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XML ファイルへ変換 2

ドキュメント内 基盤地図情報作成検査ツール説明書 (ページ 115-118)

9. 基盤地図情報メニュー

9.4. XML ファイルへ変換 2

9.基盤地図情報メニュー

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9.基盤地図情報メニュー

113 以下の説明では「XML ファイルへ変換」と異なる部分を説明します。同じ部分は「XML ファイルへ変換」を参照し てください。

編集前のシェープファイル

メニュー「シェープファイルへ変換」で作成した、編集前のシェープファイルのフォルダを指定します。地物が変 更されているか、いないかを判定するため参照します。緯度経度あるいは平面直角座標の座標は編集後のシェープフ ァイルと合わせてください。

出力内容

追加・変更された地物のみをXMLに出力するか、変更されていない地物も含んですべてXMLに出力するかを指 定します。追加・変更された地物のみの出力で、追加・変更された地物がない場合、一旦exchangeMetaData部分の XMLファイルを作成しますが、処理後XMLファイルを削除します。

最初の地物ID

追加された地物について設定する地物IDの最初の番号をしていします。メニュー[基盤地図情報]-[地物IDの構成] で、元のXMLファイルで使われていた地物IDの最大値を調べ、それより大きい値を指定すれば、元の地物IDと重 ならないようにできます。IDはXMLの地物の要素の属性「id」にも記録し、idはuuidと違って「識別コード」+

「管理連番」がないため、XMLファイル全体で異なる値を設定する必要があります。作成したXMLについて、メニ ュー[基盤地図情報]-[地物IDの構成]で指定した地物IDがセットされていることが確認できます。

「追加・変更された地物のみ出力」では、シェープファイルの各地物について、以下の処理を行います。シェープ ファイルのフィールド[地物ID]が空白の場合、追加された地物として処理します。

原型データベース XML

シェープファイル

[シェープファイルへ変換]

シェープファイルを編集(地物を追加・変更・削除)

シェープファイル

原型データベース XML

[XMLファイルへ変換2]

9.基盤地図情報メニュー

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「種別」などが同じかの判定で参照するフィールドはレポートパネルに表示します。

「追加・変更された地物のみ出力」では、出力する XML ファイルには、市町村名の後に「_更新データ」を挿入し ます。例「○○市_更新データ_建築物001.xml」

追加および変更と判定した地物の属性情報は下の表のようにXMLファイルに出力します。下の表にない属性は、シ ェープファイルのフィールド値をそのままXMLに出力しま

XMLの属性

す。

追加 変更

id 地物の属性「id」

シェープファイルに属性「id」がない場合、あっても属 性値が空白の場合は、

"A"+地物IDの最後の数値

(バージョン 6.0.109 からシェーぷファイルのフィール

ド「id」を参照)

地物の属性「id」

シェープファイルに属性「id」がな い場合、あっても属性値が空白の場 合は、

"A"+地物IDの最後の数値 (バージョン6.0.109からシェーぷ ファイルのフィールド「id」を参照) 地物ID

uuid

新規ID。

ダイアログで指定された「識別コード」+「管理連番」+ 連番。連番の最初の番号はダイアログで指定。

同左

バージョン6.0.106までは「同左」

でしたが、バージョン6.0.107から 元のシェープファイルのフィール ド「地物ID」をセットします。

フィールド[地物ID]は空白か?

Yes No

追加された地物としてXMLに出力する 開始

終了

同じ形状かつフィールド[種別]などが同じ地物が編集前シェープファイルにあるか?

Yes

変更なしの地物として出力しない 終了

No

変更された地物としてXMLに出力する

終了

9.基盤地図情報メニュー

115 編集実施フラグ シ ェ ー プ の フ ィ ー ル ド[編 集 フ ラ グ]が true(=1)か

false(=0)の場合、その値をXMLファイルに出力。

それ以外の空白などの場合、false(=0)を出力。

true(=1)

存在期間_自 ダイアログで指定された日付をXMLファイルに出力。シェープのフィールド[存在期間自] の値をXMLに出力。

整備完了日 ダイアログで指定された新規の整備完了日を出力。 同左 整備作業番号 シェープファイルのフィールド[作業番号]が空白でない

場合、その値をXML ファイルに出力。空白の場合、ダ イアログで指定された文字列を出力。

同左

出典メタデータ ダイアログで指定された新規の出典メタデータを出力。

シェープファイルのフィールド[出典メタ]が空白でない 場合、その値をXML ファイルに出力。空白の場合、ダ イアログで指定された文字列の先頭に「fmdid:」を付け てを出力。

シェープのフィールド[出典メタ]の 値をXMLに出力。

同左

基盤地図情報メタデータダイアログで指定された新規の基盤地図情報メタデータ を出力。

同左

追加あるいは変更された地物については確認リストにリストアップし、上の表での値を表示します。

レポートパネルには、元データと異なる情報の内容と数を表示します。「同じ形状の図形がない」の数が多い場合、

シェープファイルの形状の座標に微小なずれがある恐れがあります。メニュー[一括処理]-[座標のずれ対応 3」でチ ェックしてみてください。主題属性、例えば「図形区分」の異なるケースが多い場合、元データの属性値が空白にな っていないか、メニュー[ツール]-[シェープ 地物リストアップ]で確認してみてください。

バージョン6.0.106までは、出力するXMLの「地物ID」は新規の番号をセットしていましたが、バージョン6.0.107 からは、元のシェープファイルのフィールド「地物ID」に文字列があれば、そのまま地物IDをして出力し、空白な らば新規の地物IDを出力します。

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