Cisco ルータのグローバル 4+1 冗長構成
ステップ 10 write memory
Router# copy running-config startup-config
または
Router# write memory
すべてのドメインを設定したら、システムのオフ
/
オン後に 設定が保持されるよう、NVRAM に設定を保存します。第13章 Cisco CMTS の N+1 冗長構成
Cisco CMTS で N+1 冗長構成を設定する方法
上に示した
show redundancy linecard all
コマンドに加えて次の2
つのコマンドを使用し、指定した スロットの冗長構成情報を追加表示することもできます。次の例では、show redundancy コマンド をスロットレベル構文で表しています。• show redundancy linecard all | inc Ca8/0/
• show redundancy linecard all | inc 81
次の表に、HCCP グループと、Cisco CMTS で HCCP 設定を割り当てられたメンバーの情報を示し ます。これらの出荷時設定は、ルータのケーブル スロット
/
サブスロット インターフェイスを指定 し、4+1
または7+1
冗長構成でサポートするCisco RF
スイッチのスロット構成を指定します。次に行う作業
N+1
冗長構成スキームが完成していない場合は、さらに次の項を参照してスキームを完成させま す。•
「N+1 冗長構成に Cisco RF スイッチを設定」(p.13-21)•
「Cisco RF スイッチ モジュール ビットマップの作成」(p.13-25)•
「Cisco uBR10012 ユニバーサル ブロードバンド ルータでのグローバル N+1 ライン カードの冗 長構成の設定」(p.13-28)•
「グローバル N+1 冗長構成で RF スイッチの任意設定を使用する」(p.13-31)これが冗長構成スキームに必要な最終設定の場合は、次の項を参照してください。
•
「N+1
冗長構成のスイッチオーバーテスト」(p.13-51
)•
「Cisco N+1
冗長構成の設定例」(p.13-59
)•
「参考資料」(p.13-97
)HCCP スイッチオーバー拡張機能のイネーブル化
Cisco IOS Release 12.3(21)BC 以降、 Cisco uBR10012 ユニバーサル ブローバンド ルータでは、ライン
カード スイッチオーバー時のトラフィック回復に関して、特定のスケーラビリティ制限を課してパ フォーマンスを向上させるHCCP
スイッチオーバー拡張機能がサポートされています。HCCP
拡張機能により、必要なネットワークのスケーラビリティ制限内で、次のスイッチオーバー時の利点が提供されます。
• 1
秒未満の音声通話の回復• 20
秒未満のデータの回復表13-3 グローバル N+1 冗長構成の Cisco uBR10012 スロット/サブスロットに設定した HCCP メン バーの番号
ダウンストリーム 番号
グループ 番号
8/0 8/1 7/0 7/1 6/0 6/1 5/0 5/1
DS 0 1 80 81 70 71 60 61 50 P1
DS 1 2 80 81 70 71 60 61 50 P1
DS 2 3 80 81 70 71 60 61 50 P1
DS 3 4 80 81 70 71 60 61 50 P1
DS 4 5 80 81 70 71 60 61 50 P1
デフォルト RF スイッチ スロット(
7+1
モード)1 2 3 4 5 6 7 P1
デフォルト RF スイッチ スロット(
4+1
モード)5、1 6、2 7、3 8、4 - - - P1、P2
第13章 Cisco CMTS の N+1 冗長構成 Cisco CMTS で N+1 冗長構成を設定する方法
仮想インターフェイス バンドリング
仮想インターフェイスのバンドリング設定では、HCCP スイッチオーバーの拡張機能をイネーブル 化する必要があります。Cisco IOS Release 12.3(21)BC にアップグレードする場合、既存のケーブル バンドルはすべて自動的に仮想バンドルに変換されますが、スタンドアロンのケーブルインター フェイスは手動で仮想バンドルに設定する必要があります。
仮想インターフェイス?????????????????????????
の章を参照して ください。
以前サポートされていたケーブルラインカードインターフェイス設定と仮想インターフェイスバ ンドリング設定とを照合する例
次に、IP アドレッシングによるケーブル ライン カード インターフェイスの以前の設定例を示しま す。
interface cable 5/0/0
ip address 10.10.10.1 255.255.255.0
ip address 10.10.11.1 255.255.255.0 secondary
この以前のケーブル ライン インターフェイス設定が事前に設定されている場合、この設定は自動 的に以下の仮想インターフェイス バンドリング設定に置き換えられます。新しい設定では、ケーブ ルラインカードインターフェイスでの
IP
アドレッシングはサポートされません。interface cable 5/0/0 no ip address
cable bundle 1 interface bundle 1
ip address 10.10.10.1 255.255.255.0
ip address 10.10.11.1 255.255.255.0 secondary
以前サポートされていたマスター/スレーブ バンドル設定および仮想インターフェイス バンドリン グ設定の例
次に、
IP アドレッシングおよびマスター/
スレーブ バンドリングにより以前のケーブル ライン カードインターフェイスを設定する例を示します。
interface cable 5/0/0
ip address 10.10.10.1 255.255.255.0 cable bundle 5 master
interface cable 5/0/1 no ip address
cable bundle 5
の以前のケーブル ライン インターフェイス設定が事前に設定されている場合、この設定は自動的 に以下の仮想インターフェイスバンドリング設定に置き換えられます。新しい設定では、ケーブル ラインカードインターフェイスでの
IP
アドレッシングはサポートされません。interface cable 5/0/0 no ip address
cable bundle 5 interface cable 5/0/1 no ip address
cable bundle 5 interface bundle 5
ip address 10.10.10.1 255.255.255.0
第13章 Cisco CMTS の N+1 冗長構成
Cisco CMTS で N+1 冗長構成を設定する方法