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T 2 :ジ ャーナル部の摩耗T1:スプラインの変形

ドキュメント内 JMP V4 による生存時間分析 (ページ 113-122)

原因別シャフトの故障

競合リスクモデルの解析の仕方

n

着目した原因で故障,死亡が発生した場合はイ ベントが発生したと考える

n

着目した原因以外で故障,死亡が発生した場合 は,観測が打ち切られたと考えて打ち切りデータ として扱う

n

故障の原因が同じようなものは

1

つにまとめる(群 間の検定をおこなう)

Motohisa HIRONO 115/186

補足; 競合リスクモデル

n 競合リスクモデル

n リスクとは故障原因となりうるもの

n リスクが同時に複数存在しているモデル

n 競合リスクモデルの下でのデータ

n 最小値とその値が観測される原因となったリ スク対データで

,

ランダム打切りデータとなる

n 競合リスクモデルの目的

n リスクが除去された場合の効果の把握

n 故障原因ごとの寿命特性の解析

補足; 故障を層別して解析

n 故障モード ( リスク ) を層別して解析する

n 市場の製品は複数のサブシステムから構成

n 故障のモードも複数ある

n それらは競合リスクモデルであり

n ドレニックの定理により

,m=1(

指数分布

)

として 推定される

n そこから得られる情報は僅かであり

,

故障のモー ドにより層別することが重要である

Motohisa HIRONO 117/186

補足; 競合リスクモデルによる 打切りデータ

■は故障モードA

▲は故障モードB

1 2 3 4 5 6 7

0 50 100 150 200 動作時間

アイテム番号

■はモードAの故障時刻

○はモードAの中途打切り

1 2 3 4 5 6 7

0 50 100 150 200 動作時間

アイテム番号

故障モード

A

のみに着目すれば,

補足; 競合リスクモデルによる 打切りデータ

n データの形式 ( データ行列的にかくと )

. ;

1 140 2 170

230

390

( )

V d1: d2

35 1 0

50 0 1

40 0 1

50 0 1

No time x

i

n

M M M M M

M M M M M

個体 生存時間 要因 故障原因 打切り

電圧 コンデンサ :リレー

故障原因ごとに打切りのダミー変数を変えて解析

Motohisa HIRONO 119/186

n データを読み込む

n 競合リスクの解析

n

Survival Time Modeling

を使う

n

Survival

プロットを描く

n 競合リスクを調べる

n

Omit

する原因を選ぶ

n 簡便法による当てはまりの評価

ハンズオン 5

Unit.JMP の解析

補足; Unit.JMP のデータ

n 競合リスク

n 故障原因が複数個あり,背反の場合

生存時間 1496 2004 3973 4083 4215 4526 4911 5216

故障原因 コンデンサ コンデンサ リレー コンデンサ コンデンサ リレー リレー コンデンサ

生存時間 5320 5515 5735 5812 6018 6400 6582 6978

故障原因 リレー コンデンサ リレー コンデンサ リレー コンデンサ リレー リレー

生存時間 7198 7442 7841 8030 8760

故障原因 コンデンサ リレー コンデンサ リレー コンデンサ

電装ユニットの生存時間データ

Motohisa HIRONO 121/186

変数の意味など

n 電送機器に用いられるプリント基板     の生存時間解析

生存時間に依存しない

2

種類の原因のどちらかにより 反応=故障が起きた場合の競合リスクモデルの解析

n 変数

n

time

(市場での生存時間

)

n 基板が故障に至るまでの時間

n

failure

(故障の原因

)

n プリント基板の故障の原因は

2

つだけ

n

Condenser

コンデンサのショート

n

Relay

リレーの接点溶接不具合

操作 5.1 役割の指定

1.Survival Distribution をクリックして

4.OK

をクリック

2.time

をクリックして

3.Y

をクリック

5.Competing Causes

ドキュメント内 JMP V4 による生存時間分析 (ページ 113-122)

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