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PureDisk 重複排除プール用のストレージサーバーの 構成

メモ: NetBackup は NetBackup 5000 シリーズアプライアンス上の [PureDisk 重複排 除プール (PureDisk Deduplication Pool)]ストレージのみをサポートします。

ここでの構成とは、NetBackup のストレージサーバーとして PureDisk Storage Pool Authority を構成することをいいます。

p.16 の 「NetBackup 重複排除の宛先について」 を参照してください。

MSDP のストレージサーバーを構成するとき、次を指定します。

ストレージの形式。

ディスクストレージのタイプの [PureDisk 重複排除プール (PureDisk Deduplication Pool)] を選択します。

PureDisk Storage Pool Authority のクレデンシャル。

バックアップサーバーおよび重複排除サーバーとして使うメディアサーバー。負荷分 散サーバーとして使う他のメディアサーバー (ある場合)。

ストレージサーバーを構成するとき、ウィザードでディスクプールとストレージユニットも構 成できます。

第 5 章 重複排除の構成 85 PureDisk 重複排除プール用のストレージサーバーの構成

ウィザードを使って PureDisk 重複排除プールの NetBackup ストレージサーバーを構 成する方法

1 NetBackup 管理コンソールで、[NetBackup の管理 (NetBackup Management)]

または[メディアおよびデバイスの管理 (Media and Device Management)]を選択 します。

2 右ペインで、[ディスクストレージサーバーの構成 (Configure Disk Storage Servers)]

をクリックします。

[ストレージサーバーの構成ウィザード (Storage Server Configuration Wizard)]の

[ようこそ (Welcome)]パネルが表示されます。

第 5 章 重複排除の構成 86 PureDisk 重複排除プール用のストレージサーバーの構成

3 [ようこそ (Welcome)]パネルで、ドロップダウンメニューから[メディアサーバー重複 排除プール (Media Server Deduplication Pool)]を選択します。

構成できるストレージサーバーの形式は、ライセンスを受けているオプションによっ て異なります。

ウィザードパネルの例を次に示します。

[メディアサーバー重複排除プール (Media Server Deduplication Pool)]を選択し た後、[次へ (Next)]をクリックします。[ストレージサーバーの追加 (Add Storage Server)]ウィザードパネルが表示されます。

第 5 章 重複排除の構成 87 PureDisk 重複排除プール用のストレージサーバーの構成

4 [ストレージサーバーの追加 (Add Storage Server)]パネルで適切な情報を選択ま たは入力します。

ウィザードパネルの例を次に示します。

NetBackup 5000 シリーズアプライアンスの機能を問い合わせる のに使うメディアサーバーを選択します。このメディアサーバーは 重複排除にも使われます。

メディアサーバー

次のウィザードパネルで他の重複排除負荷分散サーバーを追加 できます。

[ストレージサーバー名 (Storage server name)]フィールドに NetBackup 5000 シリーズアプライアンスのホスト名を入力しま す。

ストレージサーバー名 (Storage server name)

NetBackup 5000 シリーズアプライアンスのユーザー名を入力し

ます。

ユーザー名

NetBackup 5000 シリーズアプライアンスのパスワードを入力し ます。

パスワード (Password)

第 5 章 重複排除の構成 88 PureDisk 重複排除プール用のストレージサーバーの構成

パスワードを確認するために、パスワードを再入力します。

パスワードの確認 (Confirm password)

情報を入力した後、[次へ (Next)]をクリックします。

[追加メディアサーバーの構成 (Configure Additional Media Servers)]パネルが 表示されます。

5 [重複排除の負荷分散 (Deduplication Load Balancing)]パネルで、重複排除の 負荷分散に使う他の NetBackup メディアサーバーを選択します。 前のパネルで入 力した Storage Pool Authority のクレデンシャルが選択するメディアサーバーに設 定されます。 負荷分散サーバーの選択はオプションです。

p.24 の 「MSDP 負荷分散サーバーについて」 を参照してください。

ウィザードパネルの例を次に示します。

[次へ (Next)]をクリックすると、次に[ストレージサーバーの構成の概略 (Storage Server Configuration Summary)]パネルが表示されます。

第 5 章 重複排除の構成 89 PureDisk 重複排除プール用のストレージサーバーの構成

6 [クラウドストレージサーバーの構成の概略 ( Storage Server Configuration Summary)]パネルで、選択した項目を確認します。選択項目が正しければ、[次へ (Next)]をクリックします。

[ストレージサーバー作成状態 (Storage Server Creation Status)]パネルが表示 されます。このパネルは、ウィザード処理の状態を記述しています。

第 5 章 重複排除の構成 90 PureDisk 重複排除プール用のストレージサーバーの構成

7 [ストレージサーバー構成状態 (Storage Server Configuration Status)]ウィザード パネルには、次のように操作の状態が示されます。

ストレージサーバーが作成された後、次の手順を実行できます。

[作成したストレージサーバーを使ってディスクプールを作成す る (Create a disk pool using the storage server that you have just created)]を選択していることを確認してから[次へ (Next)]

をクリックします。

[ボリュームの選択 (Select Volumes)]パネルが表示されます。

次の手順に進みます。

ディスクプールの構成

[閉じる (Close)]をクリックします。

別のときにディスクプールを構成することができます。

終了

ストレージサーバーの作成が失敗した場合は、トラブルシューティングの情報を利用 できます。

p.300 の 「MSDP 構成の問題のトラブルシューティング」 を参照してください。

第 5 章 重複排除の構成 91 PureDisk 重複排除プール用のストレージサーバーの構成

8 [ボリュームの選択 (Volume Selection)]パネルで、このディスクプールのボリューム を選択します。NetBackup 5000 シリーズアプライアンスのすべてのストレージは単 一のボリュームとして表示されます。PureDiskVolume はそのストレージの仮想名で す。

ウィザードパネルの例を次に示します。

[PureDiskVolume]ボリュームを選択した後、[次へ (Next)]をクリックします。[ディ スクプールの追加情報 (Additional Disk Pool Information)]ウィザードパネルが表 示されます。

第 5 章 重複排除の構成 92 PureDisk 重複排除プール用のストレージサーバーの構成

9 [ディスクプールの追加情報 (Additional Disk Pool Information)]パネルで、この ディスクプールの値を入力します。

p.106 の 「[メディアサーバー重複排除プール (Media Server Deduplication Pool)]

プロパティ」 を参照してください。

ウィザードパネルの例を次に示します。

適切な情報を入力するか、必要なオプションを選択した後、[次へ (Next)]をクリック します。[ディスクプールの構成の概略 (Disk Pool Configuration Summary)]ウィ ザードパネルが表示されます。

第 5 章 重複排除の構成 93 PureDisk 重複排除プール用のストレージサーバーの構成

10 [ディスクプールの構成の概略 (Disk Pool Configuration Summary)]パネルで選 択項目を確認します。 選択項目が正しければ、[次へ (Next)]をクリックします。

ウィザードパネルの例を次に示します。

ディスクプールを構成するには、[次へ (Next)]をクリックします。 [ディスクプールの 構成の状態 (Disk Pool Configuration Status)]ウィザードパネルが表示されます。

第 5 章 重複排除の構成 94 PureDisk 重複排除プール用のストレージサーバーの構成

11 [ディスクプールの構成の状態 (Disk Pool Configuration Status)]ウィザードパネ ルには、操作の進捗状況が表示されます。

ウィザードパネルの例を次に示します。

ディスクプールを作成すると次が行えます。

[作成したディスクプールを使用してストレージユニットを作成す る (Create a storage unit using the disk pool that you have just created)]を選択していることを確認してから[次へ (Next)]

をクリックします。[ストレージユニットの作成 (Storage Unit Creation)]ウィザードパネルが表示されます。次の手順に進みま す。

ストレージユニットの構成

[閉じる (Close)]をクリックします。

後から 1 つ以上のストレージユニットを構成できます。

p.111 の 「[メディアサーバー重複排除プール (Media Server Deduplication Pool)]ストレージユニットの構成」 を参照してくだ さい。

終了

第 5 章 重複排除の構成 95 PureDisk 重複排除プール用のストレージサーバーの構成

12 ストレージユニットの適切な情報を入力します。

p.113 の 「[メディアサーバー重複排除プール (Media Server Deduplication Pool)]

ストレージユニットのプロパティ」 を参照してください。

ウィザードパネルの例を次に示します。

適切な情報を入力するか、必要なオプションを選択した後、[次へ (Next)]をクリック してストレージユニットを作成します。

13 ストレージユニットの構成が完了すると、[完了 (Finished)]パネルが表示されます。

[完了 (Finish)]をクリックしてウィザードを終了します。