6ステータス
4 へ3
[ 自動ポーズ設定 ] を選択
自動ポーズ
設定ページ
4 スピードを設定
[ 自動ポーズスピード ] に触れて、自動ポーズが有効になる スピードを設定します。
数字の入力方法は、205ページをご覧ください。
に触れて、入力を完了します。
● !
● !
自動ポーズ機能は、ワークアウトトレーニング実行中は利用できません。
タイマーをスタートしてからトレーニングを保存するまでのすべてのタイム(自動ポーズを 含まない)を確認するには、トレーニングデータベージ(35ページ)のデータ項目に [ タイム-経過 ] を表示してください。[ タイム-経過 ] 項目では、タイマーをストップしても 保存をするまでタイムを計測し続けます。計測を停止するには、トレーニングデータを 保存してください。
設定ページ
自動ポーズ機能は、ワークアウトトレーニング実行中は利用できません。
自動ラップとは、距離または位置を設定し、その距離または位置に到達する毎に 自動的にラップを取得する機能です。
ラップとは、タイマーを停止することなく、設定した距離または位置に到達した時点 ラップボタンを押した(手動ラップ取得)時点のタイムを記録する機能です。
1 59ページ 1 ~ 3 の操作を行って [ 自動ラップ ] を選択 自動ラップを設定する(位置による取得)
2
3 [ 位置 ] を選択 4 [ 自動ラップ設定 ] を選択
[ ラップ: ] を選択 自動ラップ
設定ページ
5 取得方法を選択
[ ラップ押しのみ ]: ラップボタン押下時にラップが取得されます。
また、ラップボタンを押下した地点を再び通過 する毎に自動的にラップが取得されます。
[ 開始点とラップ ]: トレーニングを開始した地点を通過すると、自 動的にラップが取得されます。また、ラップボタ ン押下時にラップが取得され、再度その地点と トレーニング開始地点を通過する毎に自動的 にラップが取得されます。
[ 登録点とラップ ]: 登録した地点(一か所のみ)を通過すると自動 的にラップが取得されます。また、ラップボタン 押下時にラップが取得され、再度ラップを押し た地点と登録した地点を通過するごとに自動 的にラップが取得されます。 6 へ
● !
登録した地点の消去はできません。登録点を変更するには、再度、新しい地点を登録して ください。6 位置を登録
ラップを取得する位置を選択します。
ラップを取得したい位置に移動し、[ 位置登録 ] に触れます。
設定ページ
● !
7 位置登録完了
に触れると、位置登録が完了します。
登録位置を変更するには、再度登録したい場所に移動して、 6 か らの操作をして、位置の上書きを行ってください。
自動ラップ取得とラップボタン(手動)取得の併用
例えば、自動ラップを1kmに設定し、尚且つラップボタン(手動)取得を利用する場合 自動ラップはラップボタンを押した時点から、1kmの計測を行います。
大きな大会など、レースがスタートしてからスタートラインまで距離がある場合、レースの スタートと同時にタイマーをスタートし、スタートラインを通過する時点でラップボタンを押 せば、スタートラインから以降1km毎のラップの取得が可能です。設定方法は次ページ をご覧ください。
ラップボタン
(手動)取得 スタート
自動ラップ 取得
自動ラップ 取得
自動ラップ 取得
ラップ1 ラップ2 ラップ3 ラップ4
1km 1km 1km
設定ページ
1 59ページ 1 ~ 3 の操作を行って [ 自動ラップ ] を選択 自動ラップを設定する(距離による取得)
2
3 [ 距離 ] を選択 4
5
[ 自動ラップ設定 ] を選択
[ ラップ: ] を選択
ラップを取得する距離を入力
ラップを取得する距離を入力します。
設定した距離毎にラップを自動的に取得します。
数字の入力方法は、205ページをご覧ください。
に触れて、入力を完了します。
設定ページ 1 59ページ 1 ~ 3 の操作を行って [ 自動ラップ ] を選択
自動ラップをオフにする
2
3 オフを選択
[ 自動ラップ設定 ] を選択
● !
自動ラップ機能は、ワークアウトトレーニング実行中は利用できません。設定ページ
自動スクロールとは、本体操作をせずに、トレーニングページ(トレーニング実行中に 表示されるページ)を、自動的にページを切り替える機能です。
1 59ページ 1 ~ 3 の操作を行って [ 自動スクロール ] を選択 自動スクロールを設定する
2
3 スクロールの速さを選択
自動スクロールの速さを [ 遅い ] [ 標準 ] [ 速い ] から選択します。
自動スクロール機能を利用しない場合は、[ オフ ] を選択します。
[ 自動スクロール速度 ] を選択 自動スクロール
設定ページ スタート警告とは、衛星捕捉後にタイマーをスタートせずに移動した場合、メッセージを
表示して、タイマーのスタートを促すことで、記録忘れなどを防ぐ機能です。
1 59ページ 1 ~ 3 の操作を行って [ スタート警告 ] を選択 スタート警告を設定する
2 3
4
[ スタート警告 ]を選択 設定方法を選択
[ 1回 ]: スタート警告を1度表示します。
[ リピート ]: 繰り返す間隔を設定して、スタート警告を表示します。
4 へ
スタート警告を利用しない場合は [ オフ ] を選択します。
繰り返し数を選択
[ リピート間隔 ] 項目を選択し、繰り返しの間隔を [ 15秒 ] [ 30秒 ] [ 1分 ] [ 2分 ] [ 5分 ] から選択し ます。タイマーがスタートされない場合には、選択した 間隔で、繰り返しスタート警告が表示されます。
スタート警告
設定ページ
自転車の重量や周長、ANT+アクセサリー類のペアリングの有無などを登録することが 可能です。使用する自転車が複数台ある場合など、トレーニング前に
バイクプロフィールを登録することで、素早い切り替えが可能です。
自転車は、最大10台まで登録可能です。
バイクプロフィールを切り替える
● !
バイクプロフィールは、ホーム上でも切り替え可能です。23ページをご覧ください。3 使用するバイクプロフィールを選択
● !
項目の左に、色がついている項目が現在 有効になっているバイクプロフィールです。1 設定アイコンを選択
ホームの表示方法は 23ページをご覧下さ い。
2 [ バイクプロフィール ] を選択
バイクプロフィール
バイクプロフィール設定
設定ページ 4 有効を選択
メッセージが表示され、自動的に切り替わります。
バイクプロフィールが有効になると、[ 有効 ] 項目は 表示されません。
2 新規作成アイコンを選択
追加した新規バイクプロフィールが有効になります。
バイクプロフィールを作成する
3 バイクプロフィールの内容を編集 1 76ページ 1 ~ 2 の操作を行う
設定ページ
バイクプロフィールを削除する
2 削除するバイクプロフィールを選択 バイクプロフィールが 無効になっていること を確認してください。
3 削除アイコンを選択
4 削除
に触れます。
● !
現在有効になっているバイクプロフィールを削除すると 自動的に別のバイクプロフィールに切り替わります。また、バイクプロフィールは一件のみの登録の場合、削除する ことはできません。
1 76ページ 1 ~ 2 の操作を行う
設定ページ 1 76ページ 1 ~ 2 の操作を行う
2 編集するバイクプロフィールを選択
新たにバイクプロフィールを追加する場合は、77ページをご覧くだ さい。
3 [ バイクプロフィール名 ] を選択
スピード/ケイデンスセンサー、パワー計のペアリング設定について は、81ページをご覧ください。
バイクプロフィールを編集する
バイクプロフィール編集
バイクプロフィールを編集 名前
4
バイクプロフィール名を編集します。
作成時には、自動的に名前が割り当てられます。
設定ページ
バイクプロフィールを編集
バイク重量 バイクイメージ
タイヤ周長 4
自転車の重さを入力します。
数字の入力方法は、205ページをご覧ください。
全12タイプのバイクイメージから、ホームなどで表示するイメージを選択します。
タイヤの周長を入力します。
[ 自動 ]: スピード/ケイデンスセンサー、パワー計から取得 したデータを基に自動で計算されて表示されます。
[ 手動 ]: 手動で入力します。216ページを参照してください。
数字の入力方法は、205ページをご覧ください。
積算距離
クランクの長さ 積算距離を修正できます。
数字の入力方法は、205ページをご覧ください。
クランクの長さを入力します。
[ 自動 ]: パワー計から取得したデータを基に自動で計算さ れて表示します。
[ 手動 ]: 手動で入力します。
数字の入力方法は、205ページをご覧ください。
数値を入力する項目は、数値入力後 に触れて完了します。
5 完了
設定ページ
● !
2
3
設定中のバイクプロフィールを選択
有効になっているバイクプロフィールのみペアリングが可能です。
バイクプロフィールの切り替えは、76ページをご覧ください。
ペアリングするアイコン または [ すべて検索 ] を選択
: スピード/ケイデンスセンサーの設定ページへ移動しま す。123ページをご覧ください。
: パワー計の設定ページへ移動します。
131ページをご覧ください。
[ すべて検索 ]: ペアリング可能なスピード/ケイデンスセンサーと パワー計を一度に検索します。5 へ
スピード/ケイデンスセンサー・パワー計をペアリングする
項目の左に、色がついている項目が現在 有効になっているバイクプロフィールです。
● !
一度ペアリングが確立されると、無効に設定するか再スキャンを行わない限り、電源の投入、またはバイクプロフィールを切り替えるたび、Edge510Jは自動的にペアリングを行います。
1 76ページ 1 ~ 2 の操作を行う
次ページ
設定ページ 4
5
ペアリング
ペアリング可能なスピード/ケイデンスセンサー、パワ ー計と接続します。接続が確立されると、メッセージが 表示されます。見つからない場合は、個別にペアリン グをお試しください。
ペアリング完了
心拍計のペアリングについては、111ページをご覧ください。
● !
複数のANT+アクセサリーが周辺にある際は、ペアリングが上手くいかない場合があります。センサーIDがわかる場合は、センサーIDを入力することでスムーズなペアリングが可能で す。初めてペアリングを行う場合は、センサーIDを控えることを推奨しています。
【 センサーIDの確認】
心拍計 112ページ
スピード/ケイデンスセンサー 125ページ パワー計 132ページ