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5 ケーブルの接続

5.5 通信ケーブルの接続

5.5.2 RS485 通信ケーブルの接続

はじめに

RS485通信ケーブルを接続してください。

RS485通信ケーブルは、2種類の方法で接続することができます。

端子ブロックへの接続

導体の断面積1mm2かつケーブル外側の直径14~18mmのDJYP2VP2-22

2x2x1ネットワークケーブルまたは通信ケーブルの使用をお勧めします。

RJ45ネットワーク・ポートへの接続

シールド付きRJ45コネクタ、および外側の直径9mm未満かつ内部抵抗

1.5ohms/10m以下の屋外用CAT 5Eシールド・ネットワーク・ケーブルの使用を

お勧めします。

設置時にいずれかの接続モードを選択してください。端子ブロックへの接続が推奨されます。

通信ケーブルを配線する際、通信への干渉を避けるために、電源ケーブルから分離し、強 い信号発生源から遠ざけてください。

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RS485端子ブロックの機能

図 5-22 端子ブロック

表 5-4 は、RS485端子ブロックの機能を示しています。

表 5-4 RS485端子ブロックの機能

No. ポート定義 説明

1 RS485A IN RS485A、RS485差分信号 +

2 RS485A OUT RS485A、RS485差分信号 +

3 RS485B IN RS485B、RS485差分信号 -

4 RS485B OUT RS485B、RS485差分信号 -

RJ45コネクタのピン定義

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58 図 5-23 RJ45コネクタ

表 5-5 RJ45コネクタのピン定義

ピン 色 ピン定義

1 白―橙 RS485A、RS485差分信号 +

2 橙 RS485B、RS485差分信号 -

3 白―緑 N/A

4 青 RS485A、RS485差分信号 +

5 白―青 RS485B、RS485差分信号 -

6 緑 N/A

7 白―茶 N/A

8 茶 N/A

手順

方式1:端子ブロックへの接続(推奨)

a. ワイヤ・ストリッパを使用して、通信ケーブルから鋼製被覆および絶縁被覆を適切 な長さ分切除してください。

図 5-24 RS485通信ケーブル被覆の切除

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b. SUN2000底部のCOM1およびCOM2の防水ケーブル・コネクタからロッキング

・キャップを取り外し、ロッキング・キャップからプラグを取り外してください。

c. 通信ケーブルをロッキング・キャップに通し、その後SUN2000底部のCOM1

(RS485 IN)およびCOM2(RS485 OUT)コネクタに通してください。

d. 端子ベースをユーザー・インターフェース・ボードから取り外してください。

e. 通信ケーブルを端子ベースに接続してください。

5-25 端子ベースへのケーブルの接続

(1)RS485A IN (2)RS485A OUT

(3)RS485B IN (4)RS485B OUT

f. 端子ベースを端子ブロックに取り付け、シールド被覆を接地ポイントに接続してく ださい。

シールド・ケーブルを接続する際、M6 OT端子を圧着するかどうかを現地の状況に応じて決めてくだ さい。

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60 図 5-26 通信ケーブルの接続

g. 接続後、通信ケーブルを束ねてください。

図 5-27 通信ケーブルの結束

h. ロッキング・キャップをサイズ33 mmのトルク・レンチを使って、7.5N mのトルク で締め付けてください。

方式2:RJ45ポートへの接続

a. RJ45コネクタにネットワーク・ケーブルの線を順番に挿入してください(図 5-28

参照)。

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61 図 5-28 RJ45コネクタへの線の接続

(1)白―橙 (2)橙 (3)白―緑 (4)青

(5)白―青 (6)緑 (7)白―茶 (8)茶

b. 圧着工具を使ってRJ45コネクタを圧着してください。

c. SUN2000底部のCOM1の防水ケーブル・コネクタからロッキング・キャップを取

り外し、ロッキング・キャップからプラグを取り外してください。

d. 通信ケーブルをロッキング・キャップに通し、その後SUN2000底部のCOM1ポ ートに通してください。

e. SUN2000保守用扉内部のRJ45ネットワーク・ポートにRJ45コネクタを挿入して

ください。

図 5-29 通信ケーブルの接続

f. 接続後、通信ケーブルを束ねてください。

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62 図 5-30 通信ケーブルの結束

g. ロッキング・キャップをサイズ33 mmのトルク・レンチを使って、7.5N mのトルク で締め付けてください。

事後の要件

ケーブルが正しく接続されていることを確認後、ケーブル貫通部を耐火パテで埋めてくださ い。

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