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RCI I/O 装置減設時の RCI セットアップ

第 2 章 RCI 使用のためのセットアップ

2. LED が点滅している RCI I/O 装置を確認します。

2.7 RCI I/O 装置減設時の RCI セットアップ

2章 RCI使用のためのセットアップ

3.

setrci (8) コマンドで接続されているRCI装置の一覧を表示します。

RCIによる通信ができないRCI I/O装置はI/FがINACTと表示されています。

RCI I/O装置の位置を確認するには:

エラーメッセージなどにより、あらかじめRCI I/O装置のRCIアドレスがわかっている場合にはRCIア ドレスを指定してRCI I/O装置のLEDを点滅させることによって、RCI I/O装置の位置を確認できます。

1.

setrci (8) コマンドで指定したRCIアドレスのRCI I/O装置のLEDを点滅指示します。

2.

LEDが点滅しているRCI I/O装置を確認します。

3.

setrci (8) コマンドでRCI I/O装置のLEDの点滅を解除します。

2.7.3 RCI 本体装置初期化

すべてのRCI本体装置で、RCI設定を初期化します。RCI設定を初期化するにはすべてのドメインの電 源を切断する必要があります。

RCI設定を初期化するには:

setrci (8) コマンドでRCI設定を初期化します。

XSCF> setrci -c stat HOST

address 000101ff Active

LIST

address pwr alm I/F sys-phase ctgry dev-cls sub-cls tm-out 000101ff OFF ACT poweroff host 0001 0b 003001ff OFF INACT disk 0400 04 003002ff OFF ACT disk 0400 04 -The command completed successfully.

< 例 > RCI アドレスに 003001ff を指定 XSCF> setrci -c ledon <003001ff>

. . . . .

The command completed successfully.

XSCF> setrci -c ledoff

The command completed successfully.

XSCF> setrci -c init

The command completed successfully.

2.7 RCI I/O装置減設時のRCIセットアップ

RCI初期化を確認するには:

setrci (8) コマンドでRCIの状態を表示します。

addressが000f7fff(初期アドレス値) になっていることを確認してください。

2.7.4 RCI I/O 装置減設

減設するRCI I/O装置からT分岐コネクターごとRCIケーブルを外します。RCIケーブルが芋づる式に

接続されるよう、余分なT分岐コネクターおよびRCIケーブルを外します。

2.7.5 RCI アドレス設定

初期化したRCI本体装置に000101ff~000120ffのRCIアドレスを設定します。

RCIアドレス設定は、減設前に最もアドレスが小さいRCI本体装置から順にすべてのRCI本体装置で 行ってください。

RCIアドレスは、初期化する前に設定されていたRCIアドレスと同じ値を設定してください。

RCIアドレスを設定するには:

setrci (8) コマンドでRCIアドレスを設定します。

設定したいRCIアドレスの5~6桁目を10進数で指定してください。

指定できる範囲は1~32の10進数です。

RCIアドレスを確認するには:

setrci (8) コマンドでRCIの状態を表示します。

address に正しく設定されているか確認してください。

XSCF> setrci -c stat HOST

address 000f7fff Inactive

The command completed successfully.

< 例 > XSCF に 000101ff という RCI アドレスを設定 XSCF> setrci -c set <1>

The command completed successfully.

XSCF> setrci -c stat HOST

address 000101ff Inactive

The command completed successfully.

2章 RCI使用のためのセットアップ

2.7.6 RCI 減設設定

RCI I/O装置を減設後、現在RCI ケーブルで接続されているRCI I/O装置をRCIネットワークに組み込

みます。

RCI減設設定は、減設前に最もアドレスが小さいRCI本体装置から順にすべてのRCI本体装置で行っ てください。

構成するRCI I/O装置のRCIアドレスを自動設定し、RCIの機能を利用できる状態にします。

RCI減設設定を行うには:

addconfigオプションを使用してsetrci (8) コマンドでRCI減設設定を行います。

addconfigオプションを使用することで、RCI I/O装置のアドレスを変更せずに設定できます。

RCI減設設定を確認するには:

setrci (8) コマンドでRCIの状態を表示します。

減設したRCI I/O装置のRCIアドレスが表示されないことを確認してください。

注) すべてのRCI装置の電源コードを挿した状態で実行してください。

注) メインラインスイッチのある RCI 装置の場合は、メインラインスイッチをオンにした状態 で実行してください。

XSCF> setrci -c addconfig

...

The command completed successfully.

XSCF> setrci -c stat HOST

address 000101ff Active

LIST

address pwr alm I/F sys-phase ctgry dev-cls sub-cls tm-out 000101ff OFF ACT poweroff host 0001 0b 003002ff OFF ACT disk 0400 04 -The command completed successfully.

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