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ゼミナール VII SPSM3300

スペイン語演習 20 SPPR3200

科目 スペイン語演習20 開講科目群 西文

履修 選択

年次 3・4

単位 1

開講科目ID SPPR3200

開講期・曜日・時限 後期 火曜日 3時限 教職課程との対応

教員氏名 碇 順治(イカリ ジュンジ)

備考 --

授業テーマ Course Theme

スペイン語を「聞く」・「発話する」をより容易にする訓練を 通し、すでに学んだ、或いは今後も学んで行くスペイン語の

「文法」・「作文」・「翻訳」等の学習を更に伸ばし、スペイ ン語の実践的な口述学習を行うことで、より総合的なスペイン 語を身に付ける

授業概要 Course Outline

この講座では履修者数を制限している。理由は、ほぼ「マン・

ツーマンの個別アテンド方式」の指導方法を可能にすることに あり、スペイン語の聞き取りや発話能力を向上させるような極 めて特異な「訓練」を通して、スペイン語の口述基礎を養える ようにすること、また、スペイン語を使って仕事ができるよう にすること、以上二つを達成できるよう、いわゆる通訳の初期 訓練に準じた訓練方法を採用した講座である。講座の到達目標 を可能にするためにも、使用する音源テキストには、ビジネス の場面で役立つようなテーマ(通常企業内会話に加え、数字にも 強くなるようなテーマや、観光・経済金融等々の社会科学系の 分野)、いわゆる「ビジネス・スペイン語」が習得できるような 講座

授業を全て英語で行う科目 This class will

practice all in English. × 到達目標 Aim/goal

21世紀の日本は、『観光立国』を目指している。そして21 世紀に入ってからは、スペイン語圏からの観光客も急増してお り、従来のような「一般的な日本社会ではスペイン語を使って 仕事はできない」と言うのはもう過去の遺物である。そんなこ とから、将来的には、大学新卒の通訳案内士が主流になったと しても一向に不思議ではない時代に入ってきている。こうした 新しい波に応えるためにも、また、スペイン政府公認の D.E.L.E.(Diplomas de Español como Lengua Extranjera)試験の「レベ

ルA2」が設定している「日常的で身近な表現を理解し、簡単か

つ日常的なコミュニケーションをとることができる」レベルの 試験に合格できるようになるためにも、スペイン語により親し みを感じ、容易に会話できるようになり、ネイティブ・スペイン語 をより楽に聞き取れるようになることを目標に置く。但し、会 話の授業ではない

授業計画 Course Plan

第1回 オリエンテーションを兼ね、「聞く」・「覚える」・

「発話する」の重要性を説く(「履修前提要件」必読)

第2回 訓練の総論を分かりやすく説明するとともに、AV器機の 使い方などの説明も行う

第3回 ビジネスのシーンで想定される短い文章表現を使用し、

自己の「聞く」・「話す」能力を計る

726 第4回簡単なビジネスシーンでの会話を通し、用語や表現も学ぶ 第5回ビジネスのシーンで想定される短文を使用し、「シャド ーイング」や「リテンション」能力を養う

第6回聞き取りだけできてもだめで、それを即座に覚えること の難しさを学ぶ

第7回 短文による訓練から、そろそろ長文の聞き取りに移る 第8回 短文であれば覚えられても、長文だとなぜ覚えられない のか?を実体験する

第9 回 スペイン語の数字も操れるようになるとより自信が付く、

その1

第10回 これまでに学んだ表現が応用&運用できなければ社会で は役に立たないので、これを体感する

第11回 ビジネス分野の音源文章を身に付け、理解し、自分でも 応用できるようにする

第12回 スペイン語の数字も操れるようになるとより自信が付く、

その2

第13回 社会に出てから役立つための用語や表現を応用したり運 用したりできるようにする

第14回 上手く行けば、DELEのA2のさらに上のB1の文章に まで踏み込めればベスト

第15回 まとめ

学習活動【授業前】 What Students are expected to do before class

基本的には、前回の授業での演習内容を自宅などで復習すること を予習とする

学習活動 【授業中】 What Students are expected to do in class 最終的に各自の能力の差は、授業中のやる気と集中力のみが左 右する

学習活動【授業後】 What Students are expected to do after class 宿題がなくても、必ず授業で使用した音源教材を繰り返し復習 することが能力向上に繋がる

評価方法 Evaluation

期末試験は行わない。但し、ほぼ毎回ドリルを行う。「マン・

ツーマンの個別アテンド方式」なので、授業中での個々のやる 気を評価の最重要ポイントとする。つまり、授業中のパフォーマ ンスが大きく評価を左右するので心して授業に臨む。このこと から、授業に出席しなければ、この最大のポイントを獲得する ことができない(評価の対象外になる)ので、欠席こそが最大の敵 なので要注意

履修前提要件 Prerequisites

履修者数を24名までに限定する。初回の授業で24名以上が 出席した場合、その場で選別テストを実施し、履修者を確定す る。この場合、その後の更なる受入れは行わない。よって履修 希望者は必ず初回の授業に出席すること。これ以外の方法では 受講の可能性はないと理解すること。よって、授業のテーマや 目標を充分に理解した上で、受講希望者は、何をおいても初回 の授業に出席すること。受講者が100%努力しなければ成立 しない少数精鋭制の講座なので、やる気のない人は履修すべき ではない。なお、【重要】スペイン語演習19を履修済みで、

本講座演習20も履修を希望する者は優先的に履修者として認 めるものの、初回授業に出席しなければ同権利を放棄したもの と理解するので要注意

使用テキスト Textbook to be used, if any 1. なし

参考書 Reference Book, if any 1. なし

テキストに関する連絡事項 Remarks concerning the text book, if any

授業で使用するテキストは、すべてオリジナルのデジタル音源 であるので、USBメモリーなどのPC対応デジタル記録媒体が必 携。また、授業中に実施するドリル等のプリントはその都度配 布する

更新日付 2018/01/11 16:11

スペイン史 SPES1000

科目 スペイン史 開講科目群 西文

履修 選択

年次 1~4

単位 4

開講科目ID SPES1000

開講期・曜日・時限 通年 水曜日 1時限

教職課程との対応 教職課程(教科又は教職に関する科目)

教員氏名 荻野 恵(オギノ メグミ)

備考 --

授業テーマ Course Theme

スペインの歴史を先史時代から現代まで概観する 授業概要 Course Outline

前期はレコンキスタ(国土回復戦争)を中心にイベリア半島の 諸王国について、後期は西欧諸国や日本との関係を含め、近・

現代のスペインについて講義する 授業を全て英語で行う科目 This class will

practice all in English. ☓ 到達目標 Aim/goal

プリント及びノートを復習することによって、能動的にスペイ ン史に関する文献を読むことができるようになる

授業計画 Course Plan 第1回 ガイダンス

第2回 イベリア半島の地理的環境と歴史概観 第3回 先史時代のイベリア半島

第4回 ローマのイベリア半島進出 第5回 ローマ支配下の半島区分と文化 第6回 ゲルマン民族の侵入

第7回 西ゴート王国の成立と宗教

第8回 イスラムの侵入とレコンキスタの開始(アストゥリアス 王国)

第9回 イスラム支配下の宗教と文化

第10回 フランク王国とバルセロナ伯国の独立

第11回 レコンキスタ期の諸王国(レオン・カスティーリャ・ナ

727 バーラ)

第12回聖ヤコブ信仰とガリシア王国 第13回レコンキスタとポルトガルの建国 第14回グラナダ王国とレコンキスタの終結 第15回 まとめ

第16回 カトリック両王の時代とヨーロッパ 第17回 大航海時代のイベリア半島/ザビエルと日本 第18回 カルロス1世とハプスブルグ王朝

第19回 フェリペ2世とスペイン帝国/ポルトガル併合 第20回 17世紀危機の時代におけるスペイン

第21回 30年戦争期におけるカタルーニャの分離主義反乱 第22回 ポルトガルの再独立とウェストファリア講和会議 第23回 スペイン継承戦争とブルボン王朝

第24回 ナポレオン戦争とウィーン会議 第25回 自由主義革命期のスペイン 第26回 自由主義革命期のポルトガル

第27回 第一次世界大戦から第二共和制成立までのスペイン 第28回 スペイン内戦と諸列強

第29回 フランコ体制のスペイン/サラザール体制のポルトガル から民主化への道

第30回 まとめ

学習活動【授業前】 What Students are expected to do before class

各回の時代に対応する世界史の重要事項を予習しておくこと 学習活動 【授業中】 What Students are expected to do in class 予習を確認するための発話、各回のテーマに関する課題の提出 を求める

学習活動【授業後】 What Students are expected to do after class 各回、プリントとノートのまとめを行い、不明な点は質問をし てテストに備えること

評価方法 Evaluation

テスト・課題・平常点を総合して評価する 履修前提要件 Prerequisites

使用テキスト Textbook to be used, if any 参考書 Reference Book, if any

テキストに関する連絡事項 Remarks concerning the text book, if any

プリントを使用する 更新日付

2018/01/17 08:19

ラテンアメリカ史 SPES1050

科目 ラテンアメリカ史 開講科目群 西文

履修 選択

年次 1~4

単位 4

開講科目ID SPES1050

開講期・曜日・時限 通年 金曜日 4時限

教職課程との対応 教職課程(教科に関する科目)

教員氏名 長野 太郎(ナガノ タロウ)

備考 --

授業テーマ Course Theme

中南米、カリブ地域の人、社会、文化の歴史。

授業概要 Course Outline

人類にとって最後のフロンティアであり、独自な社会と文化を 生み出したアメリカ大陸は、15世紀末の大航海時代以降、西洋 の周縁として取り込まれた。とくに先住民人口の多かった今日 のラテンアメリカ地域は、急激な変化を強いられる一方で、西 洋近代の発展と表裏一体の冨を産出してきたといえる。講義で は、世界史の中でのラテンアメリカの意義を考えながら、その 多様性に富んだ実態に目配りすることを目指す。

授業を全て英語で行う科目 This class will

practice all in English. × 到達目標 Aim/goal

・ メキシコ、中南米、カリブ地域の歴史、地理、経済、社会、

文化の概要を知る。

・ ラテンアメリカの世界史的意義を理解する。

授業計画 Course Plan 第1回 導入

第2回 中南米、カリブ地域の地理、社会、経済 第3回 人類の大拡散とアメリカ地域への移住 第4回 アメリカ文明の歴史

第5回 ヨーロッパの拡張と大航海時代、世界システム論 第6回 アメリカ地域の征服と植民(征服~1570頃まで)

第7回 スペイン植民地システムの成立

第8回 アメリカ大陸のポルトガル植民地(ブラジル)

第9回 カリブ地域、北米、中南米へのヨーロッパ各国の進出 第10回 先住民、黒人奴隷による強制労働

第11回 植民地の行政、宗教、教育、娯楽 第12回 植民地文化の誕生

第13回 植民地経済の成熟、変動、政治的再編 第14回 ヨーロッパの混乱と被抑圧者の運動 第15回 まとめ

第16回 後半部導入

第17回 ラテンアメリカの政治的独立 第18回 独立後の混乱と政治的再編

第19回 中央集権主義と連邦主義:『ファクンド』

第20回 近代化と新植民地主義、辺境地の征服と国境紛争 第21回 19世紀のラテンアメリカ文化

第22回 キューバとブラジルの奴隷制廃止 第23回 新しい移民の導入

第24回 独立百周年とナショナリズム 第25回 アメリカ合衆国とラテンアメリカ 第26回 社会正義と権威主義

第27回 20世紀ラテンアメリカの文化とポピュラー音楽 第28回 新自由主義と資源ナショナリズム

第29回 現代のラテンアメリカ 第30回まとめ

学習活動【授業前】 What Students are expected to do before class

前回の授業時に配布された参考資料を読み、大事なポイントを

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