3.2 日経 NEEDS 財務データベース MT 版の利用
3.2.2 Web による利用
サーバへのアクセスは,学内から
Internet Explorer
などのWeb
ブラウザで以下のURL
にアクセスすれ ばよい:http://thorin.kwansei.ac.jp/KGUSBADES/ (Ubuntu) http://aule.kwansei.ac.jp/KGUSBADES/ (Mac OS X Server)
URL
に指定されているKGUSBADES
はKwansei Gakuin University, School of Business Administration, Data Extraction System (関西学院大学商学部データ抽出システム)
の略であり,単にSBADES
と略する場 合もあるので注意されたい1).
図
3.1
は, IEを使ってthorin.kwansei.ac.jp
のデータ抽出システムのトップページにアクセスしたと きのイメージである.図
3.1: IE 7
でhttp://thorin.kwansei.ac.jp/KGUSBADES/
にアクセスしたときのイメージ現時点でのデータベースに関するサービスとしては,トップページに用意された以下のリンクに関するも のである:
•
日経NEEDS
財務データベース(連結本決算)
•
日経NEEDS
財務データベース(単独本決算)
また,データベースからデータを抽出する際に必要となる情報である
•
データレイアウト(連結,
単独共通)•
ヘッダー詳細(連結,
単独, FA〜FG共通)•
日経業種コードテーブル(日経業種分類表)
1)今回提供する日経NEEDS財務データの抽出サービスは,このシステムにおける最初のサービスとして位置づけることができる.
34
第3
章 日経NEEDS
財務データベースの利用 の各種のテーブルのファイルがHTML, PDF
形式でそれぞれ用意されているので,適宜参照されたい. な お,付録J
にデータベースの構造と各種のテーブルと同等の表を与えているのであわせて参照されたい.データ抽出システム
KGUSBADES
のトップページから,たとえば「日経NEEDS
財務データベース(連
結本決算)」というリンクをクリックすることによって,連結本決算のデータを抽出するためのページにア クセスすることができる. 図3.2
は, IEを使ってthorin.kwansei.ac.jp
の連結本決算に関するデータ抽 出システムのページにアクセスしたときのイメージとその説明である.スクリプト入力ボックス
Submit ボタン Reset ボタン
SQL スクリプトの例
図
3.2: IE 7
で連結本決算に関するデータ抽出システムのページhttp://thorin.kwansei.ac.jp/
KGUSBADES/NEEDSrenketsu.html
にアクセスしたときのイメージとその説明ここで, 実際にデータ抽出を行うには, スクリプト入力ボックス に
SQL
問合せ(SQL query)
のスクリ プトを入力し,Submit
ボタンをクリックすることによって,サーバに命令が送信され,結果が画面に表示される. なお,
Reset
ボタンを押すことによって スクリプト入力ボックス に入力された文字列をすべて消去することができることに注意しよう. また,「ちょっと試してみたい」というユーザに向けて, SQL問合 せのスクリプトの入力例が用意されているのでコピー・アンド・ペーストすることによって利用されたい.
ここでは,トヨタ自動車の日経会社コードと社名を抽出することを例として取り上げ,データ抽出システ ムのデモンストレーションを与える.
まず, IE等の
Web
ブラウザを使ってthorin.kwansei.ac.jp
の連結本決算に関するデータ抽出システム のページにアクセス後, SQLスクリプトの例1
をスクリプト入力ボックスへコピー&
ペーストし,Submit
ボタンをクリックする. 図3.3
も参照せよ.2) Submit!
1)
コピー&
ペースト図
3.3:
データ抽出の例: トヨタ自動車に関する検索以上のような手順によって, ブラウザ上に以下の図のような結果が表示され,結果としてトヨタ自動車の 日経会社コードが
0001353
であることがわかる.トヨタ自動車の日経会社コード
図
3.4:
データ抽出の結果: トヨタ自動車に関する検索36
第3
章 日経NEEDS
財務データベースの利用 以上のような操作手順によってデータを抽出することができる. なお,このような手順で得られた結果は,HTML
形式やテキスト形式のファイルとして保存することもでき,適当なソフトウェアに読み込んで再利 用することも可能であるけれども,最も手軽な利用法は, IE等のWeb
ブラウザの[編集 (E)]
メニューから[すべて選択 (A)]
を指定し, MS Excelへコピー&
ペーストすることであろう.
ドキュメント内
財務データベースサーバの構築
(ページ 41-45)