第3章 Perl DBI・DBD::Symfowareの使 用
3.3 Perl DBI・DBD::Symfowareの規約
3.3 Perl DBI・DBD::Symfowareの規約
¥@values
変数名の先頭の¥@は、メソッドの引数で値の配列への参照を渡すことを示し ます。
¥%values
変数名の先頭の¥%は、メソッドの引数で値の連想配列への参照を渡すことを 示します。
3.3.3 真、偽、不定
真、偽、不定について説明します。
真、true
trueとは、0以外の値(一般には1であることが多いです。また特殊なtrueと して0E0があります)を表します。
Perlスクリプト中で、変数にtrueを設定するときは $value = 1 ; で行い、
変数の値がtrueであることを判定するときは if( $value ) { } で行います。
偽、false
falseとは、0、"0"または空文字列を表します。
Perlスクリプト中で、変数にfalseを設定するときは $value = 0 ; で行い、
変数の値がfalseであることを判定するときは if( ! $value ) { } で行いま す。
不定、undef
undefとは、値が設定されていない状態を表します。
Perlスクリプト中で、変数がundefであることを判定するときは if( ! defined $value ) { } で行い、変数の値がfalseまたは変数がundefであるこ とを判定するときは if( ! $value ) { } で行います。
3.3.4 SQL文の規約
SQL文の規約について説明します。
使用できるSQL文
使用できるSQL文を以下に示します。
使用できるSQLの文、要素および機能については、 SQLリファレンスガイド の SQLと関数の一覧 を参照してください。
それぞれのSQL文の詳細については、 SQLリファレンスガイド に記載され ている各SQL文の説明記事を参照してください。
● 動的SELECT文
● INSERT文
● UPDATE文:探索
● UPDATE文:位置付け
● DELETE文:探索
● DELETE文:位置付け
● スキーマ定義文
● スキーマ操作文
● 格納構造定義文
● 格納構造操作文
● 利用者制御文
● アクセス制御文
● システム制御文
● CALL文
● SET SCHEMA文
● SET TRANSACTION文
動的SELECT文、INSERT文、UPDATE文:探索、UPDATE文:位置付け、DELETE文:
探索、CALL文に、動的パラメタを指定し、動的パラメタに対応する値を指定す ることができます。参考資料によっては、動的パラメタのことをプレースホル ダとも呼びます。
動的パラメタの詳細は、 SQLリファレンスガイド の 値指定と相手指定 を参照してください。
表定義、インデックス定義に格納領域指定が省略されている場合、格納領域 指定を付加します。格納領域指定を付加をするか否かを変更する場合、データ ソース名のパラメタに CLI̲STORAGE̲AREA̲AUTO̲SET を指定してください。
データソース名の詳細は、 4.3.1 connect の パラメタ を参照してくださ い。
格納領域指定の詳細は、 SQLリファレンスガイド の CREATE TABLE文(表 定義)、 CREATE INDEX文(インデックス定義) を参照してください。