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B1505A/B1506A に有効。このタブ画面では、N1265A 超大電流エクスパン ダ/フィクスチャ(B1505Aを使用する場合)またはB1506Aのテスト・

フィクスチャの設定を行います。フィクスチャはDigital I/O コネクタを介 してB1505A/B1506A から制御されます。

Enable Ultra High Current Unit

超大電流ユニット(UHCU)を有効・無効にします。チェックしておくこ とでUHCUを使用することができます。この機能は、B1506A-H20/H21に はありません。

Control UHCUの制御に使用するモジュールを特定します。モジュールが接続され

ていない場合は、入力フィールドをブランクにします。

Voltage Control

SMU フィクスチャのV Controlポートに接続されたモジュー ル(MCSMUまたはHCSMU)を特定します。この フィールドに設定されたSMUチャネルは、UHCUとし てアサインされ、UHCUの指定に使用されます。

Current Control

SMU フィクスチャのI Controlポートに接続されたモジュール

(MCSMUまたはHCSMU)を特定します。

Self Test Enable Ultra High Current Unitボックスがチェックされている場合に有効。

Startボタンをクリックすると、フィクスチャのセルフ・テストを開始しま

す。実行時には、測定端子を開放しておく必要があります。

Statusはセルフ・テスト実行結果を表示します。

Self Calibration Enable Ultra High Current Unitボックスがチェックされている場合に有効。

Startボタンをクリックすると、フィクスチャのセルフ・キャリブレーショ

ンを開始します。実行時には、測定端子を開放しておく必要があります。

Statusはセルフ・キャリブレーション実行結果を表示します。

Enable Selector フィクスチャのセレクタを有効・無効にします。チェックしておくことで

セレクタを使用することができます。

Input UHCU UHCUにアサインされたSMUチャネルを表示します。

HVSMU フィクスチャのHVSMUポートに直接、あるいは

N1266Aを介して接続されたHVSMUを特定します。

SMU フィクスチャのSMUポートに接続されたモジュール

(MPSMUまたはHPSMU)を特定します。

モジュールが接続されていない場合は、入力フィールドをブランクにしま す。

Output Enable Series Resistor (100 kohm) for HVSMU

HVSMUダイレクト・パス上の内蔵直列抵抗(100 kΩ)を有効・無効にし

ます。チェックしておくことで直列抵抗が接続されます。

Default 通常時のセレクタ接続状態(UHCU、HVSMU、SMU、

GNDU、またはブランク)を設定します。Defaultフィー

ルドに設定された測定リソースからセレクタ出力へのパ スが作られます。ブランクの場合、出力は開放状態とな ります。

測定実行時には、テスト内容による自動切替が行われま す。テストに使用する測定リソースからセレクタ出力へ のパスが自動的に作られます。

N1265A本体のStatus インジケータは、N1265A内部の接 続状態を示します。Table 1-6を参照してください。

Enable Gate Control

フィクスチャのGateパスを有効・無効にします。チェックしておくことで Gateパスを使用することができます。

Table 1-6 N1265AStatusインジケータとセレクタ接続パス

Gate Control SMU フィクスチャのGateポートに接続されたモジュール

(MCSMUまたはHCSMU)を特定します。モジュールが 接続されていない場合は、このフィールドをブランクに します。Gateパスには内蔵直列抵抗を接続することがで きます。抵抗を接続するにはResistorフィールドを使用 します。

Resistor Gateパスの内蔵直列抵抗の抵抗値を特定します。直列抵

抗を接続しない場合は、0 ohmに設定します。

Thermometer Channel 1 温度計チャネル1を有効・無効にします。

Channel 2 温度計チャネル2を有効・無効にします。

Interval 温度測定の時間間隔を特定します。クラシック・テスト

実行中は、この設定に関わらず温度測定は行われません。

Format 温度データの記録書式を設定します。データはDevice ID

文字列の最後に付加される形で記録されます。書式の指 定には、変数{0}(チャネル1による測定温度)、{1}

(チャネル2による測定温度)、{2}({0}と{1}の差)を 使用します。

書式の初期値:T1={0}, T2={1}, T1-T2={2} deg C Status

インジ ケータ

Selector Output端子a

a. 通常時には、Defaultフィールドで設定された測定リソースからSelector Output端子への パスが作られます。測定実行時には、テスト内容による自動切替が行われます。テス トに使用する測定リソースからSelector Output端子へのパスが自動的に作られます。

Low Sense Low Force High Sense High Force

(オフ) 開放 開放 開放 開放

GNDU Sense GNDU Force 開放 開放

SMU GNDU Sense GNDU Force SMU Sense SMU Force

UHC UHCU Low Sense UHCU Low Force UHCU High Sense UHCU High Force

HVSMU GNDU Sense GNDU Force HVSMU Force 開放

GNDU Sense GNDU Force HVSMU Force

+ 直列抵抗

開放

測定された温度データを繰り返し測定の条件として使用することもできま す。「Repeat Measurement Setup (p. 1-79)」を参照してください。

Auto Detection フィクスチャの自動検出を有効・無効にします。チェックしておくことで、

フィクスチャの自動検出がEasyEXPERT起動時に実行されます。

Status 次のステータスを表示します。

Not Detected フィクスチャが検出されていません。

Communication Established 正常状態。フィクスチャを使用できます。

Communication Lost 一度はフィクスチャが検出されましたが、

現在は通信が途絶えています。

Diagnosis Enable Ultra High Current Unitボックス、Enable Selectorボックス、Enable

Gate Controlボックスの全て、またはどれかがチェックされている場合に有

効。Startボタンをクリックすると、フィクスチャの診断を開始します。実 行中には、ケーブル接続の変更を促すダイアログ ボックスが表示さ れま す。

Statusは診断結果を表示します。

Apply 設定を適用します。

NOTE 診断を開始する前に

N1266AエクスパンダがHVSMUとN1265Aの間に接続されている場合は、

N1266Aを取り外してください。そして、HVSMU Force端子とN1265A Selector Input HVSMU端子をケーブルで接続します。