Step 8 VMS の設定をする
このステップでは、ネットワークカメラの管理ツールである VMS を利用するための 設定について説明します。
アムニモは、ネットワークカメラの管理ツールとして、Network Optix 社の Nx Witness を採用しています。
Nx Witness は、以下の 4 つの主要なコンポーネントから構成される Video Management System(VMS)で す。
メディアサーバー
デスクトップクライアント
モバイルクライアント
クラウド
エッジゲートウェイには、事前にメディアサーバーがインストールされています。メディアサーバーでは、
カメラから映像を取得したり、カメラを設定したりすることができます。
また、簡単な設定で、デスクトップクライアントなどからメディアサーバーにアクセスして、カメラの映像 や録画ビデオを閲覧することができます。また、クライアントからサーバーやカメラの管理をすることもで きます。
Nx Witness の詳しい利用方法や設定内容については、以下のマニュアルを参照してください。
『Nx Witness VMS Guide』
デスクトップクライアントをインストールする
ここでは、Windows PC に Nx Witnes デスクトップクライアントをインストールする方法について説明しま す。
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Windows 版の Nx Witnes デスクトップクライアントのインストールパッケージをダウンロードしま す。 使用環境にあったクライアントのバージョンとダウンロード先は、以下のページで確認 することができます。
https://support.amnimo.com/hc/ja/articles/360050747073
ダウンロードの際は、必ず Client Installer を選択してください。
メーカーの都合によりインストール画面のデザインが変わる可能性があります。
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Windows PC で、ダウンロードしたインストールパッケージ(exe ファイル)をダブルクリックし ます。インストーラーが起動します。
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使用許諾に同意し、[Install]ボタンをクリックします。インストールが開始されます。
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インストールが完了したら、[Launch]ボタンをクリックします。Nx Witnessデスクトップクライアントが起動します。
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日本語表示にする
Nx Witnes は日本語で表示することができます。必要に応じて設定してください。
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Nx Witness の画面左上にあるメニューボタンをクリックし、[Local Setting…]をクリックしま す。「Local Settings」画面が表示されます。
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日本語表示の設定をします。❶
[Look and Feel]タブをクリックします。❷
[Language]をクリックして、[日本語]を選択します。❸
[OK]ボタンをクリックします。再起動の確認ダイアログが表示されます。
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[Restart Now]ボタンをクリックします。Nx Witnessが再起動します。
再起動すると、日本語表示の設定が反映されます。
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メディアサーバーに接続する
エッジゲートウェイと同一ネットワークにある PC を使用して、メディアサーバーに接続します。
エッジゲートウェイと異なるネットワークにある PC から接続した場合、メディアサーバーを検出す ることはできません。
初期システム設定をする
システム名と管理者パスワードを設定します。
VMS では、1 つ以上のカメラやサーバーを含む、モニタリング(監視)の仕組み全体のことを「シス テム」と呼んでいます。
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Nx Witness デスクトップクライアントを起動します。同一ネットワークのメディアサーバーが検索され、メディアサーバーが表示されます。
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[新しいサーバー]をクリックします。「Nx Witnessを始める」画面が表示されます。
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[新しいシステムをセットアップします]をクリックします。システム名の設定画面が表示されます。
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「システム名」にシステム名を入力して、[次→]ボタンをクリックします。管理者パスワードの設定画面が表示されます。
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「パスワード」と「パスワード(確認)」に管理者パスワードを入力して、[次→]ボタンをクリッ クします。システムが使用可能になります。
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[終了]ボタンをクリックします。初期システム設定が終了します。
設定したシステムに接続する
初期システム設定で設定した情報で、システムに接続します。
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Nx Witness デスクトップクライアントを起動します。同一ネットワークのメディアサーバーが検索され、表示されます。
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システムをクリックします。認証情報の入力画面が表示されます。
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「パスワード」に管理者パスワードを入力して、[接続]をクリックします。メディアサーバーにログインすると、以下のような画面が表示されます。
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デバイスを確認する
メディアサーバーは、ネットワーク内でアクセス可能なデバイスを自動検出します。デバイスが起動すると、
[カメラ&リソース]に表示されます。
Axis カメラの「People Counter」機能が有効化されている場合、Nx Witness では自動検出と手動 検出のいずれも動作しません。
デバイスが別のネットワークに所属している場合、あるいはインターネットでのみアクセスでき る場合、デバイスが自動検出されることはありません。
ご利用のネットワーク環境やセキュリティ設定によっては、カメラが認識しないことがありま す。その場合、VPN の環境や PC のセキュリティ設定などをご確認ください。
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Nx Witness デスクトップクライアントを起動し、メディアサーバーに接続します。システムに接続する方法については、以下を参照してください。
『設定したシステムに接続する』
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サーバーをクリックします。カメラが表示されます。
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カメラの認証を行います。❶
カメラ名を右クリックし、表示されたメニューから[カメラ設定]を選択します。「カメラ設定」画面が表示されます。
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❷
[一般]タブで[資格情報を編集]ボタンをクリックします。「認証資格情報」画面が表示されます。
❸
カメラをセットアップした際に設定したログイン情報を入力して、[OK]ボタンをクリックし ます。ログイン情報はお客さまによって異なります。詳細については、カメラのメーカーにお問い 合わせください。
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カメラ名をダブルクリックします。カメラが動作している場合、以下のように映像が表示されます。
デバイス認証が必要なカメラの場合
接続しているカメラの横に というアイコンが表示されていることがあります。これは、デバイスが認証さ れていないことを表しています。
この場合、デバイス認証する必要があります。詳細については、以下のマニュアルを参照してください。
『Nx Witness VMS Guide』
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VMS の設定を保存する
Nx Witness のシステム設定が完了したら、設定内容を保存します。
設定内容を保存しないと、エッジゲートウェイを冗長領域で起動した際に、アカウント情報やカメラ 設定が反映されません。
冗長領域については、『エッジゲートウェイ CLI ユーザーズマニュアル for amnimo G series』を 参照してください。
Nx Witness のパスワードと設定を保存する
Nx Witness の設定データをバックアップするために、『初期システム設定をする』で設定した Nx Witness の 管理者パスワードをエッジゲートウェイに保存します。
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amsh を起動します。admin@amnimo:~$ amsh amnimo$
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Nx Witness の設定モードに移行します。amnimo$ enable
password: ←パスワードを入力して Enter
amnimo# configure ←設定モードに移行
amnimo(cfg)# nxwitness ←Nx Witness の設定モードに移行
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『初期システム設定をする』で設定した Nx Witness の管理者パスワードを入力します。amnimo(cfg-nxwitness)# password
Enter new password: ←Nx Witness の管理者パスワードを入力 Retype new password:
passwd: password updated successfully.
amnimo(cfg-nxwitness)# exit
amnimo(cfg)# exit ←管理者モードに移行
amnimo#
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Nx Witness の設定を保存します。amnimo# config nxwitness save
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エッジゲートウェイの設定を保存します。amnimo# config file save
ライセンスおよび商標
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ライセンスおよび商標
ライセンス
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