の事業内容 り多くの市民 知 いた くた ム の開設準備委員会 足させ
事業の実施 関す 事項
。1週 特定非営利活動 係 事業 事 業
。定款 記載 した事業週
具体的 事業内容
実施予定 日時
実施予定 場所
従事者の 予定人数
受益対象者の 範 及び予定
人数
事業費の 予算額
千円 環 境 美 化
目 的 し 清 掃
行 う 事 業
・□□地域の通学路 や 駅 周 辺 の 清 掃
行う
年 回 月 10 月 行う
□ □ 地 域 の 通 学 路 や駅周辺
「0 人 □ □ 地 域 の 通 学 路 や 駅 利 用す 市民 不特定多数
500
活 動 支 援 目 的 し 助 言
行 う 事 業
・□□地域の通学路 や 駅 周 辺 の 清 掃 活 動 検 討 し い 他 団 体 の 支 援のた 電子
の 利 用 助 言 窓 口 開 設す
・本年度 来年度 の 開 設 向 た 開 設 準 備 委 員 会
足させ
本 事 業 年 度 実 施 予 定 し
- - - -
自 然 環 境 の 保 護 関 す 講 演 会 開 催 す 事 業
・○○大学 行政 他 の 3P4 法 人 所属し 自然環境 の 保 護 関 す 研 究 や 実 務 携 わ い 方 々
招 講演会 開催す
年 回 月 開 催 す
□ □ 市 文 化会館
8人 自 然 環 境 の 保 護 関 心 あ
市民 50 人
600 定款附則 設立当初 事業年度
期間と一致させる
実施する予定 事業 、 下記 事項を なく記 載する
活動予算書 事業費を事業別に 区分し いる場合に記載する 区分し いない場合 、任意 記載事項
2部提出する
定款に記載し 事業 と 完全に一致させる
。「週 その他の事業 事 業
。定款 記載 した事業週
具体的 事業内容 実施予定日時 実施予定場所
従事者の 予定人数
事業費 の 予算額
千円 会 員 相 互
の親睦会 の開催
・ 会 員 相 互 の 意 見 交 換 の た ○ ○ 会 館 親 睦 会 開 催す
年 回 1「 月 ○○会館 20人 100
ャ テ コン サ トの 開催
・ 自 然 環 境 の 保 護 関 す △ △ イ ン
ト い ャ
テ コ ン サ ト 開催す
・本事業年度 実施予定 し
- - -
注意事項
設立当初の事業年度の事業計 書及び翌事業年度の事業計 書 そ 別葉 し 作 成す
記 。1週 特定非営利活動 係 事業 。「週 その他の事業 い 区分 明ら し 記載す
記 。「週 定款 その他の事業 関す 事項 定 い のの 当該事業年 度 その他の事業 実施す 予定 い場合 実施予定 し 記載す
他 事業を行う場合 記載する
特定非営利活動に係る事業 事業内容と、 他 事業 事業内容と 、相違点を明 にし 記載する
実 施 す る 予 定 事 業
、 下 記 事 項 を なく記載する
活動予算書 事業費計 合 計と全体 事業費 予算額
合計を一致させる
様式例・記載例 法第 10 条第 1 項第 】 号関係 翌事業年度の事業計 書
○○年度の事業計 書
○○年○○月○○日 ら○○年○○月○○日ま
特定非営利活動法人○○○○
事業実施の方針
・ の事業 確実 実施す 目標 す
・前事業年度 足させた ム の開設準備委員会の検討 い 検討結果 通常 総会 付議 う議論 事業年度内の開設 目標 す
事業の実施 関す 事項
。1週 特定非営利活動 係 事業 事 業
。定款 記載 した事業週
具体的 事業内容
実施予定 日時
実施予定 場所
従事者の 予定人数
受益対象者の 範 及び予定
人数
事業費の 予算額
千円 環 境 美 化
目 的 し 清 掃
行 う 事 業
・ □ □ 地 域 の 通 学 路 や 駅 周 辺 の清掃 行 う
年 回 月 10月 行 う
□ □ 地 域 の 通 学 路 や駅周辺
「0 人 通 学 路 や 駅 利用す 市民 不特定多数
600
活 動 支 援 目 的 し 助 言
行 う 事 業
・ □ □ 地 域 の 通 学 路 や 駅 周 辺 の 清 掃 行 う 活 動 検 討 し い 他 団 体 支 援 す た
電 子 の 利 用 助 言 窓 口 開設す
ム の開設後 随 時 実 施 す
主 た 事 務所
人 助 言 希 望 す 団体 団体
「00
自 然 環 境 の 保 護 関 す 講 演 会
開 催 す 事業
・ ○ ○ 大 学 行 政 他 の 3P4 法人 所属 し 自 然 環 境 の 保 護 関 す 研 究 や 実 務 携 わ い 方々 招
講 演 会 開催す
年 回 月 月 開 催す
□ □ 市 文 化会館
9人 自 然 環 境 の 保 護 関心 あ 市 民
各回 60 人
1,」00 2部提出する
実施する予定 事業 、 下記 事項を なく記 載する
活動予算書 事業費を事業別に 区分し いる場合に記載する 区分し いない場合 、任意 記載事項
定款に記載し 事業 と完全に一致させる
。「週 その他の事業 事 業
。定款 記載 した事業週
具体的 事業内容 実施予定日時 実施予定場所
従事者の 予定人数
事業費 の 予算額
千円 会 員 相 互
の 親 睦 会 の 開催
・ 会 員 相 互 の 意 見 交 換 の た 親 睦 会
開催す
年 回 1「 月 ○○会館 20人 100
ャ テ コ ン サ トの開催
・ 自 然 環 境 の 保 護 関 す イ ン ト
い ャ テ
コ ン サ ト 開催す
年 回 月 ○○ 15人 600
注意事項
設立当初の事業年度の事業計 書及び翌事業年度の事業計 書 そ 別葉 し 作 成す
記 。1週 特定非営利活動 係 事業 。「週 その他の事業 い 区分 明ら し 記載す
記 。「週 定款 その他の事業 関す 事項 定 い のの 当該事業年 度 その他の事業 実施す 予定 い場合 実施予定 し 記載す
他 事業を行う場合 記載する
特 定 非 営 利 活 動 に 係 る 事 業 事 業 内 容 と 他 事 業 事業内容と 、相違点を明 にし 記載する
実施する予定 事業 、 下記 事項を なく記 載する
活動予算書 事業費計 合 計と全体 事業費 予算額
合計を一致させる
様式例・記載例 法第10条第 項第8号 設立当初の事業年度の活動予算書
特定非営利活動法人○○○○ 単位:円 科目
経常収益
.受 会費
正会員受 会費 」00,000
賛助会員受 会費 「00,000 500,000
.受 寄附金
受 寄附金 10,000 10,000
.受 助成金等
受 民間助成金 500,000 500,000
.事業収益
□□事業収益 450,000
△△事業収益 400,000 850,000
.その他収益
雑収益 「」,000 「」,000
経常収益計 1,88」,000
経常費用
.事業費 人件費
給料手当 400,000
法定福利費 5「,000
人件費計 45「,000
その他経費
諸謝金 」00,000
印 製本費 「00,000
会議費 40,000
旅費交通費 40,000
通信運搬費 50,000
消耗品費 「0,000
賃借料 90,000
保険料 10,000
その他経費計 】50,000
事業費計 1,「0「,000
.管理費
給料手当 「00,000
法定福利費 「6,000
人件費計 「「6,000
印 製本費 100,000
会議費 」0,000
旅費交通費 10,000
通信運搬費 」0,000
消耗品費 「4,000
賃借料 90,000
租税公課 】1,000
その他経費計 」55,000
管理費計 581,000
経常費用計 1,】8」,000
当期経常増減額 100,000
経常外収益
経常外収益計 0
成○○年度 活動予算書
人件費
その他経費
法人成立の日 ら 成○○年○○月○○日ま
金額 定款附則 設立
当初 事業年度 と一致させる
人件費 その他経 費に分けた上 、支 出の形態別に内訳 を記載
2部提出する
人件費 その他経 費に分けた上 、支 出の形態別に内訳 を記載
経常外費用
経常外費用計 0
当期正味財産増減額 100,000
設立時正味財産額 0
次期繰越正味財産額 100,000
※ 当該年度 その他の事業の実施 予定し いませ
活動計算書 活動予算書 の科目例 80頁 参照 注意事項
重要性 高い 判断さ 使途等 制約さ た寄附金等 対象事業等 定 ら た補助金等 含 受 入 予定 あ 場合 一般正味財産増減の部 指定正味財産増減の部 区分し 表示す 望ましい 表示例 】0頁の様式例 参照
次期事業年度活動予算書 前期繰越正味財 産額 と金額が一致することを確認する
その他の事業 定款 掲 い い法人 の脚注 不要 その他の事業 行う場合 手引 】1頁の様式例 参照
次期事業年度以降 前期繰越正味財産額 となる
様式例・記載例 法第10条第 項第8号 翌事業年度の活動予算書
特定非営利活動法人○○○○ 単位:円 科目
経常収益
.受 会費
正会員受 会費 」00,000
賛助会員受 会費 」50,000 650,000
.受 寄附金
受 寄附金 100,000 100,000
.受 助成金等
受 民間助成金 」00,000
受 補助金 」00,000 600,000
.事業収益
□□事業収益 800,000
△△事業収益 600,000 1,400,000
.その他収益
受 利息 500
雑収益 10,000 10,500
経常収益計 「,】60,500
経常費用
.事業費 人件費
給料手当 650,000
法定福利費 】5,000
福利厚生費 5,000
人件費計 】「5,000
その他経費
諸謝金 」50,000
印 製本費 100,000
会議費 40,000
旅費交通費 50,000
通信運搬費 40,000
消耗品費 」0,000
賃借料 1「0,000
保険料 「5,000
その他経費計 】55,000
事業費計 1,480,000
.管理費
給料手当 650,000
法定福利費 】5,000
福利厚生費 0
人件費計 】「5,000
印 製本費 10,000
会議費 40,000
旅費交通費 」0,000
通信運搬費 60,000
消耗品費 」6,000
賃借料 1「0,000
減価償却費 100,000
租税公課 】1,000
その他経費計 46】,000
管理費計 1,19「,000
経常費用計 「,6】「,000
当期経常増減額 88,500
経常外収益
経常外収益計 0
その他経費
成○○年度 活動予算書
成○○年○○月○○日 ら 成○○年○○月○○日ま
金額
人件費 次期事業年度
自 年月日 を記載
2部提出する
人件費 その他経 費に分けた上 、支 出の形態別に内訳 を記載
人件費 その他経 費に分けた上 、支 出の形態別に内訳 を記載
経常外費用
経常外費用計 0
当期正味財産増減額 88,500
前期繰越正味財産額 100,000
次期繰越正味財産額 188,500
※ 当該年度 その他の事業の実施 予定し いませ
活動計算書 活動予算書 の科目例 80頁 参照 注意事項
重要性 高い 判断さ 使途等 制約さ た寄附金等 対象事業等 定 ら た補助金等 含 受 入 予定 あ 場合 一般正味財産増減の部 指定正味財産増減の部 区分し 表示す 望ましい 表示例 】0頁の様式例 参照
当初年度活動予算書 前事業年度 活動計算書 次期繰越正味財 産額 と金額が一致することを確 認する
その他の事業 定款 掲 い い法人 の脚注 不要 その他の事業 行う場合 手引 】1頁の様式例 参照
設立 次年度以降 前期繰越正味財産額 となる
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様式例・記載例 法第 10 条第 項関係 別記第「号様式。第」条の「関係週
年 月 日
和歌山県知事 様
申請者の住所若しく 居所 又 特定非営利活動法人の 称
申請者氏 又 代表者氏 印
電 番号
補正書
年 月 日 申請したお 補正す 書類の種類 が い 不備 ありましたの 特 定非営利活動 法第 10 条第 」 項 法第 「5 条第 5 項及び 法第 」4 条第 5 項 い 準用す 場 合 含 の規定 り 記の り補正 申し立 ます
記
1 補正の内容
補正後 申請段階
「 補正の理由
備考
1 用紙の大 さ 日本工業規格 A 列 4 番 す
「 お 補正す 書類の種類 が 申請書の場合 その申請書の 称 設立認証申請書 等 申請書 添付さ た書類の場合 当該申請書の 称及び当該書類 特定す
文言 設立認証申請書 添付す 法第 10 条第 1 項第 1 号の書類 等 記載す
」 記 補正す 箇所 い 補正後 申請段階の記載の違い 明ら した対 照表 記載す
4 補正書 補正後の書類 添付す た し の書類 い 補正 行う場 合 補正後の書類各 「 部 添付す
。1週 定款
。「週 役員 簿 役員の氏 及び住所又 居所並び 各役員 い の報酬の 無 記載 した 簿 いう
。」週 設立趣旨書又 合併趣旨書
。4週 設立若しく 合併当初の事業年度又 定款変更の日の属す 事業年度及びそ らの 翌事業年度の事業計 書
。5週 設立若しく 合併当初の事業年度又 定款変更の日の属す 事業年度及びそ らの 翌事業年度の活動予算書
補正後と申請段階 対照表 、以下 ように作成する
補正後 申請段階
第○条 ○○○○・・・ 第○条 △△△△・・・
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N54 法人設立認証申請書類の提出について
※ 3P4 法人の設立認証申請書類の提出 当た 記の点 注意く さい
書類の提出について
1 申請書類 和歌山県県民活動団体室 ム ら ウンロ ます Wぞちこ Eでげごせ P)F 形式 掲載し います
し下下た://ててて.たちごさ.てaずaとama.せg.すた/たちごさg/0」1」00/そたぞ/じそこごで.し下mせ
正式 申請 いた くま 互いの事務 ム す た 確認させ いた たい あ りますの ま 事前 和歌山県県民活動団体室ま 電 連絡 いた ます う 願いいた します
「 事業の内容 他の機関への申請等 必要 場合 あります また 定款中の事業 明確 す 必要のあ 場合 あります
例え 介護保険サ 事業 各振興局健康福祉部 和歌山市 事業 う場合 和歌山市役 所指導監査課 障害福祉サ 事業 各振興局健康福祉部 和歌山市 事業 う場合 和歌山 市役所障害者支援課 た し子 関す 事業 限り県庁の障害福祉課 窓口 いますの
成 9年 月現在 そ ら 問い合わせく さい
」 書類の不備 注意く さい
書類の部数 様式 違います 部必要 の あります
設立認証申請書 県規則 り様式 決ま いますの その様式 使用し く さい 申請書 定款の内容 相違の い う 願いします
誤字 脱字 捺印 の い う 願いします
4 書類の提出方法 書類のサイ
住民票 除 書類 A サイ 提出し く さい 印鑑
印鑑 認 の印鑑 まいませ 文字 判別し くく の 避 く さい 定款 部
原本証明及び袋 の必要 ありませ 就任承諾及び誓約書の謄本
原本 法人 保管し コ 提出し く さい 原本証明の必要 ありませ 役員の住所又 居所 証す 書面 住民票の写し等
住民票の写し 市 村の窓口 交付さ た の あり コ 不可 す また 6カ月 内 交付さ た の 限ります
設立 い の意思の決定 証す 議事録の謄本 内容 」6 頁の記載例 参考 し く さい
原本 法人 保管し コ 提出し く さい 議事録 枚 わた 場合 議長及び議事録署 人の割印 必要 す
設立当初の事業年度及び翌事業年度の事業計 書並び 活動予算書
事業計 書 活動予算書 設立当初の事業年度 翌事業年度 の 年度分 必要 す 設立時点 の - 47 -
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年度 初年度 し 法人設立見込日 ら残りの期間の の 作成し く さい また 事業計 書 活 動予算書の定款の事業 定款の事業 転記し 事業計 書 活動予算書の事業支出額 金額 合わ せ く さい
申請書提出 にお願いしたいこと
申請書 正式 受理した後 県 法 基 申請書類の一部 県庁県民生活課内 県 3P4 サポ トセン 内 い カ月間縦覧します また 和歌山県報 和歌山県の ム い 申請内容 公表します
の間 法人印 作成す 主た 事務所及び従た 事務所の管轄の法務局 3P4 法人の登記 申請 法人印の登録方法 尋 く さい 認証書 渡しし ら 間 内 登記 す 必要 ありま すの 事前 申請方法 聞い く ム 登記 行えます
また 収益事業 行う予定の場合 事前 税務署等 相談く さい
※特定非営利活動 事業 あ 法人税法 の収益事業 該当す 場合 当該事業 ら生 所得 い 法人税等 課税さ ます
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認証 の法 手続について
特定非営利活動法人の設立認証後の手続 い 記の り す
そ の手続 怠 処罰さ 場合 ありますの 注意く さい
また 収益事業 行う法人や 給の職員 雇用す 法人 あ 税務 社会保険 労働 雇用関係 の手続 必要 りますの 各関係機関 問い合わせのうえ 各種手続 済ませ さい
○ 認証直
法務局へ ・法人設立登記
法務局 3P4 法人設立の登記 し さい 登記 完了し 初 法人 ります 法 1」
認証書の交付 受 た日 ら 間 内 主た 事務所の所在地 い 設立の登記 し さい 組登 従た 事務所 あ 場合 設立の登記 した後 間 内 従た 事務所の所在地 い 登記 必要 す 登記 関す 細 い 法務局の窓口へ 問い合わせ さい
所轄庁へ
・設立登記完了届出書
法務局 設立の登記 さ た後 す や 所轄庁 の書類 提出し さい 法 1」 県規則 設立登記完了届出書 規 則第 条 別記第 号様式 部
設立登記 した 証す 登記事項証明書 部及びその写し 部 設立時の財産目録 部
○ 法人設立
3P4 法人設立後 3P4 法 り 関係法 遵守し 法人の適正 運営・管理 努 く さい 適正 管理・運営 行う あた の留意事項 頁 らの 3P4 法人の管理・運営 確認く さい
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50
設立登記完了 に提出する書類
提出書類のリスト 提出部数 参照頁
設立登記完了届出書 部 51
登記事項証明書 部 ―
登記事項証明書の写し 部 ―
設立の時の財産目録 部 52
様式 和歌山県県民活動団体室 ム ら ウンロ ます http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031300/npo/index.html
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51
様式例・記載例 法第 1」 条第 「 項関係 別記第 」 号様式。第 4 条関係週
年 月 日
和歌山県知事 様
特定非営利活動法人の 称
代表者氏 印
電 番号
設立登記完了届出書
設立の登記 完了したの 特定非営利活動 法第1」条第「項の規定 り届 出ます
。備考週
1 用紙の大 さ 日本工業規格A列4番 す
「 の届出書 次 掲 書類 添付す
。1週 設立登記 した 証す 登記事項証明書[1部]及びその写し[1部]
。「週 設立の時の財産目録[「部]
届出書 提出年月日を記載する
法人印 特定非営利活動法人○○○○
と記載する