Windows Server 2016 のインストール
Express5800シリーズに、Windows Server 2016をインストールする方法について説明します。対応するハー
ドウェア装置は以下の通りです。
<Express5800シリーズ>
製品名称 R120g-2M R120g-1M E120g-M R120g-2E R120g-1E
Windows OSのインストールは、以下の流れで行います。
インストール開始
5.2.1.3. StoragePathSavior for Windowsのインストール
5.2.1.4. Hyper-Vのインストール(Hyper-V使用時のみ)
インストール完了 6. 動作確認と冗長パス設定
5.2.1.1. 事前準備
5.2.1.2. OSのインストール・セットアップ
5.2.1.1. 事前準備
インストールに必要なもの
R120g-1M / R120g-2M / E120g-M / R120g-1E / R120g-2E
Windows Server 2016対応差分モジュール
Windows Server 2016インストール補足説明書
OS インストールメディア
・ NEC製OSインストールメディア (以降、「バックアップDVD」と呼ぶ)
必要なドキュメントの入手方法について
R120g-1M / R120g-2M / E120g-M / R120g-1E / R120g-2E
以下のウェブサイトで必要なモジュールとドキュメントを入手することができます。
Express5800シリーズMicrosoft® Windows Server® 2016 サポート情報 https://www.support.nec.co.jp/PSHome.aspx
→ お知らせ/技術情報
→ 技術情報
→ Windows Server 2016
→ Windows Server 2016サポートキット
→ 使用するモデルのページを開く
5.2.1.2. OS のインストール・セットアップ
R120g-1M / R120g-2M / E120g-M / R120g-1E / R120g-2E
「Windows Server 2016インストール補足説明書」の手順に従って、OSのインストール・セットアップを実施して ください。
5.2.1.3. StoragePathSavior for Windows のインストール
iStorageへのパス冗長化を行うiStorage StoragePathSaviorをインストールします。インストールが完了する までは、サーバ-iStorage間のパスを冗長化しないでください。
iStorage StoragePathSavior製品を利用される場合、製品添付の「インストールガイド」の「インストール」を参
照してインストールを行ってください。
iStorage M10e/M100シリーズ装置に添付されているiStorage StoragePathSaviorを使用される場合は、装 置添付の「ディスクアレイ装置 ユーザーズガイド」の「iStorage StoragePathSaviorのインストール」を参照して インストールを行ってください。
StoragePathSaviorをインストールしていない状態で、サーバ-iStorage間のパスを冗長化しないでください。
OSインストール失敗などの現象が発生する可能性があります。
5.2.1.4. Hyper-V のインストール(Hyper-V 使用時のみ)
Windows Server 2016環境でHyper-Vを使用する場合には、以下のウェブサイトに掲載されている
「Windows Server 2016 Hyper-Vインストール手順書」に従って実施してください。
Hyper-Vを使用しない場合には本手順の実施は不要です。
Windows Server 2016 Hyper-Vサポートについて https://www.support.nec.co.jp/PSHome.aspx
お知らせ/技術情報
技術情報
Windows Server 2016
Windows Server 2016 Hyper-Vのサポートについて
Windows Server 2016 Hyper-Vインストール手順書 [WS2016_Hyper-V_install.pdf]
Hyper-Vを有効化する前に「Device Guard仮想化ベースのセキュリティ」機能を無効化する必要があります。
同ウェブサイトに掲載されている”「Device Guard仮想化ベースのセキュリティ」機能について”を参照して、機 能を無効化してください。
同ウェブサイトに掲載されている注意・制限事項も確認してください。
ここまでの手順が完了しましたら、「6. 動作確認と冗長パス設定」へ進んでください。
Windows Server 2012 R2 のインストール
Express5800シリーズに、Windows Server 2012 R2をインストールする方法について説明します。対応する
ハードウェア装置は以下の通りです。
<Express5800シリーズ>
製品名称 R120g-2M R120g-1M E120g-M R120g-2E R120g-1E R120f-2M R120f-1M E120f-M R120f-2E R120f-1E
Windows OSのインストールは、以下の流れで行います。
インストール開始
5.2.2.3. StoragePathSavior for Windowsのインストール
5.2.2.4. Hyper-Vのインストール(Hyper-V使用時のみ)
インストール完了 6. 動作確認と冗長パス設定
5.2.2.1. 事前準備
5.2.2.2. OSのインストール・セットアップ
5.2.2.1. 事前準備
インストールに必要なもの
R120g-1M / R120g-2M / E120g-M / R120g-2E / R120g-1E R120f-1M / R120f-2M / E120f-M / R120f-2E / R120f-1E
EXPRESSBUILDER DVD
(内蔵フラッシュメモリのEXPRESSBUILDERではなく、DVD媒体が必要です。
標準添付されていない場合はWEBからISOイメージを入手し、作成してください。)
・ R120g-1M / R120g-2M : Ver. 7.10-012.02以降
・ E120g-M : Ver. 7.10-013.01以降
・ R120g-2E : Ver. 7.10-015.01以降
・ R120g-1E : Ver. 7.10-014.01以降
・ R120f-1M / R120f-2M : Ver. 7.10-007.01以降
・ E120f-M : Ver. 7.10-008.02以降
・ R120f-1E : Ver. 7.10-009.01以降
・ R120f-2E : Ver. 7.10-010.01以降
インストレーションガイド(Windows編) (EXPRESSBUILDER DVD内)
OS インストールメディア
・ NEC製OSインストールメディア (以降、「バックアップDVD」と呼ぶ)
必要なドキュメントの入手方法について
R120g-1M / R120g-2M / E120g-M / R120g-2E
R120f-1M / R120f-2M / E120f-M / R120f-2E / R120f-1E
以下のウェブサイトでも「インストレーションガイド(Windows編) 」を入手することができます。
Express5800シリーズ PC(IA)サーバ サポート情報 http://support.express.nec.co.jp/pcserver/
100シリーズ(スタンダードサーバ(タワー/ラック):110/120/140/180)を選択
使用するモデルを選択
製品マニュアル(ユーザーズガイド)を選択し、最新のガイドを表示
5.2.2.2. OS のインストール・セットアップ
R120g-2M / R120g-1M / R120g-2E / R120g-1E / E120g-M R120f-2M / R120f-1M / R120f-2E / R120f-1E / E120f-M
OS媒体をドライブにセットした状態で起動し、「インストレーションガイド(Windows編)」に記載の「OS標準のイ ンストーラを使ったセットアップ」の手順のうち、「セットアップの手順」の「OS インストールメディアから起動しま す。」以降を実施してOSのインストール・セットアップを実施してください。EXPRESSBUILDERから起動する 手順は不要です。
Starter Packの適用はEXPRESSBUILDER DVDから実施してください。
StoragePathSaviorをインストールしていない状態で、サーバ-iStorage間のパスを冗長化しないでください。
OSインストール失敗などの現象が発生する可能性があります。
5.2.2.3. StoragePathSavior for Windows のインストール
iStorageへのパス冗長化を行うiStorage StoragePathSaviorをインストールします。インストールが完了する までは、サーバ-iStorage間のパスを冗長化しないでください。
iStorage StoragePathSavior製品を利用される場合、製品添付の「インストールガイド」の「インストール」を参
照してインストールを行ってください。
iStorage M10e/M100シリーズ装置に添付されているiStorage StoragePathSaviorを使用される場合は、装 置添付の「ディスクアレイ装置 ユーザーズガイド」の「iStorage StoragePathSaviorのインストール」を参照して インストールを行ってください。
5.2.2.4. Hyper-V のインストール(Hyper-V 使用時のみ)
Windows Server 2012 R2 環境で Hyper-V を使用する場合には、以下ウェブサイトに掲載されている
「Windows Server 2012 R2 Hyper-V インストール手順書」に従って実施してください。
Hyper-V を使用しない場合には本手順の実施は不要です。
Windows Server 2012 Hyper-V のサポートについて
http://support.express.nec.co.jp/os/w2012r2/hyper-v.html
インストール手順
Hyper-Vのインストール手順
Windows Server 2012 R2 Hyper-Vインストール手順書 [WS2012R2_Hyper-V_install.pdf]
以下ウェブページに掲載されている注意・制限事項も確認してください Windows Server 2012 Hyper-V のサポートについて
http://support.express.nec.co.jp/os/w2012r2/hyper-v.html
注意制限事項
ここまでの手順が完了しましたら、「6. 動作確認と冗長パス設定」へ進んでください。
Windows Server 2012 のインストール
Express5800シリーズに、Windows Server 2012 をインストールする方法について説明します。対応するハー
ドウェア装置は以下の通りです。
<Express5800シリーズ>
製品名称 R120g-2M R120g-1M E120g-M R120g-2E R120g-1E R120f-2M R120f-1M E120f-M R120f-2E R120f-1E
Windows OSのインストールは、以下の流れで行います。
インストール開始
5.2.3.4. StoragePathSavior for Windowsのインストール
5.2.3.5. Hyper-Vのインストール(Hyper-V使用時のみ)
インストール完了 6. 動作確認と冗長パス設定
5.2.3.1. 事前準備
5.2.3.2. OSのインストール・セットアップ
5.2.3.3. 修正モジュールの適用
5.2.3.1. 事前準備
インストールに必要なもの
R120g-1M / R120g-2M / E120g-M / R120g-2E / R120g-1E R120f-1M / R120f-2M / E120f-M / R120f-2E / R120f-1E
EXPRESSBUILDER DVD
(内蔵フラッシュメモリのEXPRESSBUILDERではなく、DVD媒体が必要です。
標準添付されていない場合はWEBからISOイメージを入手し、作成してください。)
・ R120g-1M / R120g-2M : Ver. 7.10-012.02以降
・ E120g-M : Ver. 7.10-013.01以降
・ R120g-2E : Ver. 7.10-015.01以降
・ R120g-1E : Ver. 7.10-014.01以降
・ R120f-1M / R120f-2M : Ver. 7.10-007.01以降
・ E120f-M: Ver. 7.10-008.02以降
・ R120f-1E : Ver. 7.10-009.01以降
・ R120f-2E : Ver. 7.10-010.01以降
インストレーションガイド(Windows編) (EXPRESSBUILDER DVD内)
OS インストールメディア
・ NEC製OSインストールメディア (以降、「バックアップDVD」と呼ぶ)
必要なドキュメントの入手方法について
R120g-1M / R120g-2M / E120g-M / R120g-2E / R120g-1E R120f-1M / R120f-2M / E120f-M / R120f-2E / R120f-1E
以下のウェブサイトでも「インストレーションガイド(Windows編) 」を入手することができます。
Express5800シリーズ PC(IA)サーバ サポート情報 http://support.express.nec.co.jp/pcserver/
100シリーズ(スタンダードサーバ(タワー/ラック):110/120/140/180)を選択
使用するモデルを選択
製品マニュアル(ユーザーズガイド)を選択し、最新のガイドを表示
StoragePathSaviorをインストールしていない状態で、サーバ-iStorage間のパスを冗長化しないでください。
OSインストール失敗などの現象が発生する可能性があります。
5.2.3.2. OS のインストール・セットアップ
R120g-2M / R120g-1M / R120g-2E / R120g-1E / E120g-M R120f-2M / R120f-1M / R120f-2E / R120f-1E / E120f-M
OS媒体をドライブにセットした状態で起動し、「インストレーションガイド(Windows編)」に記載の「OS標準のイ ンストーラを使ったセットアップ」の手順のうち、「セットアップの手順」の「OS インストールメディアから起動しま す。」以降を実施してOSのインストール・セットアップを実施してください。EXPRESSBUILDERから起動する 手順は不要です。
16G FCコントローラ(N8190-157A/158A)を使用する場合には、インストール場所を選択する手順でFCコント
ローラ付属のドライバCDから以下のドライバを読み込んでください。
Emulex Light Pulse HBA – Storport Miniport Driver
<¥win¥drv¥WS2012x64>
ドライバ読み込み後、「このディスクに Windows をインストールすることはできません」というエラーメッセージが 表示される場合がありますので、バックアップDVDに入れ替えた後で「最新の情報に更新」を実施してください。
Starter Packの適用はEXPRESSBUILDER DVDから実施してください。
5.2.3.3. 修正モジュールの適用
OSのインストール・セットアップ完了後に以下の修正モジュールを適用してください。
・ Windows Server 2012用更新プログラム
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=36916
・KB2800088
・KB2811660
・KB2812829
・KB2815769
・KB2823233
KB2823233はOSの機能である「Media Foundation」を有効にしている時のみ適用が必要です。
「Media Foundation」機能はデフォルトでは無効になっています。
・ KB2853466
http://support.microsoft.com/kb/2853466/ja
この修正モジュールはKB2811660適用後にインストールしてください。
5.2.3.4. StoragePathSavior for Windows のインストール
iStorageへのパス冗長化を行うiStorage StoragePathSaviorをインストールします。インストールが完了する までは、サーバ-iStorage間のパスを冗長化しないでください。
iStorage StoragePathSavior製品を利用される場合、製品添付の「インストールガイド」の「インストール」を参
照してインストールを行ってください。
iStorage M10e/M100シリーズ装置に添付されているiStorage StoragePathSaviorを使用される場合は、装 置添付の「ディスクアレイ装置 ユーザーズガイド」の「iStorage StoragePathSaviorのインストール」を参照して インストールを行ってください。