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VMS の設定をする

ドキュメント内 エッジゲートウェイスタートアップガイド (ページ 44-57)

Step 8 VMS の設定をする

このステップでは、ネットワークカメラの管理ツールである VMS を利用するための 設定について説明します。

アムニモは、ネットワークカメラの管理ツールとして、Network Optix 社の Nx Witness を採用しています。

Nx Witness は、以下の 4 つの主要なコンポーネントから構成される Video Management System(VMS)で す。

 メディアサーバー

 デスクトップクライアント

 モバイルクライアント

 クラウド

エッジゲートウェイには、事前にメディアサーバーがインストールされています。メディアサーバーでは、

カメラから映像を取得したり、カメラを設定したりすることができます。

また、簡単な設定で、デスクトップクライアントなどからメディアサーバーにアクセスして、カメラの映像 や録画ビデオを閲覧することができます。また、クライアントからサーバーやカメラの管理をすることもで きます。

Nx Witness の詳しい利用方法や設定内容については、以下のマニュアルを参照してください。

 『Nx Witness VMS Guide』

デスクトップクライアントをインストールする

ここでは、Windows PC に Nx Witnes デスクトップクライアントをインストールする方法について説明しま す。

1

Windows 版の Nx Witnes デスクトップクライアントのインストールパッケージをダウンロードしま す。

 使用環境にあったクライアントのバージョンとダウンロード先は、以下のページで確認 することができます。

https://support.amnimo.com/hc/ja/articles/360050747073

 ダウンロードの際は、必ず Client Installer を選択してください。

 メーカーの都合によりインストール画面のデザインが変わる可能性があります。

2

Windows PC で、ダウンロードしたインストールパッケージ(exe ファイル)をダブルクリックし ます。

インストーラーが起動します。

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3

使用許諾に同意し、[Install]ボタンをクリックします。

インストールが開始されます。

4

インストールが完了したら、[Launch]ボタンをクリックします。

Nx Witnessデスクトップクライアントが起動します。

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日本語表示にする

Nx Witnes は日本語で表示することができます。必要に応じて設定してください。

1

Nx Witness の画面左上にあるメニューボタンをクリックし、[Local Setting…]をクリックしま す。

「Local Settings」画面が表示されます。

2

日本語表示の設定をします。

[Look and Feel]タブをクリックします。

[Language]をクリックして、[日本語]を選択します。

[OK]ボタンをクリックします。

再起動の確認ダイアログが表示されます。

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3

[Restart Now]ボタンをクリックします。

Nx Witnessが再起動します。

再起動すると、日本語表示の設定が反映されます。

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メディアサーバーに接続する

エッジゲートウェイと同一ネットワークにある PC を使用して、メディアサーバーに接続します。

エッジゲートウェイと異なるネットワークにある PC から接続した場合、メディアサーバーを検出す ることはできません。

初期システム設定をする

システム名と管理者パスワードを設定します。

VMS では、1 つ以上のカメラやサーバーを含む、モニタリング(監視)の仕組み全体のことを「シス テム」と呼んでいます。

1

Nx Witness デスクトップクライアントを起動します。

同一ネットワークのメディアサーバーが検索され、メディアサーバーが表示されます。

2

[新しいサーバー]をクリックします。

「Nx Witnessを始める」画面が表示されます。

3

[新しいシステムをセットアップします]をクリックします。

システム名の設定画面が表示されます。

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4

「システム名」にシステム名を入力して、[次→]ボタンをクリックします。

管理者パスワードの設定画面が表示されます。

5

「パスワード」と「パスワード(確認)」に管理者パスワードを入力して、[次→]ボタンをクリッ クします。

システムが使用可能になります。

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6

[終了]ボタンをクリックします。

初期システム設定が終了します。

設定したシステムに接続する

初期システム設定で設定した情報で、システムに接続します。

1

Nx Witness デスクトップクライアントを起動します。

同一ネットワークのメディアサーバーが検索され、表示されます。

2

システムをクリックします。

認証情報の入力画面が表示されます。

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3

「パスワード」に管理者パスワードを入力して、[接続]をクリックします。

メディアサーバーにログインすると、以下のような画面が表示されます。

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デバイスを確認する

メディアサーバーは、ネットワーク内でアクセス可能なデバイスを自動検出します。デバイスが起動すると、

[カメラ&リソース]に表示されます。

 Axis カメラの「People Counter」機能が有効化されている場合、Nx Witness では自動検出と手動 検出のいずれも動作しません。

 デバイスが別のネットワークに所属している場合、あるいはインターネットでのみアクセスでき る場合、デバイスが自動検出されることはありません。

 ご利用のネットワーク環境やセキュリティ設定によっては、カメラが認識しないことがありま す。その場合、VPN の環境や PC のセキュリティ設定などをご確認ください。

1

Nx Witness デスクトップクライアントを起動し、メディアサーバーに接続します。

システムに接続する方法については、以下を参照してください。

 『設定したシステムに接続する』

2

サーバーをクリックします。

カメラが表示されます。

3

カメラの認証を行います。

カメラ名を右クリックし、表示されたメニューから[カメラ設定]を選択します。

「カメラ設定」画面が表示されます。

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[一般]タブで[資格情報を編集]ボタンをクリックします。

「認証資格情報」画面が表示されます。

カメラをセットアップした際に設定したログイン情報を入力して、[OK]ボタンをクリックし ます。

ログイン情報はお客さまによって異なります。詳細については、カメラのメーカーにお問い 合わせください。

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4

カメラ名をダブルクリックします。

カメラが動作している場合、以下のように映像が表示されます。

デバイス認証が必要なカメラの場合

接続しているカメラの横に というアイコンが表示されていることがあります。これは、デバイスが認証さ れていないことを表しています。

この場合、デバイス認証する必要があります。詳細については、以下のマニュアルを参照してください。

 『Nx Witness VMS Guide』

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VMS の設定を保存する

Nx Witness のシステム設定が完了したら、設定内容を保存します。

設定内容を保存しないと、エッジゲートウェイを冗長領域で起動した際に、アカウント情報やカメラ 設定が反映されません。

 冗長領域については、『エッジゲートウェイ CLI ユーザーズマニュアル for amnimo G series』を 参照してください。

Nx Witness のパスワードと設定を保存する

Nx Witness の設定データをバックアップするために、『初期システム設定をする』で設定した Nx Witness の 管理者パスワードをエッジゲートウェイに保存します。

1

amsh を起動します。

admin@amnimo:~$ amsh  amnimo$

2

Nx Witness の設定モードに移行します。

amnimo$ enable 

password: ←パスワードを入力して Enter

amnimo# configure  ←設定モードに移行

amnimo(cfg)# nxwitness  ←Nx Witness の設定モードに移行

3

『初期システム設定をする』で設定した Nx Witness の管理者パスワードを入力します。

amnimo(cfg-nxwitness)# password 

Enter new password: ←Nx Witness の管理者パスワードを入力 Retype new password:

passwd: password updated successfully.

amnimo(cfg-nxwitness)# exit 

amnimo(cfg)# exit  ←管理者モードに移行

amnimo#

4

Nx Witness の設定を保存します。

amnimo# config nxwitness save 

5

エッジゲートウェイの設定を保存します。

amnimo# config file save 

ライセンスおよび商標

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ライセンスおよび商標

ライセンス

 本エッジゲートウェイでは、GPL(GNU General Public License)等のオープンソースライセンスに基 づくソフトウェアを使用しています。

詳細については、当社 Web サイトに記載しています。

URL: https://support.amnimo.com/

 保証の範囲と対応責任

本エッジゲートウェイにおいて、GPL 等の条項に従いオープンソースソフトウェアそのものの動作に関 しては、保証を行いません。

商標

 本文中に使われている商品名、会社名などの固有名詞は各社の商標または登録商標です。

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