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RMS グローバル環境変数

ドキュメント内 untitled (ページ 145-151)

PersistentFault 設定値 : 0、1 デフォルト : 0

userApplication オブジェクトに対して有効な属性。1 に設定すると、userApplication は Faulted状態だったかどうかを追跡します。 RMSを停止して再起動した場合、hvutil -cまた はhvswitch -fで障害を解消するか、Faulted状態のSysNodeを削除してからRMSウィザード 構成を配布しなければ、Faulted状態だったuserApplicationはFaulted状態に戻ります。

ユーザ設定属性 付録 —属性

PostOfflineScript

設定値 : 有効なスクリプト (文字) デフォルト : "" (未設定)

SysNode を除く全てのオブジェクトに対して有効な属性。関連するリソースの状態が Offline に変化した後で実行するスクリプトを指定します。

PostOnlineScript

設定値 : 有効なスクリプト (文字) デフォルト : "" (未設定)

SysNodeを除く全てのオブジェクトに対して有効な属性。関連するリソースの状態がOnlineに 変化した後で実行するスクリプトを指定します。

PreOfflineScript

設定値 : 有効なスクリプト (文字) デフォルト : "" (未設定)

SysNodeを除く全てのオブジェクトタイプに対して有効な属性。関連するオブジェクトの状態が Offlineに変化した後で実行するスクリプトを指定します。

PreOnlineScript

設定値 : 有効なスクリプト (文字) デフォルト : "" (未設定)

SysNodeを除く全てのオブジェクトに対して有効な属性。関連するリソースをOnline状態にす る前に実行するスクリプトを指定します。

PreserveState 設定値 : 0、1 デフォルト : 0

userApplicationオブジェクトに対して有効な属性。1に設定すると、障害発生後にリソース をOffline にしません。AutoSwitchoverが1に設定されている場合、この属性は無視されます。

PriorityList

設定値 : 有効なSysNode名のリスト (文字) デフォルト : "" (未設定)

userApplicationオブジェクトに対して有効な属性。アプリケーションがOnlineになること ができるSysNodeオブジェクトのリストが入っています。リスト内の順序によって、優先手動切 替え時の次のアプリケーション切替え先ノードが決まり、Fault後の手動切替え順序が決まりま す。RMS はノードが選択された順序を採用して、PriorityList を自動的に作成します。ノー ドリスト内の各ノードを選択することにより、順序を変更することができます。

コントローラに制御されるアプリケーションについては、PrioityList のノード順序は無視さ れます。ただし、それぞれの制御対象アプリケーションは、controllerオブジェクトに指定さ れているノード上で実行できなければなりません。

ScriptTimeout

設定値 : 0-MAXINT (秒数)または "default_value[:[offline_value][:online_value]]" 形式の有効な文字列 デフォルト : 300

全てのオブジェクトタイプに対して有効な属性。構成定義ファイルでノードに対して指定した全 てのスクリプトのタイムアウト値を指定します。このタイムアウト時間が経過すると、RMSはス クリプトに対して停止信号を送信します。

OfflineScriptのoffline_valueタイムアウト値とOnlineScriptのonline_valueタイムアウト 値は、それぞれこの文字列の形式で指定します。

このセクションに記載された属性は、RMS構成ウィザードによりプログラム内で設定されています。

Affiliation 設定値 : 任意の文字列 デフォルト : "" (未設定)

リソースオブジェクトに対して有効な属性。RMS内では、機能的な意味はありません。

RMS構成ウィザード管理属性 付録 —属性

AutoRecoverCleanup 設定値 : 0、1

デフォルト : 1

controllerオブジェクトに対して有効な属性。この属性を1に設定して、AutoRecoverを1 にしたときは、子userApplicationオブジェクトで障害が発生した場合、そのオブジェクトは Offlineになってから回復します。

この属性を0に設定して、AutoRecoverを1にしたときは、子userApplicationオブジェク トで障害が発生した場合、そのオブジェクトはOfflineにならずに回復します。

Class

設定値 : 任意の文字列

デフォルト : "8 付録 —オブジェクトタイプ"で定義されているデフォルトの属性

SysNodeを除く全てのオブジェクトに対して有効な属性。リソースオブジェクトのクラスを示し ます。他のプログラム (SNMPエージェントなど) によってさまざまな目的で使用されます。この 値は、RMSウィザードによって指定されます。

Comment

設定値 : 任意の文字列 デフォルト : "" (未設定)

全てのオブジェクトに対して有効な属性。RMSでは、機能的な意味はありません。

ControlledShutdown 設定値 : 0、1

デフォルト : 0

制御対象のuserApplication オブジェクトに対して有効な属性。1に設定すると、RMSはこの userApplicationにOffline要求を送信しませんが、Offline処理中に親userApplication によって明示的な要求が生成されます。

ControlledSwitch 設定値 : 0、1

デフォルト : 0

userApplicationオブジェクトに対して有効な属性。1に設定すると、アプリケーションはコン トローラの子になります。

DetectorStartScript 設定値 : 任意の有効なディテクタ デフォルト : "" (未設定)

ディテクタを持つリソースオブジェクトに対して有効な属性。<configname>.us ファイルでディ テクタ起動コマンドを直接指定します。

HostName

設定値 : 任意のSysNode名 デフォルト : "" (未設定)

userApplicationオブジェクトの第1レベルの子であるandOpオブジェクトだけに設定する値 です。これらのandOpオブジェクトは、HostName属性で指定されたSysNodeに自分の親アプ リケーションを関連付け、さらにアプリケーションに対するノードの優先順位も決定します。

付録 —属性 RMS構成ウィザード管理属性

IgnoreStandbyRequest 設定値 : 0、1

デフォルト : 1

controllerオブジェクトに対して有効な属性。1に設定すると、Standby処理中のPreOnline要 求とOnline要求は、子userApplicationに伝播しません。0に設定すると、要求が伝播します。

controllerオブジェクトがStandby機能をサポートしていない場合は、IgnoreStandbyRequest を1に設定する必要があります。

LastDetectorReport

設定値 : Online、Offline、Faulted、Standby デフォルト : (なし)

ディテクタを持つリソースオブジェクトに対して有効な属性。この属性には、ディテクタから通 知された最新のオブジェクトの状態が含まれています。この値は通常、Cluster Admin GUIに表示 されます。表示される値はオブジェクトが表している資源のタイプによって異なります。

LieOffline 設定値 : 0、1 デフォルト : 1

全てのリソースオブジェクトに対して有効な属性。1に設定すると、Offline処理中にリソース をOnlineに保つことができます。

NoDisplay 設定値 : 0、1 デフォルト : 0

全てのオブジェクトタイプに対して有効な属性。1 に設定すると、hvdisp がアクティブなとき に、リソースが表示されません。hvdisp -Sで、この設定を無効にすることができます。

NullDetector 設定値 : on 、off デフォルト : off

ディテクタを持つリソースオブジェクトに対して有効な属性。NullDetectorをonに設定する と、ディテクタが実行時に無効になります。この属性は動的再構成でのみ使用します。RMS構成 定義ファイルで、NullDetectorをonにハードコード化してはいけません。

OfflineDoneScript

設定値 : 有効なスクリプト (文字) デフォルト : "" (未設定)

userApplicationオブジェクトに対して有効な属性。userApplicationのOffline処理が 完了した後で実行する最後のスクリプト。

OnlineTimeout 設定値 : 0-MAXINT デフォルト : 0

controllerオブジェクトに対して有効な属性。子アプリケーションがOnline状態でなくなっ た場合に、コントローラが対応を開始するまでの時間を秒数で指定します。

RMS構成ウィザード管理属性 付録 —属性

PreCheckScript

設定値 : 有効なスクリプト (文字) デフォルト : "" (未設定)

userApplicationオブジェクトに対して有効な属性。Online またはStandby処理中に最初 のアクションとしてフォークされるスクリプトを指定します。スクリプトの終了コードとして 0 が戻ると、処理が実行されます。スクリプトの終了コードとして0以外の値が戻ると、処理が実 行されず、適切な警告がswitchlogファイルに記録されます。

Resource

設定値 : 有効な名前 (文字) デフォルト : "" (未設定)

controllerオブジェクトに対して有効な属性。子userApplicationの1つ以上の名前。名前 と名前の間をスペースまたはタブ (あるいはその両方) で区切ります。

rKind

設定値 : 0-2047

デフォルト : なし

gResourceタイプのオブジェクトに対するディテクタの種類を指定します。

rName

設定値 : 有効な名前 (文字) デフォルト : なし

gResourceオブジェクトに対して有効な属性。汎用ディテクタに転送される文字列を指定します。

SplitRequest 設定値 : 0、1 デフォルト : 0

controllerオブジェクトに対して有効な属性。1に設定すると、Offline要求およびOnline 要求とは別に、PreOffline要求とPreonline要求が、子userApplicationに伝播します。

0に設定すると、子userApplicationに対してPreOffline要求またはPreOnline要求が発 行されません。

10 付録 環境変数

この章では、RMSの全ての環境変数を以下のグループに分けて説明します。

● 146ページの"10.2 RMSグローバル環境変数" では、RMS グローバル環境変数について説明して

います。

ドキュメント内 untitled (ページ 145-151)

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