救急医療母と子の健康予防接種成人健診その他の健康づくり等健康だより動物につい
放射線被ばくの健康対策における検査結果等
1 福島県県民健康調査「甲状腺検査」
福島県は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、事故当時18歳以下だった方の健康を長期に見守る ため、甲状腺検査を実施しています。
本市においては、1回目の検査(先行検査/検査日時点における甲状腺の状態を把握するための検査)が平成 25年度に、2回目の検査(本格検査/甲状腺の状態について先行検査結果と比較するための検査)が平成27年度 にそれぞれ実施されており、今年度3回目の検査(本格検査/甲状腺の状態について過去の検査結果と比較する ための検査)が実施される予定です。これまでの検査結果は次のとおりとなっています。
【県全体との発生割合の比較】
・先行検査(H25年度実施)
一次検査 A1 A2 B
本 市 44.2% 54.9% 0.9% 県全体 51.5% 47.8% 0.8% 二次検査 通常診療 悪性ないし 悪性疑い 本 市 62.6% 0.05% 県全体 66.0% 0.04%
・本格検査(H27年度実施)
一次検査 A1 A2 B
本 市 37.4% 61.8% 0.8% 県全体 40.2% 59.0% 0.8% 二次検査 通常診療 悪性ないし悪性疑い 本 市 80.4% 0.02% 県全体 75.7% 0.03% 県民健康調査検討委員会は「これまでに発見された甲状腺がんについては、被ばく線量がチェルノブイリ事故と比べては るかに少ないこと、被ばくからがん発見までの期間が概ね1年から4年と短いこと、事故当時5歳以下からの発見はない こと、地域別の発見率に大きな差がないことから、放射線の影響とは考えにくいと評価する。」としています。
2 内部被ばく検査
市では、ホールボディカウンターによる内部被ばく検査を、平成23年11月から実施しています。 これまでの検査結果は次のとおりとなっています。
■年度別・年齢別受検状況(平成28年12月末日現在) (単位:人)
年度 ~9歳 10歳代 20歳代 30歳代 40歳代 50歳~ 合計
不検出 検出
H23年度 875 1,570 123 391 128 13 3,100 2,754(88.8%) 346(11.2%) H24年度 15,655 22,318 1,882 3,231 334 37 43,457 42,870(98.6%) 587 (1.4%) H25年度 3,640 1,893 2,387 4,074 1,484 5,200 18,678 18,546(99.3%) 132 (0.7%) H26年度 18,497 5,904 761 1,838 1,628 3,276 31,904 31,868(99.9%) 36 (0.1%) H27年度 383 227 232 380 376 1,752 3,350 3,322(99.2%) 28 (0.8%) H28年度 12,768 103 233 328 265 568 14,265 14,237(99.8%) 28 (0.2%) 累計 51,818 32,015 5,618 10,242 4,215 10,846 114,754113,597(99.0%) 1,157 (1.0%) ※1 年齢は、平成23年3月12日時点のものであり、「~9歳」の区分には平成23年3月13日以降生まれの方
も含まれます。
※2 県実施分(平成28年11月分まで)の人数も含まれています。
受検者114,754人の預託実効線量は、全て、健康に影響がないとされている1m㏜未満であり、検出限界値を下回った方 は全体の99.0%となっています。なお、本市のホールボディカウンターの検出限界値は放射性セシウム134が200ベクレル、 放射性セシウム137が220ベクレルです。検出された方の傾向としては、近隣で採取された山菜等を食しているケースが多 くみられています。なおその場合でも、いずれも、預託実効線量は1m㏜未満です。
内部被ばく検査は、日常の食事等により体内に取り込まれた放射性物質の有無を確認する検査です。原発事故により放 出された「放射性セシウム137」が半減するまでには、30年の長い歳月を要します。そのため、この検査を定期的に受け ていただき、長期にわたる健康管理に役立てていただきたいと考えています。
(注)「預託実効線量(m㏜)」とは、体内から受けると思われる内部被ばく線量について、成人で50年間、子どもで70歳ま での累積量を表したものです。
( 0. 9%)
( 54. 9%) ( 44. 2%) 受検者49,429人一次検査
本格検査
A2 A1
B 先行検査
132人 25人A1
A2 通常診療
263人
B
(0.8 %)
A1 A2
(37. 4%) (61.8 %)
6人 33人 通常診療160人
(31.4 %) (62.6 %)
(6.0 %)
( 80.4%)
( 16.6%) (3.0 %)
A1 A2
受検者240人二次検査
一次検査 受検者45,252人 二次検査
受検者428人
A1=結節やのう胞を認めない A2=結節(5.0mm 以下)又はのう胞(20.0mm 以下)あり B=結節(5.1mm 以上)又はのう胞(20.1mm 以上)あり
平成25年度実施 平成27年度実施
(平成28年9月30日現在の数字)
悪性ないし悪性疑い7人 悪性ないし悪性疑い24人
ら実施しています。 これまでの検査結果は次のとおりとなっています。
■検査件数実績 (平成28年12月末日まで)
年度 検査数 基準値等以下 基準値超過 不検出 検出
H23 699 699 677 22 0
H24 1,978 1,978 1,919 59 0 H25 1,483 1,482 1,470 12 1 H26 1,666 1,666 1,645 21 0 H27 1,466 1,466 1,445 21 0 H28 1,009 1,008 998 10 1 合計 8,301 8,299 8,154 145 2
★井戸水等(平成24年1月10日~) 年度 検査数 基準値
以下 不検出 検出
H23 481 481 481 0 H24 1,043 1,043 1,043 0
H25 85 85 85 0
H26 201 201 201 0 H27 142 142 142 0
H28 87 87 87 0
合計 2,039 2,039 2,039 0
★保育所プール水(平成24年6月25日~) 年度 検査数 10Bq/㎏以下
不検出 検出
H24 50 50 50 0
H25 50 50 50 0
H26 49 49 49 0
H27 41 41 41 0
H28 54 54 54 0
合計 244 244 244 0
★母乳(平成24年1月19日~平成24年6月20日) 年度 検査数 50Bq/㎏
以下 不検出 検出
H23 69 69 69 0
H24 49 49 49 0
合計 118 118 118 0
★学校給食牛乳(平成25年8月27日~平成26年3月31日) 年度 検査数 基準値以下 (Bq/㎏)最大値
不検出 検出
H25 27 27 26 1 0.39
合計 27 27 26 1 0.39
★加工食品(平成24年2月7日~)
年度 検査数 基準値以下 基準値超過 (Bq/㎏)最大値 不検出 検出
H23 42 42 38 4 0 2.7
H24 233 233 217 16 0 65
H25 613 612 609 3 1 170
H26 592 592 577 15 0 28
H27 505 505 495 10 0 11
H28 334 333 329 4 1 130
合計 2,319 2,317 2,265 52 2 170
★保育所給食(平成24年1月19日~) 年度 検査数 100Bq/㎏
以下
最大値
(Bq/㎏) 不検出 検出
H23 107 107 89 18 1.9 H24 536 536 506 30 3.9 H25 707 707 699 8 0.57 H26 819 819 815 4 0.44 H27 768 768 759 9 0.89 H28 524 524 520 4 0.51 合計 3,461 3,461 3,388 73 3.9
★幼稚園給食(平成24年4月18日~平成24年6月14日) 年度 検査数 100Bq/㎏以下 (Bq/㎏)最大値
不検出 検出
H24 14 14 13 1 0.51
合計 14 14 13 1 0.51
★家庭食事(平成24年6月27日~)
年度 検査数 100Bq/㎏以下 100Bq/㎏超過 (Bq/㎏)最大値 不検出 検出
H24 53 53 41 12 0 2.2
H25 1 1 1 0 0 0
H26 5 5 3 2 0 24
H27 10 10 8 2 0 11
H28 10 10 8 2 0 0.9
合計 79 79 61 18 0 24
平成28年12月までに検査を実施した8,301件のうち、8,154件(約98%)は、放射性物質が不検出となっています。 また、基準値以下で検出されたもののうち、最大値は加工食品の65Bq/Kgでしたが、これを幼児が1年間毎日摂取し た場合の預託実効線量は、0.031974mSvとなり、食品中の放射性物質から受ける放射線量の上限基準である年間1mSv に比べて非常に小さな値となります。
※Cs‐134は24Bq/㎏、Cs-137は41Bq/㎏、摂取量は0.1㎏を1年間摂取したとして計算。
救急医療母と子の健康予防接種成人健診その他の健康づくり等健康だより動物につい
食育・健康づくりに取り組み、いわき市民を応援する企業やお店、施設、団体等のことで、 3分野があります。
「いきいきiwaki食育・健康サポート隊」をご利用ください!!
いきいき iwaki 食育・健康サポート隊とは?
Ⅰ いきいきiwaki 食育・健康応援店
Ⅱ いきいきiwaki 食育推進ボランティア団体
Ⅲ いきいきiwaki 食育推進活動団体
食堂、喫茶店、スーパー、給食 施設など、外食や中食の提供を 通して、食育・健康づくりに協 力できる市内の飲食店等。
「食育」に係るさまざまな分野 で、学校教育や地域活動の中で 無償で食育に関するボランティ アとして協力できる市内在住あ るいは在勤している方が所属す る団体
企業活動、子育て事業等の一環 として食育を取り組んでいる市 内の施設、団体等。
登録された食育・健康応援店には登録証とステッカーを、食育推進ボランティア団体、食育推進 活動団体には登録証を交付しています。
登録証やステッカーは、施設や店舗内の見やすい場所に掲示されています。 また、市の公式ホームページでも内容をご紹介しています。
例えば、メニューに栄養成分表示をしている、健康に配慮したメニュー(控えめ、たっぷりメニュー など)や健康にやさしいオーダーができる(ご飯を減らせる、半量メニューがあるなど)、終日禁煙 または時間帯禁煙を実施しているなど
●問い合わせ先 保健所 地域保健課 健康増進係 電話番号(27)8594
市民の皆さんの生涯を通した健康づくりのため、食育の環境づくりのため、ご活用いただければと思います。
登録証 ステッカー
栄養表示したメニューがあります 健康に配慮したメニューがあります 健康にやさしいメニューがあります
いわき市にお住まいの方の健康の保持・増進を図り、健康でいきいきした生活を応援するために昨年度からス タートした事業で、より多くの方の参加を呼びかけています。
事業に参加し、健康づくりの取組み内容を台紙に記入し、ポイントが貯まると、「ふくしま健民カード」を得 ることができます。これは、県内の協力店でお得な特典が受けられる健康づくりを応援するカードです。県のふ くしま健民パスポート事業と連携しており、別にスマートフォンの健康アプリから参加する方法もあります。
※アプリのダウンロード方法
iPhone端末の場合 Android端末の場合
市の台紙を利用して、ふくしま健民カードのノーマルカード(3,000ポイント達成の場合) を得た方には、抽選で、市からのプレゼントを差し上げます。
【内容】
1 対象となる方 いわき市在住の18歳以上の方(高校生は除く) 2 健康づくりの取組み期間 平成29年6月1日~平成30年3月上旬まで
3 参加方法
ステップ1 ポイントを記入する台紙を入手し、健康づくりメニューに取り組み、ポイントを貯める。 台紙の配布場所…各地区保健福祉センター保健係、市役所の国保年金課、各公民館。(台紙の配布…平 成29年5月中旬頃から)いわき市ホームページ「いわき健康チャレンジ事業」のページからダウンロー ドすることも可能。
↓
ステップ2 基準ポイント達成!
健康づくりメニューやイベントに継続的に参加し、基準ポイント達成。 ↓
ステップ3 ふくしま健民カード発行!(3,000ポイントでノーマルカード発行) 合計3,000ポイント達成したら、各地区保健福祉センター保健係に提出。 ↓
ステップ4 協力店にて特典をゲット!
ふくしま健民カードを県内協力店に提示すると、割引などのサービスを受けることができる。 ↓
ステップ5 健康づくりを継続!
更に、取組みを継続する場合は、市窓口(上記)から、2枚目以降 の台紙を受け取り、取り組んだ内容を台紙に記入。下記のポイントを 達成する毎に、ランクアップカードを得ることができる。
・シルバー…6,000ポイント ・ゴールド…10,000ポイント ・プラチナ…20,000ポイント ・ダイヤモンド…50,000ポイント
※昨年度参加者の取得カードは継続利用できます。(発行日から1年間有効)
●問い合わせ先 保健所 地域保健課 成人保健係 電話番号(27)8559
(ノーマルカード)
救急医療母と子の健康予防接種成人健診その他の健康づくり等健康だより動物につい
平成27年度の国保特定健診受診率は29.3%*でした。
この結果は、県内市町村の中で最下位に近く、年代別にみると40歳~50歳代の人の受診が少なく、どの年代も、 男性の受診率が少なくなっています。
国保特定健診に行こう!
ヘパ」ヘフᔆ プブ」プペᔆ
プパ」プフᔆ ブパ」ブペᔆ
フパ」フペᔆ ӴΧ
ビフハベテ ピピハヘテ
ヒパハビテ
ビビハヘテ
ピフハプテ
ビパハヘテ
フパハピテ ピビハビテ ピフハパテ
ピペハヒテ
ヒピハフテ ヒフハプテ
ۅ▧᤹⾷ᨇ্〔౫⽶⾸
⾹ᣀѠ▧ǽଓ⛅ঋǷǹȚ࡛Є⢛˛ףӱɿ⃖⢋ȡ܅Ȣǯᄋ⾷ᗕअܝоǷǾᨵǹȚ⾸
֭ࢄٚ
ʿ݅ࢄٚ ତࢄٚ
˳˴ᘛɿ গ˳ࢄٚ ࡈУ Ʒࢄٚ
౪ࢄٚ
⣡⦕ࢄٚ ԑ⤸ࢄٚ
⫻Ʒࢄٚ
ᰌࢄٚ
ତ۵ᘛࢄٚ ᨀ͆ࢄٚ
شቻࢄٚ
ピビハピテ
ピピハビテ
ビフハプテ ビピハプテ
ピパハベテ
ピビハヒテ ビビハビテ
ピフハフテ ビヘハピテ
ピパハビテ
ビブハピテ
ビヘハヒテ
ビヘハパテ
లԑ۬ࢄٚǽ
ۅチチ▧チチ᤹
ᨇම
্ම
パテ ヒパテ ビパテ ピパテ フパテ
特定 保 健 指 導
健診結果のレベルに合わせた保健指導
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の危険がある方は、専門家による保健指導を受け、 健診結果の改善を目指します。
動機づけ支援
メタボ一歩手前の方に積極的支援
メタボの危険が高い方に 専門家による初回面接が行われ、6か月後に健康状態や生活習慣の確認が行われます
専門家による初回面接が行われ、面接や実技、電話な どによって3か月以上の継続的な支援が行われます。 6か月後には健康状態や生活習慣の確認が行われます。
特定保健指導を利用された方の声
Aさん:毎月1kg 6か月間で約6kgの体重減に成功しました。
Bさん:自分に無理なくトライでき、健康な身体になったと思います。
Cさん:周りの人に「どうしてやせたの?」と聞かれました。特定保健指導を知らない人が多いと思います。 平成27年度に特定保健指導を利用された方のアンケートによると、約9割の方に
ご満足いただき指導内容を今後も継続していけるとお答えいただきました。
国保特定健診トピックス
国保特定健診はお得な健診!
いわき市国保特定健診は無料で受けられます。
さらに、いわき市国保特定健診を受診した方全員に市内フィットネスクラブ体験チケットをお送りします。 体重・腹囲の状況
体重減少 腹囲減少 76.4% 70.3%
身体活動及び栄養・食生活の 生活習慣改善状況
改 善 82.4%
特定保健指導利用者の状況
翌年の健診結果
改 善 変化なし 悪 化 服薬開始 その他(未受診等) 24.8% 28.5% 1.2% 3.1% 42.4%
(平成27年度特定保健指導利用者の状況より)
本市の現状を知っていますか?
福島県の原因別死亡割合の50%以上は、がん、心疾患、脳血管疾患等のいわゆる「生活習慣病」が上位を占め ており、その中でも「がん」は、昭和59年以降、死因の第1位となっています。
本市の死亡割合は、県と同様「生活習慣病」が死亡原因の50%を超えており、中でも「がん」は、死亡原因の 27.0%ですので、約1/4の方ががんで亡くなっていることになります。
がん検診について
がんの治療は、近年の医療技術の進歩により、がん検診などによる早期発見と、適切な治療により高い確率で 治癒しており、がんは、早期発見・早期治療が重要となっています。
ただし、症状が出てからでは、早期がんとは言えません。早期にがんを発見するためには、症状がないうちに、 定期的に検査することが大事です。
「がん」を早期に発見し、早期治療するために、定期的にがん検診を受診しましょう!!
※がん検診は、加入されている医療保険(社会保険や市国民健康保険等)や、年齢により検診の内容や、受診方 法が異なります。ご自分のがん検診受診方法等については、P20~21で確認ください。
【いわき市が実施するがん検診受診率推移】
市が、市国民健康保険加入者や後期高齢者医療保険加入者等に実施するがん検診の受診率は低い状況にあ ります。健康でより良い生活を長く続けるためにも、がん検診を受診しましょう。
※国では平成24年6月に「がん対策推進基本計画」を策定し、「5年以内に受診率50%(胃、肺、大腸は当 面40%)」を目標としています。
26.0%
17.0% 10.2% 8.4% 35.2%
1.9% 1.3%
福島県 いわき市
27.0%
17.9%
10.4% 7.8% 33.9%
2.1% 1.1%
■がん
■心疾患
(高血圧性を除く)
■脳血管疾患
■肺炎
■慢性閉塞性肺疾患 (COPD)
■腎不全
■その他
平成27年(人口動態統計:厚生労働省)
胃がん 肺がん 大腸がん 子宮がん 乳がん 前立腺がん 10.6% 11.4%
12.4% 12.6% 12.7%
16.2% 17.1%
18.5%
20.0% 21.0%
12.2% 13.0%
16.0%
16.1% 16.9% 18.6% 18.1%
15.9%
15.6%
12.3% 18.9% 20.1%
18.5%
17.4%
14.1% 21.8%
23.4% 22.9%
32.0%
23.9%
10.0% 12.0% 14.0% 16.0% 18.0% 20.0% 22.0% 24.0% 26.0% 28.0% 30.0% 32.0%
H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度
救急医療母と子の健康予防接種成人健診その他の健康づくり等健康だより動物につい
●禁煙に取り組もう
まずは禁煙宣言から! 保険適用となる禁煙治療もあります。
● 周りの人にたばこの煙を吸わせないことや人込みでの歩きたばこをしな いなど、喫煙のマナーを守りましょう。
たばこ
『たばこ』は、喫煙する本人だけでなく、他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙でも、様々な病気の原因の ひとつになります。
乳がん
乳がんは女性がかかる最も多いがんで、年々増え続けています。2年に1回は、マンモグラフィによる検診を受 診しましょう。ただし、マンモグラフィ検査は、乳腺が発達している若い年代の女性の場合、乳腺の異常が分かりに くいといわれています。また、乳腺の状態に関わらず、乳がんのできる部位によっては、マンモグラフィ検査で発見 が困難なこともあります。そのため、検診の結果で異常がなくとも、月に1度は自己検診を実施しましょう。
①見て確認!
両腕を下げたとき、上げたときの 乳房・乳頭の形を観察します。
●正面、側面、斜めの方向を鏡に映して見る
●乳房のくぼみ・ひきつれを確認
●乳首のへこみ・湿疹・ただれを確認
②触れて確認!
★わきの下から乳首に向かって渦巻きを描くように
★乳頭は軽くつまんで異常分泌がないか確認
★仰向けに寝て、確認する方の腕を上げ、 逆の手で触診します。
ポイント:☑しこりはないか ☑分泌物はないか ☑わきの下にコリコリしたものはないか
・肺がん等の各種がん ・糖尿病
・虚血性心疾患 ・脳卒中
・COPD(慢性閉塞性肺疾患)
・周産期の異常(早産、低出生体重児、死産等) etc
・肺がん
・虚血性心疾患
・脳卒中
・SIDS(乳幼児突然死症候群) etc
喫煙する本人のリスク 受動喫煙のリスク
一方、禁煙することによる健康改善効果についても明らかにされており、肺 がんをはじめとする疾病のリスクは、禁煙後の年数とともに確実に低下します。 思い立ったその日から、禁煙しましょう。
マンモグラフィ
(乳房エックス線検査)
乳房セルフチェック
(自己検診方法)
マンモグラフィの画像は、乳腺が白く写り、 がんに限らず病気のサインも白く写ります。 そのため、乳腺濃度が高い人は、マンモグ ラフィの画像が全体的に真っ白にうつってし まうため、がん発見が難しい場合があります。
乳がんは、自分で発見できる数少ないがんです。早期発見のため、月1回の自己検診を実施しましょう。 乳腺評価の割合(H26・27年度いわき市受診者データより)
40~49歳 50~59歳 60~69歳 70~79歳 80歳以上
■ 乳腺濃度が高い(マンモグラフィで発見しにくい)
■ 乳腺濃度が低い(マンモグラフィで発見しやすい)
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0%
【チェックの時期】
●月経が終わって 1週間以内が最 も乳腺が安定し、 おすすめです。
●閉 経 後 は、毎 月 覚えやすい日を 決めて確認。
触る範囲
【指先の腹側で軽く圧迫しながらなでる】 くるくる
分泌液
◎しこり等の異常をみつけた時には、速やかに外科や乳腺外科等の医療機関を受診しましょう。
がんを予防するために
月に一度は自己点検
内側・外側