• 検索結果がありません。

to-N Remote Copy 用セカンダリシステムのセットアップ

双方向構成での 1- to-1 Remote Copy のセットアップ

M- to-N Remote Copy 用セカンダリシステムのセットアップ

プライマリシステム 1つの仮想ボリューム(vv1)

1つのプライマリボリュームグループ(Group1) セカンダリシステム 1つのセカンダリ仮想ボリューム(vv1_remote)

1つのセカンダリボリュームグループ

(Group1.r112) 参照先:

単方向構成での1-to-1 Remote Copyのセットアップ(40ページ)

N-to-1 Remote Copy のセットアップ

手順

1. セットアッププランがN-to-1の要件を満たしていることを確認します。以下の情報を参照してくだ さい。

3PAR Remote Copyの要件の検討(14ページ)

2. 基本的なN-to-1セットアップについてと、セットアップの説明に使用されているRemote Copyペア

の例について確認します。以下の情報を参照してください。

Remote CopyペアのN-to-1セットアップ例(44ページ)

3. 構成するRemote Copyペアの間の接続を確認します。以下の情報を参照してください。

M-to-NセットアップでのRemote Copyペア間の接続確認(47ページ)

4. 構成するRemote Copyペアのプライマリシステムとバックアップシステムをセットアップして、リ

ンクをチェックします。以下の情報を参照してください。

単方向Remote Copy用プライマリシステムのセットアップ(81ページ) M-to-N Remote Copy用セカンダリシステムのセットアップ(48ページ)

追加のRemote Copyペアごとに手順を繰り返します(最大で合計4組)。以下の情報を参照してくだ さい。

M-to-NセットアップでのRemote Copyペア間の接続確認(47ページ)

(構成全体で繰り返します。)

10.(オプション)一組のRemote Copyペアに対して双方向構成をセットアップします。以下の情報を参 照してください。

双方向構成のセットアップ(89ページ)

N-to-1構成の例については、以下の情報を参照してください。

Remote CopyペアのN-to-1セットアップ例(44ページ)

Remote Copy ペアの N-to-1 セットアップ例

各Remote CopyペアをN-to-1構成でセットアップする手順について、図12: N-to-1 Remote Copyの構

成例(44ページ)のセットアップを使用して説明します。

Group1 vv1

Group1.r112 vv1_remote System1

(Primary) Target: System2

System2 (Backup) Target: System1

Node 0

XXX.XX.1.10 Node 1

XXX.XX.1.11

Node 2

XXX.XX.2.10 Node 3

XXX.XX.2.11 Target interface IP:

XXX.XX.2.10

Target interface IP:

XXX.XX.1.10

Target interface IP:

XXX.XX.2.11

Target interface IP:

XXX.XX.1.11 TCP/IP

network

3PAR

3PAR 3PAR

3PAR

12: N-to-1 Remote Copyの構成例 システム名

プライマリシステム System1

セカンダリシステム System2

44 Remote CopyペアのN-to-1セットアップ例

システムID

プライマリシステム 112

セカンダリシステム 125

ノード

プライマリシステム 8(図12: N-to-1 Remote Copyの構成例(44ペー ジ)では2ノードのみ表示)

セカンダリシステム 4(図12: N-to-1 Remote Copyの構成例(44ペー ジ)では2ノードのみ表示)

Remote Copy専用ノード

プライマリシステム 0および1

セカンダリシステム 2および3

リンク

プライマリシステム IPアドレスXXX.XX.1.10 IPアドレスXXX.XX.1.11 セカンダリシステム IPアドレスXXX.XX.2.10 IPアドレスXXX.XX.2.11 セカンダリシステム

プライマリシステム System2

セカンダリシステム System1

ターゲットインターフェイスIP

プライマリシステム ノード0: XXX.XX.2.10 ノード1: XXX.XX.2.11 セカンダリシステム ノード2: XXX.XX.1.10 ノード3: XXX.XX.1.11 仮想ボリュームとボリュームグループ

M-to-N Remote Copy 45

プライマリシステム 1つの仮想ボリューム(vv1)

1つのプライマリボリュームグループ(Group1) セカンダリシステム 1つのセカンダリ仮想ボリューム(vv1_remote)

1つのセカンダリボリュームグループ

(Group1.r112)

1-to-N Remote Copy のセットアップ

手順

1. セットアッププランが1-to-Nの要件を満たしていることを確認します。以下の情報を参照してくださ い。

3PAR Remote Copyの要件の検討(14ページ) 1-to-N Remote Copyの留意事項(46ページ)

2. 基本的な1-to-Nセットアップについてと、セットアップの説明に使用されているRemote Copyペアの

例について確認します。以下の情報を参照してください。

単方向Remote Copyセットアップの例(78ページ)

3. 最初のRemote Copyペアに対して単方向構成をセットアップし、プライマリボリュームグループに対

して初期データ複製を開始します。以下の情報を参照してください。

単方向構成のセットアップ(78ページ)

4. 2番目のRemote Copyペアに対して単方向構成をセットアップし、プライマリボリュームグループに

対して初期データ複製を開始します。以下の情報を参照してください。

単方向構成のセットアップ(78ページ)

5.(オプション)最初のRemote Copyペアに対して双方向構成をセットアップし、プライマリボリュー

ムグループに対して初期データ複製を開始します。以下の情報を参照してください。

双方向構成のセットアップ(89ページ)

6.(オプション)2番目のRemote Copyペアに対して双方向構成をセットアップし、プライマリボリュ

ームグループに対して初期データ複製を開始します。以下の情報を参照してください。

双方向構成のセットアップ(89ページ)

1-to-N Remote Copy の留意事項

1-to-N Remote Copy構成は、最大で4台の他のストレージシステムにデータを複製する1つのプライマ

リストレージシステムからなります。図13: 1-to-N Remote Copy構成(47ページ)は、System2との双 方向複製と、System3への単方向複製を備える1つのプライマリストレージシステムでの構成を示しま す。

46 1-to-N Remote Copyのセットアップ

System 3

System1 System2

Primary volume group Z (groupZ)

Secondary volume group Z (groupZ.r<ID>) groupZ to

groupZ.r<ID>

Indicates direction of data replication groupY to

groupY.r<ID>

Primary volume group Y (groupY)

Secondary volume group Y (groupY.r<ID>) groupX to

groupX.r<ID>

Secondary volume group X (groupX.r<ID>)

Primary volume group X (groupX)

13: 1-to-N Remote Copy構成

1-to-N Remote Copy構成では、以下の点に留意してください。

• Remote Copyペアのいずれかを双方向にして、もう一方を単方向にできます。両方のRemote Copy

ペアを双方向にできますが、これらのペアは同期モードで動作させることができません。

• 2つのコントローラーノードだけを持つプライマリシステムは、次のいずれかのストレージシステムに する必要があります。

◦ 3PAR StoreServ 20000ストレージ

◦ 3PAR StoreServ 10000ストレージ

◦ 3PAR StoreServ 8000ストレージ

◦ 3PAR StoreServ 7000ストレージ

• RCIPおよびRCFC接続の両方を1-to-N Remote Copy構成で使用できます。

• RCFC構成では、プライマリストレージシステムに2つ以上のコントローラーノードが必要です。

RCIP構成では、プライマリシステムとバックアップシステムが、それぞれ2つ以上のコントローラー ノードを備える必要があります。

• すべてのアレイを他のいずれかのアレイに複製できます。

M-to-N セットアップでの Remote Copy ペア間の接続確認

構成しているRemote Copyペアに対して、次のコマンドで接続を確認します。

• RCIP Remote Copyペアの場合:

cli% controlport rcip ping <IP_address> <N:S:P>

• RCFC Remote Copyペアの場合:

cli% showrctransport -rcfc

サーバーが接続されていることを確認するには、以下の情報を参照してください。

サーバー接続の確認(29ページ)

M-to-NセットアップでのRemote Copyペア間の接続確認 47

M-to-N Remote Copy 用プライマリシステムのセットアップ

手順

1. 次のコマンドを実行して、プライマリストレージシステム(System1)でHPE 3PAR Remote Copyを 開始します。

cli% startrcopy

2. 次のコマンドを実行して、プライマリストレージシステム(System1)上にターゲットを定義します。

RCIPの場合:

cli% creatercopytarget <target_name> IP <N:S:P>:<link_IP_addr>

ここで、

• <target_name> - セカンダリシステムの名前(System2)

• IP - リンクをIPリンクとして定義する

• <N:S:P> - セカンダリシステムへのIP接続を含む現在のシステム(System1)上の位置を node:slot:port形式で表したもの

• <link_IP_addr> - セカンダリシステム上の対応するポートのリンクIPアドレス(例: XXX.XX.

1.10またはXXX.XX.1.11)

RCFCの場合:

cli% creatercopytarget <target_name> FC <node_WWN> <N:S:P>:<WWN>

<N:S:P>:<WWN>

ここで、

• <target_name> - セカンダリシステムの名前(System2)

• FC - リンクをFCとして定義する

• <node_WWN> - セカンダリシステム上のノードのWWN

• <N:S:P>:<WWN> - プライマリシステム(System1)上のFCアダプターポートを

node:slot:portの形式で表したものと、セカンダリシステム(System2)上の対応するポート のWWN

注記:

各HPE 3PAR StoreServストレージノードで構成できるリンクは、ターゲット定義あたり1つだけ

です。1つのリンクには、コントローラーノードあたりRCFCポートが1つだけ構成されます。少 なくとも1つのノードペアに、その構成で定義されているRCFCポートと同じ数のポートが存在す る必要があります。

HPE 3PAR Remote Copyでは、ターゲット定義へのリンクを承認する前に、リンクのスループット

と遅延がチェックされますが、妥当でない場合もあります。

リンクのパフォーマンスが標準を下回る場合、HPE 3PAR Remote Copyではリンクは承認されませ ん。詳細は、以下の情報を参照してください。

RCIPリンクスループットと遅延のチェック(30ページ)

M-to-N Remote Copy 用セカンダリシステムのセットアップ

セカンダリストレージシステム上でリンクをセットアップする場合は、逆方向にリンクを作成します。

48 M-to-N Remote Copy用プライマリシステムのセットアップ

手順

1. 次のコマンドを実行して、セカンダリストレージシステム(System2)でHPE 3PAR Remote Copyを 開始します。

cli% startrcopy

2. 次のコマンドを実行して、セカンダリシステム(System2)上にターゲット(System1)を定義しま す。

RCIPの場合:

cli% creatercopytarget <target_name> IP <N:S:P>:<link_IP_addr>

<N:S:P>:<link_IP_addr>

ここで、

• <target_name> - ターゲットシステムの名前(System1)

• IP - リンクをIPリンクとして定義する

• <N:S:P> - ターゲットシステムへのIP接続を含む現在のシステム(System2)上の位置を node:slot:port形式で表したもの

• <link_IP_addr> - ターゲットシステム上の対応するポートのリンクIPアドレス(XXX.XX.1.10 またはXXX.XX.1.11)

RCFCの場合:

cli% creatercopytarget <target_name> FC <node_WWN> <N:S:P:WWN> <N:S:P:WWN>

ここで、

• <target_name> - ターゲットシステムの名前(System1)

• FC - リンクをFCリンクとして定義する

• <node_WWN> - ターゲットシステム上のノードのWWN

• <N:S:P:WWN> - セカンダリシステム(System2)上のFCアダプターポートをnode:slot:port の形式で表したものと、ターゲットシステム(System1)上の対応するポートのWWN

注記:

単方向または双方向の複製には、互恵的ターゲットを設定する必要があります。互恵的ターゲッ トおよびリンクが作成されていない場合、リンクおよびターゲットは現れず、複製を実行できま せん。

関連したドキュメント