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PLAN: JAXA Planner(プラン:実運用計画担当)

ドキュメント内 大西宇宙飛行士ISS長期滞在プレスキット (ページ 147-150)

付録 1 国際宇宙ステーション概要 1. 概要

J- PLAN: JAXA Planner(プラン:実運用計画担当)

「きぼう」運用の計画立案を行います。

運用中は計画進行状況を監視し、不具合が起きた場合などには運用計画の変 更・調整を行います。

TSUKUBA GC: Tsukuba Ground Controller

(ツクバジーシー:地上設備担当)

運用管制システム、運用ネットワークシステムなど、「きぼう」の運用に必要な地 上設備の運用・管理を行います。

J-COM: JEM Communicator

J-

コム:交信担当)

「きぼう」の宇宙飛行士と実際に交信するのが

J-COM

です。「きぼう」内で機器の 操作などを行う宇宙飛行士に対し、音声で必要な情報を通知し、また宇宙飛行士 からの連絡に対して応答します。飛行管制官からの通話や指示はすべて

J-COM

を通して行われます。

ARIES: Astronaut Related IVA and Equipment Support

(アリーズ:船内活動支援担当)

軌道上の宇宙飛行士の船内活動(

Intra-Vehicular Activity: IVA

)を地上から 支援したり、船内の機器や物品などの管理を行います。

JAXA EVA: JAXA Extravehicular Activity

(ジャクサイーブイエー:船外活動支援担当)

宇宙飛行士の「きぼう」に関わる船外活動(

Extra Vehicular Activity: EVA

)時 に、地上から支援します。

JAXA EVA

は、運用管制室には入りません。

5.2 JEM 技術チーム

JEM

技術チーム(

JET: JEM Engineering Team

(ジェット))は、

JEM

開発プロジ ェクトチームのメンバーで構成される、「きぼう」の技術支援チームです。

JET

は、「きぼう」運用管制室のバックルームで「きぼう」の運用をモニタし、「きぼ う」運用管制チーム(

JFCT

)を技術面で支援します。

JET

の技術者は、「きぼう」の運用に関して何か問題が発生した場合、

NASA

と共に問題対処にあたれるように

NASA

のミッションコントロールセンターにも配 置されます。

5.3 実験運用管制チーム

「きぼう」実験運用管制チーム(Payload Flight Control Team: PL FCT)は、「き ぼう」運用管制チームで「きぼう」利用全体の取りまとめを行う

JEM PAYLOADS

に 属するチームで、日本の実験運用とりまとめ担当である

JPOC

、個々の実験装置の 運用担当(FISICS、BIO)から構成されます。現在、約

25

名の実験運用管制員が所 属しています。「きぼう」船外実験プラットフォームに搭載される曝露実験装置の運用 が始まると、曝露ペイロード運用チームが加わることになります。

実験運用管制員は、「きぼう」に搭載されている実験装置を使って実験を遂行しま す。実験装置の状態監視、制御コマンドの送信やリアルタイムでの運用計画の管理 を行います。また、教育文化ミッションや医学ミッションなど、「きぼう」を利用する各ミ ッションを実施します。

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