起動時のタスク状態...PDF Server V3 コントロールセンター起動時のタスクの 状態を設定します。
タスク設定に従う...前回 PDF Server V3 コントロールセンターを終了させた 時のタスクの状態を設定します。
全て起動する...PDF Server V3 コントロールセンターを起動すると同時 に登録されているすべてのタスクを開始します。
全て停止する...登録されているすべてのタスクを停止した状態で PDF Server V3 コントロールセンターを起動します。このオ プションを選択した場合、管理者がコントロールセン ターウィンドウを用い、手動でタスクを開始する必要が あります。
タイムアウト...アプリケーション文書ファイルの PDF変換は、対象とな る文書ファイルを開き、製品に付属の PDF生成仮想プリ ンタドライバ「Antenna House PDF Driver 6.0」を用い て印刷することで実現しています。この印刷処理を実行 する際の処理に非常に時間がかかるなどの理由により、
PDF Serverの処理が停滞することがあります。これを避 けるために、タイムアウト時間を設定します。
アプリケーション変換....アプリケーション文書の印刷処理に関わるタイムアウト 時間を秒単位で設定します。設定可能な値の範囲は、1
〜 65535で、初期状態では、60秒に設定されています。
ログ表示の最大行数...PDF Server V3 コントロールセンターのログペインに表 示する最新ログの最大行数を指定します。設定可能な値 の範囲は、50〜 999で、初期状態には、100行に設定さ れています。
作業フォルダ...PDF Server が、文書の変換等の作業を行う際に作成する 中間ファイルなどを保存するフォルダを指定します。
Office/アプリケーション変換に PDFコンバータを使用する
MS-Office/アプリケーション文書ファイルの PDFファイル への変換に「PDFコンバータ」を使用します。なお、「PDF コンバータ」が常駐していない状態でこのオプションを 有効にすると MS-Office/アプリケーション変換に失敗し ます。(このオプションが無効の場合、「PDFコンバータ」
を用いずにMS-Office/アプリケーション変換を行います。)
このオプションは、PDF Server V3.1のすべてのエディ ションで利用できますが、サービスを利用したフォル ダ監視を行う場合にこのオプションが無効だと、別途 MS-Officeの DCOMやサービスのアカウントについての 設定が必要となり、アプリケーション変換がうまくでき なくなります。これらについての十分な知識をお持ちで ない場合には、このオプションを有効にすることを強く お薦めします。
システム監視設定
決められた時刻にファイルを削除する
PDF Serverを利用するユーザが、PDF Server運用中に使 用/作成するファイルをサーバから削除/移動しない 限りサーバ上のファイルは増え続け、最後にはディスク の空き容量不足を生じることになります。このオプショ ンは、毎日指定した時刻に登録されているすべてのタス クについて、監視フォルダ/出力フォルダに存在する全 ファイルをゴミ箱に移動することなく削除します。
ログファイルを削除する
PDF Serverは監視動作中に、その処理の内容に応じたロ グファイルをインストールフォルダにある「log」フォル ダに出力します。初期状態では、ログファイルが自動的 に削除されないため、利用している環境によってはディ スクの空き容量不足を生じる場合があります。このオプ ションは、指定した間隔で出力されたログファイルをゴ ミ箱に移動することなく削除します。設定可能な値の範 囲は、1〜 120日で、初期状態では、7日に設定されて います。
※ ログ出力機能は、PDF Server の監視動作専用に設計され ています。ログは、コマンドラインで動作させる際にも 出力されますが、その内容の一部が欠けた状態で記録さ れるなど、システムの状態によっては内容が不正確な場 合があります。
システムが稼動しているかを監視する
PDF Serverサービスの動作を監視し、指定した時間(分)
その状況に変化がない場合、システムが停止しているも のと見なしログに記録します。また、同時にエラーメー ル送信設定がなされている場合には、管理者宛にメール を送信します。設定可能な値の範囲は、1〜 30で、初期 状態では、1分に設定されています。
変換エラーを監視する
指定した回数連続して変換エラーを生じた場合、異常が 発生しているものと見なし、これをログに記録します。
また、同時にエラーメール送信設定がなされている場合 には、管理者宛にメールを送信します。設定可能な値の 範囲は、1〜 50で、初期状態では、10回に設定されてい ます。
エラーメール送信設定...システムに関するエラーや、Office文書を変換する際に PDFConverterにエラーが発生した場合にログに記録す ると同時に管理者宛にエラー報告メールを送信すること ができます。エラーメールを送信する場合には、チェッ クボックス「エラー発生時に管理者宛にメールを送信す る」にチェックマークを付けます。なお、初期状態では、
このチェックボックスにチェックマークは付いていませ ん。
送信メールサーバ(SMTP)アドレスとポート番号
メールの送信に使用する SMTPサーバのアドレス、また はホスト名と通信に使用するポート番号をそれぞれの フィールドに入力します。ポート番号については、初期 状態で、 25 に設定されています。
メール送信元(From)アドレス
メール送信元のメールアドレスを入力します。
メール送信先(To)アドレス
メール送信先のメールアドレスを入力します。
メール送信時に認証が必要
メール送信の際に送信メールサーバ(SMTP)との認証が 必要な場合にこのチェックボックスにチェックマークを 付けます。
POP Before SMTP を使用する
メール送信に使用する SMTPサーバの認証方法として POP Before SMTPを使用している場合にこのチェック ボックスにチェックマークを付けます。
受信メールサーバ(POP)アドレスとポート番号
メール送信に使用する SMTPサーバの認証方法として POP Before SMTPを使用している場合に使用している メール受信(POP)サーバのアドレスとポート番号をそ れぞれのフィールドに入力します。ポート番号について は、初期状態で、 110 に設定されています。
ユーザー名...POPサーバに接続するためのユーザー名を入力します。
パスワード...POPサーバに接続するためのパスワードを入力します。