2 3 4
経 過
。
。
了T L_ι」ーよ J
2 3 4
5経 過 時 100
80
。20
0 0
(@1 0 F X )
温度ひび割れ判定(風速の影響)
185
-図7.2.2
2 )対策要因の効果
【養生開始時期の影響】
図7.2.3に外気温度35 OC, 外24j温度50 %, 風および口射の作月]しない条件ドで3 シート 養生を打設後約1, 4, 6時間後から開始した場合の泊度ひび別れ判定結果をぷす。 なお 引張りひずみの算定に必要な内部氾度データは実狽IJ fI�íを使JlJしている。
図中, シート養生開始と同時に引張りひずみの仙が低ドしている。 これは第4章でぶし たように表層部からの脱水が低減されることにより表層部と中心仰の机皮足が小さくなっ たためである。 打設後約1および4時間から長生を開始した場合には, 引張り限界ひずみ が極小伯を示す打設後約4時間、ド頃における引張ひずみの解析がiが低減されており, 引張 り限界ひずみよりもかなり小さい11�Iを示している。 一方打設6時rmより益性を開始した財 合には, 引張りひずみが養生開始時点で既に引張り限界ひずみに迷しており, 効果が無い ことがわかる。
このように, シート養生が温度ひび割れ防止に非常に有効であること, またその場合長
占開始時期が重要であり, 引張り限界ひずみが極小伯を示す前に長引を開始する必要があ
ることが明らかになった。
℃℃ し
外打風 信刈羽訳・ 温温自 度度射 33な 50
100
80
(@ lO
F × )
温度ひび割れ判定(養生開始時期の影響)
ー186
-図 7.2.3
3 )外的要因の時間変動の影響
本項では外気温度や外気湿度ならびに風速がある材齢において変化した場合にひび削れ 発生に及ぼす影響を検討した。 引張りひずみの符定に必12な内部副!主は第4章で佐江した 温度解析により算定されたも11を使用した。 本方法によれば,イモ立の外気制度 ・ 外気j!山主・
風速等の外的要因が組度ひび別れ発(1:に及ぼす影符をシミュレーションすることができ る。
【外気温度および外気湿度の変動の影響】
図7ム4に外気漏度および外気湿度が所定材齢において変動した場介のづ11長りひずみの 経時変化と引張り限界ひずみの比較を行っている。
同図a)は外気温度 35 OC, 外気混度70 %の外気環境が材齢2, 4, および6n与rmまで 継続し, その後それぞれの材齢から30分の問に外気泊皮のみがII�線的に50C低ドして30
。Cとなった場合の結果を示している。 なお同閃rllには, 外気漏!立が350Cならびに300Cで 常に一定であった場合の結果も併記している。
図からそれぞれの材齢からの外気温度低下に{lって, 表府に'l:_じるづ|張りひずみの111'(が 急激に大きくなることがわかる。 外気温度が350C一定あるいは300C -定のいずれの場合 よりも引張りひずみの極大伯は大きい。 これは, 水利反応の進行途111における外気漏度低 下が, それまでに水和熱および外気からの熱伝達により上昇したコンクリートぷr(11泊皮を 急激に低下させるため, 表層と内部の温度差が大きくなるためである。
外気温度が低下し始める材齢の影響を比較すると, 材紛411与Ilりから外気制度が低ドする 場合に表層部に生じる引張りひずみが引張り限界ひずみのもnをlblも大きく1-.まわってお り, ひび割れ発生に及ぼす悪影響が最も大きいことが明らかである。 - jj , 材(鈴211与IIUか ら外気温度が低下する場合には, 引張り限界ひずみが槻小111'1をぷすH与WJには内l'il5の討IIU交も 低下して外気温度が 30 oC一定の場合の引張りひずみに近づくため, ひび制れ発生に及ぼ す影響は4時間の場合と比較すると小さい。 逆に材齢6時間から外気温度が低ドする場合 には, 引張りひずみの値は最も大きいものの, 同材齢で引張り限界ひずみ門体も大きくな っているため両者の差は小さい。
同図b)は外気温度35 oC, 外気湿度70 %の外気環境が材齢2, 4, および6時11りまで 継続し, その後それぞれの材齢から30分の間に外気湿度のみがIIli線的に20 %低ドして50
%となった場合の結果を示している。 なお同凶11]には3 外�iifll�Jjtが70 %ならびに50 %で 常に一定であった場合の結果も併記している。
外気温度の変動の影響と同級, 打込み直後から低湿度であった場介よりも途Iいから外気 湿度が低下した場合の方が引張りひずみの仙が大きくなっている。 これは外気温度の変動 の影響と同線, 温度上昇の途上における外気温度の低下は, それまでに上舛したコンクリ ート表面温度を急激に低下させること, また表層における蒸発吋能な水分の保イj!11は, tJ
込みl直後から低湿度であった場合よりも途中から低混度になった湯介のjjが大きいため,
蒸発する水分量も後者の方が大きくなることにより, コンクリートぷ肘と内部のifnl)長足が 大きくなるためである。 また外気湿度が低ドし始める材齢の影符も外気温度の変動の湯合 と間後, 材齢4時間から低下した場合が最も大きい。
ー187