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P&ID DWF または DWFx ファイルをパブリッシュする

ドキュメント内 AutoCAD P&ID 2011 Getting Started (ページ 37-43)

DWF (Design Web Format)は、Web 上で高速かつ安全に共有できるように、単一の小さ

なファイルに圧縮された一連の図面またはイメージです。DWFx ファイルは、Microsoft®

の XPS (XML Paper Specification) 形式に基づいています。この形式は XPS ビューアでサ

ポートされているため、DWFx ファイルを Windows Vista プラットフォーム上で簡単に 配布することができます。また、DWFx ファイルは、Autodesk® Design Review を使用し て表示することもできます。

Adobe® PDF と同様に、セット内のシートは図面のイメージであり、紙に印刷された図面

と同様に、それ以上の編集はもう行えません。さらに、DWF と DWFx ファイルはデザイ ン情報と尺度を保持しています。このため、建築家、エンジニア、および設計者がレビュー やマークアップを行うのに適しています。オリジナルの DWG ファイルが変更されるおそ れもありません。

[プロジェクトマネージャ] では、プロジェクト全体、プロジェクトのサブセット、または プロジェクトに含まれる 1 枚の図面を DWF 形式または DWFx 形式でパブリッシュする ことができます。

次の演習では、プロジェクト全体をパブリッシュします。その他の DWF パブリッシュオ プションの詳細については、AutoCAD P&ID ヘルプシステムの「プロジェクト図面を共 有する」を参照してください。

P&ID DWF ファイルをパブリッシュするには

1 [プロジェクトマネージャ] のツリービューで、My Project を右クリックします。

[パブリッシュ] をクリックします。

2 [パブリッシュ] ダイアログ ボックスの [パブリッシュ先] リストから、[DWF] または

[DWFx] を選択します。

3 [パブリッシュオプション] をクリックします。

4 [プロジェクトパブリッシュオプション] ダイアログボックスで、次の操作を行います。

■ [P&ID DWF オプション] 領域の [P&ID 情報] フィールドに [含める] が表示されて いることを確認します。選択されていない場合は、フィールドをクリックして表示 されるドロップダウンリストで [含める] をクリックします。

■ [既定の出力場所]領域で、[場所] をクリックします。[...] ボタンをクリックします。

[生成したファイルを保存するフォルダを選択] ダイアログボックスで、

C:Usersuser_nameDocuments (Windows Vistaの場合)または

C:My Documents (Windows XP の場合)に移動し、My Project フォルダをクリッ クします。[選択] をクリックします。

■ [OK] をクリックして、[プロジェクトパブリッシュオプション] ダイアログボック

スを閉じます。

5 [パブリッシュ] ダイアログボックスで、[パブリッシュ] をクリックします。

6 [印刷−バックグラウンドジョブを処理中] メッセージが表示されたら、[閉じる] をク リックします。

DWF ファイルまたは DWFx ファイルをパブリッシュするときは、Autodesk Design Review を使用して、実際の図面ファイル (DWG) を変更せずに変更内容やマークアップをやり取り することができます。DWF ファイルまたは DWFx ファイルをクライアントと共有しようと 計画している場合、クライアントはオートデスクの Web サイト (www.autodesk.co.jp) から

Autodedk Design Review をダウンロードする必要があります。

P&ID 図面の表示の正確性を維持したまま P&ID 図面ファイルを AutoCAD 図面ファイル

形式に書き出すこともできます。詳細については、AutoCAD P&ID ヘルプ システムの

「P&ID 図面を AutoCAD に書き出す」を参照してください。

AutoCAD P&ID を使えば、 P&ID 図面は効率よく作成できます。

AutoCAD P&ID には、図面に配置できる数多くのコンポーネントと

ライン シンボルが用意されています。コンポーネントおよびライン シンボルには、 [ データ マネージャ ] とリンクするプロパティが含ま れています。 [ データ マネージャ ] では、レポートの表示、プロパ ティの書き出し、変更されたプロパティのプログラムへの再読み込 みができます。また、 AutoCAD に図面を書き出すこともできます。

作図プロセスのあらゆる段階で、単一の図面、複数の図面、または プロジェクト全体を検証することができます。 エラーを頻繁に チェックすることにより、作図プロセスの早い段階でエラーを修正 し、作成中の図面を社内標準に準拠させることができます。

次のワークフローは、 PIP 標準規格を使用して P&ID 図面を

作成する方法の 1 つを表しています。詳しい情報や手順につ

いては、 AutoCAD P&ID ヘルプ システムの「 P&ID − 図面を

作成、修正する」を参照してください。

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