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LCME

Standards Recognition

Accreditors of

Relations between LCME-WFME

US and Canadian Schools

Non-US/

Canadian Schools

Quality improvement of basic medical education WFME standard と日本版評価基準

1997 活動開始

2003 初版公表

2010.7 女子医大吉岡教授による翻訳

2012.3 準拠した日本版評価基準(案)公表

2012.12 (案)を削除して公式版

2012.12 改訂版公表

2013.5 準拠した日本版評価基準(案)公表

2013.7 (案)を削除して公式版

日本医学教育学会「分野別認証検討委員会」

Quality improvement of basic medical education WFME standard と日本版評価基準 その2

2015.9 2015年版を公表

日本医学教育評価機構 基準・要項検討委員会

2016.3 準拠した日本版評価基準(案)作成予定

 2012年版グローバ ルスタンダード

日本語版作成に当たって は 東京医科大学 医学教 育学講座 泉 美貴,R.ブ ルーヘルマンス両氏による 翻訳を参考にさせていただ きました。この場をお借りし て深謝申し上げます。

グローバルスタンダードの構造 9領域 36下位領域 2012

• 全ての医科大学が達成すべき基準

• ~しなくてはならない 100項目

基本的水準

• より高質の教育を目指す際の基準

• ~すべきである 91項目

質的向上の ための水準

• それぞれの水準の意味、解説、具体

注釈

記載の構造

(例) 2.5 臨床医学と技能

基本的水準: 〇〇しなければならない

医科大学は、学生が以下を確実に実践できるようにカリキュラムを 明示し実践しなければならない (B.2.5.1)

質的向上のための水準: 〇〇するべきである

全ての学生が患者ケアを担うことができるようになるために、早期 から患者との接触機会を持つべきである。 (Q2.5.1)

注釈:

臨床医学 は〇〇、△△・・・・・が含まれる。

計画的に患者に接する とは・・・・・・を意味する。

WFME Standards 2012 の構造

1.医科大学の使命と教育成果 (1.1-1.4)

2.教育プログラム (2.1-2.8)

3.学生評価 (3.1-3.2)

4.学生 (4.1-4.4)

5.教員 (5.1-5.2)

6.教育資源 (6.1-6.6)

7.プログラム・カリキュラム評価 (7.1-7.4)

8.総括及び管理運営 (8.1-8.5)

9.継続的改良

WFME Standards 2015 の構造

1.医科大学の使命と教育成果 (1.1-1.4)

2.教育プログラム (2.1-2.8)

3.学生評価 (3.1-3.2)

4.学生 (4.1-4.4)

5.教員 (5.1-5.2)

6.教育資源 (6.1-6.6)

7.プログラム・カリキュラム評価 (7.1-7.4)

8.総括及び管理運営 (8.1-8.5)

9.継続的改良

106 basic standards, 90 quality development standards and127 annotations

2012から2015への変更点

下位領域が36から35へ変更

領域1:1.2が1.4へ

領域2:B2.1.2 削除、Q2.1.1がB2.1.2へ、B2.1.3 がQ2.1.1へ

領域3:B3.1.6削除

領域4:B4.4.1をB4.4.1~B4.4.5に分割

領域6:B6.3.2を追加

領域7:B7.4.1とB7.4.2を1つに

領域8:Q8.1.1~Q8.1.3を修正

2012から2015へ 用語

Standard → Standards

Need → Needs

Lifelong learning → Life-long learning

Framework of the programme = curriculum

Programmeが多用され、curriculumは限定的

Training → Education/Medical education

personal portfolio and log-books 新出

assessmentssystems todetect and prevent plagiarism 新出

2012から2015へ その他

 学生実習の場所に

sufficient patient wards and diagnostic departments,laboratoriesが追加

 ITの利用に、

ensure access to web-based or other electronic media. (B 6.3.2.)が追加

1. 使命と教育成果 1.1 使命

基本的水準: 医科大学・医学部は

自己の使命を定め、大学の構成者ならびに医療を保健に関わる分野の 関係者に理解を得なくてはならない。(B 1.1.1)

自己の使命を定めなくてはならない(B1.1.1)

その使命のなかで医師を養成する目的と教育指針(Educational strategy)として以下を含めて定めなくてはならない。

学部教育としての専門的実践力(B 1.1.2)

将来さまざまな医療の専門領域に進むための適切な基礎(B 1.1.3)

医師として定められた役割を担う能力(B 1.1.4)

卒後研修への準備(B 1.1.5)

生涯学習への継続(B 1.1.6)

その使命に社会の保健・健康維持に対する要請、医療制度からの要請、

およびその他の社会的責任が包含されなくてはならない。(B 1.1.7)

1. 使命と教育成果 1.4 教育成果

 基本的水準:医科大学・医学部は、学生が卒業時に達成すべき目標とす

る教育成果を定めなくてはならない。それらの成果は、以下と関連しなくて はならない。

卒前教育として達成すべき基本的技能・態度(B 1.4.1)

将来の専門として医学のどの領域にも進むことができる適切な基本(B 1.4.2)

保健医療機関での将来的な役割(B 1.4.3)

卒後研修(B 1.4.4)

生涯学習への意識と学習技能(B 1.4.5)

地域の保健への要請、医療制度から求められる要請、そして社会的責任(B 1.4.6)

学生が学生同士、教員、医療従事者、患者、そして家族を尊重し適切な行 動をとることを遵守させなければならない。(B 1.4.7)

教育成果を一般に公知せねばならない(B1.3.8)

改訂内容のまとめ

 大きな構造には変化がない

基本的基準 106

質向上のために基準 90

注釈 127

 順番の整理

 用語の整理

 新しい概念の導入 少ないが…

2015年版の運用予定

 2015年版に基づいた日本版(案)を2016.3 に公表予定

 2012年版に基づいた日本語版で見られたわ かり難い点も改訂予定

 2016年度後半から2015年版に基づいた日

本語版の運用が望ましい??