いる
・ 今回のWP5D会合における関心がある領域は、適切な周波数帯(現時点では、我々の候補周波数帯の
すべてが盛り込まれること)、使用周波数量及び PPDR(但し、ややもすると、所要周波数量やチャンネ ルアレンジメントについて議論されかねない様子が見受けられることを懸念している。これらは WP5D の範囲外である)である。
以下の質疑応答があった。
・ PPDR の割り当て周波数量については正式には決定していないが、2×5MHz が我々の考えである。
3GPP #27を考えている。
・ PPDR の帯域について、2×5MHz で十分かとの質問があり、検討では、多くのシナリオを想定しており、
その結果として2×5MHz で十分というのが結論である。但し、Additional Capacityとして、携帯電話の 使用や、オーバーフロー時における他の商用ネットワークの利用も考えているとの回答があった。
⑤ 韓国:
以下の報告があった。
・ 2012年第2四半期末のモバイルフォンユーザは53百万を超えた。昨年7月にLTEがスタートし、8月 末でのユーザは10.12百万。SKTとLG Plusが今年8月にVoLTEを開始した。BWAのユーザ数は6 月末で96万。
・ 韓国は、IMTの候補周波数として6GHz以上の周波数を対案しているが、広帯域で信頼性の高いむせ なく背巣の導入を考えている。現在開発中であり、まだ全てを標準化できていないため、今会合には技 術パラメータ等の入力はできないが、次回会合では入力するつもりである。6GHz 以上の提案はあまり
Harmfulではないと考えられるので、次回まで待っていただきたい。また、協力をお願いしたい。
以下の質疑応答があった。
・ 5D/193の記載によれば、WiBROの免許期間が7年間でありIMTの10年間より短くなっているが、
何か理由があるのかとの質問に対し、政府の決定によるものであり理由はわからないとの回答があっ た。また、セルラー事業者は WiBRO 事業者に比べて非常に高いライセンス料を払っているとの説明 があった。
・ 6GHzよりかなり高い周波数を提案している理由について質問があり、特に理由はないが、6GHz付近 は衛星ですでに使用しているおり、実際難しいと考えて高い方へエスケープしているとの回答があっ た。
・ 700MHzの周波数利用について質問があり、モバイルサービスへの割り当ては2×20MHzとの回答が
あった。
⑥ 中国:
以下の報告があった。
・ IMT周波数の新しい定義について、以下を記述したMIITの公式文書が発行された。
2.5MHz-2.69 GHz帯がIMTバンドとして認定
IMT-2000用に定義されていたバンドはIMT-Advancedも使用可
China Telecom、China Mobile及びChina Unicomに免許されたIMTバンドについて、無線技術 の変更については事前にMIITの承認が必要
上記周波数に関する行政上の規定及び技術並びに運用の特性については別途規定する。
TD-LTEネットワークのトライアルオペレーションについて、寧波、成都及び東南部の福州が追加され10 都市から13都市に拡張された。このうち13都市のすべてで2.3GHz(室内専用)及び2.6GHzが使用
されている。また、杭州、深セン及び広州については、1880-1900MHzが追加された。
以下の質疑応答があった。
・ PPDR に関する政策や周波数についての質問があり、現在、内部で多くの議論を行っているが結論は 何も出ていないとの回答があった。また、周波数については700MHzの可能性について質問があり、関 心の高い周波数ではあるが、結論は何も出ていないとの回答があった。
・ 3.4-3.6GHz帯IMT低出力システムに関する共用検討の進捗についての質問があり、期条件等及びい
くつかのフィールドトライアルによる検討を実施している。移動と衛星の共用検討を行っており、各種パラ メータの限度値について決定しようとしているが、まだ検討中の段階であるとの回答があった。さらに、
室内利用のみでなく、屋外利用も検討しているかとの質問に対し、室内利用が答えとなるかもしれない が、これを含めて検討しているとの回答があった。
(4-2)APG/AWGに関する情報交換
・ Lewis氏から、来週、APG2015-1会合及びAWG-13会合のレポートがWebサイトにアップロードされ る予定であるとの情報提供があった。