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Trace

ドキュメント内 Cisco Unified TAPI のインストール (ページ 34-41)

表 7:[トレース(Trace)] タブの設定フィールド

説明 フィールド

この設定では、グローバルなCisco TSPトレースを有効に できます。

Cisco TSPトレースを有効にするには、このチェックボッ

クスをオンにします。トレースを有効にすると、ダイアロ グボックス内の他のトレース パラメータを変更できるよ うになります。Cisco TSPトレースは、これらのフィール ドに入力した値に従って動作します。

Cisco TSPトレースを無効にするには、このチェックボッ

クスをオフにします。トレースを無効にすると、ダイアロ グボックス内の他のトレース パラメータを変更できなく なり、TSPはこれらのフィールドに入力された値を無視し ます。

オン

デフォルトのファイル サイズは1 MBです。

ファイルサイズ(File size)

このフィールドでは、トレース ファイルの最大数を指定 します。デフォルト値は10です。ファイルには、0から 始まる循環番号が付けられます。カウンタは最大ファイル 数から1少ない値になると、0から再び増えていきます。

ファイル数

このフィールドでは、すべてのCisco TSPのトレース ファ イルを保存する場所を指定します。

CiscoTSPのインスタンスごとにサブディレクトリが作成

されます。たとえば、CiscoTSP001Logディレクトリには

Cisco TSP 1のログ ファイルが保存されます。各TSPのト

レース ファイルは、それぞれのサブディレクトリに、

TSP001Debug000xxx.txtというファイル名で作成されます。

[ディレクトリ(Directory)]

この設定では、TSPの内部トレースを有効にできます。

TSPトレースを有効にすると、Cisco Unified TSPは、デ バッグに使用できる内部デバッグ情報をログに記録しま す。次のいずれかのレベルを選択できます。

[エラー(Error)]:TSPエラーだけをログに記録します。

[詳細(Detailed)]:TSPのすべての詳細情報(呼び出され た順番どおりの関数呼び出しのロギングなど)をログに記 録します。

デフォルトでは、TSPトレース チェックボックスはオン になっており、[エラー(Error)]オプション ボタンが選 択されています。

TSPトレース(TSP Trace)

Cisco Unified TAPI のインストール

Trace

説明 フィールド

この設定では、Cisco TSPとCTIManagerの間でやり取り されるメッセージのトレースを記録できます。デフォルト では、[CTIトレース(CTI Trace)]は選択されません。

CTIトレース(CTI Trace)

この設定では、Microsoft TAPIとCisco TSPの間のすべて のメッセージと関数呼び出しのトレースを記録できます。

デフォルトでは、[TSPIトレース(TSPI Trace)]は選択さ れません。

TSPIトレースが有効になっていると、Microsoft TAPIから

Cisco TSPに対するすべての関数呼び出しとそのパラメー

タ、およびCisco TSPからMS TAPIに対するメッセージ

(イベント)のトレースを記録できます。

TSPIトレース(TSPI Trace)

詳細設定(Advanced)

[詳細設定(Advanced)]タブでは、以下に示すように、さまざまなタイマー設定を構成できます。

Cisco Unified TAPI のインストール 詳細設定(Advanced)

タイマーの設定は、必要な場合だけ変更してください。変更は、Cisco Technical Assistance Center

(TAC)で行うことが推奨されます。

(注)

図 18:Cisco Unified Communications Manager TSP の [詳細設定(Advanced)] タブ

次の表に、設定する必要がある[詳細設定(Advanced)]タブ フィールドについて説明します。

表 8:[詳細設定(Advanced)] タブの設定フィールド

説明 フィールド

このフィールドでは、同期メッセージに対する応答を受信 するまでに、TSPが待機する時間を指定します。値は秒で 表示され、デフォルト値は15秒です。指定できる範囲は、

5から60秒です。

同期メッセージのタイムアウト(秒)(Synchronous Message Timeout (secs))

このフィールドでは、CTIマネージャの接続が有効である かどうかを検出するためにTSPから送信するハートビー ト メッセージの間隔を指定します。TSPとCTIマネージャ の間で30秒以上トラフィックがないと、TSPはハートビー トを送信します。デフォルト インターバルは30秒です。

指定できる範囲は、30から300秒です。

希望するハートビートインターバル(秒)(Requested Heartbeat Interval (secs))

Cisco Unified TAPI のインストール

詳細設定(Advanced)

説明 フィールド

このフィールドでは、CTIマネージャの接続に失敗した 後、再接続を試みる間隔を指定します。デフォルト値は 30秒です。指定できる範囲は、15から300秒です。

接続再試行インターバル(秒)(Connect Retry Interval (secs))

このフィールドでは、CTIマネージャが初期化されてTSP 要求を処理する準備が完了したことを示すProviderオープ ン完了イベントを受信するまでにCisco Unified TSPが待機 する時間を指定します。CTIの初期化時間は、システムで 設定されているデバイスの数に比例します。デフォルト値 は、50秒です。指定できる範囲は、5から900秒です。

Providerオープン完了タイムアウト(秒)(Provider Open Completed Timeout (secs))

[ 言語( Language]

次の図に示すように、[言語(Language)]タブには、インストールしたロケールが表示されます。

このタブでは、クライアント ユーザ インターフェイスのローカリゼーションが可能です。

図 19:Cisco Unified Communications Manager TSP の [言語(Language)] タブ

次の表では、[言語(Language)]タブの各フィールドについて説明します。

Cisco Unified TAPI のインストール [言語(Language)]

表 9:[言語(Language)] タブの設定フィールド

説明 フィールド

目的のロケール用のCOPファイルがインストールされて いるTFTPサーバのIPを設定します。

TFTPサーバのIPアドレス(TFTP Server IP Address)

ロケール ファイルを設定されたTFTPサーバからダウン ロードして、それらのファイルをリソース ディレクトリ に抽出します。

ロケール ファイルの更新(Update Locale Files)

言語を選択して、クリックすると、その言語のテキストで タブがリロードされます。

言語の変更(Change Language)

Cisco Unified CM TSP のインストールを確認

Microsoft Windowsのダイヤラ アプリケーションを使用して、Cisco TSPクライアントがインストー

ルされており、正しく設定されていることを確認します。ダイヤラを見つけるには、dialer.exeを 検索します。

手順

ステップ 1 Windowsエクスプローラでダイヤラ アプリケーションをダブルクリックして、アプリケーション

を開きます。

ステップ 2 [編集(Edit)] > [オプション(Options)]の順に選択します。

ステップ 3 [通話に使用する回線(Preferred Line for Calling)]として[電話(Phone)]を選択します。

ステップ 4 [使用する回線(Line Used For)]領域で、[電話(Phone Calls)]ドロップダウン メニューからシス コ回線を1つ選択します。

ステップ 5 [OK]をクリックします。

ステップ 6 [ダイヤル(Dial)]をクリックします。

ステップ 7 ダイヤルする番号を入力し、[ダイヤル回線の種類(Dial as)]ボックスで[電話(Phone Call)]を 選択して、次に[通話(Place Call)]をクリックします。

次の作業

コールに成功した場合、Cisco TSPクライアントは正常にインストールされています。

この手順で問題が発生した場合、またはダイヤラアプリケーションの回線ドロップダウンリスト に回線が表示されない場合は、次の項目を調べてください。

• Cisco TAPIの設定ツールを開き、設定されたパラメータを確認することによって、Cisco TSP

の設定を確認します。

Cisco Unified TAPI のインストール

Cisco Unified CM TSP のインストールを確認

•コンピュータをリブートして、すべての設定オプションとインストール プロセスを確実に完 了し、正常に更新されるようにします。

• pingコマンドを使用して接続をチェックすることにより、Cisco TSPクライアント マシンと

Cisco Unified CM間のネットワーク リンクをテストします。

• Cisco Unified CM CTIManagerが実行中であることを確認します。

Cisco Unified CM TSP の管理

インストールされているすべてのTSPで次のアクションを実行できます。

•既存のCisco Unified TSPのクライアント(同じバージョン)の再インストール

•新しいバージョンのCisco TSPクライアントへのアップグレード

•電話サービス プロバイダー リストからのCisco TSPの削除

• Cisco TSPクライアントのアンインストール

• Cisco Wave Driverのアンインストール 関連トピック

Cisco Unified TSPを再インストール, (40ページ)

Cisco Unified TSPをアップグレード, (41ページ)

プロバイダー リストからCisco Unified TSPを削除, (41ページ)

Cisco TSPクライアントをアンインストール, (42ページ)

Cisco Wave Driverのアンインストール, (42ページ)

Cisco Unified TSPアップグレードの自動更新, (43ページ)

Cisco Unified TSP を再インストール

サポートされているすべてのプラットフォームでCisco Unified TSPを再インストールするには、

次の手順を使用します。

手順

ステップ 1 コントロール パネルを開いて、[プログラムの追加と削除(Add/Remove Programs)]をダブルク リックします。

ステップ 2 Cisco Unified TSPを選択して、[変更(Change)]をクリックします。

[Cisco Unified Communications Manager TSPインストールウィザード(Cisco TSP maintenance install)] ダイアログボックスが表示されます。

Cisco Unified TAPI のインストール Cisco Unified CM TSP の管理

ステップ 3 [TSPの再インストール(Reinstall TSP)]オプション ボタンをクリックし、[次へ(Next)]をク リックします。

ステップ 4 画面に表示される指示に従います。

ステップ 5 コンピュータを再起動します。

ドキュメント内 Cisco Unified TAPI のインストール (ページ 34-41)

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