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SLO T 1

ドキュメント内 Cisco ESRのメンテナンス (ページ 61-64)

ステップ 3 カバーを持ち上げ、フラッシュ カードをスロットから引き出します(図 4-54)。

図 図 図

図 4-54

PCMCIA

フラッシュフラッシュフラッシュフラッシュ カードの取り外しカードの取り外しカードの取り外しカードの取り外し

32690

ステップ 4 新しい

PCMCIA

フラッシュ カードを

PRE

のカード スロットに差し込みます(図

4-55)

図図

図図 4-55

PCMCIA

フラッシュフラッシュフラッシュフラッシュ カードの取り付けカードの取り付けカードの取り付けカードの取り付け

ステップ 5 カバーを閉じ、非脱落型ネジを締めます(図 4-56)。

注意

PCMCIA

フラッシュカードカバーの非脱落型ネジは、必ず締めてください。こ

32691

CONSOLE

ETHERNET LINK A CTIVITY AU

X

SLO T 0

SLO T 1

CISCO

10000

図 図 図

図 4-56 非脱落型ネジを締める非脱落型ネジを締める非脱落型ネジを締める非脱落型ネジを締める

ステップ 6 前面カバーがある場合、前面カバーを取り付けます(「前面カバーの取り付け」

[p.4-8]

を参照)。

1 3 2

4 0A

PROCESSOR ONL Y 0B

5 6

7 8

PROCESSOR ONL Y POWER

FAULT MISWIRE

POWER FAULT MISWIRE

32689

CISCO 10000

LINK

TXRX

FAIL

GIGABIT ETHERNET

CISCO 10000

CARRIER ALARM

LOOP FAIL

CH OC-12-DSO SM-IR

CISCO 10000

CARRIER ALARM LOOP FAIL

6XCT3–DS0

0

5 4 3 2 1

CISCO 10000

CARRIER ALARM

LOOP FAIL

6XCT3–DS0

0

5 4 3 2 1

FAIL

PERFORMANCE ROUTING ENGINE

CONSOLE

STATUS AC

O CRITICAL

MINOR MAJOR ETHERNET LINK ACTIVITY AUX

SLO T 0SLO

T 1

FAIL

PERFORMANCE ROUTING ENGINE

CONSOLE

ST ATUS AC

O CRITICAL

MINOR MAJOR ETHERNET LINK ACTIVITY AU

X

SLO T 0SLO

T 1 CISCO 10000

CARRIER ALARM

LOOP FAIL

6XCT3–DS0

0

5 4 3 2 1

CISCO 10000

CARRIER ALARM

LOOP FAIL

6XCT3–DS0

0

5 4 3 2 1

CISCO 10000

CARRIER ALARM LOOP FAIL

6XCT3–DS0

0

5 4 3 2 1

CISCO 10000

CARRIER

TXRX

FAIL

OC–12/STM–4 POS SM–IR

CISCO 10000 CISCO 10000 FANS

OK FAN

FAILURE MULTI-FAN FAILURE

When hot s wapping this f

an tray, removal and replacement m

ust be done in under tw

o minutes or system shutdo

wn will occur . CAUTION

4

3

2

1

1 0

PRE の SDRAM の拡張

2

つの

Dual In-line Memory Module

DIMM

)を高容量の

SDRAM

に交換すること により、システム構成で

SDRAM

容量を増やすことができます。デフォルトの

SDRAM

構成は

128 MB

です。必要に応じて、これを

256 MB

または

512 MB

に 拡張できます(表

4-1

)。

(注) 冗長構成のシャーシの場合、プライマリ

PRE

とセカンダリ

PRE

の両方で

SDRAM

を拡張することを推奨します。取り外した

DIMM

は、互換性のある別の機器で 使用できるので、静電気防止用袋に保管しておいてください。

注意

ESD

による損傷を防ぐため、必ず静電気防止用リスト ストラップまたはアンク ルストラップを着用し、

DIMM

は端だけを持つようにしてください。ピンまた はトレース部分(

DIMM

のコネクタエッジ沿いにある金属フィンガ)には触れ ないでください。

Cisco 10008 ESR

システムは、ホットスワップ対応です。シャーシにセカンダリ

(冗長)

PRE

が搭載されている場合、システムの動作中に

PRE

の取り外しおよび 取り付けを行うことができます。ホットスワップ機能により、

PRE

の取り外しま たは取り付けを行っている間も、システムはすべてのルーティング情報を維持 表

表 表

表 4-1 可能な可能な可能な可能な

SDRAM

拡張拡張拡張拡張

SDRAM

拡張オプション シスコ部品番号

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