Bulletin of
Information
Technology Center
for Sports Sciences
No.2 2011
Bulletin of
Information
9
11
7
19
22
13
15
●
センター利用状況
●
センター関連規則
●
編集後記
現場で活躍するアナリスト(バレーボール)
鹿屋体育大学男子バスケットボール部におけるアナリスト活動
全日本柔道連盟の映像・ゲーム分析
日本テニス協会の映像・ゲーム分析活動とその変遷
国立スポーツ科学センターの映像・ゲーム分析
新村薫
曽我部萌
池田亮
永尾雄一
森重 貴裕
鹿屋体育大学スポーツパフォーマンス系/スポーツ情報センター 鹿屋体育大学体育学部/女子バレーボール部
IGT IS A D C HI B A K U(アゼルバイ ャン)
鹿屋体育大学大学院
中村勇
鹿屋体育大学伝統武道・スポーツ文化系/全日本柔道連盟強化委員会情報戦略部日本テニス協会ナショナルチーム情報戦略スタッフ
国立スポーツ科学センタースポーツ情報研究部
ス ポ ー ツ 情 報 セ ン タ ー 長
和
田
智
仁
本代表は32年ぶりの快挙となる銅メダルを獲得した。日本代表の
活躍とともにお茶の間に流れたのは、iPadを片手に采配をふるう
真鍋監督の姿であった。監督の持つiPadには、試合中リアルタイ
ムで分析データが無線L A N経由で送られていたそうだ。2010年の
iPadブームと相まって、競技スポーツ最前線での情報技術活用が
印象づけられた出来事であった。
振り返ると1999年の赴任当時、設置されたばかりのスポーツ情
報センターには当時まだ高価なPCベースのノンリニア編集機が
導入されていた。OSはWindows NT 4.0、接続端子だらけでごてご
てしたインタフェースボード、ジョグシャトルを備えた専用コ
ントロールパッド、外付けHDDはスニーカーが収まるくらいの
筐体が2つといった具合。カメラはというと業務用のいわゆる
ENGカメラが編集室に鎮座しており、「レンズとあわせて400万円!」
と教わり度肝を抜かれた。業務用のカメラはフォーカスをはじ
め全ての操作を手動で行う必要があった。取扱説明書を片手に
撮影して帰ってきても、ホワイトバランスや露出を誤っていた
りして泣かされることも多かった。ともあれ、競技スポーツや
スポーツ科学研究には映像が大事なのだなというのは、このよ
うな体験から強く実感するようにもなった。
それから干支が一回りしようとする現在、ビデオ撮影やPCで
のビデオ編集は、もはや誰でもが簡単に実施できる時代となっ
ている。ビデオの撮影はビデオカメラだけでなく、一万円足ら
ずで購入できるデジカメや携帯電話でさえ可能となった。iPhone
4とiMovieを使えば、撮影したHDムービーがその場でサクサクと
編集できてしまう(iMovieのデモを見て私はiPhone購入に踏み切っ
た)。メディアは大容量化と低価格化の一途で、32GBのSDカード
がたった三千円で買える時代がこんなに早く来るとは思っても
しつけて申し訳なく思ったが、快く編集をお引き受けいただいた。
戦略的な観点からか語られる機会の少ない内容のテーマである
にも関わらず、高橋先生のご尽力で多くの記事が寄せられた。
この広報が多少なりとも鹿屋体育大学だけに留まらず日本のス
一方199リ年代はコンピュータを活用した分析
一般化さ つつあ 時期 あ 、特 ナシ
ョナルチームな は当時 最先端技術を活用
してチーム 分析を行うな 報告 見ら
(体育 科学44、1994)。またビデオ 活用 つい
て 徐よ 一般化さ てきていた時期 あ 、
戦術トレーニングへ ビデオ 活用を行った報
告 見ら (同)。
さら 2リリ1年 国立スポーツ科学センター
完成し、スポーツ情報研究部 設置さ たこと
ら、スポーツ おけ 映像 活用やゲーム分
析 飛躍的 進歩す こととな 。
同時期 本学 取組 話を戻すと、2リリ2年
筆者 研究室 本学 は初 て映像分析・ゲ
ー ム 分 析 ソ フ ト ウ ア( G a m e B r e a k e r ) 、ま た
2リリ7年 スポーツ情報センター 同ソフトウ
ア(SportsCode) 導入さ た。両ソフトウ ア
は2リリリ年 シドニーオリンピック 向けてオー
ストラリア Sportstec社 開発した映像分析・
ゲーム分析 ソフトウ ア あ 。映像 中
ら必要な場面を選択・抽出し、効果的 映像を編
集す こと き こと ら、スポーツ ゲー
ム映像 分析 強 あ 。し し当時 コン
ピュータ スペックやディスク 容量は、そ
ら ソフトウ アを扱う は力不足な点は否
、ソフトウ アは導入した 、実際 活用
状況は乏しい あった。そ 後ハードウ
ア 性能 格段 向上したこと ら、こ ら
ソフトウ ア 活用場面 広 、現在 は
各クラブ 有効 活用す ま なってい 。 本報 は、鹿屋体育大学 おけ 映像・ゲーム
分析 関して振 返って こととす 。
筆者 赴任す 以前 取組 関して,本学
紀要 ら振 返って と、第二号(1987年3月
発行) 佐よ木康先生 ゲラグビー ゲーム分析
方法 関す 一考察コ 掲載さ てい 。佐よ木
先生は、同報 す データ分析 た シス
テム開発 ついて示唆してい 。体育 科学誌
上 ゲーム分析 初 て特集さ た 36号(1986、
ゲ作戦 基礎として ゲーム分析コ) あったこ
と ら、本学 取組 当時 最先端 あったと
いえよう。佐よ木先生は現在 日本ラグビー協
会 分析スタッフとして活躍してい 。
し しそ 後、ゲーム分析 関す 報告は長
く掲載さ 、次 掲載さ た は第十三号(1995
年3月発行) 、三浦健先生 ゲバスケットボール
おけ ゲーム時 状況 ついて 考察コをま
と てい 。また第十四号(1995年1リ月発行)
は濱田幸二先生ら よ ゲチーム 特徴 あっ
たコーチング 検討れ返球パターン 分析 ら
れコとしてバレーボール 関す 分析 、また第
十五号(1996年3月発行) は井上尚武先生ら
よ ゲィ94ワールドカップサッカー おけ 攻撃
戦術 検討れ選手 パフォーマンスとボール
移動軌跡と 関係 られコ 掲載さ てい 。そ
後筆者 よ ゲテニス ゲーム分析 た
技術 分類 ついて 一考察コ 第二十号(1998
年9月) 掲載さ た。こ よう 本学 取 組
い 球技種目そ ついて、ゲーム分
析 研究 進 ら てきたわけ あ 。
映像
・
ゲーム分析研究概観
高橋仁大
鹿屋体育大学スポーツパフォーマンス系
導入さ てお 、多く 研究者や競技者 こ
を利用す よう なってい 。
こ ら ソフトウ アや機器 革新 よ 、
スポーツ おけ 映像・ゲーム分析は大きな飛
躍を遂 てい 。一方 こ ら 機器をい
使いこなす というintelligence 部分は、機
器 革新 比べて遅 をとってい はない
う 。新たなソフトウ アや機器 登場
よ 新たな分析 可能 な という構図 はな
く、現場 ら ニー 応 た分析を行うた
ソフトウ アや機器を現場主導 開発してい
くような、革新的な取組を進 ていくこと 、今
後 本学 映像・ゲーム分析研究 求 ら て
い といえよう。そ 一端は、僭越な ら筆者ら
進 てい とこ あ (図1)。こ 取組を
進 て い く た は 、現 場 お け ニ ー を
intelligenceとして蓄積していくこと 必要
あ 。 具体的な活用事例 ついては、本年報 掲載
各原稿を参照さ たい。
また同 く映像分析・ゲーム分析ソフトウ
ア あ ートフィッシュ( ートフィッシュ・
ャ パ ン ) 本 学 は 2 リ リ 6 年 西 薗 研 究 室 、
2リリ7年 スポーツ情報センター 導入さ た。
ートフィッシュは映像を詳細 分析す こと
き こと ら、スポーツ動作 分析 強
あ 。こちらは特 バイオメカニクス研究室
な 動作分析 活用さ 、卒業研究や修士
論文 作成 用いら てい 。
スポーツ おけ こ ら 映像分析 は、映
像を撮影す 技術 革新 大きく影響してい 。
特 スポーツ動作を撮影す 際 は、動作 細
い部分を記録 き ハイスピードカメラ よ
撮影 求 ら てい 。こ ハイスピードカ
メラ 関して 、以前 ら使わ ていたVHSテー
プ よ アナログ記録(最大5リリフィールド毎秒)
ら、デ タル記録 よ 高精細ならび 超高
速録画(128リセ1リ24 最大1リリリfps,64リセ48リな
ら5リリリfps) 可能 なった。さら コンパクト
カメラ よ ハイスピード映像 記録 可能
な 、こ ら 映像を実験室 け なく指導
現場 活用 き よう なったゲ西中間ら(2リ1リ)
テニス おけ サービス トレーニング よ
パフォーマンス 変化,スポーツパフォーマン
ス研究,2,55-72,http://sports-performance.
jp/paper/1リリ8/1リリ8.pdfコ。こ コンパクトなハ
イスピードカメラや512セ384画素 最大3リリfps
そ 年(2リリ5年) ワールドグランドチャンピ
オン カップと翌年(2リリ6年) 世界選手権 は
全日本女子シニアチーム 帯同し、お手伝いを
させて らうこと きました。卒業後はバレ
ーボール 実業団チーム(久光製薬スプリングス)
所属し、4年間 在籍 うち、Vリーグ優勝1回、
全日本選手権大会(5月 黒鷲旗と12月 天皇杯)2
回 優勝を経験す こと きました。4年
月日を過 すうち 、 っとい い なバレー
見たい、 っとレベル 高いバレーを体験し
たいという想い 強くな 、お世話 なった実
業団を退団し新たなバレー人生を歩 いくこ
とを決 ました。
去年は、全日本シニア女子チーム アシスタ
ントアナリストを務 、世界選手権 は32年ぶ
快挙とな 銅メ ル獲得 少な ら 携
わ こと き、素晴らしい経験をす こと
きました。(そ とき 写真 す前列右 ら3
番目 筆者 す) 近代 バレーボール競技 おいて戦術という
は勝敗 非常 重要な要素 ひとつ なって
きています。そ 戦術を立て た 必要な
は数字な 情報、スカウティング す。そ た
チーム 必 おいておきたいポ ション、
アナリスト(海外 はスタティスティシャン、ま
たはスカウトと呼 ます) 私 仕事 す。
イタリア 開発さ たイDataVolley”というソフ
ト 現在最 普及してお 、アナリストはそ
を使いこなして現場 情報を還元していくこと
仕事 主な内容となっています。
そ イDataVolley”と 出会い、つま 私 アナ
リスト人生 始ま は大学2年 上 直前
春先 こと。ゲこう言う あ け やって
ない?コ女子バレーボール部濱田監督 一言
きっ け した。
そこ らほ 独学 やっていました 、4年
次 は学外コーチ実習 さら アナリストとし
て 実習を受け こと き、そ をきっ け
情報戦略を行うアナリスト
恩返しな 、と都合 いいよう 脳内変換し(笑)
日よを過 す毎日 す。
今後は っと観 能力を養いたい、 っと高
いレベル バレーを見たいという気持ち あ
、さら 能力を高 、ハイレベルなチーム
応えら ようなアナリスト っと っと成
長していきたい す。
現在は日本人(全日本女子代表:佐野優子)選
手と一緒 アゼルバイ ャン 行き、アナリス
トとしてチーム お手伝いをさせて らってい
ます。アゼルバイ ャンは実際行くま うい
ったバレーをす 未知数 した 、レベル
は高く毎回白熱した試合 お し い す。チ
ーム アメリカ代表(北京五輪銀メ リスト)
ハニーフタイーバ選手やオラン 代表、ドイツ
代表な 各国ナショナルチーム代表選手やそ
ら 遜色 ない選手 、監督 経験豊富
信頼 厚く、練習内容や戦術 す く興味深
い 、毎日充実しています。
とき き振 返 と、ここま 来ら た は、
周 支え、助け なけ 何 成しえな っ
た うということ。親は ち こと、高校・
大学時代 恩師、仲間、実業団 チームメイト
やスタッフ。たくさ 出会い あ ました。い
つ 恩返し きたら、と思うと同時 、いや、
試合前と試合後 、自作 資料を と 全員
映像を見な らミーティングを行っています。
スタッフ は、試合前と試合後 データ 比較
をし、そ 中 勝った原因と負けた原因を見つ
けます。こ 作業はたくさ 発見 あ とて
面白い す。
大学 アナリストをしていたときは、私 ミ
ーティング すべて 戦術を言い過 て選手
戦術を考え こと 減ってしまっていました。
こ 反省を糧 、現在は選手同士 会話 中
戦術 生ま よう ヒント けを言うよう
心 けています。あ 選手 は、ゲ対策 わ
やすいし、ミーティング 選手同士 会話 増
えた。コと言わ ました。
Vリーグ は、何回 同 相手と試合をします。
お互い相手を知っていて 、メンバー 同
戦い方は毎回変わ ます。戦術 よって勝敗
変わ ます。 き け選手と 会話を増やし、 私は大学2年生 夏 らアナリストをは
ました。始 たこ は、データを打つ け 精一
杯 した 、今 はデータを打ちな ら対戦相
手や自チーム 弱点や特徴を見つけ こと 楽
しいと感 ています。大学 は選手 経験 あ 、
選手 立場 戦術を考えて た 、客観的 チ
ームを見た と様よな視点 ゲーム分析 出来
ました。練習中は選手 気 ないとこ 目
を向け、気 いたことはそ 場 アドバイスを
します。アナリストは、相手 特徴 大切 す 、
ま は自チームを知 尽くすこと 第1 仕事
と思いました。自チームを知 尽くしてい 、
勝つた 戦術はいくら 見つ ます。
現在は、Vプレミアリーグ 所属してい パ
イオニアレッドウィングス アナリストをして
います。Vリーグ 試合会場 はアナリスト専用
席 用意さ てお 、試合中は、ベンチと通信
を行い、随時戦術を確認しています。
現場
活躍す
アナリスト(バレーボール)
曽我部萌
試合中の活動の様子 ーティングの様子
ーション能力コな 様よな面 成長す こと
きました。アナリスト な きっ けを下さ
った濱田先生をは 、アナリストとして関わ
ったすべて 方 感謝しています。今後 たく
さ 分野 こ 経験を活 していきたい す。 私 考え 戦術と選手 考えてい 戦術をす
合わせ監督 伝え よう しています。戦術や
対策 うまくいき、勝った時はとて う しい
す。
私はアナリストを経験してゲ客観的な視点コ、ゲ分
析力コゲプレゼンテーション能力コ、 、ゲコミュニケ
ム分析ソフト あ SportsCode(Sportstec 社)
を用いて個人 プレー、チーム プレーを短く
編集してミーティング等 活用す 、ㆊそ ら
映像を動画としてiPod(iPod touch) 入力し
て選手 配布す 、ㆋアナリスト よ 映像分
析を基 したスカウティングレポートを作成し
選手 配布す 、という三点を基本構想とした。
SportsCodeとはビデオカメラ 撮影したゲー
ム 映像をパソコン 取 込 、ゲーム中 選
手 実施したプレーをパソコン上 入力す こ
と よ 、様よなプレー イ スト映像を
生成す こと き ソフトウ ア あ 。対
戦相手 スカウティングを行うた 、組 合
わせ 決定後、対戦相手 映像をDVD 入手した。
そ 映像を基 SportsCodeを用いてスカウティ
ングを行った。SportsCodeを用いた映像 編集
を行う際は、コードウィンドウと呼 ウィ
ンドウ 分類したいプレーをボタン化し、そ
ボタン よって試合 映像を編集す 。コード
ウィンドウは分析したい項目 応 て作成す
こと き 、様よな競技 応用す こと
き 。
こ よう 編集した映像を用いて、スカウテ
ィングレポートを作成した。スカウティングレ
ポート は、個人 シュートシーン 映像 ら
読 取 こと き 個人 プレー 特徴や、
チームとして プレー 映像 ら読 取 こと
き チームとして プレー 特徴を記した。
またインターネット上 対戦相手 大学 所属
す 地区 リーグ ホームペー とパンフレッ バスケットボール おいてスカウティングは
試合 勝利す た 重要な手段 一つ あ 。
アメリカ は多く プロスポーツチーム アナ
リストやビデオコーディネーターと呼 ス
カウティングを専門 行うスタッフ 在籍して
い 。
日本 おいては、ビデオ映像な を用いたス
カウティング 重要性は指摘さ てい 、
スタッフ 配置や予算 確保な 課題 あ 、
広く一般的 行わ てい とは言い難い。
し し I C T ( I n f o r m a t i o na n dC o m m u n i c a t i o n
Technology)と呼 情報通信技術 関す
近年 急速な発展は、機器 低価格化やそ
基 く広範化を たらし、こ ら 課題を克服
す こと つな と予想さ 。こ よ 、
今後 スポーツ おけ ビデオ分析 広範 、
一般的 行わ と考えら 。本学 スポー
ツ情報センター は、映像を用いて分析を行う
た 機器 十分 揃ってい 。
本学男子バスケットボール部 ゲーム分析サ
ポートを取 入 始 た2リリ9年 天皇杯 はプ
ロチーム 勝利し、天皇杯 おいて初勝利を挙
た。また2リリ9年 全日本インカレ は第4シー
ド チーム 勝利し、全日本インカレ おいて
初 ベスト8 進出し7位という成績を残した。
そこ 本稿 は、本学男子バスケットボール部
出場した2つ 大会 おけ 、スポーツ情報セ
ンター 機器を用いて行ったゲーム分析サポー
ト 手法 ついてそ 実践事例を紹介す 。
映像を用いたゲーム分析を行う上 、ㆉゲー
鹿屋体育大学男子バスケットボール部
おけ
アナリスト活動
森重貴裕
高橋仁大
鹿屋体育大学大学院やすくなった。またミーティング 映像を見せ
け なく、対戦相手 情報を詳細 記した
スカウティングレポートを配布す こと よっ
て、対戦相手 対す 対策 ついて 選手と指
導 者 側 と 共 通 理 解 深 こ と き た 。
iPod 入力して選手 配布す こと よ 、い
つ 、 こ 情報を視聴 き よう な 、
相手チーム プレー イメー を獲得しやすく
なった。またそ ら 映像をスカウティングレ
ポート 記さ た相手選手 特徴と合わせて見
こと よって、相手チームや個人 特徴をよ
効果的 選手 伝え こと きた。
こ ら 様よな機器を組 合わせてゲーム分
析サポートを行うこと よって、よ 効率的な
ゲーム分析サポートを行うこと 可能となった。
今後 スポーツ情報センターと連携を図 な
ら更 成績を向上させていきたい。 ト ら、対戦相手 予想さ スターティング
メンバーと個人やチーム スタッツな 情報
を記載した。こ スカウティングレポートは、ア
ナリスト あ 筆者 作成した。
さら SportsCode 編集した映像 関しては、
変換してiPod 保存した。今回使用したiPodは、
本学 スポーツ情報センター 所有してい
を15台選手 貸与した。
チーム全体 ミーティングは、スカウティ
ングレポートを参考 しな ら、SportsCode
編集した映像を見 形 行った。SportsCode
編集した映像を中心 ミーティングを行い、ス
カウティングレポート 同時 配布した。ミー
ティング終了後 編集した映像を保存したiPod
を個人 配布した。選手はiPodとスカウティン
グレポートをち っとした移動 時間な 活
用していた。
選手 映像 提示を行う際 、SportsCode
よって編集した対戦相手 ポイントやシュート
シーン ついて イ スト版を見せ こと
よって、選手は対戦相手 ついてよ 意識し
本稿は鹿屋体育大学男子バスケットボール部 おけ ア
ナリスト活動 ついて、既 掲載さ た論文(森重ら(2リ1リ)
バスケットボール おけ ゲーム分析サポート 実践事例.
スポーツパフォーマンス研究、2,2リ7-219
http://sports-performance.jp/paper/1リ11/1リ11.pdf)を修正・再構成した
あ .詳細 ついては出典を参照さ たい.
SportsCodeによる映像分析の様子
す SMARTシステム アップロードしてい 。
こ システムは専用ソフトとパスワード あ
サーバ上 映像をインターネット上 検索視
聴 き システム 、大会、開催年、選手名、階級
な キーワード 試合を検索 き 。
DVD 場合、一大会 映像を現場 提供す
早くて 一週間は っていた 、サーバ は2、
3日以内 アップ き 現場 す 試合
内容を確認す こと 可能 なった。し し、道
場内や合宿先 ネット環境は不十分 あった
、コーチら 操作を面倒くさ った す た 、
DVD化は欠 せない 現状 あ 。
強化現場 提供す 二つ目 映像は大会前
直前対策用 あ 。例え ゲ最近2年間 フラン
ス A選手 対左組 試合コやゲランキング1リ
位ま 選手 対日本人戦コ よう 試合を指
定す 場合 あ ゲ最近流行ってい、 返し技
技術コな ピンポイント 技術や状況を指定
したハイライトシーンを求 場合 あ 。
映像 ついて現場は加工や分析を加え よ
と く試合全体 わ よう してく と言
う。フランスは ートフィッシュな を使った
加工映像や統計データを提供す よう 、我
国 強化現場は試合全体をま と見て試合
流 や選手 くせな 全体を選手やコーチ自
ら 目 見て主観的 判断す ことを好 。
現場 求 三つ目 映像は試合中 フィー
ドバック(即時フィードバック) あ 。柔道
試合は一日 決勝戦ま 何試合 行う 、とき
き次 対戦選手 、そ 日 試合内容を見た
1.国際強化における映像部隊
全日本柔道連盟(全柔連) は主要国際大会
試合映像を収集し、選手 国際強化 活用して
い 。以前はオリンピック、世界選手権、大陸選
手権、そ フランス国際な 一部 主要大会
け あった 、北京五輪後 新しくランキン
グ制度 導入さ たこととそ 伴う国際大会
再編 よ マークすべき大会 数 増加して
い 。例え 2リ1リ年 ついて とシニア/ユ
ース/ ュニア 国際大会あわせて19大会 映
像を収集してい 。国際大会 多いシー ン(1
〜2月) な と映像担当者は毎週末あちこち
飛び回 状況 あ 。
こ 試合映像を担当す は全柔連強化委員
会 情報戦略部と国立スポーツ科学センター(JISS)
マルチサポートプログラム あ 。また近年
はフランス柔道連盟を中心とした海外チームと
連携し、相互 未派遣大会 映像を交換した 、
国際合同チームを組 撮影す こと あ 。
柔道 は最長 8分間という短時間 攻防
テンポ 速い試合展開 特徴 あ 、一度試
合 始ま と途中 は戦術変更 き くい。そ
た 試合前 おけ 研究や対策 重要性は非
常 大きく、ゆえ ビデオ研究は必須 あ 。
.映像の活用方法
現在、強化現場 提供す 映像は3種類あ 。
ま は試合後 代表選手自身 フィードバッ
クや海外ライバル選手 試合内容を見 た 、
試合を丸 とDVD 入 と同時 JISS 運営
全日本柔道連盟
映像
・
ゲーム分析
中村勇
鹿屋体育大学伝統武道・スポーツ文化系3.まとめ
柔道 国際強化 はな べく未加工 「素コ
映像を、現場 必要とす 場合 迅速 提供す
こと 求 ら てい 。海外 強化は相手や
ルール よって対応を変え 対処療法的な方式
な 対し、日本は基本とな スタイル(ゲ正し
い姿勢 しっ 組 最後ま 技を掛けき コ)
あってそ を軸 した対策 た 、選手自身
やコーチ 自分 眼 見て直感的 理解す
十分な う。
最近は試合映像を強化用途 なく、例
え 国際柔道連盟と 交渉用プレゼンテーショ
ンな 使用 増えてきた。例え 最近 ル
ール改定は我よ 準備した映像資料 きっ け
となってい 。今後はこ よう 様よな用途
対応 き 体制を最適化していく必要 あ 。 いという要望 く 。こ 対応す た 、SDカ
ード 撮影した映像を頻繁 ハードディスク内
蔵 ビューワー機器 蓄積す こと 急な要求
対応 き よう なった。さら 昨年 ら
はiPadを用いたよ 利便性 高い方法 試験運
用してい 。将来的 撮影側 簡易サーバを立
ち上 、無線LAN アリーナ らアクセス き
よう な さら 楽 な 、現状 は
無線LAN経由 安定した接続 確保 きな
った 、電源 問題な 実用化は難しい。撮影
は海外 行うこと 多く必 し 万全 撮影環
境 得ら ないこと 方 多い 、システム
はな べく保守的 という 我よ 経験則 。
フランスチームはハイビ ョン画質 よ 見
栄え いい映像を好 、日本チームは即時フ
ィードバック た 現在 編集しやすいSD画
質 こ わってい 。各国そ スタイル
違い あって面白い 共同作業をす 場合は
日本テニス協会
映像
・
ゲーム分析活動と
そ
変遷
池田亮
ゲーム ディティールを情報として結びつけ
形 付加していくという あ 、こ ソフ
トを利用してゲーム後 選手、コーチ、監督な
を交えて映像を見な らミーティングを行うた
環境を作っています。
今現在 至ってあ 程度映像を使ったサポー
ト 形 固定さ ています 、こ 形を作 出
していく課程は様よな紆余曲折 あ ました。
紆余曲折した原因は大きくは二つあ 、一つ
目は監督やコーチな 、強化現場 指導者と密
コミュニケーションを取 こと 必要 あっ
たこと、二つ目は使用す 機材 進歩 2リリリ年
代後半 ら今現在 尚、急激なペース 続いて
い 事 す。
1点目 コミュニケーション 関して す 、
基本的 撮影は選手 指導者 使いやすいよう
撮 こと 求 ら ます。最終的 映像を見
て判断す は選手 な 、当然な ら選
手本人 ニー を拾い上 サポート 撮影す 現在日本テニス協会(JTA) は日本代表チー
ムおよび代表チーム 候補選手(こ らを総称
してナショナルチームとJTA内 は呼称してい
ます) サポートとして主 試合映像撮影とフ
ィードバックを中心 したサポートを行ってい
ます。
こ ら サポート 必要性 関して現場 コ
ーチ達 らリクエスト 出て、JTA内部 おいて
組織的 活動を始 た はおおよそ2リリ5年あた
ら な ます。
当時 女子 国別対抗戦 代表チーム監督
ら映像を使った日本 トップ選手 サポート
関して 相談 持ち けら 、JTA スポーツ医
科学委員会(当時)と国立スポーツ科学センター
(JISS)情報研究部 間 協同して国内 国際大
会 おけ 試合映像 撮影を行い始 た 最
初 組織的活動 な ます。当初私はJISS側
スタッフとしてこ 活動 参加していました。
当初は国別対抗戦 おけ 対戦相手 な 国
選手 映像を収集す という事と、日本 ナ
ショナルチーム 選手 試合映像 撮影を行う
こと 主目的として始 ら ました。こ らは
現在 活動 おいて 大きなウ イトを占 て
います。
また最初 リクエスト あ った国別対抗戦
試合時 おいてはコンピュータ ゲーム分析
用ソフトを使ったサポート 当初 ら行わ て
います。こ は試合中 ビデオカメラ 撮影さ
映像をリアルタイム コンピュータ ハー
ドディスク 映像フ イルとして記憶しつつ、
2010楽天オープンの様子
とこ ら始まっています。こ 接す コ
ーチ 増え たび 行わ 、そ 一つ一つ ニ
ー うやって対応す をそ 度 工夫す
必要 出てく こと な ます。こ 大き
な紆余曲折 一つ 原因 す。
二つ目 原因としてはここ近年 テクノロ
ー 発達 大きな理由 な ます。サポート
を開始した当初 撮影す た 使っていた道
具はミニDVテープ 撮影す 家庭用 ビデオカ
メラ あ 、スーパースロー 撮影 き ハイ
ス ピ ー ド カ メ ラ は 全 て 装 備 を 含 と 重 さ
5リkg近く、 つ12リ分 VHSテープ1本 3リ分 時
間し 取 ないという した。
こ 現在はテクノロ ー 発達し、家庭用
カメラ メモリやハードディスクを使って無
尽蔵 ハイビ ョン映像 取 よう な 、
つバッテリー 長持ちす よう なっていま
す。なお つ5リkg近い重さ あったハイスピー 映像 反映させ 事 必要な要素 す 、こ 点
関して明確なリクエストを意志として持って
い 選手は少なく、選手 ニー け サポート
仕組 を組 立て と、あま 有機的 意味
あ サポート は繋 らないこと 多くな ます。
こ 点をカバーす そ 選手を担当す
指導者 いったい何を伝えてそ 選手 パフォ
ーマンスを向上させたいと思ってい ?と
いう点 関してしっ と把握しておくこと す。
JTAナショナルチーム内 おいては様よな専門
家 様よな見方 選手 対して接します。例え
トレーニングを担当す フィ カルコーチ あ
った 、ドクター った 、ケア等を担当す ア
スレティックトレーナー あった 、私 ような
情報戦略スタッフとしてといった形 す。た し
ナショナルチームとして最終決断し、選手 1対1
総合的 接して方向性を決 ていく は、各カ
テ リー 代表監督を初 とす コーチ 役割
な ます。
そういった中 コーチ 中長期的 てそ
選手と ような方向を見てい ?そうい
った点へ 対応 き ような素材を準備す
事 コーチ以外 サポートスタッフ 大きな役
割 なってお 、こ 点 関して常 コーチとコ
ミュニケーションを取っておく必要 あ ます。
こういった点 関して把握す 体制を作 は、
ま 自分自身 事をスタッフとして信用して
らわなけ なら 、信用を得 事 よ 密 コ
ミュニケーション 取 こと な ます 、
ま はサポートスタッフとして 信用を獲得す
2010フェドカップ撮影の様子
様な なってきています。こういった発展
を う柔軟 強化現場 取 入 ていく 国
際的な競技力向上 おけ 大きなキーフ クタ
ーとなってい 事 と、強化 現場 おいて日よ
ひしひしと感 ています。 あ 、サポート体制 紆余曲折す 原因 な
っています。
余談とな ます 、こういった機器を導入す
して 当然な ら資金的バックグラウンド
必要 な ます。 うやってそういった資金
要望は高い。JISSや味 素ナショナルトレーニ
ングセンター (以下NTC) 内 は様よな競技
専用施設 あ 、そ ほ 全て 映像収録シ
ステム 一部としてリモートコントロール き
天井カメラ 設置さ 、分析を援助す 環境
整えら てい 。
シンクロナイ ドスイミングプール おいて
は、前述した天井カメラ 他 、同 く天井 魚
眼カメラを導入してい 。当該競技 は、映像を
デ タイ して、選手 移動量な を計測す
分析を行ってい 。こ 分析を実施す た
は、プール直上 ら 撮影 有効 あ 、 つ同
一画角 プール全体 入 よう カメラを設置
す こと 分析 効率化 繋 。天井高 低
い当該プール おいてこ ような条件を満たす
た 魚眼カメラ 導入さ た。今後、魚眼カメ
ラ 歪 映像を補正し、データを分析す た
ソフト開発・導入を検討してい 。 昨年11月 中国・広州 て開催さ たア ア大
会 日本人アスリート 活躍は記憶 新しい
と こ あ う 。国 立 ス ポ ー ツ 科 学 セ ン タ ー
(Japan Institute of Sports Sciences:以下
JISS)は、国際舞台 活躍す 日本人アスリート
競技力向上 た 、医科学や情報な 様よ
な側面 ら研究・サポート活動を行ってい 。現
在 、来年 迫ったロンドンオリンピック、そし
てソチ冬季オリンピック 向けて、JISS内施設
トレーニングサポートや、国際大会や強化
合宿へ帯同して サポートを積極的 行ってい
。そこ 本稿 は、多く サポート活動 中
ら、特 映像 関す サポート活動 着目し、そ
活動内容と機器環境 ついて報告す 。
●映像分析
ひとくち 映像分析といって 、得たい情報
何 よって、映像 用い方や分析方法は異
な 。例え 、レース系 競技 おいては、上位
外国人選手と日本人選手と 間 コース取
比較を行い、パフォーマンス ような差
異 あ 、そこ ほ タイム差 生 て
い を分析す こと 求 ら 場合 あ
。こ ような要望 対して、我よは ートフィ
ッシュ (http://dartsh.co.jp) な 特殊な映
像分析ソフトを用いて、競技団体 求 分析
情報 提供を行ってい 。
分析したい内容 よっては、特殊な画角 (ア
ングル) ら撮影す 必要 あ 。特 天井
ら競技場全体を撮影 き よう す ことへ
シンクロプール
ラはJISS施設内 け はなく、国内 主要大会
行わ プール 持ち込 、撮影を行って
い 。
天井カメラや水中窓および水中カメラな 、
JISS・NTC各競技施設 設置さ てい 映像収録
システム カメラは全てフルハイビ ョン対応
あ 、 視点 ら 映像 あって 高画質
収録を可能としてい 。
●ゲーム分析
ゲーム分析は、主 対戦系競技へ サポート
おいて行わ てい 。分析 おいては、フィット
ネスアポロ社 スポーツコードというゲーム分
析ソフト 多く使用さ てい 。例え 、ハンド
ボール 対す サポート は、JISS サポート
スタッフ 独自 コード入力用 キーボードを
作成し、リアルタイムコード入力を効率的 行
う取 組 を行ってい 。こ 他 、テニスや
バドミントン、最近 はフ ンシングへ サポ
ート おいて、スポーツコードを用いたゲーム
分析 盛 行わ てい 。
ゲーム分析サポート おいては、そ 多く
場合 、分析結果 即時的なフィードバック
重要視さ 。JISS サポート活動 おいて
こ 即時性を実現す た 、各サポート お
いてコード入力方法や、分析結果を競技団体
求 形 効率的 まと 上 た エクセ
ルシート 作 込 等、求 ら 分析データ
提供 た 工夫を重 てい 。 天井 ら 映像以外 、シンクロナイ ド
スイミングや競泳 は水中 動作を撮影し、
パ フ ォ ー マ ン ス 評 価 た 分 析 を 行 っ て い
。分析 必要とさ 映像を撮影す た 、
そ 競技施設 はプール自体 複数 水
中窓 設置さ てお 、 窓 映像シ
ス テ ム 組 込 ま た カ メ ラ 設 置 さ て い
。競泳プール おいては、スタート後 入水
らターンま 5リメートル 泳動作全て 撮影
き よう水中窓カメラ 設置さ てお 、プ
ールサイド あ スイッチャを用いて映像収録
を可能としてい 。シンクロナイ ドスイミン
グプール は、水中窓カメラ以外 、実際 水
中 沈 、よ 自由な角度 ら水中撮影を可能
とす カメラを導入し、分析 必要な映像を撮
影してい 。こ ら カメラ 撮影さ た水中
映像は、デ タイ 処理な を行い、ストローク
長や回転スピード、泳力な 分析さ パフォ
ーマンス評価 用いら てい 。特 、水中カメ
●最後に
映像分析 た 用い こと き 機器やソ
フトウ アは、近年 技術革新 よ 数多く存
在し、そ ら 持つ機能 幅広い。し し、実際
サポート現場 大切な は、ソフトな 全
て 分析機能を使い切 こと はなく、求 ら
分析を行うた 必要な機能は何 を厳選
す こと あ 。JISS サポート活動 おいて
、限ら たサポートスタッフ数と限ら た時
間 中 分析活動を行う必要 あ 、分析方法
よ 効率的な方法を選択していくこと 大切
あ 。競技団体 求 てい 情報は何 を正
確 把握し、そ を提供可能な分析方法を過不
足無く考案していくこと 、映像分析サポート
ログイン数 利用アカウント数 ログイン数 利用アカウント数 ログイン数 利用アカウント数 ログイン数 利用アカウント数
4月 1716 631 694 349 1282 200 1035 320 4727 829
2009年度
演習室I
演習室II
図書館
就職資料室
計
ログイン数
利用アカウント数
5月 1598 444 723 325 72 255 1171 356 4244 698 6月 1020 410 543 265 551 230 815 311 2920 625 7月 1850 485 875 358 1051 307 1525 412 5301 723 8月
99 44 267 144 131 74 523 223 1020 343 9月 126 25 225 129 167 86 687 227 1205 365 10月 1655 471 994 376 625 202 1363 358 4637 723 11月 1185 345 391 289 588 216 1015 324 3479 599 12月 1574 379 760 321 642 216 1101 357 4077 643 1月 1602 430 962 408 768 268 1152 407 4484 644
2月 746 313 622 307 617 226 948 348 2933 645
3月 14 5 272 167 156 226 484 207 926 646
計 3185 3982 7619 3438 7330 2506 11819 3850 39953 13776
ログイン数 利用アカウント数 ログイン数 利用アカウント数 ログイン数 利用アカウント数 ログイン数 利用アカウント数
4月 2026 625 873 448 560 202 919 314 4378 829
2010年度
演習室I
演習室II
図書館
就職資料室
計
ログイン数
利用アカウント数
5月 1369 455 865 348 716 261 1221 366 4198 698 6月 1769 426 908 361 707 244 1112 352 4496 625 7月 2001 508 980 394 953 311 1297 422 5231 723 8月
38 28 248 137 93 58 480 227 859 343 9月
0 0 212 102 131 65 464 178 807 365 10月 1544 535 963 409 572 207 1137 363 4216 723 11月 1145 358 724 306 576 227 1050 363 3495 599 12月 1099 358 732 306 534 197 1032 355 3397 643 1月
--2月
--3月
--計 11018 3293 6505 2811 4842 1772 8712 2940 31077 10816 ログイン数
利用アカウント数 ログイン数 利用アカウント数 ログイン数 利用アカウント数 ログイン数 利用アカウント数
4月 1493 589 703 350 449 166 864 262 3509 783
2008年度
演習室I
演習室II
図書館
就職資料室
計
ログイン数
利用アカウント数
5月 1200 390 686 297 539 206 1044 286 3469 636 6月 1136 355 579 251 514 192 1019 272 3248 552 7月 1886 457 842 320 708 250 1313 363 4749 650 8月
94 65 194 102 104 55 385 160 775 266 9月 204 15 302 127 134 69 511 183 1151 294 10月 1727 497 923 335 642 234 1184 319 4476 674 11月 1413 404 752 277 626 222 1073 315 3864 609 12月 1413 404 752 277 626 222 1073 315 3864 609 1月 1770 512 928 321 1378 247 1028 319 5104 675 2月 565 315 571 291 1162 227 950 334 3248 619 3月
82 9 261 130 466 72 496 195 1305 291 計 12997 4040 7547 3086 7391 2155 10870 3336 38805 12617
ロ
5000 6000
4000
3000
モノクロ
ラ ー
計
モノクロ
ラ ー
小 計
総 計
4月
302 0 302 8979 1047 10026 10328 62 1 62 9728 760 10488 10551
2010年度
授業用印刷
ンデマンド印刷
13 1 14 9233 1518 10751 10765 436 0 436 12676 910 13586 14022 12 0 12 1394 97 1491 1503 0 0 0 1431 98 1529 1529 1171 0 1171 11970 490 12460 13631 69 1 70 8227 334 8561 8631 157 0 157 11764 852 12616 12773 カカ
カカ
カカ
カカ
カカ
カカ
カカ カカ
カカ
カカ
カカ
カカ
カカ
カカ カカ
カカ
カカ
カカ
カカ
カカ
カカ
2222 3 2225 75402 6106 81508 83733 7月
6月
5月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 計
モノクロ
ラ ー
計
モノクロ
ラ ー
小 計
総 計
2009年度
授業用印刷
ンデマンド印刷
99 0 99 7555 1761 9316 9415 188 0 188 5801 341 6142 6330 0 60 60 9170 369 9539 9599 458 0 758 11522 1675 13197 13955 1 0 1 2225 489 2714 2715 0 0 0 2077 219 2296 2296 98 0 98 9177 442 9619 9717 5 0 5 6913 633 7546 7551 164 0 164 13557 941 14498 14662 18 0 18 24697 1497 26194 26212 26 0 26 11662 931 14498 14662 0 0 0 2682 1488 4170 4170 1357 60 1417 107038 10786 117824 119241 7月
6月
4月 5月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 計
2008/4 2008/5 2008/6 2008/7 2008/4 2008/8 2008/9 2008/10 2008/11 2008/12 2009/1 2009/2 2009/3 2009/4 2009/5 2009/6 2009/7 2009/8 2009/9 2009/10 2009/11 2009/12 2010/1 2010/2 2010/3 2010/4 2010/5 2010/6 2010/7 2010/8 2010/9 2010/10 2010/11 2010/12
30000 25000 20000 15000 10000 5000 0
ソフトウエア利用申請数
パスワード再発行状況
4 2 9 3 4 0 0 3 2 4 1 5 2 1 0 2 0 1 4 0 1 1 2 1 8 2 2 3 1 -3 2 -3 2 -37 20 21 2008 2009 2010
ウイルスソフトウエア利用状況
※継続利用・廃棄分は含まない
7月 6月 5月
4月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 計
0 0 3 1 2 1 0 0 1 0 1 0 0 0 3 0 0 1 0 0 13 2 5 6 0 1 0 0 1 -0 2 -0 1 -3 13 28 2008 2009 2010
統計ソフトウエア(SPSS)利用申請数
7月 6月 5月
4月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 計
43 16 18 9 3 0 4 1 4 5 2 7 1 0 0 2 0 1 11 2 17 3 3 6 8 2 1 5 2 -5 3 -0 1 -96 35 54 2008 2009 2010
7月 6月 5月
4月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 計
2008年度 2009年度 2010年度※ ーションキ プチ システム
視線計測システム リ式高速度カ ラ テープ式高速度カ ラ 高速度 タルカ ラ タルビ オカ ラ 映像分析システム 動作分析システム ビ オ分析システム ビ オ分析システム 動作比較ラ編集システム
※2010年度は12月末までの貸出数 機器名称
所有台数 (2010現在)
貸出総日数(件数)
1+1 1+1 1 1 4 13 5 1 1 3 1
410モ36ャ 284モ29ャ 126モ18ャ 84モ10ャ
-1061モ72ャ
388モ26ャ 206モ14ャ 150モ11ャ 100モ6ャ 31モ2ャ
609モ42ャ 263モ20ャ 157モ16ャ 21モ3ャ 415モ32ャ 1666モ94ャ 1118モ43ャ 323モ20ャ 400モ10ャ 509モ26ャ 7モ1ャ
474モ41ャ 94モ7ャ 59モ9ャ 35モ6ャ 626モ45ャ 1209モ76ャ 895モ106ャ 119モ7ャ 142モ4ャ 184モ11ャ 36モ3ャ MAC 3D
Eye Mark Recorder fx-k5
HSV-C3 EX-F1
DVラDVDラ リラHDD DARTFISH
ことを目的とす 。
(組織)
第 条 1.センター 次 職員を置く。 (1) センター長
(2) 教授、准教授、専任講師又は助教
.センター長は、本学 教授又は准教授を つて充て 。 .センター長は、センター 管理運営 関す 業務を掌理す 。 4.センター長 選考 関し必要な事項は、別 定 。
(委員会)
第4条 1.センター 運営 関す 重要な事項 ついては、学術情報・産学連携委員会 と 置く図書情 報専門委員会(以下ゲ専門委員会コという) おいて審議す 。
.専門委員会 関し必要な事項は、別 定 。
(雑則)
第 条 こ 規則 定 ほ 、センター 関し必要な事項は、別 定 。
(事務)
第 条 センター 関す 事務は、学術図書情報課 おいて処理す 。
附則
1.こ 規則は、平成1 年1 月1日 ら施行す 。
.こ 規則 施行後、最初 任命さ 委員 任期は、第4条第 項 規定 わら 、平成11年 月 1日ま とす 。
附則(平1 .. 1規則第 号)
1.こ 規則は、平成1 年4月1日 ら施行す 。
.第4条第 項第 号 委員 、講座 ら 選出 よ 現 任命さ てい 者 ついては、当該号 基 く 系 ら 選出 よ 任命さ た と なす。
附則(平1 .4.1規則第4 号)
こ 規則は、平成1 年4月1日 ら施行す 。
(趣旨)
第1条 こ 規則は、鹿屋体育大学スポーツ情報センター長(以下ゲセンター長コという)候補者 選考及び任 期等 基準を定 とす 。
(選考機関)
第 条 センター長 候補者 選考は、教育研究評議会 意見を聴いて、学長 行う。
(選考の時期)
第 条 1.センター長候補者 選考は、次 各号 一 該当す とき 行う。 (1) センター長 任期 満了す とき。
(2) センター長 辞任を申し出たとき。 (3) センター長 欠員となつたとき。
.センター長候補者 選考は、前項第1号 該当す ときは、任期満了 1月以前 、同項第 号 又は第 号 該当す ときは、そ 当該各号 該当す 事由 生 たとき速や 行う
とす 。
(センター長候補者の資格)
第4条 センター長候補者は、本学 教授又は准教授とす 。
(任期)
第 条 1.センター長 任期は、 年とし、再任を妨 ない。
.センター長 任期満了前 辞任し、又は欠員となつたとき 後任者 任期は、前項 規定 わら 、前任者 残任期間とす 。
(細則)
第 条 こ 規則 実施 必要な事項は、学長 定 。
附則
1.こ 規則は、平成1 年1 月1日 ら施行す 。
.こ 規則 施行後最初 任命さ センター長 任期は第 条第1項 規定 わら 平成12年3月 31日ま とす 。
附則(平1 .4.1規則第 号)
こ 規則は、平成1 年4月1日 ら施行す 。
附則(平19. . 規則第1 号)
学内外 情報セキュリティを損 加害行為を抑止す 。 情報資産 重要度 応 た分類と管理を行う。
用語の定義
ポリシー おいて使用す 用語 定義は、以下 とお とす 。 (1)情報システム
ネットワーク機器、コンピュータ機器、基本ソフトウ ア、応用ソフトウ ア、システム設定情報、記録媒 体、システム構成図な 総称とす 。
(2)情報資産
電子的 記録及び通信さ 情報、情報を利用・管理す 仕組 (情報システム等) 総称とす 。 (3)情報セキュリティ
情報資産 機密性、完全性及び可用性を維持す ことをいう。
機密性とは、権限 あ 者 情報資産 利用可能 あ ことをいう。 完全性とは、情報資産 正確 つ過不足 ない状態 あ ことをいう。 可用性とは、必要なときは常 情報資産を利用 き ことをいう。
3 ポリシーの構成
ポリシーは、以下 つ 階層 よ 構成す 。
(1)情報セキュリティポリシー基本方針(以下ゲ基本方針コという。)
本学 情報セキュリティ 対す 基本的な考え方と方針を示す あ 。学内外へポリシー 存在を知 らせ円滑な運用を図 た 、こ を広く公開す 。
(2)情報セキュリティポリシー対策基準(以下ゲ対策基準コという。)
基本方針 基 き、遵守事項な 情報セキュリティ対策 関す 全学的な基準を示す あ 。学生を 除く本学 全構成員 対して提示し、周知す とす 。本学 全構成員(学生を除く。)以外 者 つい ては、原則として非公開とす 。
(3)情報セキュリティ実施手順(以下ゲ実施手順コという)3 。
情報セキュリティ対策を実施していくた 具体的な手順を示す あ 。情報資産 重要度 応 て、対策基準 反しない範囲 情報資産 管理を行うそ 部局 と 実施手順を定 こと き
。関係者以外 者 は、原則として非公開とす 。
ポリシーの運営体制
ポリシー 運営 た 、以下 組織・体制を設け 。
(2)利用者は、本学 情報資産 セキュリティ確保 必要性を認識し、そ 立場 応 たセキュリティ 確保 責任を担う。
(3)利用者は、こ ポリシー及び学内 規則等 定 ほ 、各種 法令及び社会的慣例 ついて 遵 守しなけ ならない。
情報システムの管理
本学すべて 情報システム ついては、管理者を設け 。管理者は、当該情報システム 情報セキュリティ 関す 責務を有す 。
ポリシーの研修、教育
ポリシー 周知徹底を図 た 、職員向け 研修や、学生向け オリエンテーション等を実施す こと とす 。利用者は積極的 こ ら 参加す よう 努 なけ ならない。
ポリシーの監査
専門委員会は、ポリシー 遵守 ついて検証す た 、必要 応 てポリシー 関連す 監査(以下ゲセキ ュリティ監査コという。)を実施 き とす 。利用者はセキュリティ監査 協力す 責務を有す 。
ポリシーの評価と更新
専門委員会は、ポリシー 運用実態等を調査し、こ 基 いたポリシー 評価を行うこととす 。また、 こ 評価結果 基 き、ポリシー 更新 ついて審議す 。
10 罰則
利用者 故意又は過失 よ ポリシー等 違反したときは、学内 規則等 基 き措置さ こと あ 。
附則
こ 裁定は、平成1 年4月1日 ら施行す 。
附則(平1 . .1)
(使用の範囲)
第 条 センター 施設(以下ゲセンター施設コという。)使用は、原則として本学 授業及び研究活動 限 とす 。た し、本学 主催す 行事、学生 課外活動そ 他センター長 認 た行事等 つい ては、こ 限 はない。
(使用時間帯)
第4条 1.センター施設を使用 き 時間帯は、別表 開室時間 とお とす 。
.センター長 必要と認 たときは前項 規定 わら 、開室時間を変更す こと き とす 。
(使用の願出等)
第 条 1.前条第1項 定 開室時間以外 センター施設を使用しようとす 者又は第 条第 号 該 当す 者はあら 使用予定日 日前ま スポーツ情報センター施設使用願、(別紙様式。 以下ゲ使用願コという。)を提出し、使用 許可を得なけ ならない。。
.前条第1項別表 編集室・マルチメディアスタ オを使用す 場合 ついては前項 規定、を準 用す とす 。
(使用可否の決定等)
第 条 センター長は前条 使用願 基 き審査 上、使用 可否を決定し願い出た者 通知す とす 。
(使用の変更等)
第 条 第 条 基 きセンター施設 使用を許可さ た者 使用許可 内容を変更したいと、きは、事前 変更 許可を受けなけ ならない。
第 条 使用者 、使用を中止す 場合は、速や センター長 届け出なけ ならない。
(使用許可の取消し)
第9条 使用者 次 各号 一 該当す と認 ら ときは、センター長は使用許可を取 消すこと き 。
(1)使用願 虚偽 記載 あつたとき
(2)使用者 許可内容を許可なく変更したとき (3)そ 他本学 規則等 違反したとき
(規則等の遵守)
附則
下記 とお スポーツ情報センターを使用したい 、許可く さ ようお願いします。
なお、使用 あたっては、関係規則等遵守します。
電話番号
記
使 用 目 的
使 用 日 時
使 用 人 員 名(学外者 名)
使 用 施 設 等
備 考
学外 使用者
(所属、氏名)
平成 年 日 日( ) 〜 平成 年 日 日( )
形 実 感 き よ う な っ た 。さ ら 用 い ら 機 器 発 達
日進月歩 あ 、また 年 す 、新しいテクノロ ー
基 く新たな分析ツール 出現してい こと う。
一 方 こ ら ツ ー ル を 使 い こ な す 人 間 進 歩 と い え 、
テクノロ ー 進歩 比べ ウサ と亀 ような あ
。追いついていく 精一杯、という 本音 とこ
う。
し し ツ ー ル は あ く ま ツ ー ル あ 。新 た な ツ ー ル
出現す は、そこ 必要性 あ ら あ 。本報 報告
い 、最 適 な ツ ー ル を 最 適 な 形 活 用 し て い け な
あ 。
近年 映像・ゲーム分析 隆盛は、スポーツ 現場 必要
性 マ ッ チ す ツ ー ル 、よ う や く 出 現 し て き た こ と 現
と 言え う。
加 え て 、そ 報 告 裏 隠 さ て い テ ー マ は 、ゲ コ
ミュニケーションコ あ 。様よなツールを使いこなせ こ
ら 分 析 き と い う わ け は な く 、使 い こ な し た 結 果
を い 現 場 と 共 有 す こ と き 、と い う こ と 実 際
は 最 問 わ と こ な あ 。コ ー チ ア ナ リ ス ト
同 人間、そこ コミュニケーション 成立して初 て、映像
・ゲーム分析 力 発揮さ あ 。
本 学 は 様 よ な ツ ー ル を 実 際 使 用 き と い う 、非 常 恵
ま た 環 境 整 っ て い 。そ ら ツ ー ル を 使 え こ と は
とよ 、実際 現場 よう 有効 活用していく 、現場
即 し た 教 育 を 行 っ て い く こ と 、今 後 必 要 と な っ て く
う。スポーツ 現場を知 、さら スポーツ 分析を知 人
材こそ 、両者 コミュニケーションを取 、現場 必要と
さ 人 材 あ と 考 え て い 。本 報 執 筆 い た い た 名
を は と す 、現 場 必 要 と さ 人 材 を 育 成 し て き た こ
とは、本学 大きなオリ ナリティといって 過言 はない。
印刷所:株式会社 オンデマンドスクエア 発行所:鹿屋体育大学スポーツ情報センター