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XDM/RD E2 接続機能使用時の環境変数の差異

ドキュメント内 HiRDB V9 XDM/RD E2接続機能 (ページ 77-91)

4   クライアントの環境設定

4.3  hosts ファイルの設定

4.4.1  XDM/RD E2 接続機能使用時の環境変数の差異

XDM/RD E2

接続機能使用時の環境変数の差異を次の表に示します。

なお,表中の項番は,「4.4.2 クライアント環境定義の設定内容」での各環境変数の番号 と対応しています。

4-1 XDM/RD E2

接続機能使用時の環境変数の差異

項番 環境変数 内容 Type4 JDBC

ドライバ

差異の概要

使用 不使用

1 PDHOST HiRDBサーバのホ

スト名〔,予備系 HiRDBサーバのホ スト名〕

XDM/RD E2

サーバとする場合 は,DBコネク ションサーバのホ スト名またはIP ドレスを指定しま す。

2 PDNAMEPORT HiRDBサーバの

ポート番号

XDM/RD E2

サーバとする場合 は,DBコネク ションサーバの サーバスケジュー ル番号を指定しま す。

3 PDFESHOST フロントエンドサー

バのホスト名 〔,予 備系フロントエンド サーバのホスト名〕

× ×

4 PDSERVICEGRP サーバ名 × ×

5 PDSRVTYPE サーバの種別 XDM/RD E2

サーバとする場合 は,VOS3を指定 します。

6 PDSERVICEPORT 高速接続用のポート

番号〔,予備系の高 速接続用のポート番 号〕

× ×

7 PDFESGRP 高速接続をする場合 の接続するフロント エンドサーバグルー プ名称

× ×

8 PDCLTRCVPORT クライアント受信

ポート番号指定

× ×

9 PDCLTRCVADDR クライアント受信

IPアドレス指定

× ×

10 PDTMID OLTP識別子 ×

11 PDXAMODE トランザクションの

移行

× XDM/RD E2

サーバとする場合 は,1は指定でき ません。

12 PDTXACANUM マルチスレッド対応

XAインタフェース を使用したUAP たりのトランザク ション最大同時実行

× ×

13 PDXARCVWTIME トランザクション回

復不可時の待ち合わ せ時間

× XDM/RD E2

サーバとする場合 は,このオペラン ドは指定できませ ん。

14 PDXATRCFILEMODE X/Openに従った APIを使用した接続 形態での,各種ト レースファイル名の 形式指定

×

15 PDXAAUTORECONNECT TP1/EEと連携する 場合に,自動再接続 をするかどうかを指 定する

× ×

16 HiRDB_PDHOST X/Openに準拠した

API使用時のデフォ ルトのPDHOST

× 用語の差異。

17 HiRDB_PDNAMEPORT X/Openに準拠した API使用時のデフォ ルトのPDNAMEPORT

× 用語の差異。

18 HiRDB_PDTMID X/Openに準拠した

API使用時のデフォ ルトのPDTMID

× 用語の差異。

項番 環境変数 内容 Type4 JDBC

ドライバ

差異の概要

使用 不使用

4. 

クライアントの環境設定

19 HiRDB_PDXAMODE X/Openに準拠した

API使用時のデフォ ルトのPDXAMODE

× XDM/RD E2

サーバとする場合 は,1は指定でき ません。

20 PDUSER ユーザ名/パスワー

XDM/RD E2

サーバとする場合 は,指定できる ユーザ名とパス ワードの規則は XDM/RD E2の規 則に従います。

21 PDCLTAPNAME 実行するUAPの識

別名称

用語の差異。

22 PDCLTLANG 文字コード種別 × XDM/RD E2

サーバとする場合 は,SJISUJIS だけ指定できます。

23 PDLANG UAP実行時の文字

コード種別

× ×

24 PDDBLOG UAP実行時のログ

の取得方式

× × XDM/RD E2

サーバとする場合 UAP実行時の ログの取得方式を 設定するには,DB コネクションサー バのサーバ空間起 動制御文の JOURNAL句で ジャーナル取得方 法の設定をしてく ださい。

25 PDEXWARN 拡張警告事象返却の

要否

用語の差異。

SQLコードの差 異。

26 PDSUBSTRLEN 1文字を表現する最

大バイト数を指定

× ×

27 PDCLTCNVMODE サーバクライアント

間での文字コード変 換指定

× × XDM/RD E2

サーバとする場合 は,XDM/RD E2 が文字コードを判 定して自動的に文 字コード変換を実 行します。

項番 環境変数 内容 Type4 JDBC

ドライバ

差異の概要

使用 不使用

28 PDCLTGAIJIDLL ユーザ定義外字変換 DLLファイル

× × XDM/RD E2

サーバとする場合 に外字変換をする には,XDM/RD E2RD環境定義 文のCONVERT OPTION句で外字 変換マッピング定 義の指定をしてく ださい。

29 PDCLTGAIJIFUNC ユーザ定義外字変換

関数名

× ×

30 PDCLTGRP クライアントグルー

プ名称

× ×

31 PDTCPCONOPT サーバとの接続処理

で消費するTCP ポートの数を削減す

× ×

32 PDAUTORECONNECT 自動再接続機能の有

33 PDRCCOUNT 自動再接続機能での

CONNECTリトラ イ回数

34 PDRCINTERVAL 自動再接続機能での

CONNECTリトラ イ間隔

35 PDUAPENVFILE UAP環境定義ファ

イル名称

× ×

36 PDDBBUFLRU UAPがアクセスし

たページをグローバ ルバッファにキャッ シュするときの処理 に,LRU方式を適 用するかどうかを指 定する

× ×

37 PDHATRNQUEUING トランザクション

キューイング機能の 各クライアントの使 用有無を指定する

× ×

38 PDCLTBINDLOOPBACKA

DDR HiRDBサーバとの

通信で使用する受信 ポートの生成時,

ループバックアドレ スでbind()するかど うかを指定する

× ×

項番 環境変数 内容 Type4 JDBC

ドライバ

差異の概要

使用 不使用

4. 

クライアントの環境設定

39 PDASTHOST HiRDB Control

Manager - Agent ホスト名

× ×

40 PDASTPORT HiRDB Control

Manager - Agent ポート番号

× ×

41 PDSYSTEMID HiRDBサーバのシ

ステムID

× ×

42 PDASTUSER コマンド実行ユーザ

名/パスワード

× ×

43 PDCMDWAITTIME コマンド実行時のク

ライアントの最大待 ち時間

× ×

44 PDCMDTRACE コマンドトレース

ファイルのサイズ

× ×

45 PDIPC サーバとクライアン

トが同一ホストに存 在する場合の,プロ セス間通信の方法の 指定

× ×

46 PDSENDMEMSIZE クライアント側デー

タ送信用メモリサイ

× ×

47 PDRECVMEMSIZE クライアント側デー

タ受信用メモリサイ

× ×

48 PDCWAITTIME クライアントの最大

待ち時間

用語の差異。

49 PDSWAITTIME サーバの最大待ち時

× × 個別には該当する 機能はありません。

DBコネクション サーバのコント ロール空間起動制 御文の

SVINTERVAL で最大サーバ処理 間隔監視時間を設 定することで代用 できます。

50 PDSWATCHTIME トランザクション開

始までのサーバ監視 時間

× ×

51 PDCWAITTIMEWRNPNT SQL実行時間警告 出力契機とするクラ イアントの最大待ち 時間に対する比率

× ×

52 PDKALVL パケット送信機能の

使用有無

× ×

項番 環境変数 内容 Type4 JDBC

ドライバ

差異の概要

使用 不使用

53 PDKATIME パケットの送信間隔 × × 54 PDTIMEDOUTRETRY CONNECTシステ

ムコールエラーでの CONNECTリトラ イ回数

× ×

55 PDNBLOCKWAITTIME ノンブロックモード

でのコネクション確 立監視時間

× ×

56 PDCONNECTWAITTIME HiRDBサーバ接続 時のHiRDBクライ アントの最大待ち時

× ×

57 PDCLTPATH トレースファイル格

納ディレクトリ

58 PDSQLTRACE SQLトレースファ

イルのサイズ

59 PDUAPERLOG クライアントエラー

ログファイルのサイ

×

60 PDERRSKIPCODE クライアントエラー

ログトレースに出力 を抑止するSQL コードの設定

×

61 PDPRMTRC SQLトレース情報

へのパラメタ情報の 出力有無

62 PDPRMTRCSIZE SQLトレース情報

にパラメタ情報を出 力する場合のパラメ タ情報の最大データ

63 PDTRCMODE トラブルシュート情

報出力の設定

×

64 PDUAPREPLVL UAP統計レポート

の出力情報レベル

XDM/RD E2

サーバとする場合 は,SQLトレース 情報だけが出力の 対象となります。

65 PDREPPATH 統計レポートの格納

ディレクトリ

XDM/RD E2

サーバとする場合 は,SQLトレース 情報だけが出力の 対象となります。

項番 環境変数 内容 Type4 JDBC

ドライバ

差異の概要

使用 不使用

4. 

クライアントの環境設定

66 PDTRCPATH 動的SQLトレース

ファイルの格納ディ レクトリ

67 PDSQLTRCOPENMODE SQLトレースファ イルのオープン設定

× XDM/RD E2

サーバとする場合 は,SQLトレース 情報だけが出力の 対象となります。

68 PDSQLTEXTSIZE SQLトレースに出

力するSQL文のサ イズ

69 PDSQLEXECTIME SQLトレースに出

力するSQL実行時 間の出力有無

×

70 PDRCTRACE UAPの再接続ト

レースを出力する ファイルのサイズ

×

71 PDWRTLNPATH WRITE LINE文の

値式の値を出力する ファイルの格納先 ディレクトリ

XDM/RD E2

バージョンが 11-00以降の場合 に有効となります。

72 PDWRTLNFILSZ WRITE LINE文の

値式の値を出力する ファイルの最大サイ

XDM/RD E2

バージョンが 11-00以降の場合 に有効となります。

73 PDWRTLNCOMSZ クライアントから実

行要求したSQL 出力されるWRITE LINE文の値式の値 の合計長

XDM/RD E2

バージョンが 11-00以降の場合 に有効となります。

74 PDUAPEXERLOGUSE 拡張SQLエラー情

報出力機能を使用す るかどうかを指定す

× ×

75 PDUAPEXERLOGPRMSZ パラメタ情報の最大

データ長

× ×

76 PDARYERRPOS 配列を使った更新で

エラーとなった場 合,エラーとなった 配列要素を示す値を SQL連絡領域に設 定するかどうかを指 定する

× ×

項番 環境変数 内容 Type4 JDBC

ドライバ

差異の概要

使用 不使用

77 PDDNDPTRACE ADO.NET 2.0に対 応したHiRDB.NET データプロバイダで 出力するメソッドト レースのファイルサ イズ

× ×

78 PDVWOPTMODE アクセスパス情報取

得モード

× ×

79 PDTAAPINFPATH HiRDB SQL Tuning Advisor用アクセス パス情報ファイルの 出力先を指定

× ×

80 PDTAAPINFMODE HiRDB SQL Tuning Advisor用アクセス パス情報ファイルの ファイル名称形式を 指定

× ×

81 PDTAAPINFSIZE HiRDB SQL Tuning Advisor用アクセス パス情報ファイルの 最大サイズを指定

× ×

82 PDSTJTRNOUT UAPに関する統計

情報のトランザク ションごとの出力有

× ×

83 PDLOCKLIMIT ユーザ当たりの最大

排他資源要求数

× × XDM/RD E2

サーバとする場合 に最大排他資源要 求数を設定するに は,DBコネク ションサーバの サーバ空間起動制 御文の

ENQNUMLIMIT 句で排他資源管理 テーブル使用上限 値を設定してくだ さい。

項番 環境変数 内容 Type4 JDBC

ドライバ

差異の概要

使用 不使用

4. 

クライアントの環境設定

84 PDDLKPRIO デッドロックプライ

オリティ値

× × XDM/RD E2

サーバとする場合 にデッドロックプ ライオリティ値を 設定するには,DB コネクションサー バのコントロール 空間起動制御文,

またはサーバ空間 起動制御文の DEAD LOCK PRIORITY句で デッドロックプラ イオリティ値を設 定してください。

85 PDLOCKSKIP 無排他条件判定の使

用有無

× ×

86 PDFORUPDATEEXLOCK FOR UPDATE句の 指定時にWITH EXCLUSIVE LOCKを仮定するか どうかを指定する

× ×

87 PDISLLVL データ保証レベル × × XDM/RD E2

サーバとする場合 にデータ保証レベ ルを設定するには,

DBコネクション サーバのコント ロール空間の DBMSオプション 制御文,または サーバ空間起動制 御文のISOLATION LEVEL句でデー タ保証レベルを設 定してください。

項番 環境変数 内容 Type4 JDBC

ドライバ

差異の概要

使用 不使用

88 PDSQLOPTLVL SQL最適化オプ ション

× × XDM/RD E2

サーバとする場合 SQL最適化オプ ションを設定する には,DBコネク ションサーバのコ ントロール空間の DBMSオプション 制御文,または サーバ空間起動制 御文のOPTIMIZE LEVEL句で最適 化レベルを設定し てください。

89 PDADDITIONALOPTLVL SQL拡張最適化オ プション指定

× ×

90 PDHASHTBLSIZE ハッシュジョイン,

副問合せのハッシュ 実行適用時のハッ シュ表サイズ

× ×

91 PDDFLNVAL ナル値の既定値設定 × × XDM/RD E2

サーバとする場合 にナル値の規定値 設定を設定するに は,XDM/RD E2 RD環境定義文 DEFAUTL NULL VALUE OPTION句でナル 値の既定値を設定 してください。

92 PDAGGR グループ分けのとき

に発生するグループ

× ×

93 PDCMMTBFDDL 定義系SQL実行前

の自動コミット要否

× × XDM/RD E2はト

ランザクション中 でも定義系SQL 実行できます。た だし,定義系SQL 実行前ではなく,

定義系SQL実行後 のコミットとなり ます。

94 PDPRPCRCLS PREPARE文実行時

のカーソルの自動ク ローズ機能の有無

XDM/RD E2

バージョンが 11-00以降の場合 に有効となります。

項番 環境変数 内容 Type4 JDBC

ドライバ

差異の概要

使用 不使用

ドキュメント内 HiRDB V9 XDM/RD E2接続機能 (ページ 77-91)