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5. 各 WG 等における主要論議

5.4 AH WORKPLAN

(1) 議 長: Håkan OHLSEN(WP5D副議長、エリクソン)

(2) 主 要 メ ン バ: 日本代表団(田沼団長、石田、木幡、新/SWG-ESTIMATE 議長、松永、高尾、鬼頭、石川、岩 根)、S. Blust(WP5D 議長、AT&T)、K.J.Wee(WP5D 副議長/WG-GEN 議長、韓国)、 A.Jamieson(WG-SPEC議長、ニュージーランド)、N.P. Magnani(SWG-IMT SPECIFICATION議 長、イタリア)、アメリカ、カナダ、ドイツ、フランス、スウェーデン、中国、韓国、インド、イラン、他、

合計約40名 (3) 入 力 文 書:

5D/109第2章 (前回WP5D議長報告第2章) , 5D/124 (アメリカ), 5D/127 (SG 5議長), 5D/139 (カナダ) (4) 出 力 文 書:

5D/TEMP/114: AH WORKPLANの会合報告

5D/TEMP/113: WP5D議長報告第2章「WP5Dの組織とワークプラン」の最新化版

(5) 審 議 概 要:

(5-1) 所掌と経緯

中長期的作業計画に従って活動する必要があるとされた経緯から、毎回会合ごとに各作業グループ間の相互 に関連ある作業計画等の調整作業を行い、また、Living DocumentとしてWP5D全体のワークプランを最新化 して維持管理している。結果をWP5D議長報告に第2章として添付している。

(5-2) 審議経過 (i) 概要

・ 今回会合では、AH-WORKPLANは2回開催された。

・ 寄与入力文書 5D/127 により、RAG会合に向けて ITU-R Resolutions に関する進捗を報告するように、

SG5議長から要請があったことを受けて、ATTACHMENT 2.10に2.10.2章を新設し、その旨を反映した

・ ATTACHMENT 2.7 Work Programme Plan for IMTの内容を更新した。併せて、過去に作成された関連文 書“General focus areas for research and further study for the future development of IMT-2000 and systems beyond IMT-2000”を更新する事が合意され、WG TECH (SWG Radio Aspects)へレビューを要 請することが決まった。

(ii) 主要な審議項目と議論概要

①議長報告第2章の最新化

WP5D議長報告第2章全体の更新版たたき台をAH議長が準備し、章毎に全員でレビューを行った。レビュ ーにおいて、特に問題となるような議論はなかった。

従来からの主な変更箇所および主な討議内容は、次の通り。

1) ATTACHMENT 2.6 Meeting schedule

・第15回の開催地はスイス・ジュネーブで確定。

・第 16 回の開催地については、日本に招聘する方向で調整中の旨を日本(団長)から口頭で報告。[ ] 付きで[Japan]と記載された。

・前回会合時、第15回、第16回の会合前に必要であれば1~2日間SWGを追加開催する可能性も

残されていたが、第15回については現時点ではSWG追加開催の必要は無いと確認された。

2) ATTACHMENT 2.7 Work Programme Plan for IMT

・5D/139 (カナダ)をベースに、WP5D議長の意見も織り込んで、改定した。特に大きな議論はなかった。

3) ATTACHMENT 2.8 Agreed overall deliverables/workplan of WP 5D

・第17回会合に、M.2012勧告改定案の最終化を記載した。

・第20回会合に、M.1457勧告改定案の最終化を記載した。

・上記以外の事項についても、今回会合における各WG/SWGの結果を反映して会合終了後に更新 する。

4) ATTACHMENT 2.9 “Detailed work plans” for individual deliverables

・個別の詳細Workplanは、各WG/SWGで作成したワークプランを会合終了後に追記する。

5) ATTACHMENT 2.10 Incoming liaisons and other related work that needs to be tracked

・ 寄与入力文書5D/127により、RAG会合に向けてITU-R Resolutionsに関する進捗を報告するよう に、SG5議長から要請があったことを受けて、ATTACHMENT 2.10に2.10.2章を新設し、その旨を 反映した。報告内容については次回第15回会合で議論することが記載された。

9) ATTACHMENT 2.11 Schedule for the WRC-15 studies and work

・Table Aに記載されたTopic/Scopeは、今回会合における各SWGの結果を反映して会合終了後に 更新する。

・WP5D内の活動とJTG 4-5-6-7との関係をわかりやすく示すため、寄与入力文書5D/124 (アメリカ) をベースに一部修正したフロー図が、Figure Cとして追加された。

・ Suitable Frequency RangesのOutput/Deliverablesに関して、これまで”Draft New Report”としてい たが、前回会合で「ITU-R DeliverablesとしてのNew Report作成は認められたわけではない」との 指摘があったことを踏まえて、“Liaison to JTG 4-5-6-7 and possible document”と変更された。

10) ATTACHMENT 2.12 ITU-R QUESTIONS ASSIGNED TO WP 5D

・Question 241(Cognitive radio systems in the mobile service)に関して、WPの欄に「5A, 5D」と記載 されているが、ITUホームページ(http://www.itu.int/pub/R-QUE-SG05/en)にはWP5Aしか記載され ていないため、確認を日本が依頼した。AH議長とBRカウンセラが確認した結果、5A,5Dの両方に 割り振られているとの回答があった。

②関連文書の更新要否

5D/139 (カナダ)では、上述の議長報告第2章ATTACHMENT2.7改定案提示とともに、過去に作成された 関連文書“General focus areas for research and further study for the future development of IMT-2000 and systems beyond IMT-2000”(www.itu.int/dms_pub/itu-r/oth/0A/0E/R0A0E0000070001MSWE.doc) の更新要否についても考慮するよう、提案があった。

これについて、カナダ、ニュージーランドが、「更新すべき。まずはレビューが必要」とコメント。更新すること が合意され、WG TECH (SWG Radio Aspects)へレビューを要請することが決まった。

(iii) その他

・次回 第15回会合は2013年1月30日~2月6日。開催地はスイス・ジュネーブ。

・次々回 第16回会合は2013年7月10日~7月17日。開催地は日本に招聘する方向で調整中。

(5-3) 審議結果

WP5D議長報告第2章の組織とワークプランが最新化された。

(6) 今 後 の 課 題:

次回以降もWP5D全体ワークプランが適切に策定されるよう対処する。