第 2 章 RCI 使用のためのセットアップ
2. LED が点滅している RCI I/O 装置を確認します。
2.8 RCI 本体装置減設時の RCI セットアップ
第2章 RCI使用のためのセットアップ
2.8.3 RCI 本体装置初期化
すべてのRCI本体装置で、RCI設定を初期化します。RCI設定を初期化するにはすべてのドメインの電 源を切断する必要があります。
• RCI設定を初期化するには:
•
setrci (8) コマンドでRCI設定を初期化します。• RCI初期化を確認するには:
•
setrci (8) コマンドでRCIの状態を表示します。addressが000f7fff(初期アドレス値)になっていることを確認してください。
2.8.4 RCI 本体装置減設
すべてのRCI本体装置のRCI設定を初期化したあと、減設するRCI本体装置からT分岐コネクターご とRCIケーブルを外します。RCIケーブルが芋づる式に接続されるよう、余分なT分岐コネクターお よびRCIケーブルを外します。
2.8.5 RCI アドレス設定
初期化したRCI本体装置に000101ff~000120ffのRCIアドレスを設定します。
RCIアドレス設定は、減設前に最もアドレスが小さいRCI本体装置から順にすべてのRCI本体装置で 行ってください。
RCIアドレスは、初期化する前に設定されていたRCIアドレスと同じ値を設定してください。
• RCIアドレスを設定するには:
•
setrci (8) コマンドでRCIアドレスを設定します。XSCF> setrci -c init
The command completed successfully.
XSCF> setrci -c stat HOST
address 000f7fff Inactive
The command completed successfully.
< 例 > XSCF に 000101ff という RCI アドレスを設定
2.8 RCI本体装置減設時のRCIセットアップ
設定したいRCIアドレスの5~6桁目を10進数で指定してください。
指定できる範囲は1~32の10進数です。
• RCIアドレスを確認するには:
•
setrci (8) コマンドでRCIの状態を表示します。address に正しく設定されているか確認してください。
RCIアドレスを設定しなおしたい場合には、RCI初期化を行ってください。
2.8.6 RCI 減設設定
RCI本体装置を減設後、現在RCI ケーブルで接続されているRCI本体装置をRCIネットワークに組み 込みます。
RCI減設設定は、減設前に最もアドレスが小さいRCI本体装置から順にすべてのRCI本体装置で行っ てください。
構成するRCI I/O装置のRCIアドレスを自動設定し、RCI本体装置およびRCI I/O装置をRCIの機能を
利用できる状態にします。
• RCI減設設定を行うには:
•
addconfigオプションを使用してsetrci (8) コマンドでRCI減設設定を行います。addconfigオプションを使用することで、RCI I/O装置のアドレスを変更せずに設定できます。
XSCF> setrci -c stat HOST
address 000101ff Inactive
The command completed successfully.
注) すべてのRCI装置の電源コードを挿した状態で実行してください。
注) メインラインスイッチのある RCI 装置の場合は、メインラインスイッチをオンにした状態 で実行してください。
XSCF> setrci -c addconfig
...
The command completed successfully.
第2章 RCI使用のためのセットアップ
• RCI減設設定を確認するには:
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setrci (8) コマンドでRCIの状態を表示します。減設したRCI本体装置のRCIアドレスが表示されないことを確認してください(例:000102ffが表示 されていない)。
LISTの表示内容の詳細は、「第3章 コマンドリファレンス」を参照してください。
XSCF> setrci -c stat HOST
address 000101ff Active
LIST
address pwr alm I/F sys-phase ctgry dev-cls sub-cls tm-out 000101ff OFF ACT poweroff host 0001 0b 000103ff OFF ACT poweroff host 0001 0b 003001ff OFF ACT disk 0400 04 -The command completed successfully.