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出力ファイルの設定

ドキュメント内 Antenna House PDF Server V3.1 ユーザーズマニュアル (ページ 107-110)

ファイル出力先の追加

以下に示す手順を繰り返して、PDF Serverの処理によって出力されるファイルのファ イル形式と出力先フォルダを設定します。

1.  出力ファイルとその出力先を登録するには、ファイル出力先リスト右の「追加」

ボタンをクリックして表示される「出力ファイル設定」ダイアログを用います。

「出力ファイル設定」ダイアログ

2. 「ファイル種別」エリアの出力したいファイル形式のチェックボックスにチェッ クマークを付けます。

3. 「出力先フォルダ」フィールドにファイルの出力先フォルダの名前を入力します。

標準モードの場合と異なり、パスの指定は必要ありません。

4.  設定内容を確認した後、「OK」ボタンをクリックして「ファイル出力先」リスト に追加登録します。

トリガーファイル設定

処理が終了したタイミングを記録したトリガーファイルの出力ついて設定します。

トリガーファイルは、PDF Serverと他のソフトウェアを組み合わせて運用する場合 に利用するものです。

「トリガーファイル設定」画面 トリガーファイルを出力する

トリガーファイルを出力する場合にこのチェックボックスにチェックマークを付 けます。

出力先フォルダ

このフィールドにトリガーファイルの出力先となるフォルダの名前を入力し ます。標準モードの場合と異なり、フルパスでの指定は必要ありません。こ のタスクによるファイルの処理が成功/失敗に関わらず完了すると、該当す るサブフォルダ内にここで指定した名前のフォルダが作成され、そのフォル ダ内にトリガーファイルが出力されます。

拡張子

出力されるトリガーファイルの拡張子 (最大3文字 )を設定します。初期状態 では、「trg」に設定されています。

注意:  ・  入力する拡張子には 「.(ドット )」は含みません。

  ・  トリガーファイル名は、出力される PDFファイル名 + ここで設定した拡 張子となります。

  ・  トリガーファイルには、テキストでファイルの処理が完了した日付と時刻、

変換の成功/失敗が記録されています。以下にその出力例を示します。

[information]

creation_date=2012/05/05 14:35:42 status=success

  ・  トリガーファイルは、1つのファイル処理が完了した後に出力します。た だし、ファイル結合/分割の場合には、ファイルの結合/分割が完了した 時点で出力します。

  ・  トリガーファイルの出力先に同名のファイルが既に存在する場合には、上 書き保存します。

  ・  変換ファイルがエラー以外の要因(例:既に同名ファイルが存在する場合

IN/OUT モードでの複数の PDFServerによる運用

IN/OUTモードでは、リストファイルを使って、監視対象となるユーザーフォルダを 指定することにより、複数の PDFServerにより処理することができます。

これにより大量のファイルを処理しなければならない場合、処理を複数の PDFServer によって分散する事ができます。また、処理を行う PDFServer毎に各設定を変更す ることができますので、そのグループに応じたファイルの出力等の処理を設定でき ます。

ファイルサーバー Top

User00001

 グループ

A

(User00001〜User00010)

 グループ

B

(User00100〜User00110)

IN OUT

User00010 IN OUT

User00100 IN OUT

User00110 IN OUT

……

入力・監視 出力

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