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METER (Out Meter)

ドキュメント内 DM1000_J (ページ 59-79)

(Gain Reduction)

(Out Meter) METER

METER

METER

INPUT P A TCH

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第 6 章 インプットチャンネル

・ PAN(パン)

インプットチャンネルからステレオバスに送られる信号のパンを調節します。また、ペアに 設定された 2 本のバスに対し、パンの設定を適用することも可能です。

また、サラウンド環境が利用できるように内部設定を切り替えれば、3-1、5.1、6.1 チャンネル のサラウンドパンが利用できます(→ P.121)。

・ AUX(AUX センドレベル)

AUX アウト 1 〜 8 へのセンドレベルを調節します。AUX センドに送られる信号の送出位置 は、プリフェーダー/ポストフェーダーのどちらか一方を選択します。

・ INSERT(インサート)

入力信号を入出力端子や I/O カードを通じて外部に取り出したり、内蔵エフェクトを挿入し たりします。

・ METER(メーター)

METER 画面やオプションのメーターブリッジ(MB1000)に表示されるレベルの検出位置を 切り替えます(検出位置の選択方法については→ P.37)。

画面内の操作でインプットチャンネルを設定する

インプットチャンネルのパラメーターを操作するには、画面内で目的のパラメーターにカー ソルを合わせて設定値を変更する方法と、トップパネルの操作子を使って主要なパラメー ターを直接変更する方法があります。

ここでは、画面内の操作によるパラメーターの設定方法について説明します。

フェイズの設定

インプットチャンネルごとのフェイズを設定するには、[φ/INSERT/DELAY]キーを繰り返し 押して、φ/INS/DLY 画面の PHASE ページを表示させます。

このページでは、フェイズを切り替えたいチャンネルの NOR/REV ボタンにカーソルを合わ せ、[ENTER]キー(または[INC][DEC]/ キー)を押して設定を切り替えます。

A

NOR/REV ボタン

該当するインプットチャンネルの位相を切り替えます。ボタンの表示が NOR のときは正 相、REV のときは逆相となります。

ヒント:上記のチャンネル単位のパラメーターは、設定内容をチャンネルライブラリーに ストアできます。また、ゲート、コンプレッサー、EQ のパラメーターは、専用のライブラ リーに個別にストアすることも可能です。

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画面内の操作でインプットチャンネルを設定する

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インプットチャンネル

B

GLOBAL フィールド

NOR ボタン/ REV ボタンを使ってすべてのインプットチャンネルのフェイズの設定を 一括して切り替えます。

ディレイの設定

インプットチャンネルごとのディレイを設定するには、[φ/INSERT/DELAY]キーを繰り返し 押し、次のページの中から設定したいチャンネルに対応するページを呼び出します。

 

- DLY 1-16 ページ

インプットチャンネル 1 〜 16 のディレイを設定します。

 

- DLY 17-32 ページ

インプットチャンネル 17 〜 32 のディレイを設定します。

 

- DLY 33-48 ページ

インプットチャンネル 33 〜 48 のディレイを設定します。

設定可能なパラメーターとその操作方法は各画面とも共通です。

A

DELAY SCALE フィールド

各チャンネルの上から 2 行目に表示されるディレイタイムの単位を、次のボタンを使っ て選択します。

・ meterボタン... メートル単位

・ feetボタン... フィート単位

・ sampleボタン... サンプル単位

・ beatボタン... 拍単位

・ frameボタン... タイムコードのフレーム単位

B

GANG ボタン

ペアに設定された 2 チャンネルのディレイの設定を連動させるか(ボタン=オン)、また は個別に設定するか(ボタン=オフ)を選びます。

C

チャンネルフィールド

各チャンネルのディレイパラメーターを設定します。各項目の内容は次のとおりです。

・ ON/OFFボタン... ディレイのオン/オフを切り替えます。

・ msec... ディレイタイムをミリ秒単位で設定します。

ヒント:

ページの右上には、現在選ばれているチャンネルの名前が表示されます。

ペアに設定されている 2 チャンネルでも、フェイズは個別に設定できます。

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第 6 章 インプットチャンネル

・ meter/feet/sample/

...ディレイタイムをメートル/フィート/サンプル/拍/フレー beat/frame

ムのいずれかの単位で設定します。設定する単位は、DELAY SCALE フィールドのボタンで選びます。

・MIX...インプットチャンネルの信号とディレイによって遅らせた信号 のミックスバランスを調節します。

・ FB.GAIN...ディレイのフィードバック量を調節します。

ゲートの設定

インプットチャンネルのゲートを設定するには、[SEL]キーでチャンネルを選び、DISPLAY ACCESS セクションの[DYNAMICS]キー→[F1]キーの順にキーを押して、DYNAMICS 画面 の GATE EDIT ページを表示させます。

A

KEYIN SOURCE フィールド

ゲートを作動させるトリガーを次の中から選択します。

・ SELFボタン...そのチャンネルの入力信号をトリガーにします。

・ CHANNELボタン...特定チャンネルの入力信号をトリガーにします。チャンネルの 選択はボタン下のパラメーターボックスで行ないます。

・ AUXボタン...AUX センドの信号をトリガーとして利用します。バスの選択は ボタン下のパラメーターボックスで行ないます。

B

STEREO LINK フィールド

ON/OFF ボタンをオンにすると、現在のチャンネルとペアに設定可能なチャンネル同士 で、ゲートを連動させます。

C

CURVE フィールド

現在のゲートの特性カーブを表示します。

ヒント:

ディレイタイムの可変範囲は、DM1000 が動作しているサンプリングレートに応じて変

化します(44.1kHz 動作時= 0 〜 984.1mSec)。

DELAY SCALE フィールドで meter/feet を選んだ場合は、音速(摂氏 15°のときに約

340m/sec)を基準にして、距離をディレイタイムに換算できます。離れた 2 つの音源の 時間差を補正したいときに、便利です。

DELAY SCALE フィールドで beat を選んだ場合は、フィールドの下に拍の基準となる

音符を設定するパラメーターボックスと、テンポ(BPM)を設定するパラメーターボッ クスが表示されます。これらのパラメーターボックスで音符と BPM を指定すれば、楽 曲のテンポに合わせてディレイタイムを設定できます。

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画面内の操作でインプットチャンネルを設定する

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インプットチャンネル

D

TYPE フィールド

現在のゲートのタイプ(GATE または DUCKING)を表示します。

E

メーター

ゲート通過後の信号レベルとゲインリダクションの量を表示します。

F

ON/OFF フィールド

ON/OFF ボタンを使ってゲートのオン/オフを切り替えます。

G

PARAMETER フィールド

ゲートのパラメーターを調節します(パラメーターの詳細は→ P.320)。

コンプレッサーの設定

インプットチャンネルのコンプレッサーを設定するには、DISPLAY ACCESS セクションの

[DYNAMICS]キー→[F3]キーの順にキーを押して DYNAMICS 画面の COMP EDIT ページ を表示させます。

A

POSITION フィールド

パラメーターホイール(または[INC][DEC]/ キー)を使ってコンプレッサーの挿入位置を 次の中から選択します。

・ PREEQ... イコライザーの直前(初期設定)

・ PREFADER... フェーダーの直前

・ POSTFADER... フェーダーの直後

B

STEREO LINK フィールド

ON/OFF ボタンをオンにすると、現在のチャンネルとペアに設定可能なチャンネル同士 で、コンプレッサーの動作を連動させます。

C

CURVE フィールド

現在のコンプレッサーの特性カーブを表示します。

ノート:このページでゲートのタイプを切り替えることはできません。別のタイプを利用 したいときは、ゲートライブラリーから該当するタイプを使ったプログラムをリコールし てください。

ヒント:ゲートの設定はゲートライブラリーに保存できます。ゲートライブラリーには、さ まざまな用途に応じたプリセットプログラムが用意されています(→ P.174)。

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第 6 章 インプットチャンネル

D

TYPE フィールド

現在選ばれているコンプレッサーのタイプ(COMP/EXPAND/COMP(H)/COMP(S))を表示 します。

E

メーター

コンプレッサー通過後の信号レベルとゲインリダクションの量を表示します。

F

ON/OFF フィールド

ON/OFF ボタンを使ってコンプレッサーのオン/オフを切り替えます。

G

PARAMETER フィールド

コンプレッサーのパラメーターを個別に調節します(タイプごとのパラメーターの詳細 は→ P.320)。

アッテネーターの調節

インプットチャンネルのアッテネーターを調節するには、SELECTED CHANNEL セクション の EQUALIZER[DISPLAY]キーを繰り返し押し、次のページの中から設定したいチャンネル に対応するページを呼び出します。

 

- ATT 1-16 ページ

インプットチャンネル 1 〜 16 のアッテネーターを調節します。

 

- ATT 17-32 ページ

インプットチャンネル 17 〜 32 のアッテネーターを調節します。

 

- ATT 33-48 ページ

インプットチャンネル 33 〜 48 のアッテネーターを調節します。

調節可能なパラメーターとその操作方法は各画面とも共通です。

設定したいインプットチャンネルに対応するノブにカーソルを合わせ、パラメーターホイー ルを回し、− 96dB 〜+ 12dB の範囲で、アッテネーターの値を設定します。カーソルをノブに 合わせて[ENTER]キーを押すと、値が 0dB にリセットされます。

ノート:このページでコンプレッサーのタイプを切り替えることはできません。別のタイ プを利用したいときは、コンプレッサーライブラリーから該当するタイプを使ったプログ ラムをリコールしてください。

ヒント:コンプレッサーの設定はコンプレッサーライブラリーに保存できます。コンプ レッサーライブラリーには、さまざまな用途に応じたプリセットプログラムが用意されて います(→ P.176)。

ドキュメント内 DM1000_J (ページ 59-79)