2.4 システム設定
System configuration System configuration
[Main Menu]->[System configuration]->[IP parameters]->[IP Filter]とすすみ、
次の画面を表示します。
IP Filter Mode: Enable/Disable
各サービスごとにフィルターの有効(Enable)・無効(Disable)を設定します。デフォルトは すべてのサービスで Disable に設定されています。
有効にする場合は を、無効にする場合は を、指定するサービスまで複数回入力して 移動し、 キーを押します。TELNETの設定は、リモート(Telnet)からログインしている ユーザーがすべてログアウトしたときに有効になります。
IP Filter Definition:
各サービスごとにエントリーの作成・表示とデフォルト処理の設定・表示を行います。
指定するサービスの頭文字を入力し キーを押します。
2.4 システム設定
IP Filter Definition でサービスを選択して、次の画面を表示します(下の画面は PING Fil-ter Definition)を選択した場合)。
エントリーが何も作成されていない場合は「No entry」と表示されます。
Entry
エントリー番号です。この番号の若い順に、受信パケットと一致するものがあるかどうか をチェックします。
IP Address IP アドレスです。
Subnet Mask
サブネットマスクです。
Action
一致したパケットの処理です。INCLUDEはマッチしたパケットを通過します。EXCLUDE はマッチしたパケットを破棄します。
DEFAULT ACTION:
各サービスごとにデフォルト処理を設定します。デフォルトはすべてのサービスで
EX-System configuration System configuration
Add new table entry エントリーを作成します。
を入力して キーを押すと、次の画面が表示されます。最初に作成されたエントリー がエントリー番号「1」になります。
○ IP Address:
受信パケットの送信元 IP アドレスを指定します。
を入力し キーを押して「->」プロンプトを表示します。
X.X.X.X の形式で、X が 0 〜 255 までの半角数字を「->」プロンプトに続けて入力し、
キーを押します。サブネットマスクが「255.255.255.255」でない場合は、ホストのIPア ドレスを指定しても、ネットワークアドレスに変換されて登録されます。
(例:IP アドレス= 192.168.1.1 サブネットマスク= 255.255.0.0 → 192.168.0.0)
エントリーを削除する場合は、IP アドレスに 0.0.0.0 を指定します。
○ Subnet mask:
サブネットマスクを指定します。
を入力し キーを押して「->」プロンプトを表示します。
X.X.X.X の形式で、X が 0 〜 255 までの半角数字を「->」プロンプトに続けて入力し、
キーを押します。IPアドレスをネットワークアドレスとして設定する場合は、適切な長さ のネットマスクを指定します。また、IPアドレスをホストアドレスとして設定する場合は
「255.255.255.255」を指定します。
○ ACTION:
受信パケットがこのエントリーに一致した場合の処理を設定します。デフォルトは EX-CLUDE(破棄)に設定されています。
通過させる場合は を、破棄する場合は を入力して キーを押します。
2.4 システム設定
○ To higher priority/To lower priority
エントリーを 2 つ以上作成すると「To higher priority」と「To lower priority」が表示さ れます。エントリーの順番を入れ替える場合に使用します。現在のエントリーより1つ順 位を上げる(若い番号にする)場合は「To higher priority」を、1つ順位を下げる場合は「To lower priority」を選択します。
現在のエントリー番号は「- PING/2 -」のように「サービス名 / エントリー番号」で画面 上に表示されます。