「Forwarding Database Information Menu」でコマンド「V」を選択すると、プロンプト が「Enter VLAN ID>」に切り変わりますので、ここでポート番号を指定することにより、図 4-6-20のような「Display MAC Address by VLAN ID」の画面になります。この画面では、
VLAN毎のMACアドレステーブルの表示を行えます。
図4-6-20 VLAN毎のMACアドレステーブルの表示
画面の説明
Age-Out Time MACアドレステーブルを保存する時間を表示します。最後にパケットを受信してから の時間となります。工場出荷時は300秒(5分)に設定されています。
Select VLAN ID 選択したVLAN IDを表示します。
MAC Address MACアドレステーブル内のMACアドレスを表示します。
Port MACアドレスの属していたポートを表示します。
ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。
次のページを表示します。
N
「N」と入力すると次のポートを表示します。
前のページを表示します。
P
「P」と入力すると前のポートを表示します。
MACアドレスの保管時間を設定します。
A
「A」と入力するとプロンプトが「Enter Age-Out time>」と変わりますので、時間を秒単位で10~
1000000の間で設定してください。
表示するVLANを切り替えます。
S
「S」と入力するとプロンプトが「Enter VLAN ID>」に変わりますので、表示したいVLAN IDを入力し てください。
Q 上位のメニューに戻ります。
4. 4 .6 6. .9 9. . 時刻 時 刻同 同期 期機 機能 能の の設 設定 定( (S SN NT TP P Co C on nf fi ig gu ur ra at ti io on n) )
本装置では、SNTP(Simple Network Time Protocol)のサポートにより、外部のSNTPサ ーバと内蔵時計の同期による正確な時刻設定が可能です。
「Basic Switch Configuration Menu」でコマンド「T」を選択すると、図4-6-21のような
「SNTP Configuration Menu」の画面になります。この画面では、SNTPによる時刻同期の 設定を行います。
図4-6-21 時刻同期機能の設定:設定前
画面の説明
Time(HH:MM:SS) 内蔵時計の時刻を表示します。
Date(YYYY/MM/DD) 内蔵時計の日付を設定します。
SNTP Server IP 時刻同期を行うSNTPサーバのIPアドレスを表示します。
SNTP Polling Interval SNTPサーバとの時刻同期間隔を表示します。
Time Zone タイムゾーンを表示します。
Daylight Saving Daylight Saving(夏時間)の適用状況を表示します。
ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。
外部SNTPサーバのIPアドレスを設定します。
P
「P」と入力するとプロンプトが「Enter new IP address>」と変わりますので、SNTPサーバのIPアド レスを入力してください。
SNTPサーバとの時刻同期間隔を設定します。
I
「I」と入力するとプロンプトが「Enter Interval Time>」と変わりますので、SNTPサーバとの時刻同 期の間隔を1~1440(分)の範囲で入力してください。
工場出荷時は1440分(1日)に設定されています。
Daylight Saving(夏時間)の適用を設定します。
E
「E」と入力するとプロンプトが「Enable or Disable Daylight Saving (E/D)>」と変わりますので、
夏時間を適用する場合は「E」、しない場合は「D」を入力してください。
但し、夏時間が適用されないタイムゾーンに設定されている場合は切り替えができません。
通常、国内で使用する場合の設定は不要(N/A)です。
タイムゾーンを設定します。
Z
「Z」と入力するとタイムゾーンの一覧が表示されますので、該当するタイムゾーンを指定してくだ さい。
通常、国内で使用する場合は、工場出荷時設定の「(GMT+09:00)Osaka,Sapporo,Tokyo」からの 変更は不要です。
Q 上位のメニューに戻ります。
ご注意:SNTPサーバがファイアウォールの外部にある場合、システム管理者の設定に よってはSNTPサーバと接続できない場合があります。
詳しくはシステム管理者にお問い合わせください。
また、時刻同期機能を無効にしたい場合は、SNTP Server IPを0.0.0.0に設定し
てください。
4. 4 .6 6. .1 10 0. . A AR RP Pテ テー ーブ ブル ル( (A AR RP P T Ta ab bl le e) )
「Basic Switch Configuration Menu」でコマンド「R」を選択すると、図4-6-23のような
「ARP Table」の画面になります。この画面では、ARPテーブルの参照、および設定を行い ます。
図4-6-23 ARPテーブルの参照
画面の説明
Sorting Method 表示する順番を表示します。
ARP Age Timeout ARPテーブルのエージングタイムアウトを表示します。
IP Address ARPテーブル上にあるIPアドレスを表示します。
Hardware Address ARPテーブル上にあるMACアドレスを表示します。
Type ARPテーブルへの登録方式を表示します。
ここで使用できるコマンドは下記のとおりです。
次のページを表示します。
N
「N」と入力すると表示が次のページに切り替わります。
前のページを表示します。
P
「P」と入力すると表示が前のページに切り替わります。
ARPテーブルのエージングタイムアウトを設定します。
T
「T」と入力するとプロンプトが「Enter ARP age timeout value >」と変わりますので、ARPテーブ ルのエージングタイムアウトを30~86400(秒)で設定してください。
ARPテーブルの表示する順番を選択します。
S
「S」と入力するとプロンプトが「Select method for sorting entry to display (I/M/V/T) >」と変 わりますので、IPアドレスの順番を表示する場合は「I」を、Hardware Addressの順番を表示す る場合は「M」を、VLAN IDの順番を表示する場合は「V」を、Typeの順番を表示する場合は「T」
を選択してください。
ARPテーブルのエントリーを追加/修正します。
A
「A」と入力するとプロンプトが「Enter IP address >」と変わりますので、IPアドレスを入力してく ださい。入力後、「Enter Hardware address >」と変わりますので、MACアドレスを
「**:**:**:**:**:**」のように入力してください。入力後、「Enter VLAN ID >」と変わりま すので、1~4094の間でVLAN IDを入力してください。
ARPテーブルのエントリーを削除します。
D
「D」と入力するとプロンプトが「Enter IP address >」と変わりますので、「Enter IP address >」
と変わりますので、IPアドレスを入力してください。入力後、「Enter VLAN ID >」と変わります ので、1~4094の間でVLAN IDを入力してください。
Q 上位のメニューに戻ります。
4. 4 .7 7. . 拡張 拡 張機 機能 能の の設 設定 定 (A ( Ad dv va an nc ce ed d S Sw wi it tc ch h C Co on nf fi ig gu ur ra at ti io on n) )
「Main Menu」から「A」を選択すると図4-7-1のような「Advanced Switch
Configuration Menu」の画面になります。この画面では本装置が持つVLAN、リンクアグ リゲーション、QoS、ポートモニタリング、スパニングツリー、IGMP Snooping等の設 定を行います。
図4-7-1 拡張機能の設定
画面の説明
VLAN Management VLANに関する設定を行います。
Link Aggregation リングアグリゲーションの設定を行います。
Port Monitoring Configuration
ポートモニタリング(ミラーリング)の設定を行います。
Rapid Spanning Tree Configuration
スパニングツリーに関する設定を行います。
Quality of Service Configuration
QoSに関する設定を行います。