FC コントローラの混載について
同一サーバ内で複数の型番のFCコントローラを混載させることはできません。
(同一型番のFCコントローラのみ同一サーバ内に搭載可能です。)
マルチパス対応
複数のサーバから同一の論理システムディスクへの関連付けはできません。
(複数のサーバで同一OSのシステムディスクを共有する事はできません)。
最新 BIOS の適用について
R120f-1M / R120f-2MをFC SAN Boot環境にて、ご利用する際には、 必ずBIOS version “5.0.4015” 以降 にUpdate願います。
使用するOSによっては、BIOSをアップデートする必要があります。公開されている最新バージョンにアップ デートすることを強く推奨します。
アップデート手順に関しては、各装置のBIOSダウンロードページの紹介文、およびダウンロードデータに含ま れる「Readme.txt」を参照してください。
BIOSアップデートモジュールの有無については、以下のウェブサイトで確認してください。
R120g-2M / R120g-1M / R120g-2E / R120g-1E / R120f-2M / R120f-1M / R120f-2E R120f-1E Express5800シリーズ PC(IA)サーバ サポート情報
http://support.express.nec.co.jp/pcserver/
→ 100シリーズ(スタンダードサーバ(タワー/ラック):110(120/140/180)を選択
→ 使用するモデルを選択
→ ダウンロードを選択し、モジュールの有無を確認
E120g-M / E120f-M
Express5800シリーズ PC(IA)サーバ サポート情報 http://support.express.nec.co.jp/pcserver/
→ ECO CRMTER/iモデル(データセンタ向けサーバ)を選択
→ 使用するモデルを選択
→ ダウンロードを選択し、モジュールの有無を確認
FC コントローラの FW バージョンについて
N8190-157A/158AのFWバージョンが1.1.55.1の場合はFWを最新にアップデートする必要が有ります。
また、N8190-157A/158Aでストレージと直結した構成をとる場合はFWバージョンを10.6.144.48以降にアッ プデートする必要があります。
スイッチ経由の場合でも FWバージョンを10.6.144.48以降へアップデートすることを推奨します。
「9.2 FCコントローラのFWバージョン確認方法」を参照してN8190-157A/158AのFWバージョンを確認し てください。FWバージョンが1.1.55.1の場合はFWアップデートモジュールを入手してFWをアップデートし てください。アップデート手順に関しては、ダウンロードページの紹介文、およびダウンロードデータに含まれる
「Readme.txt」を参照してください。
最新のN8190-157A/158A用FWアップデートモジュールは以下のウェブサイトより入手してください。
Express5800シリーズ PC(IA)サーバ サポート情報 http://support.express.nec.co.jp/pcserver/
→ 型番・モデル名から探す
→ 製品型番(N8190-157A/158A)を入力し「製品型番で検索」を実施
→ 検索結果より対象型番を選択
内蔵オプションの搭載制限
SANブート対象サーバに、HDD/SSDおよびRAIDコントローラを搭載する構成はサポート対象外となりま す。
システム BIOS の設定
装置のシステムBIOS設定画面に、「SATA AHCI」や「SATA RAID」のある装置は、パラメータをDisableに設 定してください。
複数ストレージの接続について
FC SANブートをおこなうFCコントローラのポート配下にはFCスイッチ経由で複数のストレージをアクセスす
るよう接続することはできません。FC SANブートをおこなうポートとは別のポートからのみ複数ストレージをアク セスする構成にしてください。
N8190-158A/-160/-162の片側のPortをFC SANブート用に使用して、もう片側のPortを複数ストレージアク セスに使用することは可能です。
ストレージの性能と格納 OS 数について
1ストレージにつき利用するOS数については構築担当部門の責任において、事前に使用されるストレージ性 能を考慮のうえ見積もりを実施してください。