Step 6 DMS の設定をする
このステップでは、DMS を利用するための初期設定について説明します。
amnimo IIoT クラウドシステムの Device Management System(DMS)を利用することで、遠隔地にあるエ ッジゲートウェイの監視やメンテナンスを容易に行うことができます。
DMS の主要な機能は、以下のとおりです。
デバイスのリモート監視
デバイスの設定ファイルのリモート配布・取得
ファームウェアのリモート更新
Syslog のファイル取得
DMS の機能を利用するにはお申し込みが必要となります。
DMS の詳しい利用方法や設定内容については、以下のマニュアルを参照してください。
『Device Management System Guide』
仮想デバイスを定義する
DMS にログインし、新規で仮想デバイスを定義します。
1
Web ブラウザーで、DMSにログインします。2
[デバイス]―[デバイスリスト]を選択し、[+新規追加]ボタンをクリックします。「デバイスの新規追加」画面が表示されます。
Step 6 DMS の設定をする
36
3
「基本情報」の項目を設定します。❶
「デバイス名」を入力します。デバイス名には、設置するエッジゲートウェイの場所など、DMS でエッジゲートウェイを識 別しやすい任意の名称を入力してください。
❷
「デバイスカテゴリ」を選択します。❸
「デバイスタイプ」を選択します。現在選択できるのは、「iotedge」と「amnimo Edge Gateway」の組み合わせのみとなりま す。
4
選択可能なハードウェアが複数ある場合、対象のエッジゲートウェイを選択します。この操作のことを「ハードウェアを仮想デバイスにバインドする」と呼びます。
❶
「ハードウェア」の[更新]ボタンをクリックします。「ハードウェアの変更」画面が表示されます。
Step 6 DMS の設定をする
37
❷
「ハードウェア」ドロップダウンリストから該当するエッジゲートウェイを選択します。❸
[確認]ボタンをクリックします。「確認」画面が表示されます。
Step 6 DMS の設定をする
38
❹
[変更]ボタンをクリックします。仮想デバイスにハードウェアが割り当てられます。
5
[保存]ボタンをクリックします。[デバイス]―[デバイスリスト]画面に、追加したデバイスが表示されます。
Step 6 DMS の設定をする
39
仮想デバイスを編集する
ハードウェアが仮想デバイスにバインドされていない場合は、DMS で仮想デバイスを編集して、新たにハー ドウェアをバインドします。
1
Web ブラウザーで、DMSにログインします。2
[デバイス]―[デバイスリスト]画面で編集したい仮想デバイスを選択し、[編集]をクリックし ます。デバイスの編集画面が表示されます。
3
対象のエッジゲートウェイを選択します。このことを「ハードウェアを仮想デバイスにバインドする」と呼びます。
❶
「ハードウェア」の[更新]ボタンをクリックします。「ハードウェアの変更」画面が表示されます。
Step 6 DMS の設定をする
40
❷
「ハードウェア」ドロップダウンリストから該当するエッジゲートウェイを選択します。ハードウェアを新規でバインドまたは再バインドすると、「設定ファイル」の下に以下のワー ニングが表示されます。
その場合、状況に応じて、以下のいずれかの操作をしてください。
DMS から設定ファイルを変更する場合
[変更]ボタンをクリック、設定ファイルを選択し、エッジゲートウェイにダウンロー ドします。
ハードウェアから設定ファイルを読み取る場合
[読み取り]ボタンをクリックし、エッジゲートウェイから設定ファイルをアップロー ドします。
ワーニングのみ解除する場合
[解除]ボタンをクリックします。この場合、DMS から設定ファイルの変更、ハードウ ェアからの設定ファイルの読み取りは行われません。
Step 6 DMS の設定をする
41
❸
[確認]ボタンをクリックします。「確認」画面が表示されます。
❹
[変更]ボタンをクリックします。仮想デバイスのハードウェアが変更されます。
Step 6 DMS の設定をする
42
エッジゲートウェイのアクティベートを確認する
以下の 2 つの状況にあてはまる場合、エッジゲートウェイは自動的にアクティベートされます。
エッジゲートウェイがインターネットに接続している
DMS でエッジゲートウェイ(ハードウェア)が論理デバイスにバインドされている
エッジゲートウェイがアクティベートされたかどうかは、以下の手順で確認できます。