◆◇計画の基本理念◇◆
基本理念2.在宅重視
基本理念3.地域での包括的支援体制の整備 基本理念1.予防重視
計画の基本的考え方
重点目標1
健康づくりと
介護予防の推進
重点目標2
在宅生活支援の推進
重点目標3
認知症高齢者対策
と家族支援の推進
重点目標4
医療との連携強化
◆◇計画の重点目標◇◆
基本理念をもとに、地域包括ケアシステムの構築を目指し、以下の4つの重点目標を掲げて事業に取り組 んでいきます。
●介護保険係 電話(0944)85-5522 Fax(0944)86-8485 (市役所1階東側7番窓口) [email protected]
●高齢者支援係 電話(0944)85-5524 Fax(0944)86-8485 (市役所1階東側6番窓口)[email protected]
●健康推進係 電話(0944)86-8450 Fax(0944)86-8464 (保健センター) [email protected]
介護保険全般および高齢者福祉についてのお問い合わせ先
大川市役所
健康課
高齢者自身が自らの健康に関心をもち、元気で自立した生活をし続けることができるよう 支援するとともに、要介護状態となってもその状態の改善もしくは悪化の防止につながるよ う、高齢者の健康づくりや生きがいづくりを支援します。
高齢者の自己決定を最大限に尊重し、高齢者が介護が必要な状態になっても、その心身の 状況やおかれている家庭環境等に応じた適切なサービスを提供するなど、保健・医療・福祉 にわたる多様なサービスを提供していくことで、高齢者が住み慣れた地域での自立した生活 を可能な限り支援していきます。
高齢者を地域全体で支え合い、見守っていく体制づくりに取り組みます。
要介護認定
認定調査
主治医の
意見書
介 護 認 定 審 査 会
サービス提供の流れ
市 の 窓 口 に 相 談 介 護 や 支 援 が 必 要 な 人 今 は 介 護 を 必 要 と し て い な い 人
要介護認定の
申請
介護や支援が必要に なったら要介護認定の 申請をします。 40~64歳の人は、 加齢にともなう特定疾 病及び末期ガンにより 介護が必要とされた人 が介護サービスを利用 できます。
生活機能の
低下を早期に
把握
生活機能が低下して いて介護が必要となる おそれがある高齢者を 様々な方法で早期に把 握し、その方にあった 事業やサービスのご紹 介を行います。 現在、お元気な方に ついても、介護予防教 室などのご紹介を行い ます。
要介護1
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
要支援1
要支援2
非該当
介護保険サービス
を利用できます。
介護保険サービス
を利用できます。
※平成29年4月
より、ホームヘル
プサービスとデイ
サービスは介護保
険の予防給付から、
市町村独自のサー
ビスを提供できる
「地域支援事業」
に移行します。
介護予防事業にご参加ください
●介護予防健診事業
地域の高齢者へ介護予防健診(身体機能測定・筋量測定・もの忘れ健診など)を実施します。
●元気が出る学校
介護予防事業健診等から対象者を把握し、参加を希望された高齢者に対し、4か月間の短期集中型で 運動器の機能向上や栄養改善、口腔機能のプログラムを実施し、生活機能を改善し自立支援を行います。
●認知症予防事業
脳トレを行う「あたまの健康教室」や運動プログラムを取り入れた「認知症予防教室」を実施します。
●元気クラブ事業
「元気が出る学校」の利用者が4か月間の事業参加を終了された後、継続して自立支援に向けた介護 予防に取り組むことが出来るサービスです。
●いきいき健康相談
高齢者の健康保持増進のために、老人福祉センターにおいて血圧測定及び健康相談を実施しています。
●公民館介護予防事業(ゆうゆう会)
健康チェックやレクリエーション、昼食、講話など、地域の公民館において実施される生きがい健康 づくりの事業です。
●介護予防サポーター養成講座
高齢者を支える地域づくりのキーパーソンとなっていただくサポーターを育成します。
高齢者等の現状と将来推計 各種サービスについて
人口・高齢化率の推移と将来推計
総人口が減少している一方で、65歳以上の高齢者人口は年々増加しており、総人口 に占める高齢者人口の割合(高齢化率)は、団塊の世代がすべて65歳以上になる平成 27年には32.8%、すべて75歳以上になる平成37年には37.4%と推計されています。
要支援・要介護認定者の推移と将来推計
資料:平成24年~平成26年 介護保険事業状況報告(月報)、平成27年度以降は推計値。各年9月末日現在。
498 524 579 549 566 579 623 635
661 699 707 707 725 742
833 868
660 704 676 716 739
762 836
869 16.3% 16.9% 16.8% 16.9% 17.2% 17.4%
19.1%
20.7%
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0%
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成32年度 平成37年度
(人) 要支援1・2
要介護1・2 要介護3~5 要介護認定率
1,819 1,927 1,962 1,972 2,030
2,083
2,292 2,372 推計値
65歳以上の高齢者の人口増加に伴い、要支援・要介護認定者も増加すると考えられ ます。高齢者に占める要支援・要介護認定者の割合(認定率)は、平成27年度には 16.9%、平成37年度には20.7%に達する見込みです。
◆ご自宅で受けるサービス◇
・訪問介護 ・訪問入浴介護 ・訪問看護
・訪問リハビリテーション ・居宅療養管理指導 ・福祉用具貸与
・特定福祉用具販売 ・住宅改修
・軽度生活援助事業 ・訪問型生活支援サービス
・配食サービス事業 ・寝具類等洗濯乾燥消毒サービス事業
・生活支援バス運行事業 ・介護用品(紙おむつ等)給付サービス事業
・日常生活用具給付等事業 ・高齢者等住宅改造事業 など
◆ご自宅から通って受けるサービス◇
・通所介護 ・通所リハビリテーション ・短期入所生活介護
・短期入所療養介護 ・認知症対応型通所介護
・小規模多機能型居宅介護
・介護予防健診事業 ・元気が出る学校 ・認知症予防事業
・元気クラブ事業 ・公民館介護予防事業(ゆうゆう会)
・介護予防サポーターの養成 など
生活の拠点がご自宅にある場合のサービス
・介護老人福祉施設
・介護老人保健施設
・介護療養型医療施設
・特定施設入居者生活介護
・認知症対応型共同生活介護
・地域密着型特定施設入居者生活介護
・地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 など
生活の拠点がご自宅以外の場所となるサービス
※赤字は介護保険によるサービスで、要介護度によって対象外となる場合があり ます。
資料:住民基本台帳人口(各年9月末日現在)、平成27年以降は国立社会保障・人口問題研究所の推計
37,881 37,348 36,881 36,283 35,600
33,698 31,620
10,637 10,838 11,062 11,351 11,690 12,134 11,813 28.1% 29.0% 30.0%
31.3% 32.8%
36.0% 37.4%
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0%
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000
平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成32年 平成37年
(人) 総人口 高齢者人口
高齢化率 推計値
地域全体で見守る体制づくり
高齢化が進むにつれ、認知症の高齢者も増加が見込まれています。
認知症高齢者が尊厳を保ちながら穏やかな生活を送り、家族も安心して日常生活を営 むことができるようにするためには、住民が認知症について理解し、地域全体で認知症 高齢者の生活を支えていくことが必要です。
高齢者が生きがいをもって生活することは、閉じこもり予防や健康づくり等にもつな がります。高齢者が地域の活動等にも積極的に参加できるよう、体制づくりを整えると ともに、高齢者の様々なニーズに対応できるよう、関係機関や団体等の活動を支援しま す。
また、地域に暮らす高齢者が安心、安全に暮らし続けることができるような体制を整 備します。
◇シルバー人材センターの活用
◇老人福祉センター
◇老人クラブの育成や活動の支援
◇災害時の高齢者支援体制づくり
◇緊急通報体制等整備事業(緊急通報装置)
◇養護老人ホーム
◇軽費老人ホーム
◇認知症についての正しい理解の促進
◇家族介護者への支援の充実
◇高齢者等徘徊SOSネットワークの充実
◇認知症ケア向上推進事業
◇介護予防普及啓発事業
◇家族介護教室事業
◇家族介護者への支援の充実
高齢者が自宅等、住み慣れた環境でいつまで暮らし続けることができるようにするた めには、介護・医療・住まい・生活支援・予防が、高齢者のニーズや状態の変化に応じ て、切れ目なく提供される「地域包括ケアシステム」の構築がますます重要となります。 大川市では、「地域包括支援センター」と市内3カ所に「在宅介護支援センター」をそ の中心として設置しています。
また、今後は高齢者の中でも特に後期高齢者の増加が見込まれます。その結果、医療 ニーズや介護ニーズを併せ持つ慢性疾患、認知症などの高齢者が増加していくと推測さ れます。高齢者が可能な限り住み慣れた地域において継続して日常生活を営むことがで きるよう、退院支援、日常の療養支援、急変時の対応、看取りなどの様々な局面におい て、在宅医療・介護連携を推進するための体制の整備を図る必要があります。
◇相談・支援業務
◇権利擁護業務(虐待防止ネットワークの推進)
◇包括的・継続的ケアマネジメント業務
◇地域ケア会議の開催
◇地域包括支援センターの機能の充実・強化
◇在宅医療・介護連携の推進
◇生活支援コーディネーターの配置
◇生活支援協議体の設置
地域包括支援センター・在宅介護支援センター お問い合わせ先 大川市地域包括支援センター
(市役所1階東側6番窓口) 担当地区:大川市全域 電話 Fax
85-5525 86-8485 在宅介護支援センター
あおぎり荘
担当地区:酒見(北酒見除く)、 田口、木室
電話 Fax
86-7310 86-7601 在宅介護支援センター
大川荘
担当地区:小保、川口、 大野島
電話 Fax
89-2505 89-2501 永寿会在宅介護支援センター 担当地区:向島、北酒見、
榎津、三又
電話 Fax
88-1010 87-9546
お気軽にお問い合わせください。
認知症高齢者施策と家族支援の推進
高齢者の生きがいづくり、安全対策の推進
医療・介護・福祉サービスの連携による地域包括ケアの推進
介護保険料
介護保険料
介護保険の被保険者は、40歳以上のすべての方です。ただし、直接介護保険料を納めていた だくのは、65歳以上の方(第1号被保険者)です。40歳から64歳の方は、今加入されている 医療保険の中に介護保険のための負担が含まれています。
●保険料算出の考え方
介護保険サービスに必要な費用(利 用者の1割負担を除く)は、保険料と 公費(税金)で賄われています。この うち、第1号被保険者(65歳以上)の 保険料で負担する割合は22%となって おり、これを第1号被保険者数で割り 算したものが保険料となります。
第1号被保険者の保険料(所得段階別)
介護給付費の増加に伴って保険料額も上昇している中で、これまで以上に被保険者の負担能力 に応じた保険料の設定が必要となっています。
このため、新たに第1段階と第2段階を統合するとともに、第7段階と第9段階の細分化を実 施し、低所得者に配慮した保険料負担の適正化を図ります。
国 25.0% 都道府県
12.5% 市町村
12.5% 第1号
被保険者 22.0%
第2号 被保険者
28.0% 被保険者
50.0%
第3段階 第2段階 本人及び世帯全員が市民税非課税で前年の合計所得額と公的年
金等収入額の合計が80万円超120万円以下の者 0.65 第4段階 第3段階 本人及び世帯全員が市民税非課税で前年の合計所得額と公的年
金等収入額の合計が120万円超の者 0.75
第5段階 第4段階 本人が市民税非課税かつ世帯内に市民税課税者がいて前年の合
計所得額と公的年金等収入額の合計が80万円以下の者 0.90 第6段階 第5段階 本人が市民税非課税かつ世帯内に市民税課税者がいて前年の合
計所得額と公的年金等収入額の合計が80万円超の者 1.00 細分化 第6段階 本人が市民税課税で前年の合計所得額が120万円未満の者 1.15
第7段階 本人が市民税課税で前年の合計所得額が120万円以上190万円
未満の者 1.25
第8段階 第8段階 本人が市民税課税で前年の合計所得額が190万円以上380万円
未満の者 1.50
細分化 第9段階 本人が市民税課税で前年の合計所得額が380万円以上600万円
未満の者 1.75
第10段階 本人が市民税課税で前年の合計所得額が600万円以上の者 2.00 第5期の
所得段階 第6期(平成27~平成29年度)の所得段階 割合
(率)
¥29,400 第1段階
¥38,200
¥44,100 統合
第2段階
第9段階
¥117,600 保険料
(年額)
¥67,600
¥73,500
¥88,200
¥102,900
¥52,900
¥58,800
第7段階
第1段階
本人及び世帯全員が市民税非課税で前年の合計所得額と公的年 金等収入額の合計が80万円以下の者
生活保護受給者、又は老齢福祉年金受給者で本人及び世帯員全 員が市民税非課税の者
0.50