第13章 Cisco CMTS の N+1 冗長構成
Cisco CMTS で N+1 冗長構成を設定する方法
第13章 Cisco CMTS の N+1 冗長構成 Cisco CMTS で N+1 冗長構成を設定する方法
ステップの詳細
HCCP
インターフェイススイッチオーバーのロックアウトステップの概略
1. enable
2. hccp group lockout member-id
3.
すべての実行HCCP
インターフェイススイッチオーバーイベントをロックアウトするまで、上 記の手順を繰り返します。4. hccp group unlockout member 5. Ctrl-Z
6. write memory
コマンド 目的
ステップ 1 enable
Router> enable
特権 EXEC モードを開始します。
•
必要な場合は、パスワードを入力します。ステップ 2 configure terminal
Router# config t
グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。
ステップ 3 interface cable slot/subslot/port
Router# interface cable8/1/0
インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始しま す。
ステップ 4 shutdown
Router(config-if)# shutdown
指定したインターフェイスをシャットダウンします。この操作 ではインターフェイスの設定は削除されず、無効になるだけで す。
ステップ 5 繰り返し すべての保護 HCCP インターフェイスをシャットダウンする まで、上記のステップ
3
~4
を繰り返します。第13章 Cisco CMTS の N+1 冗長構成
Cisco CMTS で N+1 冗長構成を設定する方法
ステップの詳細
ここで説明したコマンドの詳細については、
Cisco.com
で『Cisco Broadband Cable Command Reference
Guide
』を参照してください。コマンド 目的
ステップ 1 enable
Router> enable
特権
EXEC
モードを開始します。•
必要な場合は、パスワードを入力します。ステップ 2 hccp group lockout member-id
Router# hccp 1 lockout 1
実行
HCCP
インターフェイスが自動的に同じグループの保護インターフェイスに切り替わるのを防ぐには、特権
EXEC
モードで
hccp lockout
コマンドを使用します。このコマンドを実行すると、指定したグループの指定したメンバーの HCCP をディ セーブルにします。
• group ―
指定したインターフェイスのグループ番号。有効値は 1 ~ 255 の任意の値です。
• member-id ―
指定したインターフェイスのメンバー番号。有効値は
1
~255
の任意の値です。(注)
HCCP
メンバーがロックアウトされた場合でも、別のHCCP インターフェイスを追跡している場合はスイッ
チオーバーします。HCCP インターフェイスが互いを 追跡するように手動で設定されている場合、またはHCCP
インターフェイスが同じJIB
(Cisco UBR10-MC 5X20U or -S など)を共有している場合が該当します。
(注)
Cisco uBR7246VXR CMTS の場合、 HCCP インターフェ
イストラッキングは、同じケーブルインターフェイスIP
バンドルを共有しているすべてのインターフェイス で発生します。よって HCCP インターフェイスが 1 つ でもスイッチオーバーすると、そのバンドルのすべて のインターフェイスは、ロックアウトの有無を問わず に、一斉にスイッチオーバーします。ステップ 3 繰り返し 実行インターフェイスがスイッチオーバーしなくなるまで、上 記の手順を繰り返します。この操作はいつでも解除でき、イン ターフェイス上の HCCP の設定はそのまま維持されます。
ステップ 4 hccp group unlockout member
Router# hccp 1 unlockout 1
必要に応じて HCCP のロックアウト機能をディセーブルにし ます(実行インターフェイスで
N+1
冗長構成を再度イネーブ ル化)。• group ―
指定したインターフェイスのグループ番号。有効値は
1
~255
の任意の値です。• member-id ―
指定したインターフェイスのメンバー番号。有効値は
1
~255
の任意の値です。第13章 Cisco CMTS の N+1 冗長構成 Cisco CMTS で N+1 冗長構成を設定する方法