• group ―
指定したインターフェイスのグループ番号。有効値は
1
~255
の任意の値です。• member-id ―
指定したインターフェイスのメンバー番号。有効値は
1
~255
の任意の値です。第13章 Cisco CMTS の N+1 冗長構成
Cisco CMTS で N+1 冗長構成を設定する方法
ステップ 5 hccp group protect member-id ip-address
Router(config-if)# hccp 1 protect 2 10.10.10.1
HCCP
グループ番号を割り当てて、対応するHCCP
メンバーと、HCCP の通信で使用するインターフェイスの実行 IP アド レスを定義します。
(注) 保護ラインカードインターフェイスだけの場合は、
hccp group protect member-id
コマンドを使用します。(注)
Cisco uBR7246VXR ルータを使用する場合、実行ライ
ン カードと保護ライン カードは別のシャーシに搭載 されています。
Cisco uBR10012
ルータの場合、実行ラ インカードと保護ラインカードは同じシャーシに搭 載されています。後者の場合、この設定にはループバッ ク IP アドレスの使用を推奨します。ステップ 6 hccp group channel-switch member-id upconverter name wavecom-xx
protect-upconverter-ip-address module (upconverter)
working-ip-address its-module
Router(config-if)# hccp 1 channel-switch 2 uc wavecom-hd 10.97.1.21 2 10.97.1.21 14
アップコンバータ(任意)。VCom のアップコンバータが特定
の
HCCP
グループ内の指定したHCCP
メンバーになるようにアップコンバータ(
UPx
)のトポロジーを設定します。(注)
Cisco uBR10012 ルータに N+1 冗長構成を設定して Cisco UBR10-MC 5X20U or -S BPE
とともに使用する場 合は、この手順は不要です。(注) この手順のステップ
6
および7
は、実行インターフェ イスと保護インターフェイスの両方に設定する必要が あります。ステップ 7 hccp group channel-switch member-id channel-switch-name rfswitch-group ip-address module-bitmap position
Router(config-if)# hccp 1 channel-switch 2 rfswitch-name rfswitch-group 10.97.1.20 AA200000 2
指定した
Cisco RF Switch
が所定のHCCP
グループで指定され たHCCP
メンバーに含まれるように、Cisco CMTS
を設定しま す。• ip address ― Cisco RF Switch
のIP
アドレス• rf-switch-name ― Cisco RF
スイッチ名を指定します。また、16
進のモジュールビットマップの引数も合わせて指定す る必要があります。適切な16
進数のモジュール ビット マップを作成する手順については、「Cisco RF
スイッチモ ジュールビットマップの作成」(p.13-25
)を参照してくだ さい。• position ―
この値はCisco RF
スイッチのスロットを指定し ます(Cisco uBR10012
の場合は8
つあります)。(注) この手順のステップ 6 および 7 は、実行インターフェ イスと保護インターフェイスの両方に設定する必要が あります。
ステップ 8 Ctrl-Z
Router(config-if)# Ctrl^Z
インターフェイスコンフィギュレーションモードを終了し、
グローバル コンフィギュレーション モードに戻ります。
第13章 Cisco CMTS の N+1 冗長構成 Cisco CMTS で N+1 冗長構成を設定する方法
ここで説明したコマンドの詳細については、
Cisco.com
で『Cisco Broadband Cable Command Reference
Guide
』を参照してください。N+1 冗長構成の HCCP 保護インターフェイスをイネーブルにする
HCCP 保護インターフェイスをイネーブルにして、HCCP 実行インターフェイスに障害が発生した
場合に
N+1
スイッチオーバーが実行できるようにするには、HCCP
保護インターフェイスごとにインターフェイスコンフィギュレーションモードで
no shutdown
コマンドを使用します。ステップの概略
1. enable
2. configure terminal
3. interface cableslot/subslot/port 4. no shutdown
5.
ステップ3
~4
を繰り返します。6. Ctrl-Z 7. write memory
ステップの詳細ステップ 9 write memory
Router# copy running-config startup-config
または
Router# write memory
すべてのドメインを設定したら、システムのオフ
/
オン後に設 定が保持されるよう、NVRAM に設定を保存します。コマンド 目的
ステップ 1 enable
Router> enable
特権 EXEC モードを開始します。
•
必要な場合は、パスワードを入力します。ステップ 2 configure terminal
Router# config t
グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。
ステップ 3 interface cableslot/subslot/port
Router# interface cable8/1/0 Router(config-if)#
目的のインターフェイスに対して、インターフェイス コンフィ ギュレーションモードを開始します。
HCCP
保護インターフェ イスを指定します。(注) インターフェイス コンフィギュレーション モードの 構 文 は、Cisco uBR1012 ル ー タ と Cisco uBR7246VXR ルータとで異なります。コマンドの詳細については、
『
Cisco Broadband Cable Command Reference Guide
』を参 照してください。第13章 Cisco CMTS の N+1 冗長構成
Cisco CMTS で N+1 冗長構成を設定する方法
Cisco uBR10012 ルータのグローバル HCCP 4+1 および 7+1 ライン カード冗長構成の 設定
Cisco IOS Release 12.3(17a)BC
は、Cisco uBR10012
ルータで既存の7+1
冗長構成(Cisco IOS Release 12.3(13a)BC でサポートされる)に加えて、HCCP 4+1 ライン カード冗長構成をサポートします。
この構成では、1 つの Cisco ルータが、HCCP を使用する 1 つまたは 2 つの Cisco RF スイッチとと もに設定されます。
Cisco IOS Release 12.3(17a)BC
でルータにグローバルコンフィギュレーション を行うと、このハイアベイラビリティ設定をすばやく直接実行できます。一方の冗長構成スキームを使用すると、
Cisco uBR10012
ルータでこれらの手順が実行されます。こ れらはスキームのすべてのインターフェイスとラインカードを制御するグローバルコンフィギュ レーションで、Cisco IOS Release 12.3(17a)BC 以前のリリースの HCCP コンフィギュレーションを上
書きします。どちらかの N+1 冗長構成が Cisco uBR10012 ルータに搭載した Cisco uBR-MC5X20U/D または Cisco
uBR-MC5X20S BPE
をサポートします。どの組み合わせでもかまいません。(注)