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use-case コピー中の用紙なしの場合の操作

ドキュメント内 JAIST Repository (ページ 147-150)

第 D 章

D.10 use-case コピー中の用紙なしの場合の操作

それぞれの操作段階について識別できるオブジェクトについて議論する.

1. コピー中に使用中の給紙用トレーが用紙なしの状態になると「用紙がありません。」 というメッセージを表示し,コピー動作が中断する.

用紙がありません。

A4 B4 A3

B4 A3

A4 B4 A3

1段目の トレーを 引き出す

用紙を補給 しトレーを 装着

スタートを押してください。

用紙がありません。

(a) この操作段落の検討から得られたオブジェクトを図D.20 に示す.

通信ポート ステータス制御

コマンド

レスポンス

メッセージ表示

表示情報

D.20: コピー中の用紙なしの場合の操作から得られた分析オブジェクト(1)

2. 部数の設定は用紙なしになった時点の値のままとする.数字キー,クリアキーなど は操作できない.

3. 用紙選択の設定は用紙なしになった時点の値のままとする.用紙選択キーは操作で きない.

4. 当該給紙用トレーに用紙を補給し,装着すると「スタートを押してください。」と いうメッセージを表示する.

(a) この操作段落の検討から得られたオブジェクトを図D.21 に示す.

5. ここでスタートキーを操作すると,用紙なしの時点からコピーを継続できる.

(a) この操作段落の検討から得られたオブジェクトを図D.22 に示す.

通信ポート コマンド

レスポンス

メッセージ表示

表示情報

部数表示

ステータス制御 表示情報

表示情報

用紙選択表示

D.21: コピー中の用紙なしの場合の操作から得られた分析オブジェクト(2)

通信ポート コマンド

レスポンス

メッセージ表示

表示情報

コピー制御

コマンド レスポンス

キー

ステータス制御

キー入力 (スタートキー)

D.22: コピー中の用紙なしの場合の操作から得られた分析オブジェクト(3)

6. ストップキーを操作すると,コピー中の中断動作を実行する.ストップ動作完了後 は,部数,用紙選択がコピー開始時点の値に戻り,コピー中でないときの用紙なし の場合と同様に操作できるようになる.

(a) この操作段落の検討から得られたオブジェクトを図D.23 に示す.

(a) この操作段落の検討から得られたオブジェクトを図D.24 に示す.

通信ポート キー

コピー制御 キー入力

(ストップキー)

コマンド レスポンス

D.23: コピー中の用紙なしの場合の操作から得られた分析オブジェクト(4)

通信ポート ステータス制御

コマンド

レスポンス

メッセージ表示

表示情報

D.24: コピー中の用紙なしの場合の操作から得られた分析オブジェクト(5)

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