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RRP スヌーピング

ドキュメント内 CentreCOM 8216XL2 (ページ 107-111)

System configuration

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2.4 システム設定

前ページの図は、V L A N   S a l e s 内において、本製品を E R R P イネーブルな 2 台の CentreCOM 8518(以下、8518)に対して、それぞれ RRP スヌーピングを設定したポー トを用いて接続した例です。

2台の8518は互いにERRP Helloパケット(実際は、規定の送信元MACアドレス)を交換 し、どちらがマスターになるかを決定します。マスターになった8518はVLAN Salesに 対してスイッチング(ルーティング)のサービスを提供します。一方、スタンバイ(スレー ブ)側の8518はまったくパケットの転送を行わず、これによりブリッジループを回避しま す。

本製品は 8518 の間で交換される ERRP Hello パケットを監視し、マスターの障害発生を 検知するとただちに自らのMACアドレステーブルをフラッシュして、新しいマスターの エントリーがすぐに登録されるようにします。これにより4〜9秒という高速な切り替え を実現します。

この機能は VRRP(Virtual Router Redundant Protocol)にも対応しています。

本製品がスヌーピングする Hello パケット(VRRP アドバタイズメント・パケット)の送信 元 MAC アドレスは下記のとおりです。

00:e0:2b:00:00:80 〜 9F

00:a0:d2:eb:ff:80

00:00:5e:00:01:00 〜 FF

前ページの図は 1 つの VLAN に対する多重化の例ですが、複数の VLAN に対して RRP ス ヌーピングを設定することも可能です。

RRP スヌーピング設定

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[Main Menu]->[System configuration]->[System Switch configuration]->

[Router Redundancy Protocol Snooping (RRPS)]とすすみ、次の画面を表示 します。

System configuration System configuration System configuration

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を押して、Ports for RRP Snoopingsの入力フィールドにカーソルを移動します。

3

キーを押して「->」プロンプトを表示します。

4

「->」プロンプトに続けて、RRP スヌーピングを設定するポートを入力し、 キー を押します。

ポートの指定方法

- 連続しない複数のポートを設定する場合は、「

1,3,5

」のようにカンマで区切っ て指定します。

- 連続する複数のポートを設定する場合は、「

1-5

」のようにハイフンを使って指 定します。

- すべてのポートを設定する場合は「

all

」と入力します。

- 1 ポートのみの入力はできません。

- 1 行以内で入力してください。

RRP スヌーピングを設定した場合は、ポート名として「RRPS」が自動的に登録さ れます。RRP スヌーピングとポートトランキングを同一ポートに設定した場合は、

「RRPS/Trunk #n」と表示されます。

2.4 システム設定

RRP スヌーピング機能と以下の機能を同一ポートに設定することはできません。

ポートセキュリティー機能(Security/Source Address)

マルチプル VLAN 機能(Multiple Vlan Mode)

スパニングツリー機能(Port spanning tree configuration)

必要なポート以外に RRP スヌーピングを設定しないでください。

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ドキュメント内 CentreCOM 8216XL2 (ページ 107-111)