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別売のガーミン社製アクションカメラ VIRB をペアリング(接続)して、Edge 510Jから ワイヤレス操作が可能です。

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設定アイコンを選択

ホームの表示方法は 23ページをご覧くださ い。

検索を開始

接続可能なVIRBの 検索が開始されます。

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[ VIRB ] を選択

ペアリング完了

VIRBとペアリングする と、右上に「接続」と 表示されます。

VIRBをペアリングする

接続するVIRBのリモート操作が有効になっていることを確認の上、ペアリングを行って ください。VIRBの設定については、VIRBに付属する操作マニュアルを参照してください。

  設定ページ 1 VIRBとペアリングする

VIRBのペアリング方法は、前ページをご覧ください。

2 VIRBを遠隔操作する

ペアリング後は、以下の操作が可能です。

VIRBを操作する

ステータス

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録画スイッチ

録画ランプ 設定

録画の開始/停止をします。

タッチするたびにスイッチを 切り替えます。

録画中は赤点滅、写真撮

影時は緑色に点灯します。 VIRBの設定を行います。

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シャッター 写真(静止画)を撮影します。

戻る 前のページに戻ります。

録画中の場合も、録画は 継続されます。

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VIRBのペアリング状態、動 画の録画時間、写真撮影の ステータスを表示します。

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  設定ページ 1

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3 VIRBとペアリングする

VIRBのペアリング方法は、86ページをご覧ください。

VIRBとペアリングする

VIRBのペアリング方法は、86ページをご覧ください。

[ 録画モード ] を選択 [ センサーID ] を確認

センサーID項目に表 示されている数字が ペアリング中のVIRB のセンサーIDです。

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設定アイコンを選択

設定アイコンを選択 VIRBのセンサーIDを確認する

録画モードを設定する

  設定ページ 1

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VIRBとペアリングする

VIRBのペアリング方法は、86ページをご覧ください。

設定アイコンを選択

[ オン ] を選択

VIRBをトレーニングページに追加します。

トレーニングページについては、33ページをご覧ください。

[ オン ]: トレーニングページに表示します。

[ オフ ]: トレーニングページに表示しません。

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[ トレーニングページ ] を選択 録画モードを選択

[ 手動 ]: VIRBページで録画の開始/停止操作を手動で行います。

[ トレーニング時 ]: トレーニング実行中(タイマー稼働中)のみ録画 をします。タイマーをスタートすると、自動的に録 画も開始されます。

トレーニングページに表示する

  設定ページ

1 設定アイコンを選択

ホームの表示方法は 23ページをご覧くださ い。

2 [ プロフィール ] を選択 ユーザープロフィールを編集する

3 編集したい項目を選択 性別

年齢

[ 男性 ] / [ 女性 ] から自身の性別を選択します。

自身の年齢を入力します。

自身の身長や体重など身体データを登録します。

プロフィール

体重

ライフタイムアスリート 身長

自身の体重を入力します。

自身の身長を入力します。

[ はい ] / [ いいえ ] から選択します。

ライフタイムアスリートについては、220ページをご覧ください。

  設定ページ 1 設定アイコンを選択

ホームの表示方法は 23ページをご覧ください。

2 [ トレーニングゾーン ] を選択 トレーニングゾーンを編集する

3 編集したい項目を選択 心拍数

パワー

[ 最大心拍 ] / [ 安静時心拍 ] / [ 基準 ] / [ ゾーン1 ] ~ [ ゾー ン5 ] の設定を行います。詳細は、114ページをご覧ください。

[ FTP ] / [ 基準 ] / [ 最小パワー ] / [ ゾーン1 ] ~ [ ゾーン7 ] の設定を行います。詳細は、137ページをご覧ください。

心拍・パワー・スピードのトレーニングゾーンの設定をします。

スピード

[ ゾーン1 ] ~ [ ゾーン10 ] の設定を行います。

詳細は、127ページをご覧ください。

トレーニングゾーン

  設定ページ

Edge 510Jと対応するウェイトスケール(体重計)をペアリングします。

互換性のあるウェイトスケール(体重計)とペアリングすることで体組織計測データを受信しま す。※日本国内では、未発売です。

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設定アイコンを選択

ホームの表示方法は、23 ページをご覧ください。

ペアリング開始

ペアリング可能なウェイト スケールを検索ます。

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[ ウェイトスケール ] を選択

体重計に乗る

ペアリングが確立されると、

メッセージが表示されます。

データを確認

ウェイトスケールが検出したデータがEdge 510Jで表示されます。

ウェイトスケールをペアリングする

ウェイトスケール

  システム Edge 510Jの衛星受信や表示言語など、デバイス内のシステム設定をします。

システム

GPS [ GPSモード ] [ WAAS/MSASモード ] [ 高度 ]

[ ポイント登録 ] [ 衛星情報 ] 95ページ ディスプレイ [ バックライト点灯 ] [ 表示モード ]

[ スクリーンショット ] [ スクリーン校正 ] 96ページ データ記録 [ 記録間隔 ] [ データ平均 ] 97ページ

ユニット [ 距離/スピード ] [ 高度 ] [ 気温 ] [ 重さ ]

[ 位置フォーマット ] [ 時間表示 ] 98ページ 初期設定 [ 初期設定 ] [ 設定リセット ] 100ページ

言語 [ 言語 ] 101ページ

トーン [ キー音 ] 102ページ

自動電源オフ [ 自動電源オフ ] 103ページ

Edgeについて 技適マーク・ソフトウェアバージョン・ユニットIDなどの

確認 104ページ

システム設定項目

  システム

設定アイコンを選択

ホームの表示方法は 23ページをご覧くださ い。

[ システム ] を選択

スクロールまたは、

/ に触れて ページを切り替えま す。

システム設定ページを開く

3 設定したい項目を選択

設定項目は、次ページをご覧ください。

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  システム 設定

システム GPSモード

ポイント登録

衛星情報 高度

WAAS/MSASモード

GPSモードを変更する [ GPS ]:GPSのみ受信します。

[ GPS+GLONASS ]:GPSとGLONASの両方を受信します。

[ オフ ]:衛星信号の受信を無効にします。

[ デモモード ]: 衛星信号の受信を無効にし、シミュレーションを 行います。

高度を設定する

WAAS/MSASを設定する

現在地をポイント登録する

現在地の正確な高度がわかる場合、高度を手動入力します。

数字の入力方法は、205ページをご覧ください。

[ オン ]:WAAS/MSASの衛星信号の受信を有効にします。

[ オフ ]:WAAS/MSASの衛星信号の受信を無効にします。

WAAS/MSASについては、221ページをご覧ください。

現在地をポイント登録します。

ポイント編集の詳細は、188ページをご覧ください。

衛星情報を確認する 衛星情報ページが表示されます。

衛星情報ページについては、25ページをご覧ください。

GPS

  システム

設定

システム

ディスプレイ

バックライト点灯

スクリーンショット

スクリーン校正 表示モード

バックライト点灯時間を設定する [ 常時オン ]:常にバックライトを点灯します。

[ 15秒 ] / [ 30秒 ] / [ 1分 ] / [ 2分 ]:設定した時間、操作を 行わないと自動的にバックライトが消灯します。

スクリーンショット機能を設定する 表示モードを設定する

[ オン ] / [ オフ ]:オンに設定すると、ラップボタンを押すこと で表示中の画面のスクリーンショット(画像)を取得可能です。

取得した画像は、Edge 510J内「Garmin\scrn」フォルダに保存 されます。Garminフォルダ内部データについては、197ページ をご覧ください。

[ 自動 ]: 日の出・日の入時刻に合わせて [ 昼間 ] [ 夜間 ] が 切り替わります。

[ 昼間 ]:24時間昼間モードで表示します。

[ 夜間 ]:24時間夜間モードで表示します。

スクリーンの校正をする

タッチスクリーンの反応が良くない時は、スクリーン校正をお試 しください。

画面に表示される ● (ドット)に触れてください。完了メッセー ジが表示されたら に触れて終了します。

ディスプレイ

  システム 設定

データ平均 システム

記録間隔 データの記録方法を設定する

平均データの算出方法を選択する [ スマート ]: スマートレコーディング

走行中の速度やデータの変化に応じて、 Edge 510Jが自動で記録間隔の変更を行います。

[ 毎秒 ]: 1秒毎にアクティビティデータを記録します。

[ ケイデンス ] / [ パワー ]: データ算出方法を [ ゼロを含む ] または [ ゼロを含まない ] から選 択します。

平均データ記録設定は、平均データ算出の際、ペダルを漕い でいないときの数値(ゼロ)を含めた計算を行うかどうかの設定 です。

スマートレコーディングは、方向やスピードが変わった場合や、取得してい るデータに変化があった場合に記録する方法で、走行に合わせて自動で 軌跡の記録間隔を変更します。

毎秒に設定した場合は、より正確なアクティビティデータを取得できますが スマートレコーディングに比べ、内蔵メモリーを消費します。

長時間の走行には、スマートレコーディングをお勧めします。

データ記録

  システム

距離とスピードの単位を設定する [ マイル/フィート ] または [ メートル ] から選択します。

設定

システム

ユニット

距離/スピード

気温

重さ

高度 高度の単位を設定する

[ マイル/フィート ] または [ メートル ] から選択します。

気温の単位を設定する [ 摂氏 ] または [ 華氏 ] から選択します。

重さの単位を設定する

[ ポンド ] または [ キログラム ] から選択します。

ユニット

  システム 距離とスピードの単位を設定する

設定

システム 位置フォーマット

時間表示

位置フォーマットを設定する

時間表示方法を設定する 初期設定は [ hddd゜mm'ss.s'' ] です。

[ 12時間 ] または [ 24時間 ] から選択します。

12時間に設定した場合は、「 AM(午前)/PM(午後) 」を用 いて表示されます。(すべてのページで表示されるわけでは ありません。)

ユニット

  システム

設定

システム

初期設定

初期設定

設定リセット

初期設定を変更する

設定を初期(工場出荷時)状態に戻す 初期設定で登録した [ 言語 ] [ 表示単位 ] [ 時間表示 ] [ 性別 ] [ 年齢 ] [ 体重 ] [ 身長 ] [ プロフィール設定 ] を 変更します。

初期設定に関しては、19ページをご覧ください。

「 工場出荷時の設定に戻しますか? 」 の画面で

を選択します。設定メニューで変更した内容をすべて初期(工 場出荷時)状態に戻します。

Edge 510J内部では、複雑なプログラムが動作しておりますので、

使用中に動作が不安定になる場合があります。動作が不安定に なった場合は、設定リセットやマスターリセット(218ページ)をお試 しください。

初期設定

  システム 設定

システム 言語 本体で表示する言語を設定する

[ 日本語 ]:日本語で表示します。

[ English ]:英語で表示します。

言語の設定は、初期設定でも変更可能です。

言語

  システム

設定

システム

トーン

トーン 操作音やアラーム音の設定をする [ オン ]: 操作音(ボタン押下時)やアラームなど設定した全て

の音が鳴ります。

[ オフ ]:すべての音が無効(消音)になります。

トーンの設定は、ショートカットページでもオン / オフの切り替え が可能です。ショートカットページについては、28ページをご覧く ださい。

トーン

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