第 2 章 RCI 使用のためのセットアップ
2. LED が点滅している RCI I/O 装置を確認します。
2.6 RCI 本体装置交換時の RCI セットアップ
2.6.1 RCI セットアップのながれ
下記のながれで、RCI本体装置交換時のRCIセットアップを行います。
1 RCI本体装置交換 2 RCI初期化確認 3 RCIケーブル接続 4 RCIアドレス設定
5 RCI交換設定
2.6.2 RCI 本体装置交換
交換するRCI本体装置からT分岐コネクターごとRCIケーブルを外し、RCI本体装置を交換してください。
外したT分岐コネクターは、この段階では接続しないでください。
2.6.3 RCI 初期化確認
交換するRCI本体装置をRCIケーブルに接続する前に、RCI設定が初期化されている必要があります。
XSCF> setrci -c stat HOST
address 000102ff Active
LIST
address pwr alm I/F sys-phase ctgry dev-cls sub-cls tm-out 000101ff OFF ACT poweroff host 0001 0b 003001ff OFF ACT disk 0400 04 003002ff OFF ACT disk 0400 04 003003ff OFF ACT disk 0400 04 -The command completed successfully.
注) RCI本体装置交換時のRCIセットアップは交換するRCI本体装置1台ごとに行ってください。
2.6 RCI本体装置交換時のRCIセットアップ
• RCI初期化を確認するには:
1.
setrci (8) コマンドでRCIの状態を表示します。addressが000f7fff(初期アドレス値)になっていることを確認してください。
初期化されていない場合には、下記の手順を実行してください。
2.
setrci (8) コマンドでRCI設定を初期化します。2.6.4 RCI ケーブル接続
RCI本体装置交換時に外したRCIケーブルをT分岐コネクターごと接続します。
2.6.5 RCI アドレス設定
交換したRCI本体装置にRCIアドレスを設定します。
RCIアドレス設定は交換したRCI本体装置で行ってください。
RCIアドレスは、交換前に設定されていたRCIアドレスと同じ値を設定してください。
• RCIアドレスを設定するには:
•
setrci (8) コマンドでRCIアドレスを設定します。設定したいRCIアドレスの5~6桁目を10進数で指定してください。
指定できる範囲は1~32の10進数です。
XSCF> setrci -c stat HOST
address 000f7fff Inactive
The command completed successfully.
XSCF> setrci -c init
The command completed successfully.
注) RCI本体装置のRCIケーブルに接続を行う前には必ずRCI初期化確認を行ってください。
< 例 > XSCF に 000102ff という RCI アドレスを設定 XSCF> setrci -c set <2>
The command completed successfully.
第2章 RCI使用のためのセットアップ
• RCIアドレスを確認するには:
•
setrci (8) コマンドでRCIの状態を表示します。address に正しく設定されているか確認してください。
RCIアドレスを設定しなおしたい場合には、RCI初期化を行ってください。
2.6.6 RCI 交換設定
交換したRCI本体装置をRCI ネットワークに組み込みます。
交換されたRCI本体装置のRCIアドレスを既存のRCI本体装置と同期し、RCIの機能を利用できる状 態にします。
RCI交換設定は交換したRCI本体装置で行ってください。
• RCI交換設定を行うには:
•
setrci (8) コマンドでRCI交換設定を行います。• RCI交換設定を確認するには:
•
setrci (8) コマンドでRCIの状態を表示します。XSCF> setrci -c stat HOST
address 000102ff Inactive
The command completed successfully.
注) すべてのRCI装置の電源コードを挿した状態で実行してください。
注) メインラインスイッチのある RCI 装置の場合は、メインラインスイッチをオンにした状態 で実行してください。
XSCF> setrci -c replaceconfig ...
The command completed successfully.
XSCF> setrci -c stat HOST
address 000102ff Active
LIST
address pwr alm I/F sys-phase ctgry dev-cls sub-cls tm-out 000101ff OFF ACT poweroff host 0001 0b 000102ff OFF ACT poweroff host 0001 0b 003001ff OFF ACT disk 0400 04