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x または 8.1.x からの NetWorker for Windows の更新 59

リリース 8. 0.x または 8.1.x からの NetWorker の更新 27

8.0. x または 8.1.x からの NetWorker for Windows の更新 59

この章では、Windows用NetWorkerソフトウェアの更新方法を説明します。この章は、次の セクションで構成されています。

u Windows上でNetWorkerを更新するためのロードマップ... 60

u NetWorkerソフトウェアの更新... 60

u コンソールサーバーソフトウェアの更新と構成... 62

8.0.xまたは8.1.xからのNetWorker for Windowsの更新 59

Windows 上で NetWorker を更新するためのロードマップ

次の手順を使用して、NetWorkerソフトウェアを更新および構成します。

u NetWorkerソフトウェアの更新(60ページ)

u コンソールサーバーソフトウェアの更新と構成(62ページ)

NetWorker ソフトウェアの更新

次の手順を使用して、NetWorkerソフトウェアを更新します。これには、クライアント、サーバ ー、ストレージノードが含まれます。

LDAP 構成のバックアップ

ネットワークサーバーを更新する前に、cstフォルダーをバックアップして、構成情報を保 持します。

手順

1. NetWorkerサーバーに接続し、Networkerサービスを停止します。

2. 次のディレクトリのバックアップコピーを作成します。このディレクトリは、Linux、UNIX、

Windowsで異なります。

l LinuxまたはUNIXサーバーの場合: NetWorker_install_dir/cst

l Windowsサーバーの場合: NetWorker_install_dir\nsr\cst

NetWorker ソフトウェアの更新

setup.exeコマンドを使用すると、最初に前のバージョンのソフトウェアを削除することな

く、NetWorkerクライアント、サーバー、ストレージノード、コンソールサーバーソフトウェア

を更新できます。

手順

1. 管理者権限があるユーザーとしてターゲットホストにログインします。

2. NetWorker 7.6.5の場合のみ、NetWorker PowerSnapサービスを停止します。

3. NMDAとNMMクライアントでのみ、NetWorkerモジュールソフトウェアを削除します。

4. 抽出したNetWorkerソフトウェアが含まれているディレクトリのnetworkrサブディレク

トリで、setup.exeを実行します。

5. [セットアップ言語の選択]ウィンドウで、言語を選択して[OK]をクリックします。

6. [NetWorkerの更新へようこそ]ウィンドウで、[次へ]をクリックします。

7. [更新の準備完了]ウィンドウで、[更新]をクリックします。

8. [NetWorkerサーバーの選択]ウィンドウで、クライアントをバックアップするためにアクセ

スできるNetWorkerサーバーを指定し、[次へ]をクリックします。

[リストを更新]を使用して使用可能なサーバーを参照するか、[サーバー名を入力]フィ ールドでサーバー名を指定し、[追加]をクリックします。

9. コンソールサーバーの場合のみ:

a. [NetWorker管理コンソールのアップグレードへようこそ]ウィンドウで、[次へ]をクリ

8.0.xまたは8.1.xからのNetWorker for Windowsの更新

b. [製品の構成]ウィンドウで、[次へ]をクリックします。

c. [プログラムのアップグレードの準備完了]ウィンドウで、[アップグレード]をクリックし ます。

10.[完了]をクリックします。

11.NetWorkerサーバーを認証します。

NetWorkerソフトウェアによって、必要な更新EnablerコードがNetWorkerサーバ構成

に追加されます。 このEnablerコードを削除することはできません。 更新Enablerコード は、容量ベースのライセンスを使用しない限り、NetWorkerサーバ更新の45日後に使 用期間が終了します。

NetWorkerサーバのアップグレードから45日間以内にEMC Licensingに問い合わせ

て、更新Enablerを恒久的に認証してください。 更新Enablerの認証方法および容量ベ

ースのライセンスモデルの使用方法については、「NetWorkerライセンスガイド」を参照し てください。

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更新Enablerの使用期間が終了するか、認証コードを適用しない場合、新しいリリース

レベルでNetWorkerソフトウェアは機能しません。

LDAP 構成のリストア

NetWorkerサーバーソフトウェアのアップグレードが完了したら、LDAP認証を使用して、コ

ンソール サーバーとNetWorkerサーバーに接続できますが、NetWorkerサーバー リソース へのアクセスとNetWorkerサーバーの管理はできません。

LDAP構成を再配布しようとすると、次のエラーメッセージが表示されます。

Permission denied. Errors encountered while adding new authorities to the config file

NetWorkerサーバーデーモンが起動すると、次のエラーメッセージがdaemon.rawファイ

ルに表示されます。

RAP critical csp configuration service not initialized

この問題を解決するために、データベース管理者は、次の作業を実行することができます。

u LDAP構成ファイルのバックアップコピーをリストアします。

u LDAP認証構成をリセットします。

LDAP 構成のリストア

LDAP認証を使用するNetWorkerサーバーを更新した後、認証構成をリストアします。

手順

1. NetWorkerサーバーでNetWorkerサービスを停止します。

2. Config.xmlファイルの名称を変更します。このファイルは、Linux、UNIX、Windows で異なる場所にあります。

l LinuxまたはUNIXサーバーの場合:[NetWorker_install_dir]/cst

l Windowsサーバーの場合:[NetWorker_install_dir]\nsr\cst

3. cstフォルダーのバックアップディレクトリにあるConfig.xmlファイルを、NetWorker サーバーの次のディレクトリにコピーします。

l LinuxまたはUNIXサーバーの場合: [NetWorker_install_dir]/cst

l Windowsサーバーの場合:[NetWorker_install_dir]\nsr\cst

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LDAP構成のリストア 61

4. upgrade_cst.tagファイルがディレクトリに存在することを確認します。 ファイルが存 在しない場合は、空のファイルが作成されます。

5. NetWorkerサーバーでNetWorkerサービスを開始します。

LDAP 構成のリセット

NetWorkerサーバーを更新した後、cstフォルダーのバックアップがない場合は、LDAP構

成をリセットできます。 NetWorkerサーバーで次のタスクを実行します。

手順

1. NetWorkerデーモンを停止します。

2. cstフォルダーにアクセスします。このフォルダーの場所は、Linux、UNIX、Windowsで 異なります。

l Linux/UNIXの場合:[NetWorker_install_dir]/cst

l Windowsの場合:[NetWorker_install_dir]\nsr\cst 3. cstフォルダーで、次のファイルを削除します。

l csp.clb

l csp.clb.bak

l csp.clb.bak.FCD

l csp.clb.FCD

l Config.xml

4. Config.xml.templateファイルの名称を次の名前に変更します。

Config.xml

5. NetWorkerデーモンを起動します。

コンソール サーバー ソフトウェアの更新と構成

次の手順を実行して、前にインストールされたコンソールサーバーソフトウェアを更新およ び構成します。

LDAP の再構成

コンソールサーバーでLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)認証が使用されてい る場合は、アップグレード後のLDAPアカウントによるNMCへのログイン試行は成功します が、そのLDAPアカウントにNetWorkerサーバーの管理権限は与えられません。

次の手順を使用して、この問題を解決し、LDAP認証を再構成します。

手順

1. コマンド プロンプトで、次のディレクトリに変更します。

l LinuxおよびUNIX:[NMC_installation_directory]/cst

l Windows:[NMC_installation_directory]\gst\cst 2. 次のファイルを一時的な場所に移動します。

l Config.xml

l csp.clb

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l csp.cred

l upgrade_cst.tag(存在する場合)

3. Config.xml.templateファイルの名称をConfig.xmlに変更します。ネイティブ 認証モードでコンソールサーバーが起動します。

4. LDAPを使用するようにNMCを構成する前に定義したNMC管理者ユーザーとパスワー

ドを使用してログインします。

このパスワードがわからない場合、次の手順を実行します。

a. 環境変数[GST_RESET_PW]を1に設定します。

b. [EMC GST]サービスを起動します。

c. ブラウザを使用して、コンソールサーバーに接続します。

d. 管理者ユーザー名およびパスワード「administrator」を使用してコンソールサーバに ログインします。プロンプトが表示されたら、管理者ユーザーの新しいパスワードを 作成します。

5. LDAP認証を使用するようにコンソールサーバを再構成します。 LDAP認証を再構成す

る方法については、「NetWorker管理ガイド」の「外部認証局」を参照してください。

6. 設定したら、[GST_RESET_PW]環境変数を削除します。この手順により、コンソールサ ーバへのログインの試行が行われるたびにパスワードがリセットされることがなくなりま す。

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LDAPの再構成 63

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一部 3

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