• 検索結果がありません。

S6 マスター・モジュール

ドキュメント内 S6オートメーション・モジュール (ページ 64-78)

7章: S6マスター・モジュール 60

マスター・モジュール

このセクションでは、S6システムをコントロールするマスター・モジュールのハードウェア機能について説明します。各システムに1つずつマ

スター・モジュールが必要で、通常はオートメーション・モジュールの上に設置します(ただし、オートメーション・モジュールがある場合)。 マスター・モジュールの上部には、12.1インチのタッチスクリーンがあり、その隣りには8つのノブがあります。これらのノブでは、画面 上のバーチャル・ノブをコントロールします。マスター・モジュールの上部は、もっとも見やすい角度まで傾けることができます。マスター・

モジュールの下部には、2つのソフトキー・セクション、専用のモニター・コントロール、グローバル・システムのパラメーターと設定を コントロールするセクションがあります。

1 -

Home]画面

2 -

アテンション・トラック・ノブ

3 -

Home]スイッチ(左)と戻るスイッチ(右)

4 -

ナビゲーション・スイッチ

5 -

ソフトキー

6 -

ソフトキーナビゲーション・スイッチ

7 -

メインメニュー・スイッチ

8 -

Studio/Talkコントロール

9 -

モニター・コントロール

10 -

トークバック・マイク・インプット

28. マスター・モジュールのコントロールとディスプレイ

2

8 5 9

6

3 7

3

4 5

10

2 1

7章: S6マスター・モジュール 61

Home ]画面

このセクションでは、[Home]画面の機能エンティティについて説明します。

第4章「マスター・モジュールの画面」をご参照ください。

29. メーター・スクローラー(1)、アテンション・トラック・エディター(2)、トラック・スクローラー(3)のある[Home]画面

1

2

3

7章: S6マスター・モジュール 62

アテンション・トラック・ノブ

タッチスクリーンの周囲には、8つのタッチセンサー付きのアテンション・トラック・ノブ(それぞれがデュアル・ファンクション)があ ります。これらのノブを使用して、[Home]画面ではアテンション・トラック機能パラメーターをコントロールし、[Monitoring]画面で

はレベルをモニターします。ノブは回せるだけでなく、特定のコンテキストでは押すことができ、これによってプラグインまたはセンドに 入ることができます。

ノブと

In

スイッチにはそれぞれ、オートメーションを示す2つのLED(赤と緑)があります。

In

パラメーターをインとアウト、または2つの値のいずれかに切り替えます。アクティブになると点灯します。この動作は、オーディオ・

アプリケーションに応じて異なり、

In

スイッチの機能性を使用しないパラメーターもあります。

Sel

ノブ機能、またはセカンダリ・パラメーター値を切り替えます。

Sel

ではたとえば、EQプラグインのQと周波数、またはセン

ドのプレフェーダーとポストフェーダーを切り替えることができます。

アテンション・トラック・ノブにパラメーターを割り当てる

4つのパラメーターを含むバンクを右側または左側のアテンション・トラック・ノブに割り当てるには:

1 ファンクション・エディターで4つのパラメーターのグループをタッチします。

選択されたパラメーターを囲むブラケットがゆっくり点滅します。

2 ブラケットの点滅が止まる前に、アテンション・トラック・ノブをタッチするか、回します。

これで、4つの新しいパラメーターが、左右いずれかの側のノブに表示されます。

左ブラケット(図30の緑色のブラケット)は、その右側にあるコントロールが左側のアテンション・トラック・ノブに割り当てられて いることを示します。

右ブラケット(図30の紫色のブラケット)は、その左側にあるコントロールが右側のアテンション・トラック・ノブに割り当てられて いることを示します。

アテンション・トラック・ノブ(2)、[Sel]スイッチと[In]スイッチ(1

「オートメーション・モード」ページの68をご参照ください。

30. 左側のアテンション・トラック・ノブ(緑色)と右側のアテンション・トラック・ノブ(紫色)に割り当てられているパラメーターを示すブラケットが点灯

しているファンクション・エディター In

1

Sel

2

7章: S6マスター・モジュール 63

Home ]スイッチと戻るスイッチ

Home

Home]画面が表示されます。別の画面が表示されると必ず、アクティブになります。

戻る:アテンション・トラック・ノブをプラグイン編集からプラグイン選択に切り替えます。プラグインが複数あるトラックで、プラグイ ンを編集するときにアクティブになります。

Swap

Config

は実装されていません。

図312番のマスター・モジュール・スイッチは、戻るスイッチと呼ばれます。

たとえば、ファンクション・エディターでEQを編集するときに、そのトラックにリバーブも含まれている場合は、戻るスイッチを押すと、

左側の上2つのアテンション・トラック・ノブが、EQプラグインとリバーブ・プラグインの選択に割り当てられ、戻るスイッチは消灯し ます。プラグイン・ノブを押すと、最初の8つのパラメーターがアテンション・トラック・ノブに割り当てられ、戻るスイッチは点灯します。

31. Home]スイッチ(1)と戻るスイッチ(2

Config Swap

Home In Sel

In Sel

Layout

WS Mode All Mon A

1 2

Tracks Monitoring Settings

7章: S6マスター・モジュール 64

ナビゲーション・スイッチ

WS

Settings]画面の[Workstations]ページが表示されます(「Workstations」ページの39を参照)

Clear Clip

メーターに表示されているクリップ(・オーバー)・インジケーターをクリアします。

Clear Solo

ソロに設定されたすべてのチャンネルをクリアします。

Clear Mute

ミュートに設定されたすべてのチャンネルのミュートを解除します。

/Mixer

サーフェスを左方向にナッジします。

►/ Close

サーフェスを右方向にナッジします。

Shift + /Mixer

オーディオ・アプリケーションのミキサー・ウィンドウを開いたり閉じたりします。ただし、編集ウィンドウが閉じ ている場合は、先に編集ウィンドウが開きます。

Shift + ►/ Close

オーディオ・アプリケーションの前面のウィンドウを閉じます。

◄◄ /Home

サーフェスを左方向にバンクします。

►►/ End

サーフェスを右方向にバンクします。

Shift + ►►/ End

最後のトラックが最後のフェーダー・ストリップ(右端)に表示されるように、サーフェスをバンクします。

Shift + ◄◄ /Home

トラック1がフェーダー・ストリップ1(左端)に表示されるように、サーフェスをバンクします。

以下のコントロールは実装されていません:

All

]、[

App

]、[

Type

]、[

Flip

]、[

L Spill

]、[

R Spill

]、[

Do to All

]、選択項 目に実行([

Do to Sel

])

ナビゲーション・スイッチ

「Banking」ページの40をご参照ください。

In Sel

Config Layout

Mode

Clear Solo

Clear Mute Clear Clip

WS All

App Type Flip

L Spill R Spill

Do to All

Do to Sel Mixer Close

End Home

Shift

7章: S6マスター・モジュール 65

ソフトキー・セクション

マスター・モジュールには2つのソフトキー・セクションがあり、高解像度のTFTディスプレイを囲むようにソフトキーが12個ずつ配置

されています。下部にあるソフトキー・ナビゲーション・スイッチを使用すると、別のソフトキー・ページに移動できます。

各ソフトキー・セクションには、独自のソフトキー・ページがあります。

メインメニュー・スイッチ

作業内容に応じたこれらのスイッチは、アクティブになると点灯します。アクティブ・スイッチの機能は、そのスイッチのすぐ上にあるタッ チスクリーンに表示されます。

カスタム・ノブ・セクション

このコントロールは実装されていません。

ソフトキー(1)とナビゲーション・スイッチ(2)のあるソフトキー・セクション

メインメニュー・スイッチ

ノブ(1)、ノブ・オートメーションLED2)、OLEDディスプレイ(3)のあるカスタム・ノブ・セクション

1

2

Config Swap

Home

Layout

WS Mode All

App Type Flip Mon B

Mon A

Tracks Monitoring Settings

In Sel

Config

Do to All

Do to Sel

Shift

1

2

3

7章: S6マスター・モジュール 66

モニター

Studio/Talkのコントロールとディスプレイ

Studio/Talkセクションには、コントロール・ルームのモニター用、スピーカー選択用、トークバック用のコントロールがあります。このセ

クションには、タッチセンサー付きノブ、OLED、以下のスイッチがあります。

Setup

Studio/Talkのセットアップにアクセスします。このセットアップでは、Studio/Talkフィードのソースを選択したり、折り畳ま れたマトリクスを選択したり、スピーカーをソロに設定したり、ディムとトークバックのマイク・レベルを設定することができます。

以下のスイッチで、Studio/Talkスピーカーを選択できます。

Alt 1 Spkrs

Alt 1スピーカーを選択します。

Alt 2 Spkrs

Alt 2スピーカーを選択します。

Main Spkrs

メイン・スピーカーを選択します。

Dim

現在設定されているディム・レベル分だけ、Studio/Talkのレベルを下げます。ディムの使用中にStudio/Talkノブを調整すると、

ディム・レベルを設定できます。

Cut

Studio/Talkのレベルを完全にカット(ミュートに設定)します。

Mon Insert

このコントロールは実装されていません。

モニター・セクションはロックできます。ロックすると、別のアプリケーションをフォーカスしても、モニター・コントロールは現在の アプリケーションから切り替わりません。

Studio/Talkのコントロールとディスプレイ Setup

p

Alt 1 Spkrs Mon Insert

Alt 2 Spkrs

Main

Spkrs Dim Cut

7章: S6マスター・モジュール 67 モニター・セレクト・コントロールおよびディスプレイ

モニター・セレクト・セクションには、2つのタッチセンサー付きノブ、OLED、ソース・セレクト・スイッチ、2つの

Setup

スイッチ があります。上のノブはモニター・レベルをコントロールし、下のノブは実装されていません。

Setup

1

):モニター・コントロールを現在のオーディオ・アプリケーションにロックします。点灯したら、別のアプリケーションをフォー カスまたは別のワークステーションをアテンションしても、モニター・コントロールは現在のアプリケーションから切り替わりません。

Setup

2

):Monitoring]画面」ページの38Monitoring]画面が表示されます。

Mon A

モニターAを選択します。

Mon B

モニターBを選択します。

Coms

このコントロールは実装されていません。

Talk

Studio/Talkの出力レベルを(ディム・レベル分だけ)下げ、トークバック・マイク・チャンネルをアクティブにします。オーディオ・

アプリケーションの中には、このスイッチにモーメンタリー機能やラッチ機能を割り当てるものもあります。

トークバック・イン

上部パネルのタッチスクリーンの右上にXLR F(メス)インプットが1つあり、トークバック・マイクをつなぐことができます。このイン プットの位置は、グースネック・マイクに適した位置に調整されます。

トークバック・インからのシグナルは、マスター・モジュールの背面にあるトークバック・アウト・コネクターに直接送られます。

32. モニター・セレクト・コントロール

マスター・モジュールの上部パネルにあるトークバック・インXLRコネクター Setup

Setup

Talk Coms Mon B Mon A

1

2

ドキュメント内 S6オートメーション・モジュール (ページ 64-78)

関連したドキュメント