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講義スライド一覧 スポーツ理論Ⅱ2011

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Academic year: 2018

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(1)

スポーツ理論2

2012.1.19 vol 12

3−2 覚えるのにどんな情報が必要か

(1)必要な指導者の運動経験

「名選手、名コーチにあらず」?

自分で簡単に、当たり前にできること

こどもはできないのが当たり前

子供の気持ちになれるか

できるようにさせれるか

3−2 覚えるのにどんな情報が必要か

(2)運動技術を取り出す

できない子 出来ないやり方でやっている

できるための身体の動かし方

それを覚えるための順序

「こつ」 の再確認

3−2 覚えるのにどんな情報が必要か

(3)欠点の指摘だけでは指導にならない

跳び箱の跳べない子

「助走のスピードを上げなさい」

前のめりになり、バランスを崩す

欠点の指摘でさらにできなくなる例

どの欠点を修正する事が優先されるのか

3−2 覚えるのにどんな情報が必要か

(4)どのような課題を設定するのか

サッカー

キックの精度を上げる→パスのスピードを上げる

相手のいない中での技術は向上

2人組のパス

< 次の課題>

「もっと早く、正確に」

「相手を入れて判断を含める」

どちらの課題が適切か

3−2 覚えるのにどんな情報が必要か

(5)場の設定による課題の軽減

• 課題の克服のための補助

• 効率の良い練習のための配置

場の設定

(2)

3−2 覚えるのにどんな情報が必要か

(5)子供の立場になって感覚的に分かる

教科書的な指導しかできない指導者

こどもは「空間的把握」「力の出力の把握」が苦手

大人にとっては簡単が子供には難しい

子供の内部からの運動観察が必要

3−2 覚えるのにどんな情報が必要か

必要な情報

1、運動技術を取り出す 2、欠点の指導だけにならない 3、適切な課題の設定 4、場の設定による課題の軽減 5、子供の立場に立って感覚的にわかる

当たり前になことが実は重要な「コツ」 客観的、感覚的な適切なポイントを指摘 次のステップへの移行のために(跳び箱)

ポイントを感覚的に分からせる(マット) 子供の感覚的な部分に共感を持つ

3−3 指導ポイントをどうとらえるか

1、両肘を開き、両手の指で作った三角形を額の前に持ってくる オーバーハンドパス

2、突っ張っている膝を柔らかく曲げる 3、手首を柔らかく使ってボールを送り出す

逆上がり

肩角度の減少がポイント 肘をのばさないで 鉄棒を体に引き寄せてから

3−3 指導ポイントをどうとらえるか

1、運動技術に関する知識 2、欠点の把握

3、個人個人にあった指導 4、一つ前の練習段階の設定 5、「できる感覚を体験させる

専門外の種目についても幅広く 客観的、感覚的な適切なポイントを指摘 できないことを生徒のせいにしない 順序よくできるようにさせる 柔軟なルール変更

逆上がり

オーバーパス

サッカーインサイドキック

(3)

中学•高等学校体育の内容

A.体つくり運動

B. 器械体操

C.陸上競技

D. 水泳

E.球技

F.武道

G. ダンス

H. 体育に関する知識

球技

1, 分類

ゴール・ボール型 身体的妨害あり

アメリカンフットボール ラグビー サッカー 水球 ラクロス ハンドボール

身体的妨害なし バスケットボール

ホッケー ポロ

打ち返し型 シングル・ダブルス

バドミントン テニス スカッシュ

卓球 インディアカ

集団対抗ゲーム バレーボール ビーチバレー ソフトバレー

投・打球型 集団対抗ゲーム

野球 クリケット ソフトボール シュラークボール

的当て型 硬質ボール ビリヤード カーリング ゴルフ ボーリング

球技

2, 学習過程

体育の授業で初めて経験する生徒も多い

個別の練習がゲームをイメージできない

ゲーム全体の学習から必要な要素を

学習する指導モデル

球技

ゲーム全体の学習から必要な要素を学習する指導モデル

全体的なゲームをイメージ

必要な技術的・戦術的行動の習得

ボール操作 空間移動 味方との行動 相手に対する行動

球技

指導要領の技能内容の例示

「的確なパス、ドリブル、シュートができること」

ゲームの状況や自分の力量に見合った技術的ー戦術的行動がとれる

これらの方法論については明示されていない→教師にまかされる

技術・戦術要素の体系化

自チームがボールを保持(攻撃)

相手がボールを保持(守備)

攻撃から守備の切り替り 守備から攻撃の切り替り

ボールゲームの構成要素(ゴール•ボール型)

それぞれの局面で必要な技術•戦術の指導が必要

(4)



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サッカー

球技

3,授業の進め方

技術練習 戦術練習 ゲーム

この4つから成り立つ

4つのバランスと、それぞれの中身が指導者の見せ所

技術練習

局面構造、リズム、動作

戦術練習

1、ゲーム状況の認知と分析 2、戦術的課題の思考による解決 3、戦術的課題の運動による解決

効率的 経済的

必要な練習を的確に 授業を構成する練習

準備運動

コーチングバランス

Reality Clarity

・Game Situation

・Many Option ・Many Repetition

・Reappearance

・Simple & Focused シャドープレー ポゼッションゲーム ドリル

ゲームコントロール コンディションゲーム

トレーニングの種類1

Advantage Disadvantage

ゲームコントロール

(試合)

コンディション ゲーム

(条件付きゲーム)

-最もリアリティーのある -様々な技術を実践の中で養成 -判断を伴う

-高いモティベーション -実際の局面を用いてコーチング

-テーマが重要な要素となり、 実践で高めることができる -速い判断、正確な技術を身に つけやすく習慣化しやすい

-勝敗が強調されテーマがおろ そかに

-技術の未熟さでテーマまで到 達できない

-要素が多く判断に困る

-判断を奪ってしまう -良いプレーよりルールにこだ わる

-リスタートが多くなりプレー が中断する

(5)

トレーニングの種類2

Advantage Disadvantage

ドリル

(2人組パス)

ポゼッション プレー

(パスゲーム)

シャドープレー

(シュート)

-多人数行いながら個別に指導 -特定の技術のみ取り出せる -数多く反復できる -正確性があらわになる

-実践的でない -判断が伴わないこともある -単純なトレーニングで飽きる

-グリッドを用いグループで -実践で役立つ習慣が身に付く -数多く反復でき、ミスを修正 しやすい

-明確なコーチングができる

-ゴールのない状況なので、優先 順位を理解しづらい -攻守の切り替えがない場合も -DFを厳しく行わないとトレー ニングの意味をなさない -効率よく反復でき、パターンを

シンプルに理解できる -成功のイメージを持てる -短期間にコンセプトを形成

-リアリティーがない -やりすぎると飽きる -自分で判断する習慣を奪う

良いトレーニング

❶ ゲームからチームや個人の課題を抽出

❷ トレーニングの意図、テーマを明確に

❹ プレータイムを確保する

❸ 課題が効率よく改善できる

❺ 選手がアラートな状態で臨める

次のゲームで課題が改善され、結果につながる

バスケットボール

(6)

バスケットボール バスケットボール

バスケットボール バレーボール

バレーボール バレーボール

参照

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講義の目標.

【おかやまビーチスポーツフェスティバルの目的】

授業内容 授業目的.. 春学期:2019年4月1日(月)8:50~4月3日(水)16:50