G) 提 供
1. Seebad Warnemunde,
%
8,987
100°/。
135
1.5%
114
1.3%
21
0.2%
2. Lichtenhagen, Gro13 Klein
%
37,648 100,̀
405
1.1%
264
0.7%
141
0.4%
3. Lutten Klein
%
21,926
100°/。
334
1.5%
271
1.2%
63
0.3%
4. Evershagen, Schmarl
%
32,347
100°/。
407
1.3%
272
0.8%
135
0.4%
5. Reutershagen
%
19,818 100°/。
187
0.9%
117
0.6%
70
0.4%
6. Krёpeliner rror―vorstadt,…
%
26,500 100°/。
804
3.0%
534
2.0%
270
1.0%
7.Sudstadt,Biestow
%
15,133 1009̀
220
1.5%
132
0.9%
88
0.6%
8。 Stadt打 tte, Brinckmansdorf
%
17,066 100°/。
203
1.2%
120
0,7%
83
0.5%
9.Dierkow,Toitenwinkel
%
40,112
100°/。
330
0.8%
212
0.5%
118
0.3%
10. Gehlsdorf, Nordost
%
5,084 1009̀
1,541
30.3%
1,252
24.6%
289
5.7%
ハ 計
%
224,571 100°/。
4,566
2.0%
3,288
1.5%
1,278
0.6%
出典i Statistische Jahrbuch]■ ansestadt Rostock 1996, S. 53.
RAAが
外国人代理人 リヒター氏 と行 なったイ ンタビューでは,次
のように述べている。ベ トナム 人 の場合,家
族 と共 にうま く統合 し,多
くは仕事 を持 ち自立 しつつあ り,庇
護権 申請者の数 は少 な いが,子
どもたちは地元の学校 に通っている。ユダヤ系 ドイツ系帰国移住者 は,比
較的早 く統合が 進み,青
少年局が子 どもの就学で努力 している。 ロス トック大学 にも最初 の庇護権 申請者 を学生 として受 け入れ
,ま
た,能
力のある庇護権申請者 の子 どもに,例
えば音楽学校 の場 を作 るな どの努力 をしている点 を指摘 している。筆者 とのインタビューで も,ロ
ス トックは,92年
夏の難民宿舎襲撃 事件のイメージが強いが,下
記 の諸組織の努力 もあ り,現
状では問題があ りなが らも統合が比較 的うま く進んでいると以下の ように語っている。
「1992年の風評 で
,悪
く思われているが,
ドイツ全体 の中で もそんなに悪 くはない と思 う。 また,ベ トナム人 は
'ヒ
較的受 け入れ られているが
,外
国人 は何年住 んで も,外
国人で外国人パスを持つ。職がなかった り
,個
人的 に困難 なのはなぜか,そ
れは外国人だか らで,こ
こでは当然 ドイツ人でな いc贖
罪のヤギにされている。異文化間教育が各地で行われているが
, 6年
生 までの児童の場合 は比較的良好である。早 く言葉 を覚 え,両
者 の関係 もよいが,15, 6才
で ドイツに来た場合,個
人的に世話 しなければな らない。このため
, 2つ
の学校で,促
進学級があ り,半
年か1年
で正式の学級へ移 っていき,比
較的 よい結 果 を生んでいる。 また, 2人
の女性が市 に雇われ,教
師 と協議 して独 自に外国人のための特別の援 助 を行 っている。」2.ロ
ス トック外 国人評 議会1992年に設立 されたロス トック外国人評議会Auslanderbeirat Rostockは
,ABROと
略 され,そ れ はスペイン語 の「私が開 くIch ёffne」 を意味 し,様
々な文化間の相互理解のために門戸 を開放す る ことを象徴 している。個々の国籍 グループの代表者 として選 出された投票権 のあるメンバー と,外
国人団体 によって選 ばれたメンバーか ら成 り
,現
在1992年選出の外国人住民 による自由,秘
密選挙 による代表が選 ばれている。評議会 は,ベ
トナム人団体「デ ィエ ン・ ホン」Dien Hong,ア
フリカ 市 民 団 体Afrikanische Burger lnitiative,ロ ス ト ッ ク・ ラ テ ン ア メ リカ 協 会 Asociaci6nLatinoamericana de Rostock(ALAR),
ロシア語友好 団体Verein der Freunde der RussischenSprache(in Grundung),外
国人問題地域活動団体(RAA),
ドイツ労働総同盟・ 教育 と学問のた めの会Gesellschaft fur Erziehullg und Wissenschaft im DGW(GEW)な どの7メ ンバーか らな る。幹事会Vorstandが日常的に評議会 を代表 し
,事
務所 は市 の中心部のNeuer Markt 15に あ り,小
さな催 しや出会 いのポイン トとして利用されている。
目標 は,「地方 レベルで,ドイツ人 と外国人 の住民の相互理解 に向けて
,外
国人 の日常生活への よ り高い包含 とハ ンザ都市の文化的発展に向けて,在
住す る様々な国籍の文化的貢献で寄与す ること であ り,そ
うして多文化社会 をもた らす ことである」(Flugblattt ABRO)。主要要求 は
,第
一 に,地
方選挙への外国人住民の参加である。これ まで,EU加
盟国の外国人だけ が選挙できるが,1995年
の小 さいが重要な一歩 として,外
国人評議会が個々の地方評議会の代表者 を選ぶ ことがで きるようになった。第二 に,二
重国籍 の承認である。外国人評議会の主な役割 は
,第
一 に外国人住民の利益 を代表 し,市
長や市議会 に対 して提案,提
起
,論
評す ることである。第二 に,他
団体 と協力 して,外
国人住民のための情報・カウンセ リング・文化活動 を助成す ることである。
年間計画 は
,文
化・スポーツ活動,ゼ
ミナール (外国人法,教
育,労
働,社
会制度 な ど),国
際的 女性喫茶な どか らなる0。 特 に,10月は異文化週間があ り,他
の市民団体 と協力 して様々な行事が取 り組 まれる。 また,プ
ロジェク ト・ ウルバ ンURBANで
は,日
標 として多文化 センターの建設実現 が期 され,様
々な外国人団体,
ドイツ 。外国人の会が,そ
の施設の援助で企画が行 えることを目指している。
3.RAA Rostock
RAAロ
ス トックは,1994年に設立 されたが,ロス トック外国人代理人 と緊密な連携 をとり活動 し ている。先の所長Conny Feuntersは,以
前のロス トック州Kreis Rostock Landの外国人代理人 として活動 していた。
RAAの
重点 は,ドイツに住む青少年 との活動 を通 して寛容 の精神 を涵養す るこ とである。 しか し,人
員的に望 ましい状態にない。具体的には, 3人
の所員 は,雇
用促進法 に基づ く失業対策措置での雇用であ り,調
整者Koodinatorinで あるKornelia Fuentesの 場合, 3年
間の雇 用である。2人
の所員 は,ABMと
して雇用されているため,1年
雇用で,継
続的活動が問題 になっ ている。さらに,活
動時間を,管
轄す るロス トック市 とドーベ ラン郡Kreis Doberanに 区分 しなけれ ばな らず,活
動の分散化が問題である。そのため,現
在,ロ
ス トック大学 の学生や実習生28人が関 わっている。なお,
ドーベ ランは,人
口5万
で,多
くの庇護権 申請者住宅 と外国人3家
族が住 み,失業率が高 く
,よ
そ者敵視的雰囲気が支配 し,青
少年分野で機能 している団体がほ とん どな く,学
校 。余暇 クラブが欠 けている。
1995,96年の活動 は
,以
下の通 りである。19954F:
― ロス トック大学の実習生 との活動―プロジエク ト「
NOROACHIN」
―統合的少女プロジェク ト ーKITA(Kindertagesstatte:児
童昼間施設)プ
ロジェク ト「 どの ように子 どもたちは違 った所で暮 らしているのか」一異文化間教育 (就学前領域)
―プルガ リア との青少年交流プロジェク トー青少年 グループ との異文化間教育
,出
会い志向的異文 化間教育一異文化間週間のコーディネー ト ー新 しい活動の場 のための更 なる努力
1996全
F:
‑1996年
7月 1日 以降,学
校及び学校外領域 にお ける異文化間教育 (青少年局/州
政府) 一 リトアニア,デ
ンマーク,ス
ウェーデンとの青少年交流 (準備 中)(1)学
校及び学校外領域 における異文化間教育これは
,Mario Fuentesが
担当 し, 5つ
の学校 (ギムナジウム,実
科学校,総
合制学校)と
の共 同活動でのプロジエク トで,余
暇領域 のために, 5つ
の学校がそれぞれ3つの活動共同体 をもって いる:哲学 コース,ギ
ターコース,ハ
ン ドボール,椅
子作 り,ボ
ー ト作 リコース,バ
イオ (Bio)プ ロジェク ト,劇
場,文
学 コース,庇
護権 申請者施設 における世話,フ
ィルムクラブ。そして,こ
れ らのコースには,ロ
ス トック大学の10人の実習生が関わつている。修
)外
国の背景 を持つ児童 。青年 に対する統合援助Ingrid Kovatschが 担当するのは
,分
散的に過 ごす外国的背景 を持つ児童 。青年のための個人的宿 題援助や分散的 に過 ごす外国人 のための統合援助で,大
学の2人
の実習生 と一緒 に取 り組 んでいる。対象者 は
,主
に庇護権 申請者で15家族 (旧ユーゴ,ボ
スニアな ど)ほ
どである。 この取 り組 みは,州文部省か ら補助金 を受 けてお り
,外
国人の助成授業 を行 う二人の内の一人である。 ロス トックに は,約
700人の外国出自の児童・ 青年の内3分
の1が
就学義務があるといわれている。Kornelia Fuentesは
,KITAプ
ロジェク トの世話 と少女 プロジェク ト「NOROACHINJに
関わつ ている。KITAプ
ロジェク ト「子 どもたちは違 った所で どう暮 らしているのか」は,ロ
ス トツク大学 の11人の学生 と共同で,そ
れぞれの担い手団体(DRK,ASB,Verein Auf der Tenne")と
共同 提携 して7つの児童昼間施設 において就学前段階での異文化間教育 を実施 している。 また,少
女 プ ロジェク トは,青
少年局 とロス トック大学の3人
の実習生 と共同で,体
験 。関心志向的 ソーシャルワークを行 ない
,工
作,継
続教育Weiterbildung,自己防衛 とCIVIS,社
交性 と楽 しみを目標 として いる。13)RAA維
持のための啓蒙活動Offentlichkeitsarbdtロス トック大学の一人の実習生 により
,啓
蒙活動が,「善い ことをし,それについて語 ろう」Tue
Gutes und rede darner"を モ ッ トーにして実施 されている。RAAの
役割 と重要性 についての宣伝・啓蒙・ ロビー活動である。
4.プ
ロジ ェク ト東 西統 合民衆大学のプロジェク ト「東西統合Ost West lntegration(OWI)」 は
,ロ
ス トックで は,1993年
末 に始 ま り,日
標 は「 ドイツ系帰国移住者の編入困難 をな くし,彼
らが新 しい故郷 に素早 く溶 け込 む ことを助 けるJ(Volkshochschule Lippe West,1995:22)こ
とである。方法 は
,コ
ース,講
演会,ゼ
ミナール,住
民 との出会いの企画,情
報提供や,新
しい故郷 を良 く 知 るために見学,旅
行,徒
歩旅行 な どを実施 している。内容 は
,例
えば倹約的に環境意識 をもっていかに生活で きるかを学ぶため,原
材料 リサイクル会 社Rohstoff Recycling GmbH.,環
境局,水
力発電所への見学 を行 っている。取 り組 みの中心 となるのは
,各
地への旅行(Stralsund,Schwerin,Berlin,Lubeck,Bremen, Rugen)と
春・夏・秋・ ク リスマスの祭 りである。また
,州
プロジェク ト・カ リスマCarisma e.V.との協力 によ り,
リュッテン・ クライ ン市民セン ターBurgerzentrum Lttten Kleinの 部屋 を借 りている。ドイツ系帰国移住者 に望む こととして
,も
っ と積極的な参加 を呼び掛 けている。「 ドイツ人 として ドイツに住 もうとす るものは
,自
分 自身 も統合のために,溶
け込 むために何か をしなければならない。人々のもとに行き,接角 虫を求めなければならない。 」
(Volkshochschule Lippe―
West,1995122)
住 民 に望 む こと として
,援
助 と,
ドイ ツ系帰 国移住者 の問題・ 心配 。困窮 に対 す るよ り多 くの理 解 で あ る。ロス トックでの1996年 3月 〜 6月 の企画 は以下の通 りである (kenneniernen,1/96)。
一「生活の中で言葉 を学ぶ
J:火 ,水:10.00〜13.30:民
衆大学第23号室 (いつで も受講可能)
―「初心者のためのタイプ」
―「新 しいテクノロジー (初心者のためのコンピュータ)」
―「週末ゼ ミナール」(テーマ「税 の権利J「麻薬・依存症問題」「性的啓蒙」
):3/22〜
24(SeglerheimWarnemunde)
― シュヴェ リーンSchwerinへの旅行
:4/11
‑国
際女性喫茶:3/21(毎
月第3水
曜)16.00時
から(Fam
enzentrum Lutten―Klein) 一春祭 り:4/26,18,00時
(Familienzentrum Lutten Klein)―スポーツ・夏祭 り
:6/15
‑リ
ュエゲンRugenへ
の旅行:6/22
上記の内
,毎
月開催される国際女性喫茶は,「帰還者 と外国人の女性の職業的願望 と考えを知 り,一緒に解決への道を探る」(kennenlernen,1/96:7)こ とを目的 としてお り